狩人達と魔術師達の運命、それからあらゆる奇跡の出会い 作:Luly
裁「マスター?なに考えてるの?」
ん…?あぁ…前回話してた黒髭さんとエウリュアレさんのR18小説で悩み中……
裁「……yesロリータ…」
Noタッチ。分かってるよ、それくらい。
裁「でもそれ引っ掛かるんじゃ……」
ん~……お互い合意なら私は良いと思うけど……現実は置いといて。創作の話ではね。エウリュアレさんの黒髭さんに対する好感度が最低クラスに近そうだから、純愛は難しいだろうね……やるとしたら夢オチって言われる部類のかなぁ……
裁「それ相手にとってつらいやつ…」
だから少し悩んでるの……本編でも言った通り、私R18描写苦手だし……はぁ
「撃てぇぇぇ!撃って撃って撃ちまくれ!!」
船長の叫びに応じて、黒髭さんの海賊船に大量の砲弾が叩き込まれる。
「被弾時与属性値倍率設定───火を80、氷を80、龍を40。複属性が1つ、
ミラちゃんの射撃術式が黒髭さんの海賊船を襲う。確か熾凍属性は火属性80%、氷属性80%、龍属性40%の属性なんだっけ。
「海の藻屑になりな、この屑髭ェ!!」
火、雷、水、氷───そして龍。いくつもの属性エフェクトが現れるけど───
「ダメです、効いちゃいねぇ!」
「そんな……!属性付与Lv.4でも弾かれるのですか!?」
「効くはずなんだろう!?技術顧問サマ、どうなってるんだい!」
「その技術顧問から報告、属性値200までは弾かれるのを確認!よって現在の属性値では全部弾かれる!エスナ、属性付与をLv.4からLv.7───いいえ、Lv.8に変更!貴女なら1人でもすぐに出来るでしょう!?」
「は、はい、ミル姉様!すぐに変刻作業をいたします!」
そう言ってエスナさんは船内に戻っていった。
「ワロタwwwBBAの砲弾がゴミのようでござる!でもってさっきの幼女ちゃん怖スwwwすごい量と圧の砲撃でござるwww」
「……しかし、流石のドレイクといえど、宝具は貫通できないか…」
「こちらの髭が海に特化した宝具で助かりましたわね。」
「……いや、どうですかねぇ。奴さん、なにやら策がありそうだ。さっきからこっちに砲撃してきてるあの小さい娘さんもちょいと気になりますねぇ…どうします?船長。反撃は?」
……的なことを、リューネちゃんが聞き取ってくれた。いや音の判別とかしてるの……?
「衝撃に備えて!!」
ミラちゃんが降りてくる。
「行くでござる行くでござる───“
「吸収障壁全開、龍風Lv.5展開!!」
アスラージさんは陸地にいないと無理だから───
「お願い、“エミヤ”!!」
「───I am the bone of my sword」
現れた瞬間の詠唱と共に開かれる七枚の花弁───
「───“
私達のいる方に飛んできたものは全てエミヤさんの盾が防いで、船の上を通過しようとしたのはミラちゃんの障壁に吸われた。
「なん……ですと…」
「へぇ、面白いねぇ。」
「相変わらず器用であるな、贋作者!それが貴様の持ち味であろうが、だからこそ貴様は抑止の輪にこき使われるのであろうよ!」
「多くを修めた弊害だ、それは覚悟しているさ!しかしそうなると私はマスターのことが心配になるがね───!」
「ふははははは!それはそうよな!しかし髭よ、この程度の砲撃で我らに勝ったと思うのは早いと知れ!」
「なんやそれぇ!?大砲の弾吸収するとかそんなんチートや、チーターや!!」
「貴様らにとっての難易度はPhantasm!我らにとっての難易度はnormalなのだろうよ!クラスはプレミア、弓の我とは違うわ!」
「ぐぬぬぬぬぬ……そこのお嬢ちゃん、溢れんばかりの王のオーラ!龍とか言う属性を使うからドラゴン…ドーターですかな?ネビュラレイドなエンプレス、やれちゃいます?」
微妙……ていうか“ネビュラレイド・エンプレス”は伝わる人にしか伝わらないよ?多分。あと当然だけど礼装にはまだ実装されてない。
「刻印の書き換え、終了いたしました…」
「あっ…と……」
少し遅かったみたい…
「構えろ野郎共!白兵戦だ!!」
「「「「「おぉぉぉぉぉ!!」」」」」
少しして綱がかけられて、大量の黒髭さんの部下達がなだれ込んできた。
〈あの人たち……人間ではありません。霊体、黒髭さんの宝具で現れた霊体です。〉
「そっか…」
一応護身用に剣は出しておこうかな……
「ガガガガガガガガガァァァァ!!」
咆哮と共にエイリークさんが乗り込んでくるのが見える。あ、ミラちゃんが龍風圧の弾幕で吹き飛ばした。
「撤退だ!早くしな!」
船長がそれを見て指示を下す。
「ふむ、まだ戦闘は始まったばかりであろう。」
「敵の船は沈められないし、こっちは普通の船だ!まともにやる方が間抜けってもんさ!幻滅したかい総督、技術顧問サマ!」
「よい、生にしがみつくは生を諦めぬ者の特権よな!してミルド、貴様はどうだ?」
「賛成っ!とりあえず落ち着けるところに行って!術式全部かけ直すから!!」
「決まりだな。者共聞いたな!これより撤退戦だ!!」
「「「「「おうっ!命あってこその人生!尻尾巻いてトンズラすんぜ~い!!」」」」」
「マシュ!」
「───っ!さっきから───しつっこいんですっ…!この男!!」
緑の服の男性の攻撃を捌き続けるマシュ───緑の服の男性の攻撃の先は私。気がついていたけど、マシュに任せておいてた。
「待って、今すぐ───」
「ガァァァァ!!!」
背後───エイリークさんが立つ。
「メガ、ミ!ヨコセェェェ!!」
「させないっ!」
私とエイリークさんの間にアルが割り込む。
〈ソードスキル2種追加、完了したぞ!〉
お兄ちゃんの声。それと同時に現れるウインドウ───分かった。
「───“シングルシュート”!」
「おおっと、危ない危ない。」
それを軽く回避する緑の人───なら用はない、次は───
「ガガガガガガガガガ!!!」
「一撃で終わらせて───お願い、“フゲン”!」
「おうよ!さぁて……うおりゃぁ!!」
なにも言わずに刀振るったぁ!?
「ア…ガ……」
「やれやれ、いつもの里長だ。一撃で退散させるとは。」
ほ、本当に一撃で倒しちゃったよ……ともかく
「マシュは無事?」
「は、はい…ありがとうございます。」
マシュがそう言うと同時に轟音、そして船が揺れる───
「何事だい!」
「
爆弾!?
「船底が複数の爆弾によって破壊されたようだ。このままだと沈むぞ…!」
その言葉に走り出そうとする船長を咄嗟に止める。
「離しな、リッカ!」
「ダメ!船長なんだからみんなを率いていかないと!!」
「だけど……!」
そんな話をしてる最中───
ドンッ───キィン!
銃撃音。それと弾く音。
「……あらあら。せめて貴女は処理しておきたかったのだけれど。」
「……誰?」
「アン・ボニー。こちらはメアリー・リード。お見知りおきを。」
「…そう。」
ミラちゃんが狙われたみたい。
ザバン
「ちょっ、ちょっとアステリオス!?無銘!?何してるのよ!!」
え────
「うおおおおおおおおお!!!!」
「宝具展開───其は我が仮想の片面、防御の概念を表す仮想───」
その詠唱は───フランスの時の。
「真名擬似登録…“擬似展開
“擬似展開
「衝撃に備えてください!」
そのアルの叫びに、全員が従う。直後───
ボンッ
「「「「………!?わぁぁぁ!?」」」」
船が、飛んだ。
〈空間が爆発した───!?〉
「………はっ!今だ、全員樽爆弾落としな!!」
「大タル爆弾Gなんかも追加してあげよう。」
空中から爆弾を落とす私達。ちなみにアルはギルに回収されてた。あとミラちゃんの指示で船に帆を張った。
ザバンッ!
しばらくして水上に降りると、ミラちゃんが召喚してくれてたクシャルダオラが羽ばたいて風を起こしてくれた。一緒にアステリオスさんも泳いでくれてるからかなり進む……
「こんの………糞髭!次会ったら何がなんでもぶっ飛ばす!このバカ、タコ!屑!ジジイ!それから───あぁ、咄嗟だから思い付かねぇ!!」
「黒髭さ~ん!」
「なんですかな!?仲良くなれそうなマスター殿!」
「挨拶は大事───だから!」
「───ですな!」
「「オタッシャデー!!」」
〈───テンション高ぇな、リッカ。まぁ分からなくもないけどよ。〉
お兄ちゃんに言われちゃった…まぁ、少しいつもよりテンション高いかもしれない。
あーうー……書く体力が続かない……
裁「寝たら?」
うん……
オケアノス終了後に召喚するサーヴァントのクラスは?
-
騎兵、槍兵、弓兵
-
弓兵、弓兵、弓兵
-
暗殺者、裁定者、剣士