幻想散々的   作:Lan9393

13 / 129
サブタイトルが思いつかない・・・。


春雪異変~春に降る白い想いとは如何に?
十二話:遊び・・・かな。


想鵐Side

 

「寒い~」

「鬱~」

「楽しみだぜ!な、咲夜」

「楽しみっていうより、私は早く帰ってお嬢様方に報告したいのだけれど」

「真面目ね~」

「そうかしら?」

「じゃないか~?」

「お前らダラけすぎだろ?!」

「「だって~」」

「くすくす・・・」

 

  僕らがそうやって話しながら空を飛んでいる。

霊夢の勘によれば、飛んでけば着くらしい。

するとしばらくして、ピンクのなにかが先に集中しているのを見かける。

 

「あそこらしいわね」

「はぁ・・・面倒くさいわ」

「ったくよーーーってわぁ!?」

 

魔理沙はとっさに身を翻す。

 

「んだよ!!急に!!」

「あら、失礼したわ・・・」

 

弾幕を張って、今にもやる気満々の女がいた。

え、なんすか。

 

「あーもー!!恋符『マスタースパーク』!」

「ふふ・・・」

 

女は魔理沙のマスタースパークをよけ、弾幕を展開した。

魔理沙はそれをよけていく。

 

「せいやぁああ!!」

「っ」

 

魔理沙は弾幕を張り、張り、張りで女を追い詰める。

そこらへんはさすが巫女の親友!

・・・なのだろうか。

 

「・・・・・ふふ、当たっちゃったわね」

「なんで私たちを攻撃したの?」

「まあ、私としては冬が終わるのは嫌だもの。私は雪女よ?それでも、冬が終わるのは当然だし・・・本気を出したわけじゃないわ」

「ん?でも攻撃したじゃないか」

「そうね」

 

僕はうなだれる。

マイペースな人だな・・・。人か?

 

「それで、あんたは?」

「レティ。レティ・ホワイトロックよ」

「おい!想鵐!いくぞ!」

「あーはいはい。いくから引っ張らないでよ」

 

  僕はため息をつく。レティもため息をつきつつ先を指差す。

霊夢らは先に行っていた。

えーー・・・・スルー?

じゃあ、と僕は一言言ってついて行く。

 

「まったく・・・あの人たちは・・・」

 

レティのそのつぶやきは、風で聞こえなかった。

 

――――――――――――――――――

 

猫と遭遇した。人だけど。

 

「あ!」

「?」

「橙と遊んでくださいっ!」

 

ちぇん・・・・?

橙は尻尾を振り振り僕にすがりついてくる。

つい固まってしまう。

いや、この子がどうってのじゃないんだ。

三人が怖いんだ。

すると、後ろに九尾の狐が。

 

「こら橙。ダメだろう、初対面の人に」

「う~~」

 

お狐さんが橙の頭をポンポンと叩き、注意する。

 

「あの・・・」

「ああすまない。私は八雲藍。紫様の式神だ」

「え」

「橙がすまなかったね。君、今度にでも遊んでやってくれ」

「あ、はい」

 

藍さんはにこやかに笑んで、僕に言ってくる。

そして、二人は何処かへ行ってしまった。

僕はそのまま三人の元へ言った。

霊夢はぶっすーと不機嫌そうに言ってくる。

 

「遅いわよ」

「あ、うん。ゴメンって。んじゃあ行こうか!」

 

そう言って、僕らは進み始めた。




緋乃「あーうん。もう、限界がきてるね」

よぉぉぉぉぉむぅぅぅぅぅ・・・・。

想鵐「そろそろ出てくるのか」

アリスさんと三姉妹出して・・・・妖夢さん・・・・ふぅうううう・・・。
幽々子さまぁああああああ・・・。

想鵐「はぁ・・・・」

それではぁああ・・・・。
明日から学校がありまして・・・忙しくなると思いますぅ・・・。
ではぁ・・・。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。