鬼舞辻無惨レ〇プ!鬼狩りと化した先輩&淫夢ファミリー   作:ジョニー一等陸佐

22 / 22
第21話 山中での戦い

 那田蜘蛛山山中。

 そこでは激しい死闘が繰り広げられていた。

 しかし鬼と鬼殺隊士同士の戦いではない。

 

 「アハハハハ!馬鹿だぜこいつら、隊士同士でやりあうのがご法度だってこと知らないんだ!」

 

 伊之助が両手の日輪刀を振り回しながら山中を駆け時には跳躍する。その日輪刀の切先にあるのは鬼ではなく黒い隊服を着た同じ鬼殺隊士達だ。

 彼らは皆一様に様子がおかしかった。あるものはその目に生気や正気がなく、あるものは傷だらけで中には一目で死んでいると分かるものもいる。

 それらがどういう訳か日輪刀を振りかざし味方であるはずの野獣や炭治郎達に襲い掛かってくるのだ。その動きも怪我や生気のない様子からは考えれないほど俊敏でしかし、どこか不自然で例えるならば――

 

 「いや、違うぞ伊之助!この人たちは皆…皆、何かに操られているんだ!操り人形みたいに!」

 

 同士討ちを嗤う伊之助に対し炭治郎が叫んだ。

 彼らの言う通り、襲い掛かってきた鬼殺隊士はまるで操り人形のように何かに操られたかのようだった。そうでなければこのおかしな状況は説明できないだろう。

 生気のない隊士の一人が刀を振り上げながら野獣に迫る。

 野獣は素早く跳躍し背後に回るとその隊士の背中…の後ろの空間を茶色の日輪刀で切り裂いた。瞬間、糸の切れた操り人形のように隊士は力なく地面に前のめりに突っ伏した。同時に一瞬、月明りに照らされて極細の糸のようなものが野獣の目に見えた。

 

 (操り人形みたいな不自然な動きだったから試した見たけど…これは明らかに糸で操られているってはっきり分かんだね)

 

 野獣は叫んだ。

 

 「炭治郎、糸だ!こいつら糸で操られているからそれさえ切れば…」

 

 「いや、駄目です!切ってもまた蜘蛛がやってきて操り糸で繋げられるんです!ほら、浩二さんの腕にも!」

 

 「ファッ!?なんだこの蜘蛛!?」

 

 見れば野獣の腕にカサカサと気味の悪い蜘蛛が2、3匹くっ付いていた。その尻からはうっすらと糸が引いているのが見えた。

 瞬間、野獣は凄まじい力で糸の伸びている方向に引っ張られているのを感じた。すぐに糸を切り蜘蛛を掃う。

 が、わずかな刺激臭と共に新たな蜘蛛がもう片手にくっつく。

 蜘蛛を掃いながら傍らを見れば、さっき操り糸を切って動かなくなったはずの隊士達が再び操り人形のように不自然に立ち上がるのが見えた。その背中や腕、脚からは白い糸がうっすらと見える。

 思わず野獣がイラつき叫ぶ。

 

 「ふざけんな!(半ギレ)切っても切ってもきりがねえじゃねえか!蜘蛛もちょこまか動く上に臭いしよぉ!」

 

 「臭いのは野獣も同じゾ」

 

 「は?(憤怒)普段池沼ヅラしてるMUR先輩には言われたくないですよ!」

 

 「浩二さん、喧嘩してる場合じゃ…!?」

 

 不意に月明りに影が差し頭上に気配を感じた。

 見上げるとそこには木々を結びように宙に張られた数本の糸と、その上に軽業師のように立つ白い着物姿に白い髪の幼い少年がいた。生気のない白い肌、明らかに常人のものではない瞳、その佇まい。間違いない、鬼だ。その目はうんこを見るような目で野獣や炭治郎達を見下ろしている。

 身構える炭治郎達。

 

 「僕たち家族の静かな暮らしを邪魔するな」

 

 鬼の少年が口を開く。口調こそ静かだがそこには明確な殺意を感じた。

 

 「お前らなんてすぐに母さんが殺すから」

 

 そのまま鬼の少年は空中に張られた糸の上を歩いてどこかへ立ち去ろうとする。

 

 「待ちやがれぇ!」

 

 伊之助が闘志と殺意を漲らせ日輪刀を振り回しながら鬼の少年めがけて跳躍した。が、思いのほか糸の高度が高く、あと僅かの差でその日輪刀の切先が届くことはなかった。

 

 「畜生、何のために出てきやがったんだ!勝負しろ勝負!こんちきしょう!」

 

 着地したとたん暴れだす伊之助。

 そうしている間にも糸に操られた隊士達が襲い掛かる。

 操り糸を切っては再び立ち上がり、その糸を切っては…の繰り返しだ。きりがない。

 三浦が叫ぶ。

 

 「多分さっきの鬼は操り糸の鬼じゃないゾ!操ってる鬼は別にいるはずゾ!伊之助、獣の呼吸を使って周囲を探って欲しいゾ!」

 

 「あい分かった、兄貴!」

 

 伊之助は叫ぶと二刀の日輪刀を地面に突き刺し、その場に座り込む。

 そのまま精神統一し、集中。

 

 獣の呼吸、漆ノ型、空間識覚――

 

 炭治郎が嗅覚、善逸が聴力に優れる一方、荒山育ちの伊之助は優れた触覚の持ち主だった。我流の呼吸法により研ぎ澄まされた触覚は集中することにより空気の微かな揺らぎすらも感知し。遠くの直接触れていないものでも察知しとらえることが出来る。

 伊之助がかっと叫ぶ。

 

 「いたぜぇ、北、あっちの方向だ!」

 

 「でかしたゾ、伊之助!」

 

 「はえぇ~すっごい触覚!」

 

 鬼がいるであろう方向に向けて駆け出す野獣と炭治郎。

 が、それを阻むように彼らの目前に糸で操られた隊士たちが群がる。

 

 「浩二さん、まず彼らを何とかしないと…!」

 

 「ここは俺に任せて先に行け!」

 

 そこへ先ほど山中で出会い、助けた鬼殺隊士・村田が駆け寄る。

 伊之助が叫んだ。

 

 「モロ感のガバ穴が何言ってんだ!」

 

 「誰がモロ感のガバ穴だこのクソホモ猪!!誰のせいでガバ穴になったと思ってんだ、黙っとけ!…情けないところを見せたが俺も鬼殺隊の剣士だ!ここは俺が何とかする!操り糸を切ればいいというのが分かったし、ここで操られている者たちの動きも単純だ!蜘蛛にも気をつける!鬼の近くはもっと強力に操られている者がいるはずだ、四人で行ってくれ!」

 

 「分かりました!」

 

 「援護ありがとナス!」

 

 「俺たちの活躍を見せてやるよ(震え声)」

 

 「その前にまずテメェを一発殴ってからな!誰がクソホモ猪だ!戻ってきたら絶対殴るからな!」

 

 「うるせえ!襲ってきたのはお前らの方だろ!」

 

 野獣と炭治郎は足止めに回った村田に感謝を述べ、ぶち切れる伊之助を抱え、引きずりながら操り鬼がいるであろう場所へと急行した。

 …だが、野獣と炭治郎たちがその糸を操る鬼と対峙することはなかったのである。

 

 

 

 

 

 「!!」

 

 しばらく走っていると、目の前に人影が見えた。

 鬼ではない。見えたのは黒い隊服――鬼殺隊士だ。ポニーテールの髪形をした女の隊士の姿が野獣たちの目に入った。

 すぐさま駆け寄ろうとして、その鬼殺隊士が叫んだ。

 

 「駄目…こっちに来ないで!階級が上の人を連れてきて!!でないと…そうしないと、みんな殺してしまう!お願い、お願い!!」

 

 見れば女の隊士の体のあちこちからは白い糸が伸びており。そして右手に握られた日輪刀の切先はすでにこと切れた別の隊士の首に突き刺さっており。左手は引きずるように別の隊士の死体の髪を掴んでいた。

 野獣たちは何があったのかを察した。

 同士討ちだ。

 無論、この女が狂ったわけではないことはその様子やこれまでの経緯から明白だった。操り糸で操られ、意図しない同士討ちをさせられたのだ。

 

 「逃げてぇ!」

 

 女隊士が叫ぶと同時に、その日輪刀が握られた腕が野獣隊めがけて振り回された。

 

 (速い!)

 

 その斬撃のスピードは先ほど対峙した操られた隊士達のそれをはるかに上回っていた。

 鬼に近づくほど強力に操られた隊士がいるはず――村田の言葉を思い出す。

 

 「操られているから動きが全然違うのよ!私たちこんなに強くなかった!」

 

 泣きながら叫ぶ女隊士。

 次の瞬間、女隊士の両腕が背中の後ろに回り、明らかに向いてはいけない、不自然な方向に曲げられ、あるいは捻られる。さらに涙に目を滲ませ、悲鳴を上げる。ミシミシと体が、骨が悲鳴を上げる音が野獣たちの耳にも響いた。

 

 「鬼が糸で無理やり体を動かしているから骨が折れてもお構いなしなんだ!鬼の屑がこの野郎…!」

 

 炭治郎が静かなる怒りに満ちた口調で言う。

 

 さらにおぞましい光景は広がる。

 血の匂いを感じ、向こうに目を見やると、木々の中から糸で吊るされ操られた血塗れの隊士達が現れた。あるものは瀕死の重傷を負い、あるものはすでにこと切れ生気の無い虚ろな瞳が宙を眺めている。

 

 「こ、殺してくれ…」 

 

 血塗れの瀕死の隊士が息も絶え絶えに口を開く。

 

 「手足も…骨、骨が…内臓に刺さって…るんだ。動かされると激痛で、耐えられない…どの道もう死ぬ…早く、助けて、楽にしてくれ…と、止めを刺してくれ…!」

 

 「…!狂いそう…!(静かなる怒り)」

 

 「この畜生めが!」

 

 野獣と三浦が怒りのあまり叫ぶ。もちろん鬼に対してだ。

 人を好き勝手に操り、肉体の限界もお構いなしに操って体を損傷させ、望まぬ同士討ちをさせ、死を望むほどの苦痛を与え――どこまで非道で屑なのだ、鬼というのは。

 

 「よし、わかったあ!」

 

 野獣たちが怒りに震える一方で、伊之助は我先に駆け出し瀕死の隊士を介錯しようとする。

 

 「まて伊之助!相手は怪我人だ、まだ助かるかもしれないし、死体も下手に傷つけるわけには!」

 

 「うるせえ!こいつらさっきのより動きが速えからもたもたしてるとこっちがやられるぞ!」

 

 「介錯は待ってくれ、今あの人たち助ける方法を考えるから!」

 

 「じゃあ早く考えるんだよ、あくしろよ!」

 

 駆け出す炭治郎達。

 技は使いたくない。だが糸を切ってもすぐにまたつながる。ならば――

 炭治郎は別方向に駆け出した。

 操られている女隊士も後を追うように駆ける。予想通りだ。

 炭治郎はそのまま駆ける。気の周りやあたりをグルグルと回るように。

 

 「おい、炭治郎、さっきから何グルグル回ってんだ!」

 

 炭治郎の突然の行動に思わず怒ったように叫ぶ伊之助。

 だが野獣と三浦は何かを悟ったようだ。

 

 「先輩、これって…」

 

 「ああ、俺たちも便乗するゾ!」

 

 野獣と三浦も炭治郎の行動に便乗し、あたりや木の周りをグルグルと駆け回る。

 そして。

 

 「ファッ!?」

 

 不意に炭治郎は体躯を後ろに回し、女隊士の体に素早く、がっしりとしがみつく。そのまま全身に力を込めて跳躍。驚きの声を上げる隊士。炭治郎と女隊士の体は木の枝を超えて飛び――そこで炭治郎は枝を飛び越えるように女隊士の体を投げる。炭治郎はそのまま着地し、一歩投げ飛ばされた彼女の体は地面に激突することはなく。木の幹や枝に糸が絡み、そのまま宙にぶら下がった。

 ――よし(確信)、うまく絡まった――

 思わず笑う炭治郎。

 糸が絡まっているからこれ以上変に操られることはない。

 見れな野獣と三浦も操られている隊士の糸を絡ませることに成功した様子だった。

 一連の動きを見て伊之助が声を上げる。

 

 「なんじゃあ、それええ!俺もやりてえ!」

 

 そのまま先ほど炭治郎がしたように動く。

 

 「ウハハハハ!ハハハハ!イヤーッ、ハァー!」

 

 炭治郎よりも素早く駆け鮮やかに跳躍し、隊士を投げ飛ばし糸を絡ませる伊之助。

 

 「どうだ、見たか炭治郎!お前に出来ることは俺にもできるんだぜ!!」

 

 「(いや、見て)ないです。状況が状況だから…」

 

 「は?(威圧)じゃあ俺がもう一回やるから見てろ!!」

 

 騒ぎ出す伊之助達。だが何にせよ、隊士達の安全を確保することには成功したのだった。

 

 

 

 

 

 炭治郎達が操り糸を絡ませて奮闘していたころ。少し離れた森の中では白い着物を着た、白髪に激エロボディの女が木の幹に座っていた。その顔の模様や瞳の様子から鬼だと分かる。その手の指からは無数の蜘蛛の糸があちこちに伸びている。

 そう、この激エロボディの鬼こそが隊士達を操っていた鬼――母蜘蛛だった。

 糸が絡められ、操れなくなったことを悟った母蜘蛛は今、怒りと恐怖、焦りに震えていた。

 

 「ううう…あの人形を、出すしかないわね…」

 

 この母蜘蛛は己の意志だけで動いているのではない。先ほど炭治郎達の前に現れた少年の鬼――彼女にとっては恐るべき支配者に命令され、こうして隊士を操り戦っていた。

 母蜘蛛、と名乗っているがそれはあの少年の鬼――累に母親役を強いられているからだ。そのうえ、まともに役目を果たさないと彼による死よりも恐ろしい拷問が待っていた。

 つい先ほども、早く相手を始末しなければ痛めつけると脅されたばかりだ。

 にもかかわらず、この状況。早く彼らを始末しなければ恐ろしい運命が待っている。

 

 「もう必要ないわ、脆い人間の人形は!!役立たず!!役立たずっ――」

 

 格下であるはずの人間に翻弄されている怒りと苛立ち、累への恐怖から、そして次の一手を繰り出すため、操っていた隊士の首をへし折って処分しようと指を動かそうとした時だった。

 

 「わぁ、それがあなたの血鬼術ですかぁ。そんなにたくさん糸を操れるなんて思わなかったぁ」

 

 「!?」

 

 不意に頭上から声がしたと思ったら、次の瞬間、指から張り巡らされていた糸が切断され、首筋にチクリとした痛みが走ると同時に、母蜘蛛の眼前に一人の少女が降り立った。

 …その女は一言でいえばおかしな格好をしていた。

 それだけで食べていけそうなほど端麗な顔には変わった形のサングラスが掛けられている。来ている服装も普通の着物でも洋装でもなく、月明りに黒く鈍く光る、SM嬢が着るようなレザーのボンテージ。体にぴっちりと張り付くボンテージは艶やかな肌を見せ、その豊満な激エロボディをさらに強調している。

 

 「あ、あんたは…」

 

 「あ、申し遅れましたね、すみません挨拶が先なのに…」

 

 突然の不審者に震える声を出す母蜘蛛に少女は薄く笑いながら答える。

 

 「皆さん、ご無沙汰しております。(初見)鬼殺隊蟲柱兼悶絶女鬼専属調教師の胡蝶しのぶと申します」

 

 母蜘蛛は震えていた。

 明らかにおかしい恰好、冷静な振る舞い、さっきまで気付かれずに接近されたこと。

 そして、彼女から感じる息の詰まるような圧迫。

 しかしそれは彼女が普段から感じていた累からのものや、死の気配とはまた違う、おぞましく、そして淫靡さをまとっていた。

 しのぶは薄く笑いなが口を開く。

 

 「あら、どうしたんですか?そんなに怖がらなくてもいいのに…私はあなたを助けに来たんですよ。仲良くしましょう、協力してください」

 

 「助けに…?」

 

 「ええ。でもあなたは鬼。これまでに数えきれない人間を殺し食べてきました…ですから仲良くするには正しく罰を受けて生まれ変わらないと…」

 

 「ば、罰?」

 

 「はい、たとえば人間便器マスクを着けて小便を飲んだり、糞を食ったり、ドジョウを直腸に突っ込んでアナル開発をして、アナル地獄賞を競ったり…あ、大丈夫はじめは比較的オーソドックスなSMプレイから始めますから!」

 

 しのぶの口から放たれる、少女のものとは思えないおぞましい単語の数々。

 間違いない。こいつは――変態だ。

 青ざめる母蜘蛛をよそにしのぶは続ける

 

 「まあ、要するにあなたを芸術品に仕立てや…仕立てあげてやんですよ。あなたを芸術し…品にしたんですよ(過去形)。あなたを芸術品にしてあげるんですよ(妥協)」

 

 「ふざけんな!(迫真)なんだってあなたのおもちゃにされなきゃいけないのよ!?死ね!…!?」

 

 母蜘蛛は技を繰り出そうとしてそのまま力なく倒れ伏した。

 体に力が入らない。体が熱い。皮膚がどこかに触れるたびに敏感に反応する。動悸が早い。技も繰り出せない。意識が朦朧とする。まるで、毒か薬でも盛られたかのように――そこで彼女はさっき首筋に刺されるような痛みを感じたことを思い出した。

 

 「あ、さっきちょっと薬をキメさせてもらいました。私のように毒を使う剣士もいるんですよ」

 

 忍は笑顔のまま母蜘蛛に近づく。

 

 「や、やめ…やめて…」

 

 「蟲柱兼鬼殺隊専属調教師胡蝶しのぶ。私は他の柱と比較して筋力が貧弱すぎる、唯一鬼の首が切れない剣士ですが――鬼を殺せる毒と、女の鬼限定ですが鬼を調教する技術を作ったちょっと凄い人なんですよ。それじゃあ、おとなしく私のおもちゃになってくださいね」

 

 しのぶはそのまま倒れ伏す母蜘蛛の首に腕を回し一気に締め上げる。

 

 「落ちろ!…落ちたな(確信)」

 

 すでに薬で衰弱していた母蜘蛛は大した抵抗もできず、そのまま意識を失い。そして、しのぶの戦利品、奴隷女鬼として飼われることになってしまったのであった…

 

 

 

 

 




大正イキスギィ!イクイクイク・・・アッ・・・ンアッー!(≧Д≦)話

隊内での胡蝶しのぶの評判

・えろい子。
・サーフ系ボディビルダーしのぶ 鬼殺隊に二人しかいない女の柱の一人だって すごいわね。
・顔がね…(すっごい美人)
・前の柱のカナエ様にそっくりよね。カナエ様がイケる人なら大満足じゃない?
体はカナエ様より激エロボディだしね。
・⚠️カナエ様にはかなり似ています⚠️女隊士にありがちな鍛えて縮んでいない胸のエロいカラダです。
・これまでの活躍はすごいが、筋力がガバガバかなぁ
・ガバガバどころかスカスカ 鬼の調教に熱中しすぎた末路
・間違ってたらゴメンなさい 吉原の百合専門店に毎日夕方ごろに来てるSM系の人だわよね? チラっと見えた髪型、筋力まったくなしのボッキュボンの体型、ドンピシャなのよね~エロくて好きだわ!
・しのぶの潮吹き 3000円

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※目安 0:10の真逆 5:普通 10:(このサイトで)これ以上素晴らしい作品とは出会えない。
※評価値0,10についてはそれぞれ11個以上は投票できません。
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。