サトシ達はヨロイ島に戻り、再び修行を始めた。
そんな中、新しくサトシのポケモンとなったダクマはバトルコロシアムでサトシのポケモンと挨拶をしていた。
(ここからはポケモンのみの会話)
ダクマ『初めまして、オイラダクマ。』
ピカチュウ『よろしくね。』
リザードン『しかしお前何でサトシのポケモンになったんだ?』
ダクマ『はい、実は彼が初めてこのヨロイ島のマスター道場に来るのを屋根の上から見てました。』
ゲッコウガ『見てたのでござるか?』
ピカチュウ『道場に入る時何かいるなって感じてたと思ったけど君だったんだ。』
ダクマ『そしてクララとセイボリーがまた入門者を追い返そうとしてバトルに発展して。』
ジュカイン『あのバトルか。』
リザードン『あの時はホントむかついたぜ! サトシをフロンティアブレーンと知らなかったとは言えバカにするとは!(怒』
ピカチュウ『ホント僕も黒焦げにしてやりたい気分だったよ!(怒』
ジュカイン『まあまあ。』
ゲッコウガ『ピカチュウ殿もリザードン殿も落ち着くでござる。』
ルカリオ『あの後俺達でたっぷりお仕置きしたんだからさ。』
エンブオー『ねえちょっと待って。』
エンブオーがそこで待ったをかける。
ダクマ『ん?』
エンブオー『さっきまたって言ったけど・・・。』
ジャローダ『あの2人、こないだサトシと同じことを他の入門希望者にもやってたの?』
ダクマ『実は、そうなんだ。』
ガオガエン『呆れた。』
ワルビアル『対して強くないのに偉そうに。』
ダクマ『あのマサルっていうのが初めて来た時もだった。』
リザードン『はぁ?』
ピカチュウ『マサルにもしてたの?』
ダクマ『何もできずに負けたけどね。』
ルカリオ『あいつら、何やってるんだか。ʅ(◞‿◟)ʃ』
サトポケ達に言われたい放題だった。
ダクマ『その後ダイキノコを集めてダイスープの食事を皆がした後にサトシとあのエレキブルのトレーナーのバトルが始まって。』
ジュナイパー『シンジか。』
ゴウカザル『あのバトル見てたんだ。』
ダクマ『凄いバトルだった! 見てるオイラも凄く興奮した!』
ゴウカザル『あ、ありがとう///』
ブイゼル『もっと自信持てよ、ゴウカザル。』
ドダイトス『そうそう、シンオウのエースなんだから。』
ダクマ『だからサトシとならオイラも強くなれると思ったんだ!』
ピカチュウ『そうだったんだ。』
リザードン『ならこの施設のサトポケ全員を紹介しないとな!』
ピカチュウ『そうだね!』
ピカチュウ達はダクマに施設を案内しながらサトポケ達の紹介をすることにした。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
フシギダネ『あ、ピカチュウ! それにリザードン達も!』
ピカチュウ『やあフシギダネ。』
フシギダネ『何してるんだ?』
リザードン『今ダクマにサトポケ達の紹介をしているところなんだ。』
フシギダネ『そうか。』
ダクマ『あの、オイラダクマです。よろしく。』
フシギダネ『俺はフシギダネ。この施設やオーキド研究所でポケモン達のまとめ役をしている。』
ゴウカザル『サトシのポケモンは皆個性が強いからね。』
ダクマ『例えば?』
ルカリオ『ワルビアルはサングラスがないと弱気になっちゃうんだ。』
ダクマ『そうなんですか?』
ピカチュウ『うん。それにうちの最強のエースのリザードンなんかはサトシと再会する度に火炎放射を浴びせるんだ。』
ダクマ『だ、大丈夫なんですか!?Σ(; ゚Д゚)』
リザードン『まあ、サトシはああ見えて頑丈だからな。』
ピカチュウ『ルガルガンがイワンコだった時も自分が的になって岩落としをまともに受けた時もケロリとしてたもんね。』
ダクマ『サトシって何者?(汗』
ジュカイン『一言で言えばスーパーマサラ人。』
ゲッコウガ『だがそんなサトシ殿だからこそ拙者達は共に行くと決めたのでござる。』
ダクマ『え?』
リザードン『俺は最初、ヒトカゲの時トレーナーに捨てられてな。サトシに救われたんだ。』
ダクマ『え!?』
エンブオー『僕もその一体。』
ジャローダ『私は前のトレーナーを見限った後にサトシのポケモンになったわ。』
ピカチュウ『だから皆そんなサトシのことが好きになっちゃったんだよ。』
ダクマ『皆色々訳ありなんですね。』
ジュカイン『ああ。』
ゲッコウガ『拙者はカロスの初心者用のポケモンでござった。しかし拙者の力を存分に発揮させられるトレーナーが中々現れなかったでござる。』
ピカチュウ『そんな時僕とサトシが出会って、サトシが自分のトレーナーに相応しいって判断したんだよ。』
ダクマ『へぇ~。』
リザードン『さ、早く他の皆を紹介しようぜ!』
フシギダネ『案内役は任せてくれ!』
こうしてフシギダネが加わりサトポケの紹介が再開された。
フシギダネの案内の下、最初に到着したのは大きな水辺である。
フシギダネ『ここは湖エリアだ。』
ジュナイパー『ここに水ポケモン達がいる筈だ。』
ダクマ『水タイプ専用エリアか。』
ケルディオ『あれ? ピカチュウに皆。』
そこにケルディオがやって来た。
ジュカイン『ケルディオか。』
ケルディオ『何やってるの?』
エンブオー『ダクマにサトポケの紹介をしてたところなんだ。』
ジャローダ『ケルディオは?』
ケルディオ『ウオノラゴンの様子を見てたんだ。』
ブイゼル『こないだ仲間になった奴か。』
ケルディオの向いた方向を見るとウオノラゴンが他の水ポケモン達と遊んでいた。
ウオノラゴン『わーい!』
ゼニガメ『やんちゃなのが仲間になったな。』
ラグラージ『いいんじゃない?』
アリゲイツ『化石ポケモンらしいよ。』
シザリガー『へえ~。』
フタチマル『また癖のあるのが来たな。』
ドラミドロ『復活して早々サトシに噛みつこうしたそうだ。』
エンペルト『またなの?(汗』
ガマゲロゲ『愛情表現で噛みつく奴が多いな(汗』
ピカチュウ『ゼニガメにラプラス、アリゲイツにシザリガー、フタチマルにドラミドロ、ガマゲロゲにエンペルト、ラグラージにこないだゲットしたウオノラゴンだよ。』
ドダイトス『カントーやオレンジ諸島、ジョウトやホウエン、シンオウやイッシュ、カロスで出会った仲間だ。』
ダクマ『沢山いますね。』
エンブオー『他にもキングラーもいるけど、お客さんにお茶を汲んでるよ。』
ケルディオ『ここはいいから他の皆の所に行ってあげて。』
ジュナイパー『分かった。』
ゲッコウガ『また後ででござる。』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
次にピカチュウ達は広い草原にやって来た。
ピカチュウ『ここは草原エリアだよ。』
ダクマ『広いですね。』
リザードン『ここはいつもあいつらが走っている場所でもある。』
ダクマ『あいつら?』
ジュカイン『そろそろ来るぞ。』
ドドドドドドドドドドドドドドドドドド!!
ケンタロス×30『うおおーーーー!!』
遠くからケンタロスの大群が走ってきた。
ダクマ『ケ、ケンタロスがあんなに!?Σ(; ゚Д゚)』
ゴウカザル『皆サトシのポケモンだよ。』
ブイゼル『全部で30匹だ。』
ダクマ『あれ全部!? しかも30匹!?Σ(; ゚Д゚)』
ピカチュウ『カントーのサファリパークっていう所でゲットしたんだけど、別のポケモンをゲットしようとしたらケンタロスばっかりゲットしちゃったんだ。(^_^;)』
ダクマ『そ、そうなんだ 』
ベイリーフ『あ、皆ヤッホー!』
ピカチュウ『ベイリーフ!』
ハハコモリ『何してるんですか?』
ゴウカザル『ダクマに施設の案内をしてるんだ。』
ダクマ『ダクマです、よろしく。』
ベイリーフ『ベイリーフよ、よろしくね。』
ハハコモリ『ハハコモリです。お洋服ならお任せください。』
ダクマ『ところで、あそこで寝ているのは?』
ダクマが指差す方向を見ると大きな体をしたポケモンが寝ていた。
リザードン『あいつはカビゴン、普段は寝ているがいざという時は頼りになる奴だ。』
ガオガエン『ああ見えて泳ぎが得意なんだぜ。』
ブイゼル『しかもバタフライだ。』
ダクマ『あんな体で 』
ピカチュウ『僕もオレンジ諸島で初めて出会った時も驚いたよ。』
コータス『やあ皆さん。』
バクフーン『何か賑やかと思って来てみたら・・・。』
ドンファン『ピカチュウお兄ちゃん達だったんだ。』
ピカチュウ『コータス! バクフーン! ドンファン!』
ダクマ『何か各地方の初心者用ポケモンが沢山いるような。』
ジャローダ『そう思うのも無理はないわ。』
エンブオー『ドンファンのように卵から孵ったのもいるよ。』
ダクマ『ほう。』
ジュカイン『おい、上見てみろ!』
ジュカインの声で上を見ると鳥ポケモン達が飛行レースをしていた。
ジュナイパー『今日もやってる。』
ブイゼル『ココガラももう馴染んでいるみたいだな。』
ピジョット『今回も優勝は頂きだ!』
オオスバメ『なんの!』
ムクバード『負けるか!』
ケンホロウ『私だって!』
ファイアロー『今日こそ勝つ!』
ヨルノズク『あまり騒がしいのは好みませんが、ピジョット先輩が相手なら話は別です!』
ココガラ『先輩方凄い。僕はまだ新入りだけど、いつか追いついてみせる!』
レースはそのまま続いた。
ダクマ『さっきのヨルノズク、色違いだったような。』
ピカチュウ『皆また早くなったね。』
リザードン『ピジョットも張り切ってるな。』
タブンネ『あまり張り切りすぎて怪我しなければいいのですが。』
ワルビアル『タブンネ!』
エンブオー『いたんだ。』
ダクマ『貴方は?』
タブンネ『私はタブンネ。バトルにはあまり出ないけど、ポケモン達の健康チェックをしているわ。』
ジャローダ『お陰で私達も助かっているわ。』
ルカリオ『次行こうぜ!』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ピカチュウ達は次に険しい岩山に足を踏み入れた。
ジュカイン『ここは岩山エリアだ。』
ゲッコウガ『岩タイプや地面タイプ、鋼タイプのポケモン達がいるでござる。』
ダクマ『確かにうってつけの場所ですね。』
ギガイアス『よお、皆。』
エンブオー『あ、ギガイアス!』
ルガルガン『来てたのか。』
ガオガエン『ルガルガン。』
バンギラス『どうしたの〜?』
ピカチュウ『バンギラス!』
バンギラス『あ、ピカチュウ兄ちゃん!』
ダクマ『兄ちゃん?』
リザードン『あのバンギラスはピカチュウの弟みたいなもんなんだ。』
ダクマ『そうなんですか。』
キリキザン『ジュカイン師匠! ゲッコウガ師匠!』
ジュカイン『キリキザンか。』
ダクマ『師匠?』
ゲッコウガ『このキリキザン殿は拙者とジュカイン殿の弟子でござる。』
ジュカイン『俺はあまり乗り気じゃなかったけどな。』
グライオン『何の集まり?』
ゴウカザル『グライオン!』
ドダイトス『今新しく仲間になったダクマに案内をしていたところなんだ。』
ダクマ『オイラはダクマです。よろしく。』
5匹『よろしく。』
ジュナイパー『そう言えばメルメタルは?』
ルガルガン『この上を登った先にいるぞ。』
ダクマ『メルメタルって、残ったダイスープを平らげたあのポケモンですか?』
ピカチュウ『うん。普段は金属を食べるんだけど、まさかメルメタルまでキョダイマックスできるなんて思わなかったな。』
フシギダネ『この上を更に登った先には雪山エリアがある。次はそこに行くぞ。』
ルカリオ『それじゃあまたな!』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ピカチュウ達は岩山を登る途中でメルメタルを見つけた後、更に登ると雪山エリアに着いた。
ルカリオ『ここが雪山エリアだ。』
ブイゼル『氷タイプのポケモン達がいるぜ。』
ダクマ『確かに、そんな感じですね。』
グレイシア『ピカチュウ~♡』
ピカチュウ『うわぁ!? グ、グレイシア(汗』
そこにハルカのポケモンでピカチュウのガールフレンドの1体であるグレイシアがピカチュウに抱きついてきた。
ダクマ『誰?(・_・;』
ジャローダ『ハルカのグレイシアよ。』
リザードン『ピカチュウのガールフレンドの1匹だ。』
ダクマ『え? (・_・; ええ!? Σ(; ゚Д゚)』
シロン『あーっ!! グレイシアずるいです!』
ピカチュウ『シ、シロン!?(汗』
そこにリーリエのシロンまでやって来てピカチュウの後ろから抱きついてきた。
ダクマ『アローラロコン?』
ゲッコウガ『リーリエ殿のロコンで名はシロンでござる。』
エンブオー『あとピカチュウのガールフレンド。』
ダクマ『また(汗』
ジュカイン『後4匹いるぞ。』
ダクマ『ハーレムってやつですか(汗』
オニゴーリ『相変わらずラブラブだな。』
ロコン『そうね。まあ慣れてるけど。』
ゴウカザル『あ、オニゴーリ!』
ジュナイパー『ロコン!』
サトシのオニゴーリとアローラロコンが呆れながらやって来た。
ダクマ『またアローラロコンが出てきた!』
ルカリオ『こっちはサトシのだ。』
ロコン『よろしくね。』
ダクマ『どうも。オイラはダクマです。』
ツンベアー『成程、お前が新しい仲間か。』
ユキメノコ『また賑やかになるわね。』
そこにツンベアーとユキメノコも来た。
ダクマ『この方々は?』
リザードン『ラングレーのツンベアーとユキメノコだ。』
ユキメノコ『サトシのオニゴーリとお付き合いさせてもらってるわ。』
オニゴーリ『オイ、ここでそれを言うか?(汗』
ユキメノコ『別にいいじゃない///』
ダクマ『パートナーと同じ感じなんだ(汗』
サンドパン『ま、そのうち慣れればいいだけだ。』
更にアローラサンドパンもやって来た。
ダクマ『貴方は?』
サンドパン『俺はアローラ出身でラングレーのサンドパンだ。よろしくな。』
ダクマ『よろしく。』
エンブオー『ところで、ラングレーのバイバニラは?』
ツンベアー『それがまたドラゴンポケモン達がいる場所に(汗』
フシギダネ『またか(汗』
ダクマ『氷タイプのポケモンがドラゴンタイプのポケモンの所に行っていいのかな?』
ピカチュウ『まあ僕達は相性の悪い相手でも互角に戦えるくらい鍛えているからね。』
リザードン『じゃあ早速ドラゴンポケモン達の所に行くか!』
ピカチュウ『じゃあグレイシアにシロン、行ってくる。』
シロン『はい♡』
グレイシア『行ってらっしゃい♡』
グレイシアとシロンは漸くピカチュウから離れるのだった。
ブイゼル『ピカチュウ、お前も大変だな。』
ドダイトス『大丈夫?』
ピカチュウ『なんとかね。』
そんなピカチュウにダクマ以外の皆が同情の視線を送るのだった。
山を下りた一行はドラゴンポケモン達がいるエリアに足を踏み入れた。
ジュカイン『ここがドラゴンエリアだ。』
ダクマ『どれぐらいいるんですか?』
ピカチュウ『最初はシンオウの仲間だけだったんだけど・・・。』
ゲッコウガ『旅を続けるごとに増えていったでござる。』
ガブリアス『オッス!』
ゴウカザル『ガブリアス!』
ヌメルゴン『やあ皆!』
オンバーン『ピカチュウのお兄ちゃん達来てたんだ!』
ゲッコウガ『ヌメルゴン殿! オンバーン殿!』
ボーマンダ『なんだお前達か。』
ジュカイン『ボーマンダ!』
カイリュー『何してるの?』
ルカリオ『カイリュー!』
続々とドラゴンタイプのポケモン達が集まってきた。
ピカチュウ『今ダクマに案内がてらサトポケの紹介をしていたところなんだ。』
ダクマ『オイラダクマです。よろしくお願いします。』
5匹『よろしく!』
エンブオー『ところで、ラングレーのバイバニラ見てない?』
ガチゴラス『今オノノクスが相手をしているぞ。』
ゲッコウガ『ガチゴラス殿!』
サザンドラ『氷タイプでありながらもドラゴンタイプのオスが好きなんてホント変わってるわ。』
ジャローダ『サザンドラ!』
ジャラランガ『まともに相手できるのはオノノクスだけだしな。』
ジュナイパー『ジャラランガ!』
ドラパルト『そうだね。』
ルカリオ『ドラパルト!』
残りのドラゴンタイプも集まる。
ダクマ『こんなに沢山。』
ドダイトス『ドラゴンタイプは成長が遅いって言われてるけど、皆自分に合ったやり方で強くなったのさ。』
オノノクス『おーい!』
エンブオー『あ、オノノクス!』
バイバニラ『ヤッホー!』
ジャローダ『バイバニラ、貴方またここに来てたの?(汗』
フシギダネ『あまり自分のエリアから出たらダメだろ(汗』
バイバニラ『え~っ。』
ダクマ『え~って(汗』
一同『あはは( ̄▽ ̄;)』
不貞腐れるバイバニラに皆苦笑いする。
ラティアス『女の子っていうのはそういうものよ。』
ピカチュウ『あ、ラティアス!』
ダクマ『ラ、ラティアス!? 伝説のポケモンの1体の!?Σ(; ゚Д゚)』
レックウザ『驚くのも無理はない。』
ゴウカザル『レックウザ!』
ダクマ『レックウザまで!?Σ(; ゚Д゚)』
ブイゼル『それだけじゃないぞ。』
ワルビアル『あそこ見てみろ。☞』
ワルビアルが指差す方向を見ると、
ゼクロム『・・・。』バリバリバリバリ
ゼクロムが電気を放ち、施設に送電していた。
ダクマ『あ、あれはイッシュの伝説のポケモン・ゼクロム!?Σ(; ゚Д゚)』
ピカチュウ『そ、ちょっと訳ありで仲間になったんだ。』
ダクマ『訳あり?』
リザードン『それは追々説明する。』
フシギダネ『よし、次行くぞ!』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
次に一行は生い茂る森に来た。
フシギダネ『ここは森林エリアだ。』
ダクマ『ここはどんなエリアですか?』
ブイゼル『虫タイプが主にいるが、ここら辺一休みしようとする奴もいるぜ。』
エーフィ『気に入ってるからいいでしょ。』
リザードン『エーフィ!』
バタフリー『森林エリアへようこそ!』
ピカチュウ『バタフリー!』
ピンクバタフリー『いらっしゃい。』
ダクマ『ピンク色のバタフリー?』
バタフリー『僕の奥さん。』
フシギダネ『バタフリーは子孫を残すためにサトシと別れたんだが、偶然オーキド研究所にやってきたことで戻ってきたんだ。』
ダクマ『そうだっだんですか。』
ゲンガー『バアー!』
ダクマ『うわぁ!?Σ(; ゚Д゚)』
ゲンガー『へへ、大成功!』
ルカリオ『ゲンガー!』
ピカチュウ『またイタズラ?(*´Д`)』
ゲンガー『俺なりの歓迎さ!』
ペンドラー『限度というものがあるだろ。』
エンブオー『ペンドラー!』
ジャローダ『今日もご苦労様。』
ダクマ『えっと・・・。』
エーフィ『私はエーフィ。よろしくね。』
ペンドラー『僕はペンドラー。虫ポケモン達のまとめ役をしているんだ。』
ルカリオ『そしてこいつはゲンガー。いつもイタズラばかりするんだ。』
ゲンガー『へへへ。』
ジュカイン『ヘラクロスはどうした?』
バタフリー『いつもの場所にいるよ。』
ジュカイン『そうか。』
ブイゼル『ところでエーフィの妹でピカチュウのガールフレンドは?』
エーフィ『ニンフィアならセレナとラングレーのニンフィア達と一緒にサトシ達の所にいるわ。』
???『うわあぁぁぁ!』
エンブオー『ん? 今の声って・・・。』
ジャローダ『ランクルス?』
ゲッコウガ『行ってみるでござる!』
一行が向かった先にはベトベトンに抱き着かれているランクルスがいた。
ベトベトン『ははは。』
ランクルス『助けてーーー!』
ダクマ『な、なんかとんでもないことになってますけど(汗』
ワルビアル『まあいつものことだ。』
ジュカイン『あれがベトベトンの愛情表現だ。』
グソクムシャ『あらら。』
ビビヨン『またやってる。』
ジュナイパー『グソクムシャ!』
ゲッコウガ『ビビヨン殿!』
ビビヨン『ここは任せて。』
グソクムシャ『まだ行ってない場所があるだろ。』
エンブオー『そうだね。』
リザードン『任せたぞ。』
ランクルスのことはグソクムシャ達に任せてピカチュウ達は最後のエリアに向かった。
ピカチュウ達は最後のエリアに到着した。
ザシアン『やっと来たか。』
ピカチュウ『ザシアン!』
ソルガレオ『待ちくたびれたぞ。』
ガオガエン『すまないソルガレオ。』
ジュナイパー『他の所で時間が掛かってしまってね。』
ダクマ『ほ、本物のザシアンだ。』
ザシアン『お前が新入りか?』
ダクマ『あ、はい! オイラ、ダクマです。』
ザシアン『緊張しなくてもいい。』
ソルガレオ『このフィールドエリアで丁度バトルの特訓をしている者達がいるぞ。』
ブイゼル『見に行くか?』
ダクマ『あ、はい! 是非!』
一行がバトルフィールドに向かうとそれぞれのポケモン達がぶつかり合っていた。
バシャーモ『行くぜ! ブレイズキック!』
エルレイド『なんの!』
エルレイドは腕をクロスさせてバシャーモのブレイズキックを受け止める。
バシャーモ『やるじゃないか!』
エルレイド『アンタとは長い付き合いだからな!』
別の場所ではルチャブルとヘラクロスがバトルを行っていた。
ヘラクロス『行くぞ!』
ルチャブル『来い!』
オコリザル『皆頑張ってるな。俺も負けられない!』
ミュウツー『全くあいつのポケモンは個性が強く賑やかな連中が多いな。』
フシギダネ『いつも悪いなこんなのを引き受けてくれて。』
ミュウツー『サトシには色々世話になっているからな、気にするな。』
ダクマ『は、初めて見るポケモンだ。』
ミュウツー『ん? 見ない顔だな。』
ダクマ『あ、初めまして。最近仲間になったダクマです。』
ミュウツー『そうか。私はミュウツー、本来ならこの世界には存在しないポケモンだ。』
ダクマ『え?』
ピカチュウ『ミュウツーは、幻のポケモン・ミュウの遺伝子から人間によって生み出されたポケモンなんだ。』
ダクマ『じ、人工ポケモン!?Σ(; ゚Д゚)』
ミュウツー『私は最初は人間を憎んでいたが、サトシとポケモン達の絆を見て考えを改めたのだ。』
ダクマ『凄すぎ。』
オコリザル『今は俺達の強化に協力してくれているんだ。』
リザードン『よし! 折角だから俺達もバトルしようぜ!』
ブイゼル『よっしゃ!』
ジャローダ『ごめんね、こんなのばかりで。』
ダクマ『いえ大丈夫です。』
こうしてダクマはサトシのポケモン達を見て自分も負けないくらい強くなろうと意気込むのだった。