狩人達と魔術師達の運命、それからあらゆる奇跡の出会い   作:Luly

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3月終わるってほんと…?

裁「いやあの、本気で大丈夫なのマスター…?」

1文どころか1文字も書き起こせない日がかなり続いてさ…気づいたらこんなに経ってました……大変申し訳ありません

(るな)「……接続率が著しく落ちている…平均7%はちょっと低すぎるよ、お母さん…」


第279話 望みを抱く無色・誘惑を抱く桃色

「私はメイヴ。私の前に立つ貴女?名前を聞かせてくださる?」

 

魔神達を貫き、ホワイトハウスに辿り着いて。私の前に在る人、怪物、馬…その他諸々の傍らに立つ女性───女王からそう声をかけられた。

 

「私は───藤丸リッカ。…今はそれだけで、問題ない…でしょう?」

 

「…そうね。」

 

既に切り替わっていた“千本桜”の歌声が遠ざかる。代わりに流れ始める音楽───

 

 

 

{戦闘BGM:運命~GRAND BATTLE~}

 

 

 

馴れ合いは不要。あちらは大群、こちらは単騎───問題ない。変異泥を展開し、鎧として変質させる。イメージは……ミラちゃんから聞いた“神龍”と呼ばれる純白の龍。顔は口元が覆われているような構造になっている。

 

「さぁ───行きなさい、私の兵士達!」

 

「「「「「ぉぉぉぉ───!!!」」」」」

 

【───ォォォォォォォ!!!】

 

魔力を足元に固めて───炸裂させて突撃する。香月さん達から教わった、(るな)さん達の術式体系。魔術とは違う扱い方───“魔力”さえあれば魔術回路を通さずに扱える。

 

【───シッ!!】

 

泥を鞭のように振るい、怪物を切り裂く。童子切を振り抜き、馬を薙ぐ。少し遠くから撃ってくる弓兵を察知して肉体を泥に分解、泥に潜んだままアルテミスの弓矢で射撃。安全が確認できたら再構成───なんか、“獣の権能”の使い方がわかった途端一気に化け物じみてる気がする、私…

 

「「「「女王に仇なす───」」」」

 

【邪魔…するなぁぁぁぁぁぁ!】

 

変異泥変形設定(アーティファクト・セットアップ)───形状・片手直剣(タイプ・ワンハンドソード)属性・無(プロパティ・ノン)規定値・3(プリセット・サード)───設定(セット)

 

複製接続(リプロダクション・コネクト)!是、“エリュシデータ”───“ヴォーパル・ストライク”!!】

 

私のイメージに応え、槍のようになったそのヴォーパル・ストライクを構成した魔力は───私の前に立ち塞がった存在を一掃した。

 

「ギャォォォォォォン!!」

 

【…っ!接続遮断(コネクト・カット)

 

ドラゴン。炎を吐いてくるのを見てエリュシデータを削除、“試作型天文台和弓IV”を呼び出す。

 

術式翻訳(コード・コンパイル)術式連結(コード・リンク)───術式構築(コード・ビルド)。“型なき泥弓(アンパターン・マッドアーチャー)”…!】

 

お兄ちゃんが作ってくれた“翻訳済術式(コンパイラ・スペル)”を起動し、泥を矢に纏わせて周囲に放つ。お兄ちゃん、すでに(るな)さんから魔術回路を使わない術式体系を習ってたらしくて、動けるようになってから相談したら即座にこの術式送られてきたんだよね…真面目にお兄ちゃんができないことってなんなんだろ…

 

【集まって───貫け!!】

 

周囲の泥から弓を構成し、一点に向けて斉射。

 

【シァァァァッッ!!】

 

泥を童子切に纏わせて、振り上げと同時に泥を上空に滞留させる。

 

【現時点での思い付き───!泥濘の式陣・時雨(しぐれ)!】

 

滞留させた泥から、周囲の敵に向けて雨が降る。その雨はただの雨に非ず、我が認めし敵を焼く酸の雨───!

 

『気をつけて、リッカ!』

 

『まだ終わっていません!上です!』

 

ニキとお母さんの声に刀を上に掲げると、そこに衝突する戦車。魔力を足と腕に通し、強化する。

 

「…っ!凄まじい反応速度と怪力ね…!もう少しで轢き殺せたというのに!アナタ、本当に人間!?」

 

【残念だけどこれでも一応人間……そして、これが貴女の宝具…!】

 

「そう!“愛しき私の鉄戦車(チャリオット・マイ・ラブ)”───人を統べる王権、人を虐げる鋼鉄、人を震わす恐怖を示すこの戦車!いつもとは違う野蛮な使い方だけれど、トクベツに見せてあげる!」

 

【…!接続多重化(コネクト・レイヤード)複製準備(リプロダクション・トリガー)!!】

 

接続数を多重化し、複製を準備する。それと同時に泥を周囲に滞空させ、自動的な防御機構としての面を持たせる。

 

「ほらほら、反撃してみなさいよ!それとも子供達には勝ててサーヴァントには勝てないのかしら!?」

 

【…!】

 

防御しながら相手を観察する。まずは相手の動きを観察すること。ゲームだと定番だけど、現実でやってもあまり意味はない……だけど。どこかに必ず、“癖”はあるから。

 

「女王としては負けよ。えぇ、軍を率いる女王がその軍を殲滅されればそれは負け!」

 

のし掛かってくる彼女の戦車を泥の壁で阻む。

 

「だけど───女としては負けてないはずよ!だから、聞かせなさい!」

 

【…っ】

 

「あのクーちゃんの姿!聖杯に願ったものでしょう───いったい貴女はどんな願いをかけたというの!!」

 

私が、かけた…願い?

 

「どうして、貴女が───彼を振り向かせられたの!!彼を振り向かせた貴女の願いって、一体なんなのよ!?」

 

……あぁ。そっか。…恋心、なんだ。

 

【……私の、願い…】

 

「さぁ、答えてちょうだい!貴女は一体何を願って───」

 

【……私の願いは、重い。…そう、思っていたし、クーも結構キツイって言ってた。…だけど、クーは最後に“最初キツイとは言ったがよくよく考えてみれば俺にとって当たり前だから気にすんな”って言ってた。】

 

筋力へと魔力を回し、彼女の戦車を押し戻す。

 

【私の願いは───】

 

鎧を変形させ顔を完全に露出させる。

 

【───世界に安寧が訪れるまで、味方を無事に守り抜き、誰にも負けない戦士であって欲しい!クーが参加したのならばどのような状況であれ、クーが戦において倒れることは赦さないし、またクーの味方が戦において倒れることも赦さない!即ち“戦闘と守護の両立”!それが私が願ったこと!!】

 

「───え……そんな、こと…?」

 

戦車の勢いが落ちる。刀を交差させ、防御を強固にする。

 

「…参考までに、聞いてもいい?どうして…そんな、ことを?」

 

…敵意が消えたわけじゃない。これは…興味?

 

【…聖杯戦争でのクーを見た。私に似た誰かに使役されてるクーを見た。神父さんに使役されてるクーを見た───サーヴァントだから仕方ないのかもだけど…そのどれもでクーは、あまりにも不憫な目に遭いすぎてた。】

 

自害させられ、生贄に使われ、外道麻婆を食べさせられ。…自分の力を発揮できてないと、私は思った。数日前に模擬戦したときも、明らかに違うことに気づいたし。

 

【あんなに強くて、あんなに優しくて、あんなに素敵なクーなのに───実力を発揮できた試しがなかったから!彼の全力全開を見てみたかったから!】

 

「………」

 

【───“クランの猛犬(クー・フーリン)”!番犬である彼は主人を守るために最高の力を発揮すると私は思った!“守るもの”を主人とするなら、その守るものを守るための力を!守護対象が強ければ守護者はさらに強くならねばならぬ!だから私は強くなるんだ!クーが全力を出せるように!】

 

…以前、クーに言われたことでもあった。“番犬が主人よりも弱くちゃ意味がねぇ。お前さんが強くなれば比例して俺も強くなる。…番犬だからな、俺は。”…私がかけた誓約(ゲッシュ)が機能してないとしても、“クランの猛犬”だけは機能する。私が強くなればなるほど、彼も強くなる。私が守りを担当して、クーが攻めを担当すれば。私がかけた誓約(ゲッシュ)を破ることはない。

 

【英霊が私のもの?とんでもない!】

 

背中部分から魔力を放出して戦車の勢いを相殺する。

 

【“クーはクーのもの”!!私はごく少数を除いて英雄を自分の所有物だなんて思ったことはない!!】

 

勢いを相殺しきり、戦車が停止する。それを見て発動させるは召喚魔法───!

 

(つき)の盟約と星の導きにより、今ここに姿を顕せ!惑星(ほし)の歌声の名のもと、底知れぬ虚無が命じる!】

 

(るな)さん達の術式体系は魔術回路を用いない。だからこそ、私でも召喚魔法が使える。術式起句は香月さん発案。

 

【来たれ!暴風神が化身、風を操りし神獣───“風牛ルドラ”よ───!】

 

魔法陣が展開、回転し牛が現れる───風神ルドラ。インド神話に在る神が一柱。香月さん曰く“ルドラ神は牛と強い関わりがあったからこうなった”のだそうな。事実、ルドラ神の伝承には牝牛プリシュニーとの間にマルト神群という息子達がいるというものがある。関わりは確かに在るけれど…いいや、深く考えるのはやめよう。

 

【今度は───こっちの番!】

 

「…!この私に、受けろってことね…!上等じゃない、やってやるわよ!」

 

【お願い、ルドラ!】

 

「ブルォォォォォッ!!」

 

風を纏う牛(ルドラ)は私の言葉に確かに応え、彼女に向かって雄叫びを上げながら突進していった。

 

「……っつ…!」

 

ザリザリッ、という後退するような音が聞こえる。ルドラが彼女がいた場所の付近にいる。私が放った直後より、私の位置より遠い───恐らく、一瞬ルドラの勢いに押し負けた。だけど───

 

「……わよ」

 

【……】

 

「ケルトの女……嘗めるんじゃないわよ!!」

 

徐々に押し戻されるルドラ。ケルトの女───女王メイヴ。当然、嘗めていた訳じゃない。…これくらい、想定内。

 

【だから───】

 

武器を全てしまい、ルドラに手のひらを向ける。変異泥を集める───魔力ブーストとして、放出する。

 

「……!ぁぁぁぁぁああああ!!」

 

【……!】

 

それを。彼女は押し戻して───私の近くまでルドラを迫らせた。片手だけじゃ足りない、もう片方の手も使ってブーストする。

 

「……の……嘗めんじゃないって……」

 

魔力のせめぎ合うなか、微かに彼女の声が聞こえる。

 

「言ってん……でしょうがぁぁぁぁぁぁぁ!!

 

彼女の近くまで行っていたルドラが一気に私寄りまで押し戻される。……この構図、何処かで見たような…

 

【……】

 

……あぁ、そっか。“スターアライズ”の、最終局面に…似てるんだ。私が破神で、彼女がカービィで。…色的にも、ぴったりだ。…立場は逆だけど。でも、それよりも───

 

【……やっと、本気になってくれた。】

 

魔力ブーストを泥に任せ、あのメガネをかける。ルドラから少し退き、胸の前で両腕をクロスさせる。

 

《Spell card system Standby.》

 

【───スペルカード発動】

 

機械音声と私の発声に応じて発動されるもの。“彗星”に似て非なるもの───!!

 

【───隕石“ブラステッドノヴァ”ァァァァァァァ!!!

 

紅い光を振り撒きながらルドラに衝突する。これが今の私の奥の手の1つ、事実上の“ラストワード”!!!

 

「っ……!!」

【っ……!】

 

確実に押し込んではいる───けれど、彼女も負けてない。サーヴァントとしての力か、女王としての意地か…ううん、多分…“男を愛する女としてのプライド”、だと思う。彼女はそれをもって耐え続けている。

 

【……っ】

 

じゃあ…私は何のために耐えてる?私は何のために戦う?何のために彼女と戦っている?…“彼女の想いに応えるため”?そんなのは、ただの言い訳に過ぎないと思う。”世界を救うため“?…それも、ただの言い訳。第一、確実にしたいなら英雄の皆に頼んでいいはず。私が彼女と戦った、理由は……

 

 

パキッ

 

 

【……!】

 

何かの割れるような音。その音を聞いた刹那、香月さんとの会話がフラッシュバックした。

 

 

『私達の術式で喚び出す召喚獣のほとんどには耐久力…HPがあります。“風牛ルドラ”もそのうちの1体。HPを全損すると強制送還、もしくは魔力に還元されるんです。』

 

『強制送還…』

 

『えぇ。ルドラは魔力精製型術式での召喚なので魔力に還元されるタイプですが…その場から消滅すると考えていいです。召喚主は基本的に召喚獣のHPを見て動くのが基本ですが…言い方はちょっと悪いんですけど、ルドラみたいな魔力精製型術式での召喚獣はただの“物”なんですね。』

 

『…ホント言い方悪いね…でも、生きてるんでしょ?』

 

『いえ…なんというか……本当に単純なAIしかないので生きてると言えるか微妙で……だからといって使い潰すのはかなり抵抗あるんですけど…』

 

『……それで?』

 

『先程も言った通り、HPが0になると召喚獣は消滅します。特に“割れるような音”がしたらそれは消滅寸前、残りHP5%を切った状態です。ルドラの強化種である風牛ルドラならあまりHP全損にはならないと思いますけど…もしも全損させてしまったなら謝罪の気持ちを忘れずに。“ただの魔力”だなんて思わないであげてくださいね───』

 

 

咄嗟にルドラに視線を合わせる。

 

 

風牛ルドラ

HP:0/10000

 

 

───あ………

 

「ブルォォ……」

 

パキン、と。ガラスのようにルドラが砕け散ったと同時に───

 

【「……っ……!!」】

 

強い衝撃と共に。

 

 

わたしの めのまえが まっしろ になった。




(るな)「……あ、そうだ…せっかくですから香月達に関して少しだけ説明しましょうか。」


毛利 香月

緑髪の少女。2004/07/03生まれの(元いた世界での時間経過では)16歳。元いた世界では男性であり、元いた世界以外では基本的に緑髪の少女の姿で行動している(本人曰く“この姿が一番落ち着く”とのこと)。“風”を得意属性として持ち、混じりっ気のない純粋な魔力を用いることが得意。長い時間を元いた世界とは別の世界で過ごしていたため、実年齢は既に250歳を越えている。死に別れの妹がいるが、実際に(元の世界で)会った記憶はない。自身を含めた十二人の中で“姉組(エルダーシスターズ)”と呼ばれているまとまりのリーダー格を務めているだけでなく、全体的なリーダー的なものを務める存在として気丈に振る舞ってはいるが、その反面かなり心が脆い。人目につかないところでは長年の友人や世界を越えてやっと出会えた死に別れの妹に甘えるなどといった行動も見られるとか。また、(本人は嫌がっているが)極度のラッキースケベ体質で転移術式を使用すると何故か高確率で目的地ではない場所に落ち、その付近で知り合いの濡れ場が起こっているという。これは転移術式を使用しなくても起こりうる。何十回、何百回と繰り返された影響で慣れきっており、外部から見つからないようにする位相ずらしの結界と音を遮断する音消しの結界を自らと知り合いと相手を囲むように張り、自らには音消しの結界をもう一枚張って呆れながら就寝する。結界を出ていかないのには理由があり、自らが結界の要石となる術式を用いていること、結界の要石は結界内部になくてはならないこと、例えそんな結界を使い、自らが知り合いの濡れ場を見るということに対する羞恥で悶えようとも知り合いを守りたいという意思が重なって現在の状態になっている。加えて重度のトラブル巻き込まれ体質でもあり、目的地であるかどうかに関わらず、到着地点付近で陰謀だったり修羅場だったりが起こっていることが高確率。男性の家で家政婦のようにいることも多いのだが、その家を女性が訪ねてきた結果“誰よあの女!”と火種になることもしばしば。



毛利 理紅

赤髪の少女。生年月日不明(元いた世界の時間経過で13歳と言うのは自己申告)。元いた世界では既に故人であり、姉(元いた世界では兄)である香月の守護霊となっていた。香月が世界を越えたのに引き摺られるように彼女も世界を越え、元の世界以外でのみ使える生きた肉体を得た。“火”を得意属性として持ち、姉同様混じりっ気のない純粋な魔力を用いることが得意。長い時間を元いた世界とは別の世界で過ごしていたため、実年齢は既に250歳を越えている。先述の通り彼女は本来故人であり、香月の守護霊として在った存在。しかし、その“霊格”と呼ばれるものはかなり高く、亡霊や怨霊、英霊を遥かに上回る“神霊”としての格を持っている。彼女本人はそんなに高い霊格を持つ心当たりがないとのこと。世界を越え、初めて香月と本当の意味で対面できたときは嬉しさのあまり抱きついたという。香月と理紅を含めた十二人の中で“妹組(リトルシスターズ)”と呼ばれているまとまりのリーダー格を務めている。また、元男性である香月が稀に出す異常な可愛らしさに理性が崩壊し襲いかけることがしばしば。襲いかけてギリギリのところでブレーキがかかり、正気に戻るのがいつものパターン。ブレーキをかけきれない場合はそのまま襲ってしまうが、正気に戻ったあと香月とその恋人、さらに自らの恋人に平謝りする光景が見られる。実の姉(兄)を襲っているわけだが、シスコン、ブラコンではなく、ただただ“可愛いもの”が好きなだけ。香月のラッキースケベ体質、トラブル巻き込まれ体質に関しては呆れつつもどうすることもできないので困っている。なお、ラッキースケベ体質はともかくトラブル巻き込まれ体質は姉と同じであり、男性の家に何らかの目的でいようものなら高確率で修羅場が発生する。正直恋愛に関しては恋人一筋なので修羅場の発生には困っている。



香月達の性質

実は香月達の性質に魔神柱達と非常に酷似しているものがある。それが、“いくついるのが正常でそれを保とうとする”というものだ。香月達は“十二人いることが正常”であり、正常な状態でないならば“正常な状態に戻そうとする”。その修正作用が機能して香月は心臓を失い、頭を失い、致死量の血を喪ってもなお生き続けていた。つまりは“理紅”という存在が“香月”の延命装置にもなっていたのだ。そしてそれは逆も同じ。“理紅”が瀕死になった場合、“香月”が生きてさえいれば“理紅”は生存する。現在特異点にいない十人に関しても全く同じことが言える。誰かが生き続ける限り致死の傷を負ったとしても生き続ける無限蘇生機構。奇しくも、人間である十二人の旅人達が七十二柱の魔神と同じような性質を持っている。


(るな)「…この辺りでしょうか。」

裁「そういえば香月さんって突然女の子になったとき驚かなかったのかな…?」

(るな)「多少困惑したもののその日の内には受け入れていたそうな…」

裁「な、なるほど……ところで(るな)さん」

(るな)「…?」

裁「…これ。香月さんと理紅さんの全貌じゃ…ない、ですよね。」

(るな)「………えぇ、まぁ。」

イ・プルーリバス・ウナム修正後に召喚するサーヴァントは?

  • 槍兵、魔術師、剣士
  • 剣士、剣士、魔術師
  • 魔術師、槍兵、槍兵
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