俺くんがやちよさんに内緒で浮気しまくるというゆる~いお話です

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自他共に認めるクズ夫の俺が妻のやちよに内緒で浮気しまくっちゃう話

やちよ「うん、今日も基礎体温良い調子ね」

 

やちよ「あなた、今日調子良い日なの…だから…」

 

俺「あーわかったよ、早く帰るからさ」

 

やちよ「うん、よろしくね」

 

 

 

――その日の夜

 

やちよ「晩御飯いっぱい作ったからどんどん食べてね!」

 

俺(うわぁ…精力付くのばっかだ…はぁ…)

 

 

 

やちよ「……ねぇ…」

 

俺「う~ん、今日疲れてるんだよ…」

 

やちよ「ちょっと!今日って言ったじゃない!」

 

俺「仕事で疲れてるんだよ…また今度な…」zzz…

 

 

やちよ「……どうして分かってくれないの…」グスッ

 

 

 

 

ピンポーン……ガチャッ

 

うい「あっ、俺くんいらっしゃ~い」ニッコリ

 

俺「あぁ~ういちゃ~ん」ギュッ

 

うい「もぉ~ここ玄関だよ?」

 

 

 

うい「またやちよさんと何かあった?」(膝枕)

 

俺「なんかさぁ~、最近やちよの「圧」が強いんだよ「圧」が」

 

うい「う~ん、やちよさんそろそろ子供欲しいって言ってたもんね…」

 

俺「いきなりグイグイこられても困るっていうかさぁ、俺べつに今のままでいいんだよね…」

 

 

 

うい「そっかぁ、うん!俺くん毎日お仕事で疲れてるもんね、俺くんはえらいよ」さすさす

 

俺「あぁ~ういちゃん好きだ~」ギュッ

 

うい「もう…///…辛かったらいつでもうちに来ていいんだからね…?」さすさす

 

 

 

 

――神浜市某所・居酒屋

 

フェリ「……それはおまえが悪い!!」ビールジョッキドン!

 

俺「あ、やっぱり?」

 

 

 

フェリ「おまえやちよが前から子供欲しがってるのわかってんだろ!?」

 

俺「やちよ小さい子供大好きだもんなぁ…でも俺にも事情ってもんがさぁ…」

 

フェリ「うるさい!」

 

俺「ひっ!」

 

フェリ「こーゆーのはフーフで頑張らなきゃいけないんだぞ!」

 

フェリ「おまえやちよに甘えすぎなんだよ!」

 

俺「あのーフェリシアさんちょっと飲み過ぎでは…」

 

フェリ「とにかく!明日やちよとちゃんと話し合えよな!」

 

俺「はーい…」シュン…

 

 

 

フェリ「よーし!肉も食ったし、ホテル行くか!」

 

俺「えっ、この流れで!?さっきまでフェリシア俺に説教してたのに…」

 

フェリ「なんだよ、それとこれとは話が別だろー?」

 

フェリ「てかさぁ…おまえもちょっとはキタイしてたんだろ…?」肩チラッ

 

俺「…はい」

 

 

 

 

アラもう聞いた?ダレから聞いた?マン年桜のそのウワサ!

かつてこの世界に残って魔法少女たちと一緒に神浜を救った最後のウワサ!

でもでもタイヘン!この世界にいすぎた万年桜は人の悪意を吸いとってどんどん黒くなってっちゃった!

今じゃ友達の魔法少女の夫とイケナイ関係って神浜市のヒモの間でもっぱらのウワサ!

チョーヒサーン!

 

 

 

 

いろは「こんにちはー!神浜マグロユニオンへようこそ!」

 

俺「いつ来ても嫌な名前だな…いつものプランでよろしく!」

 

いろは「かしこまりましたー!鶴乃ちゃん、俺くん来たよー」

 

鶴乃「おっ、来たね浮気男!ここは最強の魔法娼婦・由比鶴乃が相手だよ!」

 

 

 

鶴乃「ふんふん!ふんふん!」

 

俺「あぁ…いい…」

 

俺「行為自体は50点って感じだけどなんか触られてないはずの上半身まで気持ちいい…150点!」

 

鶴乃「やった!」

 

さな「ふふっ…///」

 

俺「ん?今なんか声が…」

 

 

 

俺「ありがとねー」

 

いろは「ご満足頂けて何よりです!心なしか前より顔付きも良くなってるんじゃないですか?」

 

俺「なんか皆に相談したら楽になってさ。やちよともちゃんと話し合わなきゃな…」

 

いろは「やちよさんによろしくお願いしますね!ありがとうございましたー!」

 

 

 

いろは「ふぅ…、不思議だな…なんか俺くんを通じてみかづき荘のみんなが繋ってる感じ…」

 

 

 

俺「うぅ~寒っ!雪っ!もうすぐクリスマスかぁ~」

 

俺「…やちよにケーキでも買ってやるかな」

 

 

 

 

かごめ「一度は音を立てて崩れ去った神浜マギアユニオン…」

 

かごめ「でもその欠片は、みんなの気付かないうちに一人の男の人の手でゆっくり修復されていった…」

 

かごめ「これで私の取材は終わり…10数年掛けて綴ってきた魔法少女の物語が、今、終わる…」

 

 

パタン


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