幽波紋の奇妙な幻想 《Drifted Destiny》   作:右利き

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遅くなりました。


94.大祀廟の番人、チューブラー・ベルズ

『既に辺りの金属は私の支配下の世界だ。このバブル鳥たちはお前を逃がさない』

 

 墓地の上空を、羽を畳んだ金属風船の白鳥がふわふわと浮かんでいる。それらはスタンド、チューブラー・ベルズの能力で釘や鉄剣が変化しているもの。その全てが、ハイエロファントを狙っている。

 チューブラー・ベルズはハイエロファントを最悪殺すつもりだ。この状況、ハイエロファントは地底の異変を解決しに向かった時のことと被って見えた。

 危ない状況であるが、一度は乗り越えたもの。今回も、魔理沙はいないが乗り越えられる自信がある。修行の成果を()()見せるのだ。

 

「エメラルドスプラッシュ!!」

 

 

ドバァァア〜〜ッ!

 

 

 手始めに十八番を。ハイエロファントは両手を合わせ、可視化された弾ける水流を生み出す。そして、緑色の結晶弾を放った。

 まずは小手調べ。下手に勝負を急がず、チューブラー・ベルズ本体や周りを漂うバブル鳥たちも狙いに入れ、結晶弾を拡散して射撃する。

 

『その程度の攻撃、回避するなど容易だ』

 

 チューブラー・ベルズは小さめの体躯を活かし、墓石の陰を飛び移りながらエメラルドスプラッシュを回避する。その他バブル鳥たちも楽々回避した。

 だが、一撃目を避けられることは想定済み。今度はチューブラー・ベルズではなく、浮かんでいるバブル鳥が密集している場所を狙う。

 互いの距離が近く、狭い空間でならばエメラルドスプラッシュは当たりやすいだろう。そうすれば、金属が風船のように膨らんでいる彼らが、どれだけのダメージで動けなくなるか。それを知ることができる。

 だが、チューブラー・ベルズも逃げるだけではない。

 

『行けッ、バブル鳥!』

 

 チューブラー・ベルズに命令された、ハイエロファントに最も近いバブル鳥は、彼が前に突き出した腕____エメラルドスプラッシュを撃った姿勢____に急接近する。そして次の瞬間、弾けて萎むように元の鉄剣に戻り、ハイエロファントの腕を斬り落とさんと落下した。

 

「変形も移動も自由自在ということか!」

 

『その通り。それに、私が作り出したバブルはまだまだいるぞ。一喜一憂していられる世界か?』

 

 チューブラー・ベルズの能力は膨らませた金属を動物のように動かし、またいつでも元の物体に戻すことができるというもの。

 複雑な能力ではないが、金属というどこにでもある物で攻撃できるというのは大きな利点だ。それに、金属と言ってもかなり範囲が広い。銅も、鉄も、銀も、金も、全て金属。チューブラー・ベルズに自由を許せば、攻撃の駒を増やされてしまう。それだけは避けなくては。

 ハイエロファントは落下してきた鉄剣から腕を引っ込め、切断を防いだ。

 だが、その時彼の視界にあるものが映る。

 小さな影が、墓石の下をチョロチョロと動き回っていた。

 

「……なるほど。目に見えるものだけが敵ではない、ということか…………」

 

『バブル鼠だ。上からも下からも貴様を追い詰める』

 

 墓石の上に立つチューブラー・ベルズが警告する。

 金属の鼠たちはハイエロファントの目を撹乱するため、辺りを目まぐるしく駆け巡る。

 空からもバブル鳥がやって来る中、悠長に鼠たちの相手をしている場合ではないが、こちらも放っておくことはできない。隙を突かれ、急所を攻撃されては事だ。

 

「くっ……この鼠たちをどうしたものか…………僕にはチャリオッツの剣さばきのように、素早い攻撃手段があるわけではないからな」

 

 一匹一匹を確実に仕留めるのは困難だ。

 だが、やるしかない。

 ハイエロファントは両手を合わせ、鼠たちにエメラルドスプラッシュを放つ。が、縦横無尽に、立体的にも走り回る鼠たちは特別意識して回避するまでもないようで、調子を変えず駆け回り、ついぞ一発も当たることはなかった。

 

「思ったよりやりづらいな……」

 

『その割にはまだ余裕のある世界だ。奥へ行った者たちも追わなくてはならない。貴様との決着は、この場でただちにつけさせてもらうッ!』

 

 その言葉を合図とし、ハイエロファントの右方向からバブル鳥が接近する。

 剣に変形するか? と予測するハイエロファントだが、それは外れることとなった。

 何に変形したのか。斧の頭だ。

 

「何ッ!?」

 

 

ズガァァアアン!

 

 

 勢いよく飛んできた斧の頭の狙いは、ハイエロファントの胴体だった。まともに直撃していれば、かつてデス13と戦った際、仲間たちが想像したようになっていた。

 だが、この時墓地に響いた音は、柔らかいハイエロファントに当たったとは到底思えないもの。質量があり、硬い何かが砕け散る音である。

 そう、斧の頭は墓石に激突していた。

 狙われたハイエロファントは、宙に飛んで避けていたのだ。

 

「墓石を破壊するとは罰当たりなやつだ。日本人としてのジンクスがあるので、僕は巻き込まないように攻撃しているんだがな」

 

『我々には関係ないことだ。()()()()()()()()()()()。わざわざこの場所に寺と墓地を作ったのは偶然とは思えない。もし、全てを知ってて作ったというのなら、当然の結果と言えなくもない世界のはずだ』

 

「何?」

 

『バブル鳥!』

 

 ハイエロファントはまだ言葉を紡ごうとしたが、チューブラー・ベルズの声に掻き消されてしまった。

 チューブラー・ベルズの最後の言葉からして、墓地の下にある物はそれなりに価値のあるものだということが分かる。上に墓地を建てたら墓石を破壊されてもしょうがないと言えるほどの。

 それに、彼の言葉を信じるのなら、命蓮寺をここに建てた聖白蓮も何か知っている可能性が高い。ハイエロファントはそう考える。

 

「エメラルドスプラッシュ!」

 

 

パァアアア〜〜ーーン!

 

 

 向かって来るバブル鳥に、エメラルドスプラッシュがようやく当たった。

 軽く自動車もスクラップにできるほどの威力のあるこの攻撃、直撃したバブル鳥は弾ける様も弾けた後も風船のようである。バブル鳥だった物はベロベロになり、地面に落下した。

 

『空は鳥の独壇場ではない。鼠もいるぞ。風船だからな』

 

「!」

 

 

ドズッ ドスゥ ドグサッ!

 

 

「うぐぅッ!?」

 

 ハイエロファントの背後から何かが胴体に突き刺さる。振り返って見てみれば、釘だ。

 宙に飛んだハイエロファントは、鼠の警戒を怠っていた。それは事実だ。鼠の風船の体積はかなり小さく、故に空へは来れないと踏んでいたから。

 実際の風船を小さめに膨らませれば分かる。中に入った空気の体積があまりに小さ過ぎる場合、風船は風船自体の重さによって浮かぶことがないのだ。ハイエロファントはこのことから、鼠の危険性を頭から排斥していた。

 

「そ、そういうことか…………金属風船の空気を敢えて抜き、漏れていく空気の噴出をジェットにして空を飛んだんだなっ……!?」

 

 ハイエロファントに背中に突き刺さる、いや、釘は腹を貫通していた。

 その釘の平たい部分は、風船に空いた穴のように、ビロビロと風に靡いている。ハイエロファントの推理は間違ってはいなかった。鼠たちは空気の噴出により、ロケットのように標的へ飛んだのだ。

 ついに攻撃を受け、ハイエロファントは地面に降りてしまう。地面に膝を突き、頭が垂れる。その様子からして、彼は明確にダメージを負っているようだった。

 

『死ぬか死なないか、ギリギリのところで(とど)めておくとしよう。お前はスタンド。生死の選択肢は簡単には奪えない世界。無駄な殺生も、あの方は避けられるだろう』

 

「あの方…………だと……? それは……この下にいる、お前の主のことか?」

 

『知る必要はない。この勝負に勝ったのは私で、決めるのも私だ。お前は先へも行けない。なぜなら、お前はここでリタイアの世界ィィーーーーッ!!』

 

 

ズドドドドドドドォゥッ!

 

 

「うっ……がッ…………」

 

 辺りに漂っていたバブル鳥、そしてバブル鼠たちは一斉にハイエロファントに飛びかかる。そして元の剣や釘に戻ると、ハイエロファントを串刺しにした。

 チューブラー・ベルズはハイエロファントを処刑すると言った。そして、死ぬか死なないかの瀬戸際にするとも。だが、今のこのハイエロファントの状況。とても彼にまだ息があるとは思えない。凄惨な光景だった。

 チューブラー・ベルズはハイエロファントから視線を外し、霊夢たちが向かった穴を見る。

 

『勝負がつくのは思いの外早かった世界だ。今から追えば、あの方の元に着く前に止められる。最悪、もう()()と交戦しているかもしれないが……』

 

 チューブラー・ベルズは墓石を降り、地面に落ちている斧の頭に口をつける。そして、スタンドエネルギーと共に息を吹き込むと、斧は風船のように膨張した。

 膨らみ終わり、チューブラー・ベルズが口を離すと、斧だった風船は一人でにギュムギュムと音を立てて変形する。できあがったのは、チューブラー・ベルズそっくりのバブル犬である。

 バブル犬は地面に降り立つと、穴の方へ向かって地面に着いた臭いを嗅ぐ。すると、元の斧の頭に戻り、その場の土を抉った。霊夢たちの臭いを覚え、追跡できるようになった反応である。

 チューブラー・ベルズは斧の頭に近付き、再び空気を吹き込もうとする。

 するとその次の瞬間…………

 

 

ドバァァアアアッ!

 

 

『なにッ!』

 

 緑色の結晶弾の雨が、チューブラー・ベルズの背後から吹き荒れる。

 咄嗟に反応し、回避するチューブラー・ベルズだが、霊夢たちの臭いを覚えた斧の頭は被弾。ボコボコにへこまされ、挙句砕かれてしまった。

 今のは、紛う事なきハイエロファントの技である。

 しかし、現在のハイエロファントではエメラルドスプラッシュを撃つどころか、意識を保っていることすら難しいはずだ。

 そんなはずはない。攻撃できるはずがない。

 そう思いながら、チューブラー・ベルズは振り返る。

 ハイエロファントは、確かに大量の剣や釘で串刺しになっていた。だが、生きていた。生きているどころか、ピンピンしていた。

 

『なっ…… バ、バカな! なぜ生きている!? 全身を刺し貫かれて、どうして…………!!』

 

「そんなに不思議か? まだ僕はエメラルドスプラッシュしか見せていないだろう。他の能力はこれっぽっちも見せていない。勝負を急ぎすぎだ」

 

『な、なに…………』

 

 ハイエロファントはチューブラー・ベルズに見せびらかすように、自身の腹に突き刺さっている剣を一本、ゆっくりと引き抜いた。

 するとどうだ。剣を引き抜いた箇所には、確かに穴が空いている。だが、どういうわけか血が流れていない。止血したのとは違う。それに、おかしなことに穴自体がうねうねと波打っているではないか。

 

「僕は自分の体を紐状に解くことができる。さっき魔理沙たちと修行の成果を見せたいという話をしていたが、それは()()だ。自分の体をより速く解けるように練習していたんだ。これだけ刺されて僕が生きているのは、体を中途半端に解いて剣や釘を通過させたからだ」

 

 ハイエロファントは胴体を完全に紐状にすると、刺さっていた釘や剣がガランガランと地面に落下。いずれもハイエロファントの血液は付着しておらず、紐となった体の隙間を突き抜けていただけだったことが分かる。

 チューブラー・ベルズはまんまとハイエロファントの演技に騙されてしまったのだ。

 

「それにどうやら、一度元に戻った(空気が抜けた)金属は再び空気を入れない限り動かせないようだな。どうする? 斧は砕いたし、剣や釘はここにある。空気を入れに来るか? させないが」

 

『くッ……! それで勝ったつもりか!?』

 

「いいや。まだだ」

 

 チューブラー・ベルズとハイエロファントは、未だ互いにノーダメージ。

 攻撃手段が無いだけチューブラー・ベルズの方が不利ではあるが、彼の口振りからして、最悪身を隠すなりしてやり過ごすつもりだろう。

 何を考えているにしろ、ハイエロファントはチューブラー・ベルズに自由を許さない。墓石の下で、緑色の細長い何かが蠢く。

 

 

ガシィィィッ  ギチッ ギチッ

 

 

『うぅっ!? こ、これは触手の世界ッ!』

 

「良いヒントだった。目に見えるものだけが敵ではない」

 

 ハイエロファントが解いた触脚が、動きを止めていたチューブラー・ベルズを捕縛した。ハイエロファントが脚を解き、墓石の下を潜航させていたのだ。先程チューブラー・ベルズが差し向けてきたバブル鼠から着想を得た攻撃である。

 チューブラー・ベルズは元々スタンドヴィジョンなどもたない、能力自体のスタンド。パワーもスピードも、作った金属風船に依存している。

 よって、自力でハイエロファントの拘束を破るのは不可能であった。

 

『く、くそッ……!!』

 

「命までは取らない。だが、覚悟してもらおう。僕はお前に危ない目に遭わされたし、小傘や幽谷響子といった妖怪はお前に迷惑しているそうだ。()()()()()()()()()()()

 

 ポツポツと、小雨が降り出した。

 一瞬チューブラー・ベルズから意識が逸れたハイエロファントは、この戦いに一段落ついた後、命蓮寺に地下のことについて聞きに行こうと考える。

 そしてすぐ意識を戻すと、自分の前方に触手でガッチリと固定したチューブラー・ベルズに狙いを定め、ハイエロファントは掌にスタンドパワーを込めた。

 合わせた手と手の間を緑色の水流、スタンドパワーの奔流が(ほとばし)る。そして、ハイエロファントはエメラルドスプラッシュを放った。

 

 

____________________

 

 

「…………!」

 

 夢殿大祀廟の洞窟を散策する霊夢たち一行。

 穴に入って数分が経つが、未だ何か怪しいものは見当たらない。気になることと言えば、入り口と比べて中はそれなりに広いということぐらいだ。

 そんな中、外で雨が降り始め、洞窟内がジメジメとしてきた頃。サイレント・ウェイが足を止め、自分たちが来た道を振り返った。

 

「ん? どうしたんだ? サイレント・ウェイ」

 

 サイレント・ウェイが立ち止まったことに気付き、魔理沙は声をかける。

 霊夢とチャリオッツも彼女の声を聞いて、足を止めた。

 魔理沙に声をかけられるが、これといった反応をせず、後方を眺め続けるサイレント・ウェイ。だがしばらくして、ようやく口を開けた。

 

「……ハイエロファントが残った墓地で2つ、スタンドエネルギーが増えた」

 

『!!』

 

「このエネルギーは今まで感じたことがない…………この前の宴会にはいなかったやつだ」

 

「そうなると、小傘が連れてきてたやつらとは違うスタンドってことになるぜ。敵か」

 

 チャリオッツが言う小傘が連れてきたスタンドとは、グレイトフル・デッドなどの暗殺チームのスタンドたちのことである。

 宴会に出席していたメンバーではあるため、一応サイレント・ウェイやハイエロファントとは面識があり、スタンドエネルギーも覚えている。そのため、サイレント・ウェイは彼らではないと断言できたのだ。

 チャリオッツは自分たちが進んでいた方向を一瞥すると、またサイレント・ウェイに向き直り、尋ねた。

 

「……どうする? サイレント・ウェイ」

 

「俺が加勢しに行こう。終わったらお前たちの後を追うが、待たなくて結構だ」

 

「あ、おいサイレント・ウェイ!?」

 

 サイレント・ウェイは魔理沙の制止を聞かず、洞窟の入り口へと走り出して行ってしまった。

 終始会話に入らなかった霊夢は、その後も特に何も言わず、奥へ進み出す。魔理沙もサイレント・ウェイに言われたように渋々歩き始めるが、チャリオッツだけは浮かない様子だった。

 チャリオッツは嫌な予感がしていた。ハイエロファントの方に、ではなく、自分たちが現在進んでいる方に。その先に感じたスタンドエネルギーは、4つである。

 

 

_____________________

 

 

「ツケは払ってもらう。エメラルドスプラッシュ!!」

 

 スタンドパワーが込められた両手を、触手で捕まえたチューブラー・ベルズに向けて突き出した。今にも結晶弾が溢れ、弾け飛び、目の前のバブル犬を襲うだろう。ハイエロファントが勝利した。

 そのはずだった。

 

 

ボトトッ ボドッ

 

 

「……な、なんだと…………」

 

 ハイエロファントは両手を突き出した。それだけだ。

 何もされてないし、何も見えていなかった。

 気が付けば、地面に緑色の細長いものが落下していた。その綺麗な()()から赤い血を垂らして。

 ハイエロファントの指である。

 

「うわぁああーーーーッ!!!」

 

 

ブシャァァア〜〜〜〜ッ!

 

 

 ハイエロファントの絶叫が小降りの雨の中で木霊する。指の断面から噴き出す鮮血も、降ってきた雨粒のいくつかを赤色に染め上げる。

 チューブラー・ベルズは拘束したままで、金属には一切触れさせていない。指が切断されたのは、彼の仕業ではないということだ。

 痛みに悶えるハイエロファントは、思わず拘束を緩めてしまう。その隙を逃さず、チューブラー・ベルズは触手からスルリと脱出した。

 そして、彼は上を向いて言った。

 

『……助かりました。このタイミングで()()()()()()()()()……本当に運が良かった』

 

「!?」

 

 チューブラー・ベルズがそう言うと、彼が向いている方へハイエロファントも顔を向ける。

 そこには、青色の服を着た女性が()()()()()

 天女を思わせる青い羽衣を身につけ、結んだ髪もまた青い。さらに(かんざし)も挿している。

 ハイエロファントが彼女を女だと分かったのはスカートを穿いているということ、そして明らかに女性がする髪型をしていたということが理由である。顔ではない。顔では分からないだろう。なぜなら、虹に似た模様があるホッケーマスクを被っていたのだから。

 

「だ、誰だッ……!?」

 

「ごきげんよう、スタンドさん。私の名前は霍青娥。今は仙人をしていますわ。もしよろしければ、私とスタンドバトルをしてみません?」

 

 邪仙、霍青娥は雨粒の上に立っていた。

 

 




結構間を空けて書いていたので、文章の腕が凄い鈍った感じがしました。

to be continued⇒

あくまで参考までに、ということで。

  • 東方をよく知っている
  • ジョジョをよく知っている
  • 東方もジョジョもよく知っている
  • どちらもよく知らない
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