幻想散々的   作:Lan9393

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ルーミアを書いてるとなんか動画を思い出す・・・。


紅霧異変~真っ赤に染まる蜜のお味は?~
二話:腕ならし?


想鵐Sido

 

ぐんぐんと加速して行く。

頭がクラクラする~。

 

「それにしても、あんたは紫からこの世界についてなんか知ってる?」

「幸せになれる」

「それだけかい?!」

「うん」

 

魔理沙が額に手を当ててため息をついた。

 

「わはー♪」

「いいわ・・・あの妖怪で試しにやって見ましょうか」

「僕が?」

「ええ。まず弾幕ごっこをするの。スペルカードルールって言ってね」

「へぇ・・・」

 

話を聞く限りじゃあ霊夢が作ったらしい。

すごいなぁ・・・。

 

「相手を魅了するの」

「・・・」

「まあ難しくっても平気よ」

「・・・そうか」

 

ポウン、と鳥型の何かが出来上がった。

 

「何コレ」

「弾ね。それを大量に生産しまくったりして負けを認めさせるのよ」

「めんどくさ」

「うっさい!早くやりなさいよ」

「はいはい・・」

 

僕は妖怪らしい女の子に向き直る。

 

「君、名前は?」

「ルーミアなのかー」

「ふーん・・・。うん、僕は想鵐。じゃあ始めようか」

「わかった!」

 

大量に鳥の弾を形成し、ルーミアにぶつける。

未だに霊夢に支えてもらったままだ。

 

「さて、と・・・」

「わはー」

 

楽しそうにルーミアが笑い、弾幕を張ってくる。

ねえ、僕うまくできないんだけど。

 

「次いくよ、霊夢、魔理沙」

「え?」

「お、おい?勝負を放棄するのか?」

「ううん。ルーミアの後ろ」

 

「「あ」」

 

特大の鳥がルーミアを背後から襲う。

ピチューンと音がなり、ルーミアは落下。

僕は霊夢を振り払ってルーミアを引き寄せた。

 

「・・・・・おーい、助けてー」

 

あくびをしながら、霊夢たちに救援を求める。

霊夢は目を見開いて硬直、魔理沙は笑いながら救助してくれた。

 

「無茶してんじゃねぇよ~」

「ごめんごめん。魔理沙、ルーミアを寝かせたい」

「お、了解。じゃあ落ちるぜ!」

 

高度を失っていく。

僕は降りたあと、ルーミアを木の根元に寝かせて、魔理沙の箒に飛び乗った。

 

「よし、霊夢!いくぜ!」

「え?ああ、ええ」

「?あそこか?」

 

僕は、湖を指差す。

でも霊夢は首を降って、その向こうを差した。

 

「ほら見て、魔理沙。見たことないわ、あんなの」

「ん?・・・ああ、そうだな!なんかありそうだぜ」

「あれ、無かったものなのか?」

「ええ・・・あんな真っ赤な館」

 

霊夢は訝しげにそれを見つめる。

魔理沙が目を爛々に輝かせ、特攻しようと鼻息を荒くしている。

 

「紅い霧・・。あの館と関係してるといいけど」

「あれでなかったら詐欺だぜ?詐欺!」

「あはは・・・」

 

そして、移動を再開する。

とーー。

 

「あたいを倒してから行きなさい!!」

 

青い闖入者。




想鵐「いやーに、書くの遅かったね」

幼霊夢、霊々夢を思い出しまして・・。

想鵐「ああ・・・あれかー」

いえ、でもいつまでもあれだといけないですから心機一転しますがね。

想鵐「あはは・・・」

では!

って緋乃くんがいない!?
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