東方雲狼劇
作者:鏡狼 嵐星
原作:東方project
タグ:R-15 オリ主 神様転生 古代スタート ハーレム 文才ナシ 主人公最強 主人公が二人 コメント、感想求む! 響の頭がおかしい オリキャラ、オリ設定 恋愛要素アリ 一時凍結中
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「生きているのに生きられない」「死んでないけど死んでしまった」
摩訶不思議なことにあった二人の少年がいた。この世とあの世の境に入ったその二人は“生きる”事を選んだ。元の世界に帰れないことを条件に転生する。
“理解”と“行動”の全く逆の感性を持つ二人は“鏡”と“ゼロ”の力をもらい、妖怪として生きる。そんな二人の二度目の人生の劇のお話。
―――――――――――――――――――――――――――――――
この小説は初投稿作品です。そのため誤字、脱字、訳が分からない表現があったりします。
そうした場合、遠慮なくコメントでつぶやいていただければ幸いです。批判、個人情報などを書くのはご遠慮ください。
感想、評価、どちらでもしていただければうれしいかぎりです。
日曜日更新を目標に頑張ります。
*が付いているところには、押し絵を置いてあります。
摩訶不思議なことにあった二人の少年がいた。この世とあの世の境に入ったその二人は“生きる”事を選んだ。元の世界に帰れないことを条件に転生する。
“理解”と“行動”の全く逆の感性を持つ二人は“鏡”と“ゼロ”の力をもらい、妖怪として生きる。そんな二人の二度目の人生の劇のお話。
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この小説は初投稿作品です。そのため誤字、脱字、訳が分からない表現があったりします。
そうした場合、遠慮なくコメントでつぶやいていただければ幸いです。批判、個人情報などを書くのはご遠慮ください。
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*が付いているところには、押し絵を置いてあります。
一章 プロローグ | |
すべての始まり | |
条件、そして転生 | |
二章 古代〜月の都〜 | |
転生した二人に起きたこと | |
物理の修行と妖力増加の修行 | |
都での初戦闘 | |
都一決定武道会 決勝戦 剣士二人組 | |
都一決定武道会 決勝 剛拳VS扇弾 | |
いきなりの手紙 | |
亮介の城での仕事 | |
響の城での仕事と…… | |
響の常識覆し | |
普通じゃなかった日常 | |
月移住計画 | |
人妖大戦開始 | |
待チ人ハ来ズ | |
三章 転成者の過去 | |
残された者 | |
現人神を救った二人 | |
緑の髪 | |
特別編 響と早苗のクリスマス(ストーカーつき) | |
覚悟は儚く逝った友の為 | |
四章 弥生〜諏訪の国〜 | |
目覚めの狼 | |
狼が行き着いた大国 | |
神社での騒ぎ | |
神と巫女と狼と | |
狼が攻め込む刻 | |
三対三の約束 | |
諏訪側のメンバーと大和側のメンバー | |
東方自然録コラボ!! 響VS雪 | |
東方自然録コラボ!! 亮介VS凌 | |
強者は諏訪の巫女か、大和の巫女か | |
鏡剣と黒狼 | |
大戦結果 | |
五章 飛鳥〜聖徳太子の兄〜 | |
次に向かうは法隆寺 * | |
聖徳太子の少女と二人の部下の少女たち | |
とりあえずぶっ飛ばす | |
戦いが終われば欲望のままに | |
壁抜け仙人 | |
聖徳太子という人物 | |
仙、尸解、丹 | |
妖怪は敵か、味方か、それとも…… | |
眠りにつく最初の人物 | |
仮面は思い出の表情 | |
六章 幻想郷に来た吸血鬼の先祖 | |
後世の伝説〝Scarlet silver blood〟 | |
紫と真紅の交渉風景 | |
四王貴族 フェルナンデス家と十二将貴族 スカーレット家 | |
始まった災悪、守るべき約束、次第に迫る悪夢 | |
殺戮遊戯 | |
逆カラバ、拒絶の魔王 | |
鏡神との契約≠超人、愛する者の為の賭け=完全逆転 | |
七章 平安時代前期 〜最強四天王〜 | |
小体強者の戦士と御伽噺の伝説 | |
力、技、速、守。寸、龍、零、鏡。 | |
助けられ、会えないと思われていた自分の育て親 | |
それぞれが持つ二つの最強の称号 | |
八章 平安時代後期〜今は語られぬ陰陽師〜 | |
ある陰陽師の夜明け | |
人好きの妖怪、妖怪嫌いの人 | |
安倍晴明と北水軌響 | |
キャラ紹介 | |
話し合いと喧嘩 | |
月からの使者、逃走、時間稼ぎ | |
恩人の顔、妖怪、真実 |