アニポケ 2年後の物語   作:鉄壁拡散

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修行の終わり!新たな境地へ!!

サトシとアイリスのハイパークラスをかけたバトルが終了し、サトシ達はアイリスのカイリューのことで盛り上がっていた。

 

サトシ「それにしても驚いたよ、カイリューがテレパシーを使えるようになっていたなんて。」

 

アイリス「えへへ、私も初めは驚いたけどね。」

 

ヒカリ「アイリス、実はピカチュウもウェブナイトの1人のお陰で喋れるようになったの。」

 

アイリス「うん、ドラグオンと出会った時に『今頃はお前の仲間のピカチュウも同じようになっているだろう。』って言われてサトシのピカチュウって確信したわ。」

 

サトシ「成程な。」

 

ピカチュウ『サトシ、スマホロトムでグラディオンと繋げてみたら?』

 

サトシ「そうだな。」

 

サトシは早速スマホロトムを操作してグラディオンと繋げた。

 

グラディオン『初めましてだな。私はグラディオン、ウェブナイトの1人だ。』

 

アイリス「私はアイリス、よろしくね。そうだ私も。」

 

アイリスもスマホロトムを取り出して操作した。すると画面にドラゴン型のロボットが出た。

 

ドラグオン『久しぶりだな、グラディオン。』

 

グラディオン『ドラグオン、まさかお前がここにいたとは。』

 

ドラグオン『こっちも色々あってな。連絡しようと思ったがサプライズを仕掛けた方がいいというアイリスの提案を出してきて中々できなかったのだ。』

 

グラディオン『そういうことか。』

 

アイリス「ねえ、カイリューとドラグオンが融合するところ見せてあげるからピカチュウとグラディオンが融合するところも見せてもらっていい?」

 

サトシ「そうだな、俺も見てみたいし。グラディオンもいいか?」

 

グラディオン『分かった。』

 

サトシ達は人目が付かない場所に移動した。

 

 

セレナ「いよいよね。」

 

マオ「楽しみだな。」

 

カキ「ガリューンはシンジのエレキブルでダイタリオンはサトシのミュウツーだったが、アイリスのカイリューだとどんな姿になるんだろうな。」

 

ヒカリ「分からないけど、逞しくなると思うよ。」

 

スイレン「頼もしくなる、絶対。」

 

ケルディオ『ラングレーはどう思ってるの?』

 

ラングレー「アタシ?まあそれでこそ倒し甲斐があるってものよ。」

 

サトシ「じゃあ先ずはピカチュウ、頼むぜ。」

 

ピカチュウ『うん。プラグイット!』

 

グラディオン『はあ!』

 

ピカチュウ『ウェブダイブ、グラディオン!』

 

ピカチュウはグラディオンと融合した。

 

グラディオンピカチュウ『どうアイリス?これがグラディオンピカチュウだよ。』

 

アイリス「カッコイイ!」

 

カイリュー(ア)『アイリス、俺達も。』

 

アイリス「そうね。カイリュー、やっちゃえ!」

 

カイリュー(ア)『プラグイット!』

 

ドラグオン『見せてやるぞ、俺達の力を!』

 

カイリュー(ア)『ウェブダイブ!ドラグオン!』

 

アイリスのカイリューはドラグオンと融合すると背中にキャノン砲が備わった姿に変わった。

 

ドラグオンカイリュー『どうだ!』

 

サトシ「おおスゲー!」

 

アイリス「驚くのはこれからよ!」

 

ドラグオンカイリュー『ウェブチェンジ!ドラグオンカイリュー・ビークルモード!』

 

大型キャリアトレーラーへと変形した。

 

グラディオンピカチュウ『ウェブチェンジもちゃんとできるんだね。』

 

アイリス「まだまだ!」

 

ドラグオンカイリュー『ウェブチェンジ!ドラグオンカイリュー・ステーションモード!』

 

ビークルモードからステーションモードに変形する。

 

ドラグオンカイリュー『普通のバトルでこの力は使えないが、必要になったら手を貸すぜ!』

 

アイリス「いつでも頼ってね!」

 

サトシ「ああ!」

 

 

翌日

 

 

サトシ「じゃあ俺達はヨロイ島に戻るよ。」

 

アイリス「私ももっと強くなってランキング上げるんだから!」

 

ラングレー「ま、精々頑張りなさい。」

 

ヒカリ「もう、素直に応援しなよ。」

 

カキ「俺も負けてられないな。」

 

スイレン「デントとも仲良くね♪」

 

アイリス「もう揶揄わないでよスイレン!///」

 

顔を真っ赤にしたアイリスを見て一同は大笑いするのだった。その後サトシ達はヨロイ島に残った仲間達の元に帰還した。

 

 

ヨロイ島 マスター道場

 

サトシ「ただいま!」

 

リーリエ「皆さんお帰りなさい。」

 

アルセウス「結果はどうだった?」

 

サトシ「アイリスに勝ってハイパークラス入りしたぜ!」

 

マーマネ「本当!?」

 

ハルカ「おめでとうサトシ!」

 

シンジ「ふ、流石だな。」

 

ノゾミ「そうだね。」

 

それぞれサトシに称賛を与えて喜びを分かち合った。グラディオンは仲間のウェブナイト達にドラグオンと会ったことも伝えたのだった。

 

 

そして数週間が経ち、サトシ達は再びヨロイ島で修業の日々を送っていた。そしてその修業の過程で次々と新たな力に目覚めるポケモン達が続出した。

 

サトシ「現れろ!俺達の未来のサーキット!」

 

ドドドドドド!!

 

サトシ「いっけーーー!」

 

ドォン! ドォン!! ドォン! ドォン!! ドォン! ドォン!!

 

エクスコード・ジュカイン(以降E・ジュカイン)『リンクモード!エクスコード・ジュカイン!』

 

パワーコード・ガオガエン(以降P・ガオガエン)『リンクモード!パワーコード・ガオガエン!』

 

シューティングコード・ジュナイパー(以降S・ジュナイパー)『リンクモード!シューティングコード・ジュナイパー!』

 

デコード・キリキザン・エクステンド(以降D・キリキザン・EX)『リンクモード!デコード・キリキザン・エクステンド!』

 

セレナ「リザードンやゼクロムと同じ力を持ったポケモン達がまだいたのね。」

 

ハルカ「それにあっちも。」

 

ラングレー「さあ行くわよキリキザン!」

 

キリキザン「キザ!」

 

ラングレー「出てきなさい!アタシ達を導くサーキット!」

 

ドドドドドド!!

 

ラングレー「キリキザン!」

 

キリキザン「キザ!」

 

ドォン!

 

デコード・キリキザン(以降D・キリキザン)『リンクモード!デコード・キリキザン!』

 

マオ「ラングレーのキリキザンも凄いよ。」

 

ヒカリ「なんか羨ましい。」

 

ラングレーのキリキザンがサトシのポケモン達と同様の力を手に入れた。それを見たサトシloversは羨ましそうだった。

 

 

更に日が経ち、サトシ達はヨロイ島の修業を終え、カンムリ雪原に向かうことになった。

 

サトシ「お世話になりました、マスタード師範。」

 

マスタード「こっちも楽しかったよん。いつでも歓迎するからまた修業したくなったら来てね。」

 

サトシ「はい。」

 

こうしてサトシ達はバトルコロシアムでガラル地方の南に位置するカンムリ雪原へと向かった。

 

リーリエ「カンムリ雪原、またあそこに行くとは思いませんでした。」

 

サトシ「そう言えばシンジからジンダイさんがカンムリ雪原にいるって聞いた後、リーリエはお父さんをそこで見つけたって言ってたっけ?」

 

リーリエ「はい、お父様を見つけられた時はすごく嬉しかったです。」

 

マオ「良かったね。」

 

ヒカリ「でもジンダイさんどうしてカンムリ雪原に?」

 

シンジ「忘れたのか?ジンダイさんは遺跡調査もしているんだ。」

 

ノゾミ「そこで新発見があったのかもしれないね。」

 

ハルカ「あ、そっか。」

 

アルセウス「だがカンムリ雪原に向かう際は防寒対策をしっかりせねばならないぞ。」

 

ラングレー「分かったわ。」

 

サトシ「・・・。」

 

スイレン「どうしたのサトシ?」

 

サトシ「ちょっと考え事。」

 

ケルディオ『ガラルファイヤーのこと?』

 

サトシ「ああ。」

 

カキ「確かあいつもカンムリ雪原に向かったんだよな。」

 

マーマネ「結局ヨロイ島でサトシを襲った理由が分からずじまいなんだよね。」

 

サトシ「だからカンムリ雪原に行ったらもう一度ガラルファイヤーに会って確かめたいんだ。」

 

セレナ「サトシ。」

 

ケルディオ『僕達も協力するよ。』

 

アルセウス「できる限りサポートはする。」

 

サトシ「ありがとう。」

 

ジンダイに会うため、そしてもう一度ガラルファイヤーに会うためにサトシ達は先へ進む。

 

 

サイトウ「はっ!はっ!」

 

ここはガラル地方にあるジムの一つであるラテラルシティのラテラルスタジアム。そのバトルフィールドにはそこのジムリーダーにしてサトシと同じPWCSに参加しているサイトウが自分のポケモン達と鍛錬していた。

 

サイトウ「ふぅ、今日はここまでです。」

 

サイトウが号令をかけて鍛錬を終了させた。

 

サイトウ「それにしても、とうとう彼もハイパークラスですか。」

 

サイトウはサトシがアイリスに勝利し、ハイパークラス入りしたことを耳にしていた。

 

サイトウ「次にバトルする時が楽しみになってきました。それに・・・。」

 

サトシ『ブレイク・ザーン!』

 

サイトウ「彼を思い出す度に胸がドキドキします///・・・何でしょうかこの気持ち?」

 

実はサイトウは以前のポケモンハンターJの事件の時密かに見惚れていたのだ。

 

サイトウ「この気持ちが何なのかまだ分かりませんが、いつかハイパークラスで対戦する時に見つけましょう!」

 

サトシに対する気持ちを理解するのはもう少し先だ。

 

 

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