幻想散々的   作:Lan9393

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急展開!まだ続く未來パート


二十八話:宴会!腕?そしてー

想鵐Sido

 

宴会中です。

僕は腕の使えない妖夢の隣で、箸を持っている。

 

「はい、妖夢さん、食べなよ。口開けてー」

「・・・ぅ、は、はい・・・」

 

なんでこんな美味しい展開かって?

なんか・・・幽々子と紫に唆された・・・。

 

『あらぁ・・・妖夢が腕使えないわねぇ・・・』(チラッ

『そうね・・・誰か助けてあげないのかしらね』(チラッ

『お、お二人とも、私は大丈夫ですよ!』

 

あの圧力に勝てるやつがいるなら、僕はぜひ見てみたい。

とまあ、そんなこんなで、今、たべさせているというわけだ。

 

「え、ええっと、そろそろ想鵐さんも食べられたらどうでーーひゃ?!」

「そーむ!!!」

「・・・ちょっと裏にきて」

「え、あ、ちょ霊夢?!魔理沙?!あ、フラン、輝夜。あと任せーーー」

 

ピシャン。

不安げな表情の彼女らを残し、僕は連れ去られた。

 

妖夢Sido

 

  想鵐さんが去って行くのを、ただただ見ていると、近くに妹紅さんと慧音さんが。

 

「すまないね、妖夢。迷惑をかけたようで」

「いいえ、いいんですよ!あの時は私も無我夢中で・・」

「それでいいんだろうね。じゃあ、飲むかーーと、今は手を使えないんだったな」

「じゃあ、わたしが飲ませようか?」

「フラン~私も飲む~」

「げ、輝夜?!」

「む・・・妹紅」

 

バチィっと火花が散る。

あ、あれ?仲良しなのでは?

その時、二人の空気を壊すかのように、よろよろと想鵐さんがやってくる。

席についた想鵐さんは、もうしわけなさげに箸を取る。

それは、さきほどまでのーーーーううん。考えないようにしよう。

 

「腹減った・・・」

「あんたのせいよ」

「そーだぞ、想鵐」

「こってり絞られた・・・」

「大丈夫ですか?」

「うん・・・へー・・・食べる?」

「け、結構です」

「よーむ、飲みましょー?ほら想鵐」

「うそっ!?」

 

すると、背後に悪寒ーー。

その悪寒の主は冷静に想鵐さんの胸ぐらを掴み上げた。

私は反射的にその腕をつかむ。

 

「・・・・・・・・・殺す」

 

その姿が消えそうになる。

すると、霊夢さんと輝夜さんは想鵐さんをつかんで引き寄せようとしーーー成功した。

瞬間、悪寒の主ーーー未來さんの腕をつかんでいた私は、引き込まれてしまう。

 

「・・・む!?」

 

そんな声も、聞こえなくなりーーー視界が暗転した。

 

————————

 

想鵐Sido

 

目の前で連れ去られた・・・?

僕は僕を引き寄せた二人を見る。

いたたまれなさからか、その目は下を向いている。

・・・なんか、悪いね。

 

 

「・・・・・・あいつはどこにいるんだ」

「私にもわからないわ」

 

紫が現れ、言葉をこぼす。

僕は殺意を抱いてーーーー拳を握る。




永夜抄は未來パートと決めました。

あ、あと・・・萃夢想やります。やります。

想鵐「えっと、2.5だっけ?萃夢想は」

たしか。ですので・・・はい。
いやでも永夜抄先もいいと思うんだっ!!

想鵐「そのいいわけはない」
妖夢「まあまあ」
霊夢「私たちのせい?」
輝夜「さ、さぁ・・・」
フラン「ふぇー?」
想鵐「いっぱい!?」

ではでは!

想鵐「そこで!?」

「「「「次回もよろしくおねがいしまーす!」」」」
あ、セリフ・・・・。

想鵐「えっと、・・・よろしく」
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