アニポケ 2年後の物語   作:鉄壁拡散

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グラディオンピカチュウ VS ガラルファイヤー !!

ヨロイ島で修行していたサトシ達。その途中でガラルファイヤーと遭遇した。苦戦を強いられるがサトシのピカチュウがグラディオンと一つとなり、新たな力に覚醒するのだった。

 

グラディオンピカチュウ『これが新しい僕、グラディオンピカチュウだ!』

 

ケルディオ『グラディオンピカチュウ!?』

 

アルセウス『ピカチュウの新たな力か。』

 

マーマネ「凄い!」

 

スイレン「カッコいい!(☆∀☆)」

 

 

BGM:DIVER#2100

 

ガラルファイヤー「ファーイ!」

 

サトシのピカチュウを見てガラルファイヤーも咆哮を上げ攻撃を開始した。ガラルファイヤーは全身を輝かせてピカチュウに突っ込んできた。

 

ラングレー「ゴッドバードよ!」

 

サトシ「先ずはビークルモードにウェブチェンジだ!」

 

 

 

グラディオンピカチュウ『ウェブチェンジ!グラディオンピカチュウ・ビークルモード!』

 

 

 

グラディオンピカチュウはグラディオンのビークルモードである蒸気機関車に変形してガラルファイヤーのゴッドバードを躱す。

 

グラディオンピカチュウ『凄い!初めてなのに戦い方が分かる!』

 

グラディオンピカチュウ(グラディオン)『そうだ。君は私のウェブダイバーの生まれ変わり、長い時を得て君の力となった。そしてコンピューターのプログラムに過ぎなかった私とピカチュウとサトシの心が一つとなれば無限の力を発揮する!』

 

グラディオンピカチュウ『よーし!サトシ、反撃開始だよ!』

 

サトシ「ああ!ファイターモードにウェブチェンジだ!」

 

 

 

グラディオンピカチュウ『ウェブチェンジ!グラディオンピカチュウ・ファイターモード!』

 

 

 

ファイターモードに変形するとグランアーメットが装着されて戦闘態勢に入る。

 

サトシ「グランバルカンだ!」

 

グラディオンピカチュウ『グランバルカン!』

 

ダダダダダダダダダッ!

 

ガラルファイヤー「ファーイ!?」

 

両肩から連射する『グランバルカン』をガラルファイヤーに命中させ後退させる。

 

ヒカリ「やった!」

 

カキ「効いてるぞ!」

 

ガラルファイヤー「ファーイ!」

 

シュバシュバシュバ!

 

リーリエ「今度はエアスラッシュです!」

 

サトシ「グランシールドで防御だ!」

 

グラディオンピカチュウ『グランシールド!』

 

パリンパリンパリン!

 

サトシ「グランブラスターだ!」

 

グラディオンピカチュウ『グランブラスター!』

 

バン!バン!バン!

 

ガラルファイヤー「ファーイ!?」

 

ガラルファイヤーのエアスラッシュをグランシールドで防御した後、右腕の2連ビーム砲『グランブラスター』を発射してダメージを与える。

 

ガラルファイヤー「ファァーーーーーーーーーーーーーイ!!!!」

 

ガラルファイヤーも負けじと咆哮を上げる。すると翼から溢れるオーラを光らせる。

 

ハルカ「あれは!?」

 

ノゾミ「また燃え上がる怒りだ!」

 

ガラルファイヤー「ファル…ゥゥゥゥゥゥゥ!!」

 

ガラルファイヤーは再び燃え上がる怒りを発動してサトシ達に解き放つ。

 

サトシ「グランシールドだ!」

 

グラディオンピカチュウ『グランシールド!』

 

ドーン!

 

グラディオンピカチュウはグランシールドで受け止めるが徐々に押され始める。

 

グラディオンピカチュウ『ぐっ、何てパワーなんだ!?』

 

マオ「ピカチュウ!」

 

シンジ「いつまで耐えきれるか分からないぞ!」

 

エレキブル「レキブル。」

 

???『ならば俺の力を使う時だ!』

 

シンジ・エレキブル「「!?」」

 

サトシとピカチュウの時のようにシンジとエレキブルにも何者かの声が聞こえそして理解した。

 

シンジ「成程、エレキブルにもいるということか。」

 

エレキブル『早速やるか。』

 

ミュウツー『ならば私も入れてもらおう。』

 

そこにバトルコロシアムで待機していたミュウツーもやって来た。

 

サトシ「ミュウツー!?」

 

ミュウツー『サトシ、私もピカチュウのようにウェブナイトの声が聞こえた。力を貸すぞ!』

 

サトシ「よし!プラグイットだ!」

 

シンジ「エレキブル!」

 

エレキブル『おう!』

 

 

ミュウツー・エレキブル『『プラグイット!』』

 

 

ミュウツーとエレキブルが叫ぶとダイタリオンと龍戦士のウェブナイトが現れた。

 

グラディオンピカチュウ(グラディオン)『ガリューン!ダイタリオン!』

 

ガリューン『グラディオン! 高みを目指しているのはお前だけじゃないぞ!』

 

ダイタリオン『我らも一緒だ!』

 

シンジ「エレキブル!ガリューンにウェブダイブだ!」

 

エレキブル『ウェブダイブ・ガリューン!』

 

ガリューンがエレキブルと融合すると、エレキブルは右目に眼帯をつけてガリューンを思わせる鎧を纏い剣と盾を備えた姿となった。【ガリューンエレキブル】の誕生である。

 

ガリューンエレキブル『はぁ!』

 

直ぐにガリューンエレキブルは盾を使いグラディオンピカチュウと一緒に燃え上がる怒りを受け止める。

 

ダイタリオン『我らも行くぞ!』

 

ミュウツー『ウェブダイブ・ダイタリオン!』

 

更にミュウツーがダイタリオンと融合し、ミュウツーはダイタリオンを思わせる鎧を纏い頭部はダイタリオンの【タイタン】の形となった。【ダイタリオンミュウツー】、爆誕!

 

サトシ「よし、ダイタアックスだ!」

 

ダイタリオンミュウツー『ダイタアックス!』

 

ガラルファイヤー「ファーイ!?」

 

胸部を展開した斧・ダイタアックスをガラルファイヤーに投げつけ命中させる。

 

シンジ「今だ、シャイニングボルト!」

 

ガリューンエレキブル『シャイニングボルト!』

 

ビリビリビリビリ!

 

ガラルファイヤー「ファーイ!?」

 

シャイニングボルトを受けたガラルファイヤーは痺れで動きが鈍る。

 

ガリューンエレキブル『今だピカチュウ!』

 

ダイタリオンミュウツー『決めろ!』

 

グラディオンピカチュウ『分かった!』

 

サトシ「グランブレードだ!」

 

グラディオンピカチュウ『グランブレード!』

 

グランブレードを構えると背中のブースターを勢いよく噴射しガラルファイヤーに突っ込む。

 

グラディオンピカチュウ『行くよグラディオン!』

 

グラディオンピカチュウ(グラディオン)『おう!』

 

グラディオンピカチュウ『パワー全開!』

 

サトシ「必殺!ブレイク・ザーン!」

 

 

 

グラディオンピカチュウ(グラディオン)『(ブレイク・ザーン!)』

 

 

 

グラディオンピカチュウ『やー!』

 

バシュン!

 

ガラルファイヤー「ファーーーー!?」

 

ブレイク・ザーンが決まりガラルファイヤーはバランスを崩すも直ぐに体制を整える。

 

カキ「まだ倒れないのか?」

 

ノゾミ「流石伝説のポケモンだね。」

 

ガラルファイヤー「・・・・ファーイ。」

 

暫く様子を見ていたがガラルファイヤーはサトシ達に何かを感じたのかそのまま飛び去ってしまった。

 

サトシ「行っちゃった。」

 

ケルディオ『結局何だったんだろう?』

 

シンジ「さあな。」

 

セレナ「謎だわ。」

 

マーマネ「ファイヤーは何処に行ったんだろう?」

 

アルセウス『恐らくカンムリ雪原だろう。あ奴は元々そこに住んでいるのだからな。』

 

サトシ「じゃあカンムリ雪原に行くことになったらまた会うのかな?」

 

アルセウス『間違いなくな。そこでまた会えば今回の謎も明らかになるかもしれん。』

 

サトシ「そっか。」

 

 

 


 

 

 

マサル「ガラルファイヤーがヨロイ島に!?」

 

サトシ「ああ、そうなんだよ。」

 

マスター道場に戻ったサトシ達はマサル達に今日の出来事を話した。そしてガラルファイヤーがヨロイ島にやって来たことに驚愕するのだった。

 

マサル「ガラル地方で渡り鳥ポケモンのガラルファイヤーがヨロイ島に来るなんて。」

 

マリィ「うちもびっくり。」

 

マスタード「きっとサトシちん達に興味を持ったかもしれないね。」

 

サトシ「そうなのかな?」

 

マリィ「そういえばピカチュウは?」

 

ケルディオ『一番頑張ったから先に休んでる。ミミロップやニンフィア達が付きっきりで弁抱してるけど。』

 

アルセウス「余程心配なのだな。」

 

ヒカリ「ピカチュウもだけどサトシもちゃんと休まないとダメよ。」

 

サトシ「分かってるよ。」

 

ケルディオ『そういえばダクマの方はどう?』

 

サトシ「前より強くなってきたけどな。」

 

マスタード「さっき見せてもらったけど、双拳の塔に挑める強さになったよ~ん。」

 

サトシ「後はダクマがどっちの塔を選ぶかだ。」

 

マスタード「ほほ!楽しみになってきてね。」

 

ガラルファイヤーに遭遇し新たな力を身につけたピカチュウ達。そしてダクマも双拳の塔に挑める条件をクリアした。果たしてどんな試練が待っているのか。

 

 

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