"Stay, Heaven's Blade" Fate said. “「その天の刃、待たれよ」と『運命』は言った。” 作:haru970
勢いでですけど(汗
新たなアンケートを出していますので、もし可能であればご協力お願いしますッッッッ!
ちなみに次話はかなりカオスの予感がががががが。
___________
三月 視点
___________
時は少し遡り、三月が
『ヘヴンズフィール』を纏った彼女は『聖杯の孔』経由で『大聖杯』へと到達して、その中で『無限の可能性』を発動すると
これにより汚染していた『この世全ての悪』も
そこにあったのは本来の姿の無色の願望機。
「『魂』! 貴様は何をしたのか分かっているのか?!」
「そうだぞ、
「でも、それは貴方達にも同じ事が言えるのではなくて? それに私はまだ、『
分離し、真っ白になった表面に出た『肉体』と『精神』が同じく出て来た『魂』へと怒鳴ると、『魂』がそう答える。
「貴方達は急ぎ過ぎたのよ。『生物』は時間をかけて変わって行く、それは彼らが『全』ではなく『個』としての種として生まれてしまったのだから」
「……………」
『肉体』はただ『魂』を睨む。 だが『精神』は何かを思ったのか、『肉体』へと開き直る。
「『肉体』、貴方は
「な、何を────」
「────『肉体』、君は私達の中で一早く『外部』の影響を受ける。 あの数々の仕打ちで、君はいっぱいだったのか?」
「………………」
「私達…………いえ、『
『魂』の言葉で『肉体』がクツクツと笑い始める。
「またもこれは…………それが貴様の『信念』か?」
「敢えて『言語化』するならばね」
「それは何時まで貫くつもりだ?」
「無論、
「この
「
『魂』の言葉に『肉体』と『精神』が両方一瞬呆気に取られる。
「『魂』、君は
「と言うより、
「そこまで真似をする『
「そんなの知らない。 でも『価値』なんてものは
「………………………ハハ、いいだろう。 だが
「いいわ、だから
『肉体』と『精神』が消えて『魂』は周りを見渡す。
「良し、じゃあ…………
そこから『三月』はせっせと
出来るだけ忠実に、
…………………
………………
……………
…………
………
……
…
『(フゥー、やっとここまで来た)』
三月の声が『体感時間を止めた世界』のどこからともなく響く。
『力』を行使し続けて、そしてやっと自分が知りえる限り
出来るだけ違和感が出来ない様に
何故なら自分は本来、
『《この世界》』にとって
「………………」
ない筈の心臓の鼓動が大きくなり、一瞬だけ三月は止まる。
「………………………『
そして三月の意識が薄れ始めるのと共に『世界の時間』がまた動き出した。
「(ああ、これが『
でもここには『私』と『この世全ての悪』だけしかいないから、きっとこれが一番いい筈だ。
このまま消えて、『異物』と『悪意』をこの世界から失くせば、きっと
【告。 異界の根源星
「(ん? ンンンンンン゛ン゛ン゛ン゛ン゛ン゛ン゛??????? ………………………あれ? 何で私はまだ
「えーっと────トワァァァァァァァァァァァァ?!?!?!?!」
何故なら目の前に超ドアップで
三月はあまりの事で飛び起き、間一髪で思わぬ頭突きを横に転がって、回避する。
「び、びっくりしたぁぁぁぁぁ!!! ……………え? ここマジでどこ?」
見渡す限りの草原に色とりどりの花畑に優しい陽光の中で
「告。 ここは『大聖杯』の中です」
「うおぉぉぉぉぉぉ?! あわわわわ?!」
慣れないドレスヒールブーツっぽい履物で急に立ちあがって、こけそうになる。
三月も気付けば目の前の女性が自分と
「え? 『大聖杯』の中? だって私、
三月が使ったのは
これは術者の『認知』をベースに、『魔法』を『創造』する、他世界の『魔法』の中でも異例のモノ。
これを三月が使って、『
上記に並べた通り、
「予測。 『この世全ての悪』を『初期化』した際に『自身の存在』も『
「………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………は?」
三月がポカンとして、恐らく人生初の『放心状態』で、言葉が見つからなかった。
たった一つの
「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ???」
『魂』、『肉体』、『精神』が全て一つに戻った事によって『以前の自分』に近づいた三月。
ただし今回は明確な『自我』を持ってだが。
それが如何に危険な状態を悟った彼女は「消えるのなら、せめてこの世界を幸せに」と思い、自分を消すと決めては不発。
「(こんなのって『アリ』?)」
何ともまあ、三月にとっても予想外な展開だった。
…………………
………………
……………
…………
………
……
…
そして只今ゴロゴロ中。
ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ。
「あー、暇だー」
「………………………」
三月はゴロゴロしながら唯一、ここに在るもう一つの未だに微動だ一つしない存在を見る。
「『冬の聖女』、かぁ~」
彼女の名は『ユスティーツァ・リズライヒ・フォン・アインツベルン』と三月の『記録』に出た。
およそ
『第三魔法』、それは『魂』を別人の肉体に定着させたり、永久機関とすることで魂のエネルギーを魔力として無尽蔵に汲み出す事が出来るようになる。
そして遠坂、間桐家、アインツベルン家がかつて目指していた目的へと至る手段。
その為だけにユスティーツァ・リズライヒ・フォン・アインツベルンは自らを『大聖杯』の魔術式を構成する
だが『根源』へ至る為の『第三魔法』は永い時の中で、何時の間にか『“第三魔法”へ至る為に』と目的が変わってしまった。
それが『聖杯戦争』だった。
「なるへろそねー」
三月は『記録』を観て、未だに自分をジ~~~~~~ッと見るユスティーツァの事を納得する。
あれからどの位の時間が経ったのかは三月にも知らなかった。
何せ自分がいる場所に『時間』の概念
だがユスティーツァは少なくとも『外の世界観』で200年もの間『一人』でただただ『他者』の『願い』を『叶える器』として『機能』していた。
もはや『生きて』はいなく、ただ機械化していた。
始めは三月が延々と喋っていたが本当に機械の様に返事が返って来た。
まあ、何もしないよりはマシだった。
始めは。
反応は薄いし、返ってくる返事などは全て『自分が知っている』物の上に、ほとんど無表情なので、まるで独り相撲をしているかのようにすぐ飽きた。
それから三月は自分の『記録』を漁り、様々な世界の『展開』や『物語』を第三者の視点から観ていた。
「へ~~~。あのアニメや漫画って、別の世界で実際にあるんだ~~~」
勿論、『自分も居る』といった『展開』や『物語』もあるのだが、その全てが悲惨な結末に必ず終わるので極力観ない様にしてはいた。
「と言うか『前の自分』、悲観的過ぎるよッッッッッ?!?!?! 何よ、デッドエンドやバッドエンドを自ら起こして、
と、上記の具合に三月は『過去の自分』の行いなどを
ちなみに花冠は三月が出来心で飾った。
「何か等身大の
勿論、これに対してユスティーツァは無反応のままだったが。
…………………
………………
……………
…………
………
……
…
「………退屈だ」
「………………………………………………………………………」
三月が思考放棄から意識を戻して、ふと思った事をポツリポツリと次々声に出していた。
そしてユスティーツァはそんな彼女をただ見ていた。
「ハァ~~~~~………………お腹空いていないけど…………………何か食べたいなー」
三月は色々な食べ物を思い浮かべながら独り言を続ける。
「………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………独りは、
『独りは嫌だ』。
それは恐らく、三月は『生まれて』初めて
そしてそれを言った瞬間、
「退屈は嫌だよぅ………………食べ物食べたいよぅ………………もっと色んな場所で楽しみたいよぅ…………………独りは嫌だよぅ…………………」
などと言い続け、涙もまた勢いを増し、声帯も震える。
「日向ぼっこしたい、雪だるまを作りたい、洗濯したい、コタツに入りたい、他愛ない話をしたい、お茶が飲みたい、買い食いしたい────!!!」
気付けば三月の声の音量はすすり声からだんだんと大きくなって行き、
今彼女がいる場所は前にも記された通り、『時間』の概念だけでなく、『睡眠』や『食欲』や『季節』と言ったモノ達が
なので食べる事も、寝る事などから始まったモノは不必要な場所にず~~~~~~~~っと三月は居た。
そして最後に────
「────
────と言ったきり、三月は
何度拭いても流れが止まるどころか、増す涙に目は腫れて行った。
なので寝返りを打ち、俯せになって両腕の前腕を枕代わりに目を当てて、足でバタバタ駄々を踏む。
「────ワアアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ────!!!」
「…………………………………………………………………確認」
「────アアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ────!!!」
「確認」
先程記された通り、三月が居る場所にはあらゆる『概念』が存在しない。
それは『空気』や『息継ぎ』も同じでその気になれば延々と喋る続ける事も可能でもあり、泣き続ける事も可能だった。
「確認」
「────アアァァァ────ヘブゥゥゥゥ?!?!?!?」
地面に伏せている三月の頭が両側の頬をギュッと押さえられて、無理矢理上げられ、彼女は変な声を出す。
そして目の前には相変わらず目が死んで無表情なユスティーツァが覗き込んで、
「ユ、ユ
「確認。『奇跡』とは意志を持って行使する『
確かに三月がユスティーツァに(ほぼ一方的に)話した内容にそのような魔法も話した事もあった。
「
突然の問い以前に、ユスティーツァが
「確認。 『意志』の定義は断固たる『意向』、と」
「
ユスティーツァが三月の頬から手を離して、三月は落ちるのを自分の腕で阻止して、尻餅をついたような体制で立ったユスティーツァを見上げる。
「問い。
三月はかなり沈んだ気持ちのまま地面の草の上に体育座りになり、股に頭を埋める。
「…………………………知らない。 そんなの
何時もの三月とは違い、ぶっきらぼうな言い方だった。
無理もない、心が
それはユスティーツァが
三月は深く考えていなかったので気付かなかった。
故に次のユスティーツァの言葉にただ呆気に取られた。
「では
「……………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………え?」
数秒後に反応した三月が顔を上げると、眩い光が既に辺りを埋め尽くしていた。
「え?! あ、待って
────三月が最後に見たのは何時の間にか消えたユスティーツァの頭に飾った花冠が静かに地面へパサリと落ちるところだった。
「────って!!! ウエッホ、エホ、ゲホッ、ゴホッ!!!」
三月がまた気が付けばジメジメした暗闇の中でむせながら深呼吸をする。
とにかく息苦しく、声もガラガラだった。
そのまま咳と深く息を吸う事数分ほど。
三月は息遣いを整えると、未だに暗闇の中でいる事に周りを見ようとする。
「…………
喉の突っかかったような感覚を咳払いでスッキリさせながら目を堪える。
更に数分経った後にやっと目が暗闇に慣れてくると、三月はどこかの大きな洞窟の中にいるようだった。
「とにかく、暗すぎて何も見えない………えい♪」
人差し指を上げるとテニスボールほどの大きさの
「うわ、デッカイ洞窟の中だぁ!」
三月の「だぁ!」が数回ほど反射する中、彼女は歩きだす。
おぼつかない足取りで洞窟の向こう側に見つけたトンネルの中を歩き続けると────
「────どこかの山?」
ジメジメした場所から一転して、透き通った空気が三月の体に挨拶する。
周りが森だったので火の玉達は消した。
「スーハー……………いや~、シャバの空気は良いね~」
気の赴くままにトテトテ三月が山を下山する。
「お、ラッキー! 街灯という事は近くに文明が────って円蔵山じゃん?!」
森から街灯のある道へと出ると、向こうに穂群原学園が見えて、後ろの自分が下山した山が方向的に円蔵山だと三月は気付きながら学園の方へと雑木林の中を歩いた。
「(という事は、『ここ』は冬木市? それともそれに似た『他世界』? 取り敢えず情報が欲しい)」
三月が望めば直接『世界』に『
まあ正直、今の三月はそこまで考えていなかったが……それが幸いしたと分かるのは更に後となる。
…………………
………………
……………
…………
………
……
…
ガラガラガラガラガラ。
「お邪魔しま~す」
一階にある窓を試し、鍵が開いている一つから中の化学室へと入る。
そこから更に図書館を探しにテクテクと彼女が歩き、それらしき場所の中へと入り、新聞記事などを漁る。
ガサゴソガサゴソガサゴソ。
「(ちょっと暗いな………じゃあ極小の火の玉、オン!)」
ポポポポポポポポ。
ピンポン玉サイズの火の玉が今度は現れ、その光源を使って最近の新聞を見つけ出して、『理解』する。
「(成程、年は2004年で時空的には『私』が『聖杯の孔』を閉じてから数か月経っている…………ん? 『この世界』……………もしかして
バサッと新聞を閉じて、嬉しさのあまりに行動が早くなったまま、彼女は学園の校庭を猛スピードで駆け抜けて、閉まっていた校門をヒョイとそのまま飛び越え、校門の向こう側に着地したらまたもジャンプをして、見覚えのある深山町の民家を屋根伝いで飛ぶ。
そして────
「(────見えた! 懐かしき
────
胸から心臓が飛び出るような勢いの鼓動と連携していたのか、三月が玄関前に立って、呼び鈴を押す為に上げていた手は震えていた。
今から押すぞと言った所で、中から会話が聞こえてきた。
『────良いじゃねえかちょっとぐらい! ケチケチすんなよアーチャー!』
『戯け! 未成年に酒を進める馬鹿が何処にいる?!』
『アハハハハハ~、アーチャーが二人いりゅ~~~』
『遠坂! 目を覚ませ、俺だ! えm────どわぁぁぁ?!』
『────ンフゥ~~~やっぱり体かた~~~い』
『遠坂って、よりにもよって絡み酒かよ?!』
『リン、シロウから離れなさい! たかだかお酒一瓶で酔うなんて!』
『まあまあイリヤさん。 姉さんも色々と溜め込んでいるみたいですし────』
『────桜ぁ” ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”! グスッ!!! ごん”な”僕に”
『しかも慎二が泣き上戸?! と言うか何飲ませてんだよ、ランサー?!』
『ああ? 皆気ぃ張り詰め過ぎだっての! 少しは発散しねえとこの二人、暴走するタイプだぞ? どうだいアーチャー、お前も────』
『────だめ! アーチャーが酒に強くn────じゃなくて酔わなくなっちゃうじゃない!』
『いや、イリヤ。 それは寧ろ、良い事なのでは?』
『ハッ?! 本心が漏れていたー?!』
『桜。 それよりそこの濡れたワカメは放っといて、貴方も一杯どうですか?』
『ラ、ライダーまで………そ、そうですね………い、いえ! やっぱりやめておきます!』
『んんん? どうしたの衛宮ク~~ン? もう酔っちゃったの~?』
『酔ったのは遠坂だ! 何でこうなったのさ?!』
中からワイヤワイヤと騒がしくも、楽しそうな大団円のコントの様なモノを聞いた三月は呼び鈴を押しそうな指を────
────引っ込めた。
その場で踵を返し、夜の冬木市の中へと歩いた。
そのまま歩き、浜辺公園へと着いて、ベンチに座りながら夜の海を見て考える。
「(駄目だよ、何を考えているの『私』? 『この世界』の『物語』の『異物』よ? 私が居ない、『本来の物語』を
三月が肌寒い風で、俯いた自身の揺れた前髪で鼻がくすがられて、小さなクシャミを出す。
「────って、『ヘヴンズフィール』の姿のままじゃん私」
寒くなった手に息をかける為に上げると、ここで初めて自分が未だに『
「通りで寒い訳ね」
フーフーと息を手にかけ、自分の暖かい息が白い煙のように出る。
確かに今の季節は春。
だが夜の、しかも冬木市の様な風通しが良い港町みたいな場所はかなり冷え込む。
特に布面が少ない『
三月が冷え性であろうが、無かろうが。
「……………………」
ベンチの上で三月は体育座りに、ザザーンと波が打つ音を聞いていた。
時間は深夜遅く、海は漆黒の黒だった。
「…………………………………………やっぱり駄目だ」
気が付けば、自分はベンチから降りて、三月は海の方へと歩いていた。
「私は…………………
そしてそのまま冷たい海の中へズブズブと進んで行った。
既に冷え切った体が更に冷えきって、皮膚感覚が麻痺していた。
「(あ、何か『痛覚遮断』した時みたいな感じだ~。 ちょっと面白いかも)」
海の水が胸まで来た所に、後ろから男女数人の声がしたような気がした。
だが三月は歩みを止めない。
「(どうせ通りかかったカップルかなんかでしょ。 このまま進めば、私の事を見間違いか────)────グエ」
三月は自分の体が急に力強く持ち上げられて変な声を出す。
「「このバカ/間抜け!!! 何考えているんだお前は/君は?!?!」」
そのタイミングで新たな夜明けを知らせるかのように赤のかかった陽光が昇り始め、辺りを照らした。
作者:ここまで来ましたぁぁぁぁぁぁぁ!!! ヒャッほーい!
三月(バカンス体):いやマジでどうなるかと思ったよ
作者:前のアンケート、ご協力ありがとうございます! 現時点で「三月x」推しが衛宮士郎が一位、英霊エミヤが二位! そして三位がまさかのランサーと作者任せ!
三月(バカンス体):というかびっくりしたよ。 ワカメと眼鏡に票が入ったの
作者:ともあれ、「三月x」は一位と二位の二人とのペアリングを重点的に描くと思います! 他の方達も出るのでご安心ください!
マイケル:ちょっと待て。 それはどうやって成r────
作者:この話から次の物語の方向性を参考にするアンケートを出しています! ご協力お願いします!
マイケル:おい、無s────
作者:あと、「その後」の物語を「バカンス」、及び「天剣」両方に書ける段階となりました!
三月(バカンス体):でないとネタバレになりかねないからね~
読者として、次に見たい作品の物語はどれですか? (ちなみに上から下の選択順は全てd20サイコロで決めましたので、作者の推しの順などありません。 登録されていない方からもメッセージ、または感想欄にて受け付けています! *注*あくまでも参考ですのでご了承をお願い致します。
-
BLEACH
-
ペルソナ4G
-
NARUTO
-
ペルソナ5R
-
エヴァンゲリオン
-
オリジナル(本編、時空的にバカンスの前)
-
コードギアス
-
ペルソナ3
-
HUNTERxHUNTER
-
鋼の錬金術師
-
ガンダム
-
その他(感想欄にて)