あれから時は流れて、一週間が過ぎた。咲人は1型の魔力効率を上げながら、フラッグとゼロワン計画のドライバーを開発していた。
ブログライズキーは全てできた。ライジングホッパーブログライズキーを筆頭に、基本的なブログライズキー、ゼツメライズキーは全て完成した。シャイニングホッパーブログライズキーや、メタルクラスタホッパーブログライズキー等は完成させることは無理だったが。
ハジメはアタッシュカリバーを手に入れたようで、そのデータも度々アタッシュカリバーから送られてきており、ハジメの戦い方が変わって来ていることにも気づいた。そして、ハジメの隣に小柄な女性とハジメよりも小さいが、先述した小柄な女性寄りかは大きい女性がいることもわかった。これはアタッシュカリバーの隠された機能によるものだ。
フォースライザー、レイドライザーも量産は完了しており、フォースライザーは国に渡してはいない。使える奴らがいないのだ。魔力的に。レイドライザーは国に提供しているのを含めなくても100機ほど咲人の手元にあり、咲人の手元にあるレイドライザーは付けた人間の意志を奪い取り、操るという魔法も組み込んでいる。
フォースライザーは5機あり、それぞれ滅亡迅雷に変身出来るようにしてある。まぁ1個を覗いて全て咲人が使うのだが。その1個はハジメに贈る予定らしい。
フラッグも完成してある。擬似太陽炉は付いていない為普通に飛行形態になることも可能だ。しかも2人で乗れるようにもしてある。燃料は魔力だが。そして認証がないと乗れないようにもしている。
何故このようにいつでも戦える様に準備しているのかというと、咲人はキリアとともに愛子の旅について行くことになったのだ。
「佐野くんも大変ですし、私たちと一緒に旅に出ましょう!」
という感じになっている。……いい感じに稀代の研究者をタダでこき使おうなんて言う考えがあるとは思えないが、……あるかもしれないね。
咲人自身フォースライザー、レイドライザー、フラッグを作って疲れているので、この提案はありがたかった。そろそろ違う街に行きたいなんて言う感情もあるだろう。まぁそれよりも、旅をしているハジメに会えるかもしれない。という気持ちもあるかも知れないが。
まぁ王宮には許可を取っている。聖教協会の咲人シンパの連中にも許可を取らせた。
そろそろ出発らしく、咲人とキリアは荷物を異空間に入れて、研究品と開発した物全て一切合切を異空間に入れる。万が一にも盗まれないように、研究所にあるもの全てを異空間の中に入れる。
「そろそろ出発ですから門の前に行きましょうか?」
「えぇ。もうすぐ時間ですからね」
そのまま車椅子に乗り、車椅子を引くことなく、空間魔法で王宮門前に飛ぶ。
「佐野くん待ってましたよ。もうみんな待ってますよ!馬車に乗ってください!」
ロリっ子先生愛子が門前で待っていた。だが咲人はいらんいらんと手を振り、やっと作り終わったフラッグを飛行形態にして出す。
「試運転も兼ねてこれで行きます。先に行っていてください」
「え?あ、はい」
フラッグを見て疑問に思いながら、そのまま馬車に乗って先に行く愛子を見届けてから、車椅子を空間魔法で収納して空間魔法でフラッグの操縦席に、キリアはその後ろの席に座る。
そして、ガンダムシリーズによくあるこのセリフを吐いて飛ぶことにする。
「佐野咲人、フラッグカスタム、出る!」
ブースターが青い光を放ち、そのまま大空に飛ぶ。その光景にキリアは驚いているが。
「……成功だ……」
そのまま馬車に追いつき、限界まで近づいて愛子達を驚かせる咲人だった。愛子達を驚かせる咲人は今までで1番の笑顔だったと後にキリアは語っている。
フラッグ完成です!
咲人に常時使用させるならどの能力及びアイテム?使えたい能力がありすぎたのでアンケート取ります。(1個には絞りません。票数の多い順に咲人に使用させます)(記憶再現によって使われる能力です)
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