深夜廻 もう一つの物語   作:はるばーど

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改めて自分で読み返してみて、読者に伝わりにくい、と感じたので、作成してみました。脱線はしないように努力している(つもり)です。

伝わって物語がより面白く感じるなら幸いです。
なお、私は読者の皆様の考察力を尊重しています。これからどういう話に繋がるのか。
考えて私にも教えてほしいです。励みにも繋がりますので。

前作をまだ読んでないよ、って人はネタバレ注意です。


オリジナル要素の解説

【神谷 クレイ】

 

性別 女 年齢 18歳 身長179cm

 

金色の髪を持つ女子高校生。今作品の主人公。男勝りな性格で非常に力持ち。なお、家族想いでもある。

趣味は料理と中世の歴史勉強。好きなものはクレイモア【大剣】の模型。

苦手なものは己が知らない物体である。例えば、未確認飛行物体や未知の現象などの説明がつかないもの。幽霊などは平気。

汚い場所や狭い所が若干苦手であったりもする。

 

 

一応日本人であるが、名前が英語圏であるのが特徴。

理由としては父親がイギリス出身の白人のため、金髪を持ち高身長に育った。因みに髪はストレートだが、先が丸まっており貴族風にも見える。頭にヘアバンドをしている。

弟がおり、名前は【アレクサンドラ】。長いので【アレックス】や【サーシャ】と呼ばれている。

 

 

前作『夜廻 振り返ってはならない夜の道』の時系列においては、まだ都会から『深夜廻』の町まで引っ越してきておらず、登場はしなかった。

 

 

今回において、彼女の従妹の関係にある【神谷 ルキア】の身を案じ、彼女が住んでいる場所の隣町へと引っ越してきた。

深夜廻ではルキアが殺人を犯したと聞きつけ、偶然出会った『ハル』と独自で捜索を図ることとなる。

 

 

作中においては強気な性格で徘徊者を蹴散らすが如くに探索をしていく。しかしその強気な性格からか周りが見えなくなりがちで『ハル』を置いていってしまうこともしばしば。

 

 

ルキアとはかつて喧嘩別れをしたままになっていて、その事を非常に悔やんでいる。異常なまでに彼女(ルキア)に固執するのはこれが理由。

彼女には是非とも、従妹を無事に救ってもらいたいものだ。

 

 

【神谷 ルキア】

 

性別 女 年齢18歳 身長183cm

 

 

【クレイ】とは逆に灰色の髪と美しいほどの白い肌を持つ女高校生。鼻の近くにそばかすがある。性格は暗めで、自己肯定感が非常に低い。

虚ろの瞳に隈により、雰囲気は劣悪だがそれ以外を覗けば絶世と言っても過言ではないほどの美女。

 

 

前作『夜廻 振り返ってはならない夜の道』の主人公。

父親は死別、母親は事故により植物状態とかしている。

叔父から虐待を受けていて、酷く心を病んでいた。異質な見た目と妙な美しさにより非道な虐めにもあっていた。自身で灰色の髪を引きちぎろうと考えたこともある。

前作においては、少女との探索で一旦は自信を取り戻すも、謎の怪物【ルーシー】 において友達である少女の片目を潰されてしまい、落胆。化け物に自我を乗っ取られてしまう。

 

 

乗っ取られはしたものの、解き放たれると共に記憶を失い徘徊を続ける。酷く不安定で、自分がどういう状態なのかをも把握できていない。

 

 

ここからは余談で前作に引き続き登場している母親の正体だが、実は謎の怪物【ルーシー】に魂を捧げた狂信者である。

植物状態になっているのもそれが理由で、実際は事故に遭ったというより自ら魂を捧げて廃人と化していただけである。

 

 

物語内では娘であるルキアを生け贄に捧げるために様々な策を放ってくる。

なお、過去に何があったのかは物語内にて明かされる予定です。

 

 

 

怪物【ルーシー】

 

 

コイツも前作に引き続き登場。見た目の詳細は前作の『漆章 丑三つ時』を参照。

狡猾で残虐な性格と趣味の悪さを持ち合わせていて、人をいたぶるのを好む。科学ガスによる幻覚や紅蓮の炎で体内から焼き尽くすなどの行為を長い間繰り返している。

少女の目を潰し【ルキア】に絶望するような恐怖を植え付けた。

 

 

また他の徘徊者とはかなり異なり、人に自らの正体を明かしていくという異質な点が挙げられる。

コイツが出現した周りには徘徊者が行方を眩ます。死者にも好かれないとは流石である。

 

 

因みに『よまわりさん』や『双子の蛇』、『コトワリさま』などに因縁があるらしい。

神々からも異形からも好かれない、それは奴が最も生命に近しい存在であるからかもしれない。 神様よりも純粋な考えで、底知れぬ憎悪を正直にぶつけるからであろう。

 

 

【双子の蛇】

 

 

冒頭の物語に登場する二匹の蛇。【ルキア】と【クレイ】の血縁に強く関わる。

隣町に廃神社が存在し、そこに彼らの名残が残っている。そして廃れた神社が聖なる力を発揮することはない。




この解説を見ても分かりにくい!、と感じた人は感想欄にご質問を下さい。幾らでもお待ちしております。

是非、私に面白い物語が作れるように力を御貸しください。
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