旅人はどこかズレている   作:歩みを止めた旅人

11 / 16
ストーリーある程度終わってると素材集めとか育成くらいしかすることないよね。
せっかくだしメインストーリーを振り返ってみましょう!みたいに書き始めてみたよ。
※このストーリーは主人公ちゃん(プレイヤー風味)の主観で進んでいきます。主人公ちゃんの感想などは作者の完全初見プレイ(事前情報無し)の時の感想をほぼ反映しています。


旅人と風魔龍事変 そのいち

「果たして、それから何年経ったのか?ワタシにはもう分からない。ーー目覚めてからずっと一人で彷徨ってた。2ヶ月前、あなたと出会うまで...」

「おう!あの時オマエがいなかったら、オイラはもうとっくに溺れ死んでたからな...。だからオイラも、案内役頑張るぜ!」

案内は任せろと胸を張る小さな姿が微笑ましくて自然と笑みが浮かぶ。

「そろそろ出発の時間だ、行こう!」

そう言って飛んでいった姿を見つつ少女は立ち上がり後を追いかけていった。

 

 

 

 

《旅人》

 

さて、負けイベの回想も終わったしワタシもあの子についていかないとね。それにしても随分と速いな。案内といいつつ置いていくのはどうかと思うぞ?...おっと、この赤く光っているのに触れればイイのかい?どれどれ......ふむ、ワープポイントのマーカーなのか。複数起動できればあっちこっちへとひとっ飛びだね♪...あれ?これくらいの段差ならアー○スたるものジャンプで軽く登れるはずなんだが...仕方ない、よじ登るか。

「目指すは...『七天神像』!」

シチテンジンゾウ?なんかの像でもあるのかい?

「この世界にいる七柱の神のうち、誰を探してるんだ?」

そりゃもうワタシたちを封印しやがったあの天理のなんたらってやつさ!

...っておお!なんだこの景色!!すげえ!え?どれが七天神像だって?それよりこの景色をもうちょっと堪能させて欲しいかな?ほえー...奥に城?が見えて手前には湖、両側は崖になってて何というかこう...絵になるなぁ。(語彙力...)

よっし、とりあえず進めばいいんだな?それじゃあ全速前進......あれ?ちょっとパイモンさん?ワタシ落ちてる気がするんですが?崖からこう、ね?...浮遊感というのがですね?いやぁ、なんかゆっくりと地面が近づいてくるなぁ(白目)。

 

"此処は、ゴールじゃない..."

 

 

コンティニュー? ▶︎Yes / No

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

序章 第一幕

風を捕まえる異邦人

解放済み

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

待って?今の無しで...今の無し!ノーカン!ノーカン!...やばい、超恥ずかちぃ。

あ、パイモンさん、お待たせしました。続きどうぞ。(赤面)

「...ほら、言葉は歌となり風と共に流れるだろ?その中にきっとお兄さんの情報があると思うんだ」

あらあら、なかなか詩的なことを言うんだね?そう言うの好きだよ?

そんで持ってあの湖の真ん中にある像が七天神像とかいうやつなのね。これに触れればいいの?......お?おお!?力が、流れ込んでくるような感覚!そして今頭の中に周辺マップが登録された感じがした!そうか、これが鷹○目か...。(違う)

「どうだ?この世界の『元素』を感じたか?」

なんかこう、身体が軽くなったような感じがする。え?誰でも出来るもんじゃないのか。"俺、また何かやっちゃいました?"ってやつか!...とかボケてたらなんかスライムが湧きやがった。これは力を試すには丁度いいってか!?

"風神!"(あいや、風刃?まぁいいや)

っと、複数湧かれると厄介だな!ええと、こうすればいいのかな?

"風と共に去れ!"

...うーん爽快♪

スライムもやっつけたし行くか、モンドにむけてしゅっぱーつ!...ってなんだアレ!?ドラゴン?ドラゴンなのか?マグマパンチしなきゃ!じゃなくてこの世界にもドラゴンっているのね?シュッとした見た目でなんかかっこいいね!ワタシの知ってるドラゴンなんて気持ち悪いぐらい細い青いヤツ(シードラゴン・サフェ○トラ)とか、ずんぐりむっくりした緑の憎いアンチクショウ(グリーンドラゴン・カラ○ン)とかなんだけど...あ、まぁザ○ードとかフェ○ーとかはまぁ、カッコよかったと思うよ?さて、現実逃避はこれくらいにしてあのドラゴンが降りたと思われる森に入りますか。食べられませんよーに!ナムナム。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「...怖がらないで。...安心して、ボクは帰ってきたよ」

「アイツ...ドラゴンと話してる?」

あら、可愛い子。ボクっ娘かぁ。いいね!ボクっ娘美少女!美少女とドラゴン!いやぁ、絵になるなあ!(小並感)...あの、ドラゴンさんこっち見てね?(汗)

 

「グオアアアアアアアア!!」

「わっ!!........誰!?」

ヤッベ!バレたよ!いや、お邪魔しちゃってごめんなさい!って、消えた!美少女が消えた!ついでにドラゴンもどっか飛んでったわ。ところでパイモン?髪引きちぎられそうになったんだけど?結構痛かったよ?

ところで、あの石なに?なんかこう、禍々しい感じがする。まぁ、ポケットに入れておくか。先に進もう。

ちょ!イノシシ!イノシシこのやろう!突っ込んでくるんじゃねぇ!オラァ!剣を喰らえぇ!よし、ご飯ゲット。さあ!モンドに向けて再しゅっぱーつ!

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「ねぇ!あんた!待ちなさいっ!」

...ん?なんかきた?って!おお!赤いぜかまし!また美少女だ!受け身もお見事!

「風神のご加護があらんことを。わたしは西風騎士団の偵察騎士、アンバーよ」

アンバーちゃん、かわゆす。ところで騎士さまが何かご用?

「あんた、モンドの人じゃないよね?身分の証明は出来る?」

「落ち着いて、怪しいものじゃないんだ...」

パイモンさんや、それ怪しい人が言うセリフやで?

"こんにちは、ホタルだ」

「...ここら辺の地域じゃ、めずらしい名前ね。...それからその...マスコットはなんなの?」

 

"友達だ"

▶︎"非常食だ"

 

「全然違う!マスコット以下じゃないか!」

いや、あんな選択肢用意する方が悪い!

アンバーちゃんが言うには近頃大きな龍が出没してこの辺りは危ないんだそうだ。それってさっきのヤツかな?あらやだ事件の元凶かよ!おまけに任務の片手間にワタシを見張るとはこれまた器用な......へぇ、騎士にマニュアルってあるんだ...

YOUは何しにモンドへ?生き別れの兄を探すためサ!...ところでどこへ行くんだい?っとなんだアレ?...ゴブリン?コボルト?

「あっ!『丘々人(ヒルチャール)』!?」

「最近、荒野の化け物が城に近付いてきてるの」

なるほど、エネミー討伐。近付いてきてるってことは普段はもっと遠くに巣を作ってたりするのか。となると、例のドラゴンの影響かな?何はともあれサクサクっと倒しましょう!これくらいの敵なら斬って斬って吹き飛ばす!ほら、楽ちん♪アンバーもいい腕をしている。

「ふぅ、楽勝楽勝〜♪でも、あんたも戦えるなんて思わなかった」

アレくらいなら楽勝ですよ。ハル○タンの超巨大ボス(マガツ)とか星喰い(ダーク○ァルス)のエ○ダーさんとかソロ討伐してたんで。

さあ、終わったしモンドへ案内してもらおうか!

 

 

To Be Continued...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

え?料理?鍋で作るの?え!?串焼きだよね!?鍋で作んの!!!???




リリース直後は開幕崖から落ちて死んだり、元素スキルや元素爆発でテンション上がったりしてました。

ちなみにこの時はそういった感想を持っていたので、『まだ "彼" は "女の子" です!』
ちなみにヤツの性別の誤解が解けるのはストーリー終了後です。作者がそうでした!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。