幻想散々的   作:Lan9393

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想鵐狂ったぁあああwww


十八話:思考回路の矛盾

想鵐Sido

 

ーーーなんで戦うんだろう。

 

(僕は、戦いたくない)

 

(僕は、戦いたいんだ)

 

二つの考えが、過って、共に甘えて。

競り合って。

 

悔やんで。

 

怖くて。

 

楽しくて。

 

辛くて。

 

儚くて。

 

美しくて。

 

悲しくて。

 

面白くて。

 

苦しくて。

 

寂しくて。

 

離れたくて。

 

そばにいたくて。

 

散らしたくて。

 

苦しみたくて。

 

悲しみたくて。

 

一人でいたくて。

 

矛盾して。

 

真実として。

 

話したくて。

 

すべてを知りたくて。

 

怖くて。

 

怖くて。

 

怖くて。

 

怖くて。

 

怖くて。

 

僕は、・・・・・壊れた。

たくさんの感情が一緒に頭を巡って、パンクして。

狂って、狂って、狂って。

口元が無意識に開く。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「・・・・・・・ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"!!!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一心不乱。

ポケットの新しいスペルカードを握りしめる。

目を見開いて、一心に幽々子を睨む。

 

「「「!?」」」

 

「真偽『すべてを散らす嘘』!!!」

 

すべてが散り始めた。

否、桜が、地面が散った。

つまりーーーーーーーー枯れた。

 

弾幕は広範囲に展開され、逃げ場もない。

鳥が、分裂して行く。

どんどん、どんどん。

幽々子の周りを回る。

それは未だに裂かれていく。

 

「・・・・・・・」

 

ギロリ、とただただ幽々子を睨む。

もう、何も考えてない。

 

 

 

 

 

 

 

 

「・・・狂い散れ」

 

 

最後に言ったその言葉はもう僕の頭にすら残ってなかった。

 

 

――――――――――――――――――

 

妖夢Sido

 

はきぎょ・・・白玉楼の庭が荒地に変わり果てる。

ああ・・・頑張ったのに・・・。

 

「・・・・」

 

幽々子様は、枯れた西行妖を一瞥した。

そして、目を血走らせた想鵐さんに向かう。

 

「あなた・・・なにしているの?殺すわよ?」

 

低い声が、想鵐さんに向けて放たれる。

西行妖も、この庭もーーー幽々子様のお気に入りだったのに。

だから、頑張ったのに。

 

「殺して、未来に許されるなら、それはそれでいいさ」

 

未來・・・?

あの人がどうかしたのでしょうか?

 

「未來を知っているの?」

「それはこっちのセリフ。未来を知ってるのかい?」

「「・・・はい?」」

 

静寂。

その静寂を破った人物がいた。

 

「御二方・・・やめたらどうだ?」

 

「「誰だ?!」」

 

パチン、と音がして、私が手入れをした庭と西行妖が戻る。

春は、もう無い。

あんなに集めたのになぁ・・・。

 

「こんばんわ想鵐、幽々子、妖夢、咲夜」

 

そこにはーーーローブに身を包んだ未來さんの姿があった。

口元には笑みを浮かべ、今にも殴りそうなほど殺気に満ちている。

 

想鵐さんは、黙って泣いていた。




意味もない想鵐さんの狂った回。
やっぱり妖々夢思い入れありすぎるww

想鵐「レミリアたちに謝れ」

さーせんさーせんさーせ(ピチューン)

想鵐「はぁ・・・。まあ、永夜抄とかも頑張れよ。では、また次回」
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