アニポケ 2年後の物語   作:鉄壁拡散

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第一の修行

マスター道場に入門したサトシ達は早速道着に着替えた。

 

サトシ「へへっ、どうだピカチュウ?」

 

ピカチュウ「ピカピカ!」

 

カキ「結構しっくりくるな。」

 

ノゾミ「皆似合ってるじゃん。」

 

スイレン「格闘家になれた気分♪」

 

マーマネ「決まってるね。」

 

マサル「楽しくなりそう。」

 

マリィ「そうやね。」

 

各自感想を言い、マスタードがサトシ達に修行の内容を出した。

 

マスタード「では、早速修行に入るよん。」

 

シンジ「いよいよか。」

 

マスタード「今からチミ達にしてもらうのはダイキノコの収穫だよーん。」

 

サトシ「ダイキノコ?」

 

マサル「このヨロイ島で獲れる大きいキノコさ。」

 

マリィ「それを使ったダイスープを飲んだポケモンはキョダイマックスができるよ。」

 

セレナ「そうなの!?」

 

マサル「と言っても今確認されているのだけだけど。」

 

ハルカ「そうなんだ。」

 

サトシ「俺のポケモンで飲ませられるのはラプラスだけか。」

 

シンジ「俺は今のところいないな。」

 

マスタード「ダイキノコは暗くてジメジメした所に生えてるよん。」

 

サイトウ「特に【集中の森】、【ファストケイブ】、【闘心の洞窟】、【慣らしの洞穴】がそう言う場所です。」

 

ケルディオ『聞いた話じゃ見つけるのが難しいそうだけど。』

 

マーマネ「僕暗いの苦手なんだけど。」

 

マスタード「それでは、始めだよーん!」

 

一旦サトシ達はマスター道場の外に出た。

 

アルセウス「取り敢えず、それぞれ四つに分かれて探した方が良さそうだ。」

 

ヒカリ「どう分かれる?」

 

ラングレー「あみだくじで決めない?」

 

マオ「どうして?」

 

ラングレー「偶には違う組み合わせもいいかなって思って。」

 

リーリエ「いいですね。」

 

そしてあみだくじの結果こうなった。

 

集中の森:サトシ,マオ,マーマネ

 

ファストケイブ:カキ,ハルカ,リーリエ,ケルディオ

 

闘心の洞窟:シンジ,スイレン,ヒカリ,ノゾミ

 

慣らしの洞穴:セレナ,ラングレー,アルセウス

 

カキ「これで決まったな。」

 

ケルディオ『というか何で僕達も入ってるの?』

 

アルセウス「念の為だ。」

 

サトシ「それじゃ、ダイキノコを探して、Let's goだ。」

 

サトシ達はダイキノコ探しに出発した。

 

 

闘心の洞窟

 

シンジ「しかし、まさかお前と一緒になるとはな。」

 

ヒカリ「そうね。」

 

ノゾミ「そういえばヒカリ、コンテストのほうはどうだい?」

 

ヒカリ「大丈夫、大丈夫! サトシやハルカとセレナのお蔭でまた磨きがかかってるんだから!」

 

スイレン「流石サトシのお嫁さんの1人。」ニヤニヤ

 

ヒカリ「もう揶揄わないでよ、スイレン!///」

 

ノゾミ「はいはい、今はダイキノコを探すのに集中しようね。」

 

 

ファストケイブ

 

ケルディオ『ここにはゴニョニョやクリムガン、ベロリンガがいるんだ。』

 

カキ「どれもレベルが高そうだな。」

 

リーリエ「はい。」

 

ハルカ「暇があったらゲットしたいかも♪」

 

カキ「それもいいな。」

 

 

集中の森

 

サトシ「それにしても思い出すな。」

 

マーマネ「何を?」

 

サトシ「アーカラ島での試練。」

 

マオ「ああ、アーカラカレーの材料を探すっていう。」

 

サトシ「この森を見てると思い出しちゃって。」

 

マオ「懐かしいね。」

 

サトシ「色々あったけど楽しかったな。」

 

マオ「うん。」

 

マーマネ「あの~、僕がいるんだけど。」

 

サトシ「ああごめん///」

 

マネ「マーマネは気にしなくていいの///」

 

マーマネ「僕が悪いの?(汗」

 

 

慣らしの洞穴

 

アルセウス「ここなら生えている可能性が高いな。」

 

セレナ「見つかるかしら?」

 

ラングレー「考えるより先ずは行動、でしょ?」

 

セレナ「・・・そうね、サトシならそう言うわね。」

 

アルセウス「ふふ。相変わらず周りにいい影響を与えるな、サトシは。」

 

 

闘心の洞窟

 

シンジ「これか。」

 

シンジチームは闘心の洞窟の2階の水路でダイキノコを発見した。

 

ノゾミ「こんな所にあった。」

 

スイレン「早速採ろう!」

 

ヒカリ「そうね。」

 

ダイキノコを採り、マスター道場に戻っていった。

 

 

ファストケイブ

 

カキ「見つけたぞ。」

 

カキチームもダイキノコを大きな岩場の広場で発見した。

 

リーリエ「確かにここはジメジメしてますね。」

 

ケルディオ『サトシや他の皆も見つけられたかな?』

 

ハルカ「心配ないわ。きっと見つかってるよ。」

 

カキ「さ、ダイキノコを採ってマスター道場に戻るぞ。」

 

カキチームもダイキノコを回収できた。

 

 

慣らしの洞穴

 

同じ頃セレナチームもダイキノコを発見していた。

 

セレナ「あった! ダイキノコ!」

 

アルセウス「まさか3つも見つかるとは。」

 

ラングレー「早く採って皆のところに戻りましょ。」

 

セレナ「そうね。」

 

???/???「「待ってーーー! / 待って下さーーい!」」

 

セレナ・ラングレー・アルセウス「「「ん?」」」

 

 

集中の森

 

その頃サトシチームはまだ見つけられてなかった。

 

サトシ「見つかんないな。」

 

マオ「うん。」

 

マーマネ「あ、あれじゃない?」

 

サトシ・マオ「「ん?」」

 

マーマネが指差す方向を見ると大きなキノコがあった。

 

サトシ「確かにキノコだけど…。」

 

マオ「何か違くない?」

 

絵と照らし合わせながら確認する。

 

マーマネ「えー、そうかなぁ?」

 

マーマネが近づくと。

 

モロバレル「モロー!」

 

マーマネ「うわぁ!?」

 

サトシ「モロバレルだ!」

 

マオ「あれが。」

 

スマホロトム(マオ)

『モロバレル キノコポケモン

 

 草・毒タイプ

 

 両腕のモンスターボールに似たカサを動かし、獲物を誘き寄せる。ジメジメした場所を好む。』

 

モロバレル「モロー!(怒」

 

サトシ「何か怒ってないか!?」

 

マオ「うん!?」

 

マーマネ「ご、ごめんなさーい!!」

 

モロバレル「モローーー!(怒」

 

サトシ「ピカチュウ! 10万ボルト!」

 

ピカチュウ「ピーカチューーー!!」

 

モロバレル「モロー!?」

 

ピカチュウの電撃を受けたモロバレルは逃げて行った。

 

サトシ「大丈夫かマーマネ!?」

 

マーマネ「うん、なんとか。」

 

サトシ「ここら辺はあのモロバレルの縄張りなんだろうな。」

 

マオ「気を付けないとね。」

 

ピカチュウ「ピカピ!」

 

サトシ「ピカチュウ?」

 

サトシがピカチュウに呼ばれて振り向くとそこにはもう一つの大きなキノコがあった。

 

サトシ「これって・・・。」

 

マオ「これだよ! ダイキノコ!」

 

マーマネ「やった!」

 

サトシ「凄いぞピカチュウ!」

 

ピカチュウ「ピッカ!」

 

ピカチュウが見つけたダイキノコを採り、サトシチームもマスター道場に戻るのだった。

 

 

マスター道場

 

サトシ「戻りました。」

 

マスタード「お帰りー。」

 

マサル「見つかったみたいだね、ダイキノコ。」

 

サトシ「ああ。」

 

カキ「俺達もだ。」

 

シンジ「なんとか見つかったぞ。」

 

サトシ「あれ? セレナ達は?」

 

ハルカ「まだ戻ってないわ。」

 

ヒカリ「何かあったのかな?」

 

サトシ「大丈夫だとは思うけど。」

 

シンジ「いつも思うが、何でお前は女連れなんだ?」

 

サトシ「人のこと言えないだろ。」

 

シンジ「まあ、そうだな(汗」

 

セレナ・ラングレー「「ただいま!」」

 

アルセウス「戻ったぞ。」

 

マーマネ「噂をすれば。」

 

セレナチームもマスター道場に帰還した。

 

アルセウス「少しトラブルがあったが。」

 

セレナ「ダイキノコ、ちゃんと見つけたよ!」

 

ラングレー「しかも3つも!」

 

リーリエ「3つ!?」

 

サトシ「凄いじゃないか!」

 

サイトウ「ところで、クララとセイボリーを知りませんか?」

 

ケルディオ『見てないけど?』

 

セレナ「私達はさっき会いました。」

 

サイトウ「そうですか。」

 

マスタード「さて、サトシちん達とシンジちん達とカキちん達が1つずつ。セレナちん達が3つ。合計6つだね。」

 

ミツバ「今日はその6つを使ってダイスープを作りましょう!」

 

最初の修行を突破したサトシ達。集めたダイキノコで早速食事にするのだった。

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