アニポケ 2年後の物語   作:鉄壁拡散

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ドラゴン対決!サトシvsアイリス!!

サトシとシンジのウーラオス対決から数日後、サトシの元に一通の手紙が届いていた。

 

ハルカ「サトシ、誰から?」

 

サトシ「今開ける。」

 

ネギガナイト「ギャンモ!」

 

スタッ!

 

サトシ「おっと!」

 

すかさずネギガナイトがネギの剣を巧みに使って手紙の封を切った。

 

サトシ「サンキューネギガナイト。」

 

ネギガナイト「ギャンモ。」

 

ケルディオ『ネギガナイト、進化してから紳士的になったね。』

 

アルセウス「そうだな。」

 

サトシ「えっと。お、アイリスからだ!」

 

ラングレー「え!?」

 

ヒカリ「アイリス!」

 

なんと差出人はイッシュ地方の旅仲間アイリスだった。

 

ケルディオ『手紙には何て?』

 

サトシ「えっと・・・。」

 

アイリス『サトシ久しぶり!PWCS順調?実は私も参加してるの!今サトシと同じスーパークラスなんだけど、ハイパークラスをかけてバトルしようよ!待ってるからね!』

 

サトシ「アイリスも参加してたのか。」

 

マオ「次のバトルがハイパークラスかけてのバトルなんだね。」

 

リーリエ「場所はどこですか?」

 

サトシ「イッシュ地方のソウリュウシティにあるソウリュウジムだってさ。」

 

アルセウス「今回は全員ではなく少数のメンバーで行った方がいいな。」

 

セレナ「何で決める?」

 

マーマネ「シンプルにジャンケンはどう?」

 

カキ「それもいいな。」

 

シンジ「俺はパスしておく。参加している者同士が見ても面白くないし、後での楽しみにしておいた方がいいだろう。」

 

ノゾミ「私も遠慮しておく。色々と調整しなくちゃいけないし。」

 

シンジとノゾミは今回は参加しないで残りのメンバーでジャンケンをしてメンバーを決めることになった。そしてジャンケンの結果、残ることになったのは・・・。

 

 

負け組

マーマネ「負けちゃったか。」

 

リーリエ「今回は仕方ありませんね。」

 

ハルカ「私も見たかったな。」

 

 

 

スイレン「勝った!」

 

ヒカリ「ごめんねハルカ。」

 

ラングレー「アタシはどっちでもいいけどアイリスが相手なら話は別ね。」

 

カキ「ハイパークラスをかけたバトル、俺も見届けさせてもらうぞ!」

 

セレナ「サトシ、やっぱりドラゴンタイプでいく?」

 

サトシ「ああ。アイリスもそうしてくると思うし。」

 

マオ「楽しみ!」

 

ケルディオ『アイリス、元気かな?』

 

アルセウス「結果を楽しみにしているぞ。」

 

マーマネとリーリエ、ハルカ、アルセウスが残ることになり、サトシ達はアイリスのいるイッシュ地方のソウリュウシティに向かった。

 

 

イッシュ地方 ソウリュウシティ

 

サトシ「着いたぞ。」

 

セレナ「ここがソウリュウシティ。」

 

ケルディオ『この先にアイリスがいるんだね。』

 

ラングレー「このアタシに相応しい相手になってるかどうか見てやるわ!」

 

ヒカリ「まだ言ってるの?;」

 

マオ「アハハ(^_^;)」

 

キバゴ「キバ、キバ。」

 

サトシ「お、キバゴだ。」

 

ヒカリ「懐かしいわね。」

 

カキ「そういえば旅をしていた時、オノノクスはまだキバゴだったって言ってたな。」

 

サトシ「ああ。」

 

スイレン「可愛い!」

 

シャガ「よく来たね、サトシ君。」

 

サトシ「あ、シャガさん!」

 

そこにアイリスの教師でありドラゴンマスターのシャガが現れた。

 

ラングレー「この人がドラゴンマスターのシャガさん。」

 

サトシ「シャガさん、アイリスは?」

 

シャガ「ジムで待っている。案内しよう。」

 

シャガの案内の元、ソウリュウジムの中に入っていった。

 

 

ソウリュウジム

 

シャガ「さあ、着いたぞ。」

 

サトシ「アイリス!来たぞ!」

 

アイリス「待ってたわよ!サトシ!」

 

サトシ「アイリス!」

 

ヒカリ「久しぶり!」

 

アイリス「うん!」

 

サトシ「あれ?どうしたんだその服装?」

 

サトシはアイリスが旅をしていた時とは違う服装していることに気づいた。

 

アイリス「えへへ、実はあたし、イッシュチャンピオンになったの!」

 

サトシ「え!?そうなのか!?」

 

マオ「すごい!」

 

ヒカリ「おめでとう!」

 

アイリス「ありがとう!」

 

ラングレー「ま、こうでないと倒し甲斐がないわ。」

 

カキ「何でお前が自慢げに言うんだ?」

 

スイレン「素直じゃない、全然。」

 

ラングレー「うるさい!///」

 

ケルディオ『アイリスも元気そうで良かったよ。』

 

アイリス「ありがとうケルディオ。」

 

ピカチュウ「ピッカ!」

 

ピカチュウはサトシの肩からアイリスに飛び乗り頬を擦り付けた。

 

アイリス「久しぶりピカチュウ。ん~~~、ほっぺぷにぷにで癒される~。」

 

セレナ「ねえ、ドローンロトムずっと待ってるよ。」

 

サトシ「おっと、いけない。アイリス、早速やろうぜ!」

 

アイリス「いいよ!あたしのドラゴン軍団の力見せてあげる!」

 

ドローンロトム「これよりPWCSスーパークラス、公式戦を始めます。使用ポケモンは3体、交代は自由、どちらかのポケモンが全て戦闘不能になった時点で終了となります。両者ポケモンを!」

 

サトシ「カイリュー、君に決めた!」

 

ポーン

 

カイリュー(サ)「バウウウゥゥゥ!」

 

アイリス「こっちも!行っけーーカイリュー!」

 

ポーン

 

カイリュー(ア)「バウウウゥゥゥ!」

 

 

観客席

 

ケルディオ『先ずはカイリュー対決だね。』

 

セレナ「そうみたい。」

 

カキ「それにしても相変わらず目つきが悪いなアイリスのカイリューあいつ。」

 

ヒカリ「うん、初めて会った時からね。」

 

ラングレー「当時のアイリスの言うことを訊かない程暴れん坊だったからね。」

 

シャガ「じゃが本当は根がいい奴で、今では良きパートナーだ。」

 

 

ドローンロトム「Battle Start!」

 

サトシ「ドラゴンクロー!」

 

カイリュー(サ)「バウ!」

 

アイリス「雷パンチ!」

 

カイリュー(ア)「バウ!」

 

ドーン!

 

お互いの技が顔面に命中した。

 

カイリュー(サ)「バウ!?」

 

サトシ「カイリュー!?」

 

カイリュー(ア)「バウ!」

 

アイリス「いいわよカイリュー!」

 

サトシ「くっ、パワーはあっちが上か。」

 

 

観客席

 

セレナ「サトシのカイリューが!?」

 

ラングレー「アイリスのカイリューはサトシのと違ってパワー系だから厳しいわね。」

 

スイレン「相性、悪い。」

 

ケルディオ『サトシもそれを知ってるけど、どうするんだろう?』

 

ピカチュウ「ピーカ。」

 

 

サトシ「カイリュー、一旦戻れ。」

 

サトシはカイリュー(サ)を戻して体制を整える。

 

アイリス「いいわよカイリュー!」

 

カイリュー(ア)『おう!』

 

サトシ「え!?今、喋った!?」

 

アイリス「えへへ、これがもう一つのサプライズ!」

 

 

観客席

 

ヒカリ「どういうこと!?」

 

ラングレー「アイリスのカイリューはテレパシーは使えないはずなのに!?」

 

セレナ「シャガさん、一体これは!?」

 

シャガ「うむ、最近になってあのカイリューは喋れるようになったのだ。」

 

 

サトシ「アイリス、何でカイリューは!?」

 

アイリス「うん、実はね・・・。」

 

カイリュー(ア)『少し前にドラグオンって奴と出会って喋れるようになったのさ。』

 

サトシ「ドラグオンだって!?それじゃあ!」

 

カイリュー(ア)『ああ。俺はドラグオンのウェブダイバーの生まれ変わりらしい。』

 

なんとカイリューはウェブナイトの一体、ドラグオンの力を手に入れていた。

 

サトシ「ウェブナイトの仲間の1人はアイリス達の所にいたのか。」

 

アイリス「びっくりしたでしょ?」

 

サトシ「ああ。だけど今はバトルだ!」

 

アイリス「勿論!」

 

サトシ「ドラパルト、君に決めた!」

 

ポーン

 

ドラパルト「ドラパ!」

 

アイリス「うわぁ、ドラパルトだ✨」

 

カイリュー(ア)『アイリス;』

 

アイリス「あ、いけない!」

 

 

観客席

 

ラングレー「アイリスも変わってないわね;」

 

ヒカリ「まあそれがアイリスらしいけど。」

 

 

サトシ「ドラパルト、竜の舞!」

 

ドラパルト「ドーラー!」

 

サトシ「ドラゴンダイブ!」

 

ドラパルト「ドラー!」

 

アイリス「こっちもドラゴンダイブよ!」

 

カイリュー(ア)『おうよ!』

 

ドーン!

 

互いのドラゴンダイブが中央でぶつかった。

 

サトシ「ドラゴンアロー!」

 

ドラパルト「ドーラパ!」

 

バーン!バーン!

 

ドラメシヤ×2「メシャ!」

 

カイリュー(ア)『ぐ!』

 

アイリス「カイリュー、大丈夫!?」

 

カイリュー(ア)『これくらい!』

 

アイリス「火炎放射!」

 

カイリュー(ア)『おりゃあ!』

 

サトシ「ゴーストダイブで躱せ!」

 

ドラパルト「ドラ!」

 

カイリュー(ア)『おっと!?』

 

サトシ「ドラゴンアロー!」

 

ドラパルト「ドラー!」

 

バーン!バーン!

 

カイリュー(ア)『どわぁ!?』

 

アイリス「カイリュー!?」

 

カイリュー(ア)「バ・・・ゥ。」メガグルグル

 

ドローンロトム「カイリュー戦闘不能!ドラパルトの勝ち!」

 

 

観客席

 

セレナ「やった!」

 

ケルディオ『先ずはサトシが1勝だね。』

 

ヒカリ「サトシのドラパルトは素早さに磨きを上げてるからね。」

 

ラングレー「アイリスは次に何を出すのかしら?」

 

 

サトシ「ドラパルト、一旦戻れ。」

 

サトシはドラパルトを戻した。

 

アイリス「大丈夫カイリュー?」

 

カイリュー『ああ。だが流石だぜサトシは。』

 

アイリス「うん。だから私も今までの経験を活かしてもっと強くなる!」

 

カイリュー『ふ、頑張れよ。』

 

アイリス「ええ。ゆっくり休んでね。」

 

アイリスはカイリューに労いの言葉を送るとボールに戻した。

 

アイリス「行くわよ!ガブリアス!」

 

ポーン

 

ガブリアス「ガブーー!」

 

 

観客席

 

スイレン「あのガブリアス!?」

 

ピカチュウ『あのフカマルだね。』

 

カキ「進化したんだな。」

 

シャガ「うむ。アイリスの努力の結果だ。というかピカチュウも喋っておるが?」

 

ピカチュウ『僕もアイリスのカイリューと同じ感じかな。』

 

シャガ「成程。」

 

シャガは納得してバトルフィールドに視線を戻す。

 

 

サトシ「よーし俺も!ジャラランガ、君に決めた!」

 

ポーン

 

ジャラランガ「ジャラー!」

 

 

観客席

 

ケルディオ『サトシはジャラランガか。』

 

カキ「ジャラランガはあまりスピードは出せないが、パワーはある。」

 

ヒカリ「でもサトシ昔は重量級のバトルは苦手だったのよね。」

 

セレナ「それは過去のサトシ、今のサトシはもっと成長しているわ!」

 

マオ「うん!」

 

ピカチュウ『重量系のポケモンならヌメルゴンで少し克服できたけど、ラグラージのお陰で本格的に慣れるようになったし何よりサトシには僕達がいるから。』

 

 

ドローンロトム「Battle Start!」

 

サトシ「ジャラランガ、スカイアッパー!」

 

ジャラランガ「ジャララー!」

 

アイリス「ガブリアス、瓦割り!」

 

ガブリアス「ガブーー!」

 

先ずは接近戦に持ち込み、スカイアッパーと瓦割りがお互いに命中する。

 

サトシ「スケイルショット!」

 

アイリス「ドラゴンクロー!」

 

ジャラランガ「ジャラ!」

 

ガブリアス「ガブ!」

 

ジャラランガはスケイルショットを放つが、ガブリアスはドラゴンクローで切り裂く。

 

サトシ「これじゃ埒が明かない。ジャラランガ、腹太鼓!」

 

ジャラランガ「ジャララー!」

 

アイリス「ガブリアス、気を付けて!」

 

ガブリアス「ガブ!」

 

サトシ「スケイルノイズ!」

 

ジャラランガ「ジャラララー!!」

 

アイリス「ドラゴンダイブ!」

 

ガブリアス「ガァァァブゥ!!」

 

ドーン!

 

サトシ「ジャラランガ!?」

 

アイリス「ガブリアス!?」

 

ジャラランガ「ジャ・・・ラ。」メガグルグル

 

ガブリアス「ガ・・・ブ。」メガグルグル

 

ドローンロトム「ジャラランガ!ガブリアス!共に戦闘不能!」

 

 

観客席

 

ピカチュウ『今度はダブルノックアウトか。』

 

ケルディオ『腹太鼓していなかったら勝ってたのはガブリアスだね。』

 

ヒカリ「アイリスは後1体・・・。」

 

ラングレー「多分それは一番の相棒のオノノクス。」

 

カキ「対してサトシは2体残している。」

 

シャガ「じゃがドラパルトは殆ど無傷だがカイリューは先のバトルのダメージが残っておる。」

 

スイレン「正念場・・・ここから。」

 

セレナ「信じましょう、サトシを!」

 

マオ「だね!」

 

 

サトシ「戻れジャラランガ。」

 

アイリス「戻ってガブリアス。」

 

シュルルーン

 

お互い自分のポケモンを労いボールに戻した。

 

サトシ「やるじゃないかアイリス!」

 

アイリス「強くなっているのはサトシだけじゃないんだから!」

 

サトシ「俺も最後まで全力で行くぜ!」

 

アイリス「出てきて!オノノクス!」

 

ポーン

 

オノノクス「オノォックス!」

 

サトシ「ドラパルト、もう一度頼むぞ!」

 

ポーン

 

ドラパルト「ドーラパ!」

 

ドローンロトム「Battle Start!」

 

サトシ「ドラパルト!ドラゴンアロー!」

 

ドラパルト「ドラー!」

 

バーン!バーン!

 

アイリス「オノノクス、サイコカッター!」

 

オノノクス「ノークス!」

 

ドラメシヤ×2「メシャ!?」

 

ドラパルト「ドラ!?」

 

オノノクスのサイコカッターがドラパルトのドラゴンアローを貫いてドラパルトに命中した。

 

サトシ「飛んで上昇しろ!」

 

ドラパルト「ドラ!」

 

アイリス「オノノクス、ジャンプ!」

 

オノノクス「ノクス!」

 

ドラパルト「ドラ!?」

 

アイリス「ワイドブレイカー!」

 

オノノクス「オーノクス!」

 

ドラパルト「ドラーーー!?」

 

サトシ「ドラパルト!?」

 

ジムの中が狭かったためあまり高く飛べることが出来ず、ワイドブレイカーを諸に受けてしまった。

 

ドラパルト「ド・・・ラ。」メガグルグル

 

ドローンロトム「ドラパルト、戦闘不能!」

 

ピカチュウ『オノノクス、また強くなったね。』

 

ケルディオ『これでサトシも残り1体。』

 

マオ「次で決まるね。」

 

カキ「ああ。」

 

ラングレー「緊張してきたわ。」

 

セレナ「大丈夫、サトシなら!」

 

ヒカリ「何でセレナが言うの!?」

 

スイレン「不安になる・・・ヒカリだと。」

 

ピカチュウ『確かに。』

 

ケルディオ『だね。』

 

ヒカリ「酷い!#」

 

 

サトシ「戻れドラパルト。」

 

シュルルーン

 

サトシ「お疲れ様。ゆっくり休んでくれ。」

 

ドラパルトを労って戻す。

 

アイリス「オノノクス、気を引き締めて行こう!」

 

オノノクス「ノクス!」

 

サトシ「行くぞカイリュー!君に決めた!」

 

ポーン

 

カイリュー「バウ!」

 

アイリス「オノノクス、サイコカッター!」

 

オノノクス「ノークス!」

 

サトシ「飛んで躱せ!」

 

カイリュー「バウ!」

 

アイリス「もう一度ジャンプ!」

 

オノノクス「ノクス!」

 

アイリス「ワイドブレイカー!」

 

オノノクス「オーノクス!」

 

サトシ「竜の舞で防御だ!」

 

カイリュー「バウ!」

 

ビューーー!

 

サトシ「ドラゴンクロー!」

 

カイリュー「バウウウゥゥゥ!」

 

アイリス「オノノクス、逆鱗!」

 

オノノクス「オォォォォノォォォォクス!!」

 

カイリュー「バウ!?バウ!?」

 

サトシ「カイリュー!?」

 

オノノクスはドラゴンクローで接近してきたカイリューに逆鱗をぶつけた。

 

サトシ「大丈夫かカイリュー!?」

 

カイリュー「バウ!」

 

かなりダメージを負っているが何とか耐えていた。

 

オノノクス「オノォックス」グルグル

 

だがオノノクスも逆鱗の影響で混乱していた。

 

観客席

 

カキ「よし、混乱したぞ!」

 

セレナ「今がチャンスだわ!」

 

マオ「いけいけ!」

 

ケルディオ『そう上手くいくといいけど。』

 

サトシ「ドラゴンクローだ!」

 

カイリュー「バウウウゥゥゥ!」

 

カイリューがドラゴンクローを両手に発動させてオノノクスに接近する。

 

アイリス「オノノクス、頭を地面にぶつけて!」

 

オノノクス「ノクス!」

 

ドカン!

 

オノノクス「オーノクス!」

 

サトシ「なに!?」

 

 

観客席

 

ピカチュウ『頭を地面に打ち付けて混乱を解いた!?』

 

カキ「グラジオのルガルガンとは違うやり方だな。」

 

ケルディオ『これは予想外だね。』

 

 

アイリス「今よ!ドラゴンクロー!」

 

オノノクス「ノクス!」

 

カイリュー「バウ!?」

 

サトシ「離脱しろ!」

 

カイリュー「バウ!」

 

オノノクスもドラゴンクローで迎え撃つが、サトシの起点でカイリューは距離を取ることができた。

 

アイリス「竜の波導!」

 

オノノクス「オノォックス!」

 

サトシ「躱せ!」

 

カイリュー「バウ!」

 

サトシ「くっ、どうすれば・・・!そうだ!」

 

アイリス「(あの顔、何か思い付いたわね。)悪いけど勝たせてもらうよ!オノノクス、サイコカッター!」

 

オノノクス「ノークス!」

 

サトシ「カイリュー、暴風!そしてそのまま飛び込め!」

 

アイリス「え!?」

 

一同「ええ!?」

 

サトシの指示にアイリスだけでなく観客席の仲間も驚いた。

 

カイリュー「バウウウゥゥゥ!」

 

ビューーーー!

 

サトシ「いっけーーー!」

 

カイリュー「バウウウゥゥゥ!」

 

カイリューは自分が生み出した暴風に飛び込んだ。

 

サトシ「そのまま竜の舞!」

 

カイリュー「バウウウゥゥゥ!」

 

パリンパリンパリン!

 

アイリス「うそ!?」

 

 

観客席

 

ケルディオ『サイコカッターを弾いた!?』

 

スイレン「すごい!」

 

ラングレー「相変わらずサトシはこっちがびっくりすることをするわね。」

 

セレナ「流石私の憧れの人!」

 

 

アイリス「だったら竜の波導!」

 

オノノクス「オノォックス!」

 

サトシ「もう一度竜の舞だ!」

 

カイリュー「バウウウゥゥゥ!」

 

するとオノノクスの竜の波導はカイリューの暴風に吸収されていき、それがカイリューのパワーに変換されていく。

 

サトシ「いっけーーー、流星群!」

 

カイリュー「バウウウゥゥゥ!」

 

オノノクス「ノクスーーーー!?」

 

アイリス「オノノクス!?」

 

オノノクス「ノォォ、クス」メガグルグル

 

ドローンロトム「オノノクス、戦闘不能!カイリューの勝ち!よって勝者、サトシ選手!」

 

サトシ「やったぜ!よく頑張ったなカイリュー!」

 

カイリュー「バウ!」

 

観客席

 

ピカチュウ『やった!』

 

ヒカリ「サトシが勝った!」

 

マオ「おめでとう!」

 

カキ「俺も負けてられないな!」

 

 

サトシ「バトルありがとうな、アイリス。」

 

アイリス「私も凄く楽しかった!」

 

ドローンロトム「このバトルを元にpwcsのランキングの変更を行います。」

 

こうしてサトシはランキング184位から99位に上がった。

 

サトシ「お、99位か!」

 

スイレン「ハイパークラス!・・・これで!」

 

ケルディオ『これでまた一歩ダンデに近づいたね。』

 

アイリス「私達も頑張ろうね、オノノクス!」

 

オノノクス「ノクス!」

 

サトシはハイパークラス入りし、アイリスもまた更に己を磨くことを決意するのだった。

 

 

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