幽波紋の奇妙な幻想 《Drifted Destiny》   作:右利き

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第三弾でございます。
スタンド紹介での文章は本編以上におかしくなっている。第一弾からの伝統ですね。


登場スタンド紹介 《第3部》

・スティッキィ・フィンガーズ

本体名:ブローノ・ブチャラティ

容姿:

人型のスタンド。ヘルメットのようなものを目が見えないぐらい深く被っている。また、体中にジッパーをあしらった装飾物が付いている。

能力:

すばやく、パワーも強い。触れた物や場所、生物、非生物関係なく、対象にジッパーを取り付ける能力をもつ。ジッパーを付けて開くことで、相手の体を分解したり、中に物を入れたり、攻撃を回避したりなど、汎用性が高いのが特徴。もちろん、自分にもジッパーを取り付けられる。

ラッシュのかけ声は「アリアリアリ」

 

 

・グリーン・ディ

本体名:チョコラータ(チョコラート)

容姿:

人型のスタンド。緑を基調とした体色。頭にはいくつか穴が空いており、ここからカビの胞子をばら撒く。体型はスリムではない。

能力:

カビの胞子をばら撒くことで、自身の周囲にいる生物が()()()()()()()()()()()()と能力が発動する。その生物の下に下った部位からカビが発生し、肉を腐らせていく。カビは増殖し、いずれ体をのみこむのだが、上に上がれば腐食を食い止めることができ、問題はない。また、グリーン・ディがばら撒ける胞子の範囲には限りがあるが、カビに侵食されて死んだ生物の残骸を媒体に、能力の範囲を広げていく。

亡者にはカビが効かない。

 

 

銀の戦車(シルバー・チャリオッツ)

本体名:J(ジャン)=P(ピエール)・ポルナレフ

容姿:

人型のスタンド。レイピアを持った鎧甲冑。そして銀色。

能力:

『戦車』のカードの暗示をもつスタンド。所持しているレイピアで斬ったり、突いたりできるぐらいで、他に特殊能力はない。あえて言うなら、達人レベルの剣技と、身にまとった鎧の一部を脱ぎ去ることで、防御力を捨てる代わりに超スピードを得られるということぐらいか。その姿でなら、いくつかの分身(残像)を生み出せるほどの速さで動ける。

 

 

・アヌビス神

本体:古代の鍛治職人

容姿:

ヴィジョンとしては、人間の胴体と黒い犬の頭を持った人型のスタンドとなっている。表面のビジュアルはただの剣。

能力:

自身が宿る剣を手にし、鞘から引き抜いた者の体を乗っ取って操ることができる。それだけでなく、手前にある物体をすり抜けて、その奥にある対象を斬ることが可能。また、学習能力も非常に高く、一度戦った相手の技やパワー、スピードを学んで対応。果てには自身も使用するなど、「スターダストクルセイダース」の承太郎も唸らせたほどの強力なスタンドである。

 

 

・ブラック・サバス

本体名:ポルポ

容姿:

人型のスタンド。黒い帽子を被り、黒いマントに身を包んでいる。体色は白く、本体がかなりの巨漢(脂肪の塊)なのに対してかなりの細身。

能力:

押さえつける力"は"かなり高いとのこと。それでも「黄金の風」の主人公、ジョルノ・ジョバァーナのスタンドの攻撃をさばくシーンがあり、高いスピードももち合わせている。

影の中に潜み、同じ影の中を移動することができる。影から出て日光にさらされてしまうと体が炎に包まれるが、短時間だけなら大したダメージにはならないようで、攻撃を続行する。ならば別の影への移動はどうするのかと思うだろうが、鳥や人間の影にも潜めるため、それらに入って同行することで移動できる。

 

 

・ヨーヨーマッ

本体名:DアンG

容姿:

人型スタンド。緑色で、その表面は爬虫類(はちゅうるい)(うろこ)のような模様があり、オーバーオールのような服まで着ている。スリムでもないし、かっこいいとは思えないビジュアル。

能力:

とにかく従順な性格をしており、人の役に立とうと頑張る姿が見られる。しかし、「役立てた」といえるほどの結果を出せないという、ありがた迷惑にもほどがあるスタンド。だが、これは表面上の顔であり、裏では様々な策を練って標的を始末しようとする本性を隠し持っている。

いわゆるドMと分類される性格ももっているが、高い再生能力と相まってかなり厄介な存在となっている。また、彼の(つば)は物を溶かして破壊することができ、「ストーンオーシャン」で主人公たちを苦しめた。

ちなみに体内はとても臭いらしい。

 

 

愚者(ザ・フール)

本体名:イギー(ボストンテリア)

容姿:

四足動物のようだが、後ろ足が車輪になっており、顔面は羽飾りがついた仮面のような風貌をしている。滑空時にはハンググライダーのような羽が出てくる辺りなど、意外に機械チックである。

能力:

機械のような姿に反し、その正体は砂である。

砂の軽さを利用して滑空したり、どんな形にも変形できる。自身の周囲の砂も多少は操れるらしい。

また、砂で「ダミー」を作ることができ、その人物の色や声色までそっくりに作ることができる。

 

 

・キング・クリムゾン

本体名:ディアボロ

容姿:

人型スタンド。名前の通り、紅色が基調となった体色で、網目状の模様もついている。額にはキング・クリムゾンのものとは別の顔、「墓碑銘(エピタフ)」がついている。

能力:

この世の時間を消し飛ばす能力。キング・クリムゾンとその所有者であるディアボロ以外の生物は消し飛んだ時間を意識することができず、消し飛ぶ以前に決定した動きだけを体が実行する。時が消し飛んでいる最中では、ディアボロの目には他者の未来の動きの軌跡が見えている。

また、エピタフの能力として近い未来を予知することができる。エピタフ発動後の未来を見ることになるため、その事実をねじ曲げるのは不可能に近い。しかし、キング・クリムゾンの時間消去の能力を以ってすれば、たとえ自身が死ぬ未来が見えようとも回避することができる。時間が消し飛んでいる間、ディアボロ、もしくはキング・クリムゾンは他の存在に干渉することも、されることもない。そのため、銃で撃たれようとも直撃前に時を消せば回避できるのだ。これは床や壁も同様にすり抜けられる(おそらくだが、そちらのON、OFFは自由)

消し飛ばせるのは十数〜数十秒が限界。




次回より始まる第四部ですが、第三部に登場したヨーヨーマッのようにアニメ化していない部からのスタンドの登場が多くなる予定です。
できるだけ前書きにて注意喚起をしていきたいと思っていますが、ネタバレを避けたい方は注意してください。

あくまで参考までに、ということで。

  • 東方をよく知っている
  • ジョジョをよく知っている
  • 東方もジョジョもよく知っている
  • どちらもよく知らない
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