アリスSido
今現在建物らしいところの壁に魔理沙がマスタースパーク放ってます。
カオス・・・・。
想鵐Sido
悪寒を感じつつも僕は、弾幕を放つ。
妹紅も同じように弾幕を張ってくる。
うん、キツイかも・・・
「さ、さっそくいくよ。不死『火の鳥-鳳翼天翔』だ!」
スペルカードを放ってきた。
それは大きな大きな火の鳥。
避け切るには、結構動かなきゃいけないーーー。
「召喚『砂暗』!上昇!」
火の鳥を避けるために、 砂暗で一気に飛び上がる。
すると、火の鳥が追いかけてきた。
自機狙い?!
僕は咄嗟に砂暗から飛び降りて、砂暗を火の鳥にぶつける。
すると、二つは四散する。
ーーーードッッカァァァァァァァン…………
遠くで、そんな音が聞こえる。破損か?
途端。妹紅が反応した。
「あっちゃー。じゃ、ちょっと悪いが、中断でいいか?」
「あ、え?あ、うん」
あれって囮の・・・え、じゃ今囮役は囮役の仕事を果たした!
僕は、心の中でガッツポーズをしながら、妹紅を見送った。
「あら、想鵐」
「あー咲夜ーってどこいってたの?!」
「退路確保」
「一言言って?!レミリアは?」
「・・・・・退路確保」
「そ、そうか」
そして僕はフランに目を向けた。
フランSido
わたしは、無意識にウサミミさんの目を見てしまった。
それは、赤いーーどこか親近感の湧く目。
なんでだろう?少しビクッとしてしまう。
でも、体に何の異変もない。
「な、なんで、あなたは動じないの?」
「え?どういうこと?」
「私のこの目は狂気を与えたりするの。なんで、効かないの?」
「んー・・・今、もウ狂ッテルカラ」
思考があやふやになる。
あ、ダメ。壊しちゃダメ。
「そう・・・なの」
「ウン!」
精一杯の笑みを作る。
でも、きっと歪んでる。
壊したくない、壊したくない!
目の前のウサミミさんは、悲しそうに目を伏せた。
なんでそんな顔するの?
楽しくないの?
ねえ、ねえ。
「一緒ニ遊ボ?」
「!!」
「禁忌『レーヴァティン』」
わたしは大きい炎の剣を作った。
それを一閃しながら弾幕を張る。
レーヴァティンを振り回して、ウサミミさんの近くに近寄る。
すると、ウサミミさんはハッとして私のほうに指を向ける。
それは、まるで銃のような形。
「怒られたくないもの!」
「ーーー!アハハ!面白イ!イイヨ!イイヨッ!」
ただ笑って、振り回して。
そうやっていた。
それだけだった。
ウサミミさんも、同じようにスペルカードを放つ。
「いくわよ、波符『赤眼催眠』!」
まいんどしぇいかー・・・?
ま、いっか。
ウサミミさんが放った弾幕は、いろんな方向に飛んで行く。
すると、ウサミミさんの瞳が一瞬光ったように感じる。
その時弾幕は分裂し、また四方に飛んで行く。
わたしは、レーヴァティンでやり過ごしながら笑う。
その後、新しいスペルカードを取り出した。
「禁忌『クランベリートラップ』!」
わたしは四つの魔法陣を呼び出す。
それは、いろんな方向に移動しながら、ウサミミさんを狙う弾が放出される。
ウサミミさんはあっちこっちに飛んでかわす。
それを見て、もっと楽しくなった。
もう、楽しくってしかたない!!
「アッハハ!!モットモット!楽シモウ?!」
「・・・・はぁ」
ため息?楽しくないなぁ。
わたしはずぅっと、笑ってた。
「もう当たっちゃったわよ?あなたが笑ってる間に」
冷静になって、じぃっとウサミミさんをみてみる。
確かに、怪我してる・・・・。
「ふふ。すごかったわね」
「え、えへへ・・・ご、ごめんね?」
「いいの。私は鈴仙。あなたは?」
「ふ、フラン!フランドール・スカーレット!」
わたしは、ついレーセンに抱きついていた。
あったかくって、お兄さんを思い出した。
すると、「え?」という焦りの声がレーセンから聞こえる。
えへへ、顔真っ赤、だね!
「おいおい、お取り込み中悪いが、僕ら先いくよ」
「あ、そうなの」
「うん!じゃあねー!」
「ええ」
レーセンから離れて、お兄さんに駆け寄る。
お兄さんが撫でてくれて、嬉しい!
「頑張って・・・は、おかしいかな?」
「あはは、まあいいじゃんか」
「うんあ、ガンバル!」
レーセン手を振って、お兄さんと走った。
楽しかったー!
鈴仙さんむずい。
想鵐「しかもなんで妹紅さん逃げた?!」
逃げてないです。
別の侵入者が気になっただけです。
多分・・・ね。
想鵐「え、それっt」
では!また次回もよろしくお願いしマッス!
想鵐「ちょ?!」