幽波紋(スタンド)。それは精神のエネルギー。魂のヴィジョン。

これは忘れさられた楽園に流れついた()()の奇妙な冒険。


極東の、その彼方に引き寄せられた彼らは運命に眠れる奴隷なのか、
単なる幻想の傍観者なのか、
運命に抗い"立ち向かうもの"なのか…………
それを決めるのは…彼ら自身である。


1部《Drifted Stardust》
 極東の楽園、幻想郷。そこに流れ着いた幽波紋(スタンド)法皇の緑(ハイエロファントグリーン)は自身を拾ってくれた霧雨魔理沙の家に居候することとなった。彼を待ち受ける試練の門が今、開かれる!

2部《ダイナマイトは湿らない》
 いくつかの試練をくぐり抜けたスタンドたち。しかし、幻想郷での過酷な戦いはさらに激化していく。引き起こされる異変、脅かされる幻想郷の住人。そんな中、『平穏な生活』を望む者も…………

3部《紅の風》
 因縁深き2体のスタンドとの死闘の末、勝利したハイエロファントたち。しかし、ハイエロファントは大きなダメージを負ってしまい、しばらく眠ることとなってしまう。時を同じくして、人里にジッパーを使うスタンドが流れ着いていた。

4部《Phantom WORLD》
 『無敵』のスタンド、キング・クリムゾンに敗北したハイエロファントたち。幸いにもスタンドたちは重傷を負うだけで済んだが、K・クリムゾンは気になる言葉を残していた。キラークイーンの正体とは…………そして人里に流れ着くのは『知性』。


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