幽波紋の奇妙な幻想 《Drifted Destiny》   作:右利き

93 / 101
登場スタンド紹介、第四弾です。


登場スタンド紹介 《第4部》

・フー・ファイターズ

本体名:F・F(フー・ファイターズ)

容姿:

体色は黒。2本腕に2本脚の形をしているが、頭部は縦長で細く、完全に人外のそれである。また、彼女(彼ら)は小さなプランクトンの集合体であり、そのプランクトン一つ一つの頭の形は、集合体であるフー・ファイターズと似通った形をしている。

能力:

プランクトンの集合体である故、物理攻撃が有効打になることは少ない。しかし、手刀などで切断されれば体がバラけてしまうことはある。ダメージが無いわけではないが、ある程度バラバラになっても行動することは可能(()()()は一つだけ)。

また、指を銃の形に変形させ、プランクトンの弾丸を撃ち出すこともできる。本物にも劣らない威力である。

傷口にプランクトンを詰めて応急処置もできる。

プランクトンであるため、水不足が致命的な弱点となることが多い。そのため、常に水分を近くに置いておかなければ、満足に行動ができないのだ。

 

 

・グリーン・グリーン・グラス・オブ・ホーム

本体:緑色の赤ちゃん

容姿:

黒い人型の体をもっており、その頭部には車のヘッドライトやロケットのような形の突起の生えた仮面を付けている。生まれたばかりの赤ん坊のスタンドだからか、おむつのようなものも穿いている。尻尾も生えている。

能力:

本体である赤ん坊に近付く、あらゆる物体を小さくする能力をもつ。石や生物何でも小さくすることができ、本体が興味をもったか、あるいは敵対心を示さないものには能力が発動しない。

赤ん坊に近付けば近付くほど、元の大きさの二分の一の大きさになり、もっと近付けばその二分の一。さらに近付けばそのまた二分の一と、距離の比はそのままに、永遠に赤ん坊にたどり着くことはできない。

また、スタンド自身も大きさを自由に変えられるらしく、葉に乗れるほどの大きさから、人間の赤ん坊と同じぐらいのサイズにもなる。

 

 

・ザ・グレイトフル・デッド

本体名:プロシュート

容姿:

全身に目のようなものがある。下半身は無く、腕だけで立って歩行する。本来下半身がある部分には、代わりにプラグのようなものが何本か生えているという不気味な姿。

能力:

電車一本分程度の範囲に、生物を老化させるガスをばら撒く。

この老化というのは急成長させて老化させるわけではなく、年齢はそのままに肌や筋肉、骨を衰えさせたり、白髪に変えたりというもの(赤ちゃんは赤ちゃんのまま老人になる)。

また、体温の高い者ほど老化スピードが早く、低い者は少しだけ遅めることができる。

ちなみに、自分(本体であるプロシュート)にも使える。

 

 

・マン・イン・ザ・ミラー

本体名:イルーゾォ

容姿:

人型スタンド。黒い服を着ており、ゴーグルやサングラスのようなものも着用している。肌も黒に近い灰色。

能力:

自分が『許可』した者を鏡の世界へと引きずり込む能力をもつ。もちろん、自分も入れる。

鏡の中に入った者は、現実世界と左右反転している鏡の世界の両方に存在している物を動かすことができない。本体のイルーゾォ、もしくはマン・イン・ザ・ミラーは例外である。

『許可』した者が鏡の世界に入れるため、『許可』しなかった物は鏡の世界には入ることができない。その判断を下すのは、マン・イン・ザ・ミラーの目であり、相手が変装していたり、武器を隠し持っていた場合には、反撃される可能性がある。

 

 

・リトル・フィート

本体名:ホルマジオ

容姿:

人型スタンド。歯を剥き出しにしており、頭はツルツルである。また、右手の人差し指だけが異様に長く、鋭い。色は青紫。

能力:

例の人差し指で引っ掻いた物体のサイズを小さくする能力がある。小さくするスピードはある程度操れるようで、段階を踏んで小さくすることも、一瞬で小さくすることも可能。()()()()()()()()とのことで、基本的には段階を踏んで縮めていく方法を取っている。自分にも使えるが、同様に体を引っ掻く必要がある。

 

 

・ビーチ・ボーイ

本体名:ペッシ

容姿:

釣竿。

能力:

狙った獲物を釣り上げられる能力をもつ。標的との間に壁を隔てていようとも、その壁をすり抜けて糸を垂らし、釣り針で標的を捕らえることができる。糸は結構長い。

また、釣り針に捕まった者がいる時にその糸を攻撃すると、釣り針に掛かった者へとダメージが入ってしまう。釣り糸が受けたエネルギーを、先端の釣り針から放出するのだ。

 

 

女帝(エンプレス)

本体名:ネーナ

容姿:

発動直後の姿は、皮膚に顔のようなものが浮き出た腫れ。そこから徐々に成長し、大きく、人型に近いビジュアルに変わっていく。もちろん、宿主にくっ付いた状態のまま。

能力:

本体の体液が付着した人物の肉体に、このスタンドは発現する。時間をかけて徐々に成長し、大きくなるにつれて饒舌にもなる。そしてパワーやスピードをも手に入れ、宿主を倒して支配するだろう。

また、完全に肉体の一部になるため、宿主に効かない攻撃もエンプレスには通じない。

 

 

・スカイ・ハイ

本体名:リキエル

容姿:

カエルか何かの生物を模した腕輪のようなもの。もしくは腕輪のように手首にくっ付いているカエルか何かのような生物。

能力:

時速200km以上のスピードで飛行する、未確認生物ロッズを操るスタンド。能力はただのそれだけである。

ロッズは飛行しながら近くの生物から体温を奪って生活している。その習性を利用し、スカイ・ハイで標的の体温を奪えば大きなダメージを与えることができる。

 

 

・リンプ・ビズキット

本体名:スポーツ・マックス

容姿:

無し。

能力:

自分を含め、死体や剥製から透明な屍生人(ゾンビ)を生み出す能力。生み出された透明ゾンビは生きている者の脳みそを求めて彷徨い、獲物を見つけると、頭からかぶりついて脳みそを喰らう。

すでに死んでいる存在のため、ゾンビに上下は関係なく、壁や床、天井を自在に歩くことができる。ゾンビであるため、生命力は高い。

 

 

・シビル・ウォー

本体名:アクセル・RO(ロー)

容姿:

人型スタンド。顔が細長いロボットのような姿をしており、胴体も人の背骨のように細い。首にはパイプのような物が生えている。

能力:

このスタンドの射程内に入った者が捨てた物、すなわち『罪』をその場にて(よみがえ)らせることができる。蘇ったものはまさに『罪』そのものであり、捨てた者へと襲いかかって来る。物体は体の中に突き刺さり、侵入し、人であるなら怨みを吐きながら攻撃してくる。そして弾け、ビニールのようなものへと変化すると、捨てた者に覆い被さって窒息させようとする。

また、射程内に入った者が捨てた物を蘇らせるため、シビル・ウォーの空間で人を殺せば、その人を()()()こととみなされ、殺された人物も蘇る。そうなった時、殺された人物の『罪』も、捨てた者がおっかぶることになる。

シビル・ウォーの攻撃から逃れるには、真水を被って()()()しかない。

シビル・ウォーの空間には、絶対に踏み込んではならない。

 

 

・ホルス神

本体名:ペット・ショップ(ハヤブサ)

容姿:

氷に支えられたロボットか、鳥のミイラのような姿をしている。ただの鳥のミイラではなく、脚の骨が何本も付いていて不気味である。

能力:

氷を操る能力。(くちばし)や脚の先からつららを飛ばして攻撃する。自動車を潰せるほど巨大なつららも作り出せる。また、地面や壁に伝わせて標的を氷で捕らえたり、自身の負った傷を氷で塞ぐこともできる。氷を展開できる範囲はそれなりに広い。

 

 

自由人の狂想曲(ボヘミアン・ラプソディー)

本体名:ウンガロ

容姿:

なし。

能力:

全世界の絵画の創作キャラクターたちを、創作のエネルギーを利用して現実のものとする能力。

実在化したキャラクターたちを目撃した、そのキャラクターが好きな人物は肉体と魂が分離してしまう。肉体には肉体の自我があり、魂には魂の自我がある。そのため、肉体と魂が分離してもすぐに死ぬことはないのだが、別行動を取ってしまってどちらかが勝手に死ぬことはある。そうなった場合、その人物は確実に死ぬ。スタンド使いがそうなってしまった場合、スタンドを使えるのは魂の方である。

また、肉体と魂が分離するだけでなく、魂の方は目撃したキャラクターの物語に引っ張られて同じ結末を迎えてしまう。白雪姫を見たならば、彼女にキスして目覚めさせる王子さまに。七匹の子やぎを見たならば、子やぎたちを食らうオオカミとなって母やぎに腹を裂かれてしまう。

実在化したキャラクターが殺されてしまうと、能力が解除された後に絵画に戻って来ず、存在が消える。

 

 

・ホワイトスネイク

本体名:エンリコ・プッチ(プッチ神父)

容姿:

人型スタンド。黒いボンテージのようなものと、王冠を模したようなマスクを着けている。名前の通り、体色は白。なぜか、体中に塩基配列の頭文字が綴られている。

能力:

近距離パワー型スタンドの中でも、かなり長い射程を誇る。パワーとスピードもかなりある。

標的から「記憶」、「スタンド能力」をDISC状にして奪うことができる。それら以外にも、視力をDISCにしたこともある。DISCにした記憶とスタンドは、他人に挿入することで記憶の共有や、スタンド能力の会得につなげることができる。記憶は誰にでも見られるが、スタンドの場合は相性があり、見事適合すれば一人で2つ以上のスタンドをもつことも可能。

また、相手に幻覚を見せたり、眠らせた後に体を溶かしてDISCを取り出すこともできる。

 

 

世界(ザ・ワールド)

本体名:DIO(ディオ・ブランドー)

容姿:

屈強な肉体をもつ、人型スタンド。黄金色。膝や腹部(ベルト部分)、顎にはハートマークがあしらわれている。S・フィンガーズとはまた違う、ヘルメットのようなものを被っている。

能力:

スタンド中最高クラスのパワー、スピードを誇る。人体を貫通するほどのパンチを繰り出せるほどだ。

DIO曰く、『世界を支配する』能力をもち、その全容とは時の止まった世界で自由に動ける能力である。

強力な能力だが、時の止まった世界で動ける時間はせいぜい10秒近く。DIOは自身の首から下の肉体と、その間にある傷が馴染むごとに止められる時間が伸びていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    《 警 告 》

 

  これより先は()んではいけない 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パパの名は キラ・ヨシカゲだ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

      岸辺ロハンも(ころ)された

 

 

 

 

 

 

 

 

   成長したキラに(ころ)された

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キラークイーン バイツァ・ダスト

本体名:キラ・ヨシカゲ

容姿:

変わりなし

能力:

成長したキラが発現させた新たな能力。

キラの正体を追う者全てに作動する。キラークイーンが取りついた人間がキラの正体をしゃべった時、作動する。紙に書いても、その場で作動する。

誰か一人でも爆破すると、その時刻から時間が1時間巻き戻る。その1時間の間に起こった出来事は"運命"として残り、再び繰り返す時の中で、もう一度引き起こされる。もちろん、対象が爆死した事実もだ。キラの正体だけを消し、時は元通りになる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あくまで参考までに、ということで。

  • 東方をよく知っている
  • ジョジョをよく知っている
  • 東方もジョジョもよく知っている
  • どちらもよく知らない
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。