狩人達と魔術師達の運命、それからあらゆる奇跡の出会い   作:Luly

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明けましておめでとうございます。

裁「どうも。…今年もよろしくお願いします。」

さてと。…新年1日目、設定公開行きますよ~!

裁「藤丸リカっていうのは私ね。まず最初に、私から。」

監獄塔も去年のうちに終わったし…もしかしたら今後平日の連続投稿できないかもだけど……それはそれ。その時になったら報告しますね。

裁「じゃあ、始めるね。」


幕間 未来を臨む
お正月記念設定公開 藤丸リカ


「……こんにちは。あなたが私のマスター?…私?…リカ、って呼んで。」

 

 

クラス:ルーラー/ビースト/グランドキャスター

 

偽装真名:リカ

 

性別:女性

 

出典:???

 

属性:中立・中庸

 

保有スキル

対魔力:EX

 

神名裁決:A

 

単独顕現:A

 

神性:A+

 

千里眼:A

 

 

 

宝具

総てを超越する奇跡(エンタイア・ミラクル)

対界宝具

世界のありとあらゆる事象を思うがままに書き換える創造神の奇跡。通常の奇跡、傷の治癒などの奇跡自体はこの宝具を使わずとも可能だが、死者完全蘇生などの世界のありとあらゆる理を総て無視して行使できる最大の奇跡がこの宝具。彼女はこの宝具を使うのを好まず、もし使用するとするならば、それは自分のためではなく、彼女が心から認めた主のためにだけである。ただし、認めた主であってもそれが主自身で成せることだったり、世界の滅亡が望みだったりする場合は使用を拒否する。さらに、この宝具はかなりの魔力を喰らうため、一度の現界につきたった一度しか行使しないと決めている。彼女曰く、「別にこの宝具が使えなくても十分に戦える。」とのこと。ただし、現在は弱体化している模様。

 

 

此はあらゆる世界の礎(アヴァロンコード)

対界宝具

英霊としての本体、預言書に書き記した“新世界構造”をもとに固有結界を展開する宝具。固有結界であるが本来ならば乖離剣ですら切り裂けぬ絶対領域の世界。彼女が自分でこの宝具を弱いものへと変えた。それは、彼女が絶対の支配者だからである。

 

 

此が私の生きた道(メモリーズ・グランドオーダー)───観測者は時間無き神殿に(Observer on Timeless Temple)

概念宝具

Observer on Timeless Temple。彼女が人間であった頃に、彼女が体験した人理修復の物語を他人が見れるように映し出す宝具。「世界が違えば、世界があるだけ終わりと始まりは違う。」…そんな、彼女の観念から生まれた宝具の一。分かりやすく言えば第1部の記録の集合体。

 

 

此が私の生きた道(メモリーズ・グランドオーダー)───残骸の叙事詩(Epic of Remnant)

概念宝具

Epic of Remnant。彼女が人間であった頃に、彼女が体験した人理修復の物語と凡人類史復元の物語の間に在った物語を他人が見れるように映し出す宝具。「世界が違えば、世界があるだけ終わりと始まりは違う。」…そんな、彼女の観念から生まれた宝具の二。分かりやすく言えば第1.5部の記録の集合体。

 

 

此が私の生きた道(メモリーズ・グランドオーダー)───それはあり得たかもしれない歴史の欠片(Fragment is Another history)

概念宝具

Fragment is Another history。彼女が人間であった頃に、彼女が体験したカルデアの内外で起こる細かな物語を他人が見れるように映し出す宝具。「世界が違えば、世界があるだけ終わりと始まりは違う。」…そんな、彼女の観念から生まれた宝具の三。……分かりやすく言えばイベントの記録の集合体。

 

 

此が私の生きた道(メモリーズ・グランドオーダー)───宇宙の中の異聞帯(Cosmos in the Lostbelt)

概念宝具

Cosmos in the Lostbelt。彼女が人間であった頃に、彼女が体験した凡人類史復元の物語を他人が見れるように映し出す宝具。「世界が違えば、世界があるだけ終わりと始まりは違う。」…そんな、彼女の観念から生まれた宝具の四。分かりやすく言えば第2部の記録の集合体。

 

 

此が私の生きた道(メモリーズ・グランドオーダー)───私が天文台に至るまで(My story of Past chaldea)

概念宝具

My story of Past chaldea。彼女がカルデアに導かれる前に、彼女が体験した過去の物語を他人が見れるように映し出す宝具。「世界が違えば、世界があるだけ終わりと始まりは違う。」…そんな、彼女の観念から生まれた宝具の零。

 

 

最果てにて告げた集いし龍達の咆哮(ドラゴニス・ブレイカー EX-FB)

対城宝具

高町 なのはの砲撃術式“スターライト・ブレイカー”から発想を得て作り出した砲撃術式の1つ。魔力と共に龍属性を1ヶ所に集め、それを一気に打ち出す収束砲。その威力はリミッターありで全盛期のなのはの“スターライト・ブレイカー EX-FB”の5倍の威力を叩き出すという。

 

 

偽装“深弾幕結界 -夢幻泡影-”

対人宝具

自身の司る理の1つ、“複製”を用いて再現した八雲 紫の東方永夜抄ラストワード。一撃一撃は本来の“深弾幕結界 -夢幻泡影-”より弱く、何度か被弾してもそれなりに耐えられる程度にはなっている。しかし、耐久スペルとしての時限式スペルブレイクと弾幕密度は偽装化しても健在。なお、時限式スペルブレイクは自分の体の表面に“虚無”の結界を展開することで成り立たせている模様。

 

 

時の理喪いし廻廊(タイムレス・コリドー)

対軍宝具

一時的に時間を停止させた世界の中で戦う一種の固有結界。自分と相手のみが動ける世界を作り出す。

 

 

概要

ルーラーであるがビーストでもあり、ビーストでありながらグランドキャスターである。ビーストであるが悪ではなく、彼女は絶対的な中立目線から世界に存在するありとあらゆる総てを見定める。感情は確かに在るが、少し希薄な印象。魔術、物理、直感、千里眼、奇跡。それらを駆使して戦う純粋な殴ルーラーではないルーラー。基本的に最初期のアスナのような膝近くまで隠れる赤いフーデッドケープを羽織り、手袋を嵌め、靴はブーツと何から何まで自らの情報を隠蔽するような服装をしているため、素顔や体のスタイルは見えない。ただし、声だけは彼女本人の声であるため女性であることだけは分かる。稀にボイスチェンジャーも使用するものの。

 

 

その正体はifなる人類悪にして0なる人類悪。彼女が生成してしまった“虚無”と“複製”を司るビーストif“アジ・ダハーカ”と彼女が出会ってしまった“創造”と“破滅”を司るビースト0“預言書”…即ち“ワールドクリエイト・キー”が融合した4つの理を司るビースト。

 

 

隠された彼女の姿は橙色の髪を持ち、金色の目をした身長150~165cmくらいの少女。外見を変化させる術式でも組まれていたのか、変装時は170cmくらいに見えているというが。髪型はツインテールで、服装は青い花柄のワンピースに無色透明なミュール、左手にいくつかの指輪。そして何よりも目を引くのが右手の甲にある赤い紋様と右手で大事そうに抱える赤い装丁の本。どこかの世界の人類最後のマスターと似ているが果たして関係は───?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

隠されしその真名、“藤丸 リッカ”という。かつて人類最後のマスターであった少女のなれの果て。人理修復の先、更に起こった濾過異聞史現象。異聞帯の対応をしていた彼女の脳裏に突如響いた声に従い、新たな変化が起こった白紙化された地球上で、最後の戦いへと挑んだ。この彼女はその最後の戦いで敗北してしまった可能性。最後の戦いにおいて彼女の敗北はその世界の抹消を意味する。本来であれば勝たなくてはいけないはずの戦い。それに負け、サーヴァントと化した彼女は別の世界で過去の自分を見つけた。“私が駄目だったのなら、彼女に全てを託したい。私が辿るはずだった運命を、私が願った未来を彼女に───本当の私へと託す。それが、過去の私を見つめる機会をもらえた意味だと思うから”───故に、彼女は自らを“藤丸 リカ”───“裏のリッカ”と名乗る。その名前は、彼女が裏役で構わないという意思の現れなのか…それとも、彼女がリッカの反転だという意味なのか。それは彼女にしか分からないだろう。

 

 

彼女の望みは現在“誰も失うことのない世界を作る”こと。しかしそれは聖杯にかける願いではなく、彼女のただの望み。ただの願い。預言書と融合した彼女は、彼女自身が“創造神”という存在であり、預言書は“世界を書き換える書”であるために願望器に近いため、聖杯にかける願いはないのだという。創造神そのものなのにも関わらず神性がA+なのは彼女が自身にかけたリミッターのせいであり、本来はEXなのであろう。自らの力が強大なのも十分に理解しており、相手と戦うときは何重にもリミッターをかけたまま戦うようにしている。注意されよ、リミッターを全て外した彼女に触れるなかれ。もし触れようものならその存在そのものが消し飛んでしまう。例えそれが神であろうと、どんな強い英霊であろうと───聖杯の泥、世界の意思であろうと。彼女に触れただけで総てが消え去ってしまう。唯一消え去らないのは同じ力を持ち同じことを出来る者だけ───だと言われている。

 

 

性格は生前と、そして彼女がみつめている過去の自分自身とそこまで変わらず、かなり静か。表情も実はあまり変わらず、感情がないかのように冷ややかな話し方をすることが多いが、実際は感情を露にするのが少しだけ苦手でどう話したらいいのか分からないだけ。かなり仲間想いなため些細なことでもかなり心配する。彼女の感情を理解するなら彼女から発せられる雰囲気で理解するといい。それくらい分かりやすく雰囲気が変わるのだ。戦闘においては基本的に預言書の精霊達の力を用いて戦うが、相手が自分に接近してきた場合や自分との真っ向勝負を挑んできた場合は剣、弓、銃、斧、槍、槌、盾、拳、杖───ありとあらゆるスタイルを用いて零距離戦・近距離戦・中距離戦・遠距離戦・超遠距離戦を繰り広げる。それはまさに生前の師や友のように。しかし“未来から過去の自分に伝えたい”───その彼女の在り方はいつかどこかで見たような───そう。どこか、エミヤに似ているのだ。

 

 

今でも十分に強力だが、この状態でもいくつかの宝具とスキルが失われている。観測している世界の藤丸リッカが彼女の願いを叶えた時こそ、彼女は総ての宝具とスキルを取り戻すだろう。




裁「じゃあ、次回はリッカさんの方かな。」

5連…行けるかな?
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