狩人達と魔術師達の運命、それからあらゆる奇跡の出会い   作:Luly

135 / 372
タイトル通りといえばタイトル通りです

裁「確かにタイトル通り……?」

それと、前回の連携モーションはまた今度動画にしてtwitterかyoutubeの方に出すつもりです。

裁「実用性無さそうだけどね…」

正直、何度も失敗するから再現辛かった…コンセプトは“気絶を取りやすくしつつ、連携の最後には三音演奏が入れられる連携”だからね…


第125話 世界を繋ぐ穴の謎

「あれがここに書いてある島か。」

 

リューネちゃんがミラちゃんの魔法で小さくなったホロロホルル(リューネちゃんの話では最小金冠より小さいらしい)を肩に乗せ、ドスファンゴを側にいさせたままそう呟いた。確かに、新しい島が近づいてきている。

 

「…リューネさん」

 

「うん?」

 

「ホロロホルルとドスファンゴに名前つけてあげたら?貴女に懐いてるみたいだし、多分この先もついてくるよ?」

 

「とは言ってもな…僕らはレイシフトでこの時代にきてるんだ、連れて帰ることなんてできるのか?」

 

「それは……確かに…」

 

正論を突かれた、っていう感じでミラちゃんが黙っちゃった。

 

「…お兄ちゃん、なんとかならない?」

 

〈一応、考えと試作品はあるがちゃんと機能するかどうかがな……ちなみに試作品はこれな。〉

 

そう言って通信越しに見せてくれたのは上と下の色が違って、真ん中に黒い線の球体……うん、どう見てもポケモンのモンスターボール。いや確かに良さそうだけどさ…

 

〈まぁ、特異点終わるまでに考えておいてやるよ。アスラ、お前さんなにか言いたそうだけど何かあるか?〉

 

「お兄ちゃん、アスラだと“インド神話・バラモン教・ヒンドゥー教における神族または魔族の総称”になっちゃうよ。」

 

確か阿修羅とアスラは違うものだったはず…

 

〈っと、そうだったな。アスラージ、なにか言いたそうだけど何かあるか?〉

 

〈……そうだな。そもそもの話だが、なんでこの世界にホロロホルルやドスファンゴがいやがる。俺達の世界とは全くといっていいほど関係ないはずだ。〉

 

「それは…確かに。」

 

〈アルテミスの時のようにポータルがあるわけでもないのにな。…穴、か。そこにいる全員、穴を通ってこの世界に来たんだよな?〉

 

その言葉に、リューネちゃん、ミラちゃん、ルルさん、ガルシアさん、スピリスさん、ホロロホルル、ドスファンゴが頷く。

 

〈……なるほどな。ちらっと報告にはあった。曰く、謎の穴が各地で発生し、人もモンスターもいきなり行方不明になる例が発生しているらしい。恐らくは、この世界に送られているんだろうよ。そして、行方不明の最初の報告が───()()()()()()()()()()()()()。〉

 

「……!?」

 

その言葉にリューネちゃんが驚いた表情をした。

 

「待ってくれ!あちらは時間が進んでいるのか!?」

 

〈あぁ。一応聞いとくか、お前さんらがこの世界に来てどれくらい経った。〉

 

「30日近く…か?」

 

〈……なるほどな。時間のズレがあるぞ。俺達の世界だと5日くらいしか経ってねぇ。ベルナの村長から龍歴院に報告があり、そこからハンターズギルド本部に報告があり……そしてハンターズギルド本部から大陸全域、及び新大陸古龍調査団に報告があった。俺があの2人を調査に送り出し、恐らく穴の近くに辿り着いたであろう時間とお前がいなくなった時間がほぼほぼ一致してる。幸い、異世界のハンターが多数いるから拠点の守りとかはどうにかなってるがな。っと、そんなことはどうでもいい…いやよくねぇといえばよくねぇんだが。問題は、モンスターも行方不明になるってことだ。最近、クエスト中にモンスターが消えるっていう事態が多発してる。ギルドもその辺り困ってるらしいんだけどよ…〉

 

「クエスト中に消える……?」

 

〈例の穴が突然現れ、それにモンスターが触れてその場から消えちまうらしい。確か報告にあったのは……〉

 

ちょっと長かったからまとめると…

 

 

草食竜“リノプロス”

雲羊鹿“ムーファ”

鬼面族“チャチャブー”

山猫族“テトルー”

重甲虫“ゲネル・セルタス”

閣蟷螂“アトラル・カ”

盾蟹“矛砕ダイミョウザザミ”

鎌蟹“鎧裂ショウグンギザミ”

白兎獣“大雪主ウルクスス”

紅蓮獅子“ヴォージャン”

怪鳥“イャンクック”

黒狼鳥“イャンガルルガ”

火竜“リオレウス”

雌火竜“リオレイア”

飛竜“UNKNOWN”

輝界竜“ゼルレウス”

泥魚竜“ジュラトドス”

凍魚竜“ブラントドス”

海竜“ラギアクルス”

晶竜“クアルセプス”

恐暴竜“怒り喰らうイビルジョー”

砕竜“猛り爆ぜるブラキディオス”

飛毒竜“トビカガチ亜種”

怨虎竜“マガイマガド”

荒鬼蛙“テツカブラ亜種”

河童蛙“ヨツミワドウ”

影蜘蛛“ネルスキュラ”

臣蜘蛛“ツケヒバキ”

翼蛇竜“ガブラス”

水蛇竜“ガララアジャラ亜種”

響翼竜“ノイオス”

芳翼竜“ラフィノス”

浮岳龍“ヤマツカミ”

冰龍“イヴェルカーナ”

雷神龍“百竜ノ淵源ナルハタタヒメ”

天彗龍“奇しき赫耀のバルファルク”

雷極龍“レビディオラ”

金塵龍“ガルバダオラ”

凍王龍“トア・テスカトラ”

灼零龍“エルゼリオン”

黒蝕竜“ゴア・マガラ”

黒狐竜“ミ・ル”

 

 

……こんな感じらしい。多くない?リューネちゃんもため息ついてる…

 

「…原種だけではなく亜種や特殊個体もか…」

 

〈新大陸に情報が届ききってない可能性もあるがな。〉

 

「……百竜ノ淵源、か。それにしても古龍が多い。問題はゴア・マガラか…」

 

〈だな…禁忌共に関しては俺は知らん。〉

 

「そうか…」

 

〈つうかお前らがおかしいんだからな?10年やそこらで禁忌と渡り合うお前らがおかしいんだからな?〉

 

「最初に禁忌と戦ったのは1年後だったか…」

 

〈ああもう───お前らほんと馬鹿げてるぜ!そんなんだから推薦組筆頭候補なんだろうけどよ…〉

 

いきなり音声素材っぽいの出てきてビックリしたんだけど……

 

〈…そろそろ島につくな。島からは龍脈…じゃねぇや、なんだっけか〉

 

〈霊脈だな。ったく、やっとか…たどり着いたらいつものようにターミナルを構築してくれ。〉

 

お兄ちゃんの言葉に私とマシュが頷くと同時に、船が止まった。

 

「着きましたぜ、姉御!」

 

「よし、あんた達は残ってな!なぁに、すぐ戻ってこれるだろうさ!」

 

船長の言葉と同時に、私達は船から降りて霊脈地を目指した。




うーん……

弓「どうかしたか」

本気でクラスが決まらない……誰か案ありませんか

オケアノス終了後に召喚するサーヴァントのクラスは?

  • 騎兵、槍兵、弓兵
  • 弓兵、弓兵、弓兵
  • 暗殺者、裁定者、剣士
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。