蒼青の勇者と剣の勇者の姉妹とその友達達は異世界でも最強   作:ジェットプテラ

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第十話が完成しました。
今回は久しぶりにアンケートを行います。
内容は忘れていたことです。
其れではスタートです。


整理整頓

お⋯、お⋯ろ⋯く⋯いおい、おきろ、よくあい、おい、起きろ翼愛」

 

誰かの呼び声に私は

 

「う、う~ん」

 

瞼を開けた。

 

「よう、起きたか」

 

目に移ったのは川の近くで焚火しながら真っ赤なドレスを着ているアテナと

 

「翼愛先輩、おはようございます」

 

バリアジャケットを着ている雷槍君が居た。

 

「此処は?」

 

私は頭を抱えながら体を起こした。

 

「多分だがオルクス大迷宮の下層だと思う。

 其れと服は濡れていたから勝手に着換えさせたから

 因みにシャルルが用意したものだから」

 

身体を見ると確かにオルクス大迷宮に入った時とは別の服になっていた。

その周りには自分の服が全てロープで近くにぶら下げられている。

 

「別に良いよ。

 階層は?」

 

「すみません、其処は分かいません」

 

「だな水鉄砲で此処まで流されたから」

 

「そう」

 

周りを見るとハジメ君と黒花が居なかった。

 

「アテナ!雷槍君!ハジメ君と黒花は」

 

「いや見てね」

 

「僕もです」

 

「そう」

 

と後ろの壁に体を預けた。

 

「翼愛、落ち着いているな。

 てっきり焦って探すて言って飛び出しそうに」

 

「私こう見えても焦って探そうと飛び出しそうなの。

 でも多分大丈夫だと思うの」

 

「其れって感か?」

 

「其れもあるけど確信もあるの」

 

「翼愛先輩、其の確信とは?」

 

「うん、黒花はサバイバルは強いし私の妹だから

 ハジメ君は錬成師だから穴を掘って安全圏内を作っている筈だから」

 

「そうだな」

 

「取り敢えずお昼ご飯にしない」

 

「そうだな」

 

「姉さんに翼愛先輩、緩くありませんか」

 

「雷槍、休める内に休まないとやられるぞ」

 

「其れに今お昼ごろだがらね。

 シャルル、カップ麺セット出して」

 

「分かったシャル」

 

「それはそうですけど」

 

と会話しながらカップ麺セット(カップ麺、メッシュテーブル、鍋)を三人分出した。

近くの川で水を鍋に入れて焚火の上にメッシュテーブル置き更に上に鍋を置いて蓋をした。

 

「それでこんな事になった理由を探そうか」

 

「そうだな」

 

「そうですね」

 

とこんな事になった理由を思い出そうと記憶を探った。

 

「まず今回の訓練はオルクス大迷宮で実践訓練で二十階層まで潜って」

 

「あたしと翼愛がロックマウントの擬態を見破って」

 

「天之河先輩が大技を放つ準備しましたが翼愛先輩が止めましたが大技は放たれました」

 

「それで壁が崩れて宝石が出て来て」

 

「あの檜山(バカ)が宝石に目が眩んで勝手に動いて」

 

「其れが転移系トラップでした」

 

「其れで私達は一気に六十五階層に降りて」

 

「そこでベヒモスとトラウムソルジャーの挟み撃ちに会った」

 

「翼愛先輩と天之河先輩が退路確保に後方に向かい」

 

「アテナ、雷槍、黒花がベヒモスの足止めして」

 

「その後にハジメが来てあたしが立てた作戦を実行して」

 

「その後にハジメ先輩が錬成でベヒモスの動きを止めて」

 

「後方に居る皆がベヒモスに魔法攻撃して」

 

「それでハジメが火球を食らって⋯」

 

其処まで言うと私、アテナ、雷槍は黙り込んで鍋の蓋が[カタカタ]鳴り始めた。

私は鍋の蓋を取って

 

「アテナ、雷槍、カップ麺は何が良い?

 今出ているカップ麺は醤油、塩、豚骨だけど」

 

「あたしは豚骨」

 

「僕は塩で」

 

「となると私が醤油になるね」

 

とお湯をカップ麺に入れて其処ら辺に落ちている石をカップ麺の蓋の上に置いて

 

「シャルル三分宜しく」

 

「分かったシャル」

 

「あと鍋も」

 

「分かったシャル」

 

とシャルルにカップ麺の三分間を頼んだ。

私は鍋のお湯を捨てて私の隣に空間魔法陣が現れて其処に鍋を入れた。

 

「それであの火球は事故の寄せていたけどあれは意図的に操作していたね」

 

「そうだな。

 あれが誰かの操作から外れた火球が私のフルスイングを避ける芸当が出来ないからな」

 

「雷槍君、あの火球誰が放った物か分かる?」

 

「えっとですね。

 火球の移動を逆算して多分ですが檜山先輩辺りから発射された物だと思います」

 

「そう、ありがとう雷槍君」

 

「いえ」

 

「それでどうするんだ?

 翼愛」

 

「何が?」

 

「何がってハジメに火球を撃った奴だよ」

 

「それね。

 しっかりと罰を与えるつもりだよ。

 此れは○○高校の生徒会長なりの私のけじめの仕方だから」

 

「そうか」

 

「三分立ったシャル」

 

「もう時間か」

 

「翼愛先輩、姉さん頂きましょう」

 

「そうね、頂こう」

 

とカップ麺の上に乗っている石をどかし蓋を退かスープの素を入れて混ぜて

 

「「「頂きます」」」

 

とカップ麺を食べて

そして乾いた服に着替えて

 

「どうするカップ麺のカップ?」

 

「其れは川に流したら」

 

「おいおい生徒会長がそんな事やって良いのかよ」

 

「まぁ本当はやってはいけないけどハジメ君や黒花にはメッセージになるからね」

 

「其れもそうか」

 

そう言ってカップ麺のカップを川に流した。

 

「そんじゃあそろそろ行こうか」

 

「そうだな」

 

「はい」

 

と其々の変身アイテムを取り出して

 

『シャルル』

 

「ストラーダ」

 

「プリキュア!ラブリンク!!」

 

「セットアップ」

 

Croitzal ronzell Gungnir zizzl

 

LOVE

 

Setup(セットアップ)

 

「漲る愛!キュアハート!!」

 

と其々変身を完了して前に進む。

ハジメと黒花を探す為に

とこの時翼愛は思いも指定なかった。

奈落に落ちたのが自分たちの他に居たことに




最後までお読みいただきありがとうございます。m(__)m
是非ともアンケートの参加して下さい
其れと此れのアンケートお願いします
https://syosetu.org/novel/215332/55.html
次回もお楽しみにして下さい。

合流場所は?

  • 全員101層目で
  • 全員ユエの扉の前
  • 全員ユエの部屋で
  • 先に黒花が101層目でハジメがユエの部屋
  • 先にハジメが101層目で黒花がユエの部屋
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