ここはホロライブ事務所の中、今現在二人のスタッフが作業を行っていた。
「えーちゃんこっち終わった」
「こっちも終わりそう、そういえば例の件はどうなったの?」
「ああ、何となりそうだ、何もなければ順当に行けるはずだ」
「そう、それは良かった」
彼らのことは紹介しよう、片方はこの作品の主人公の古城 奏、この事務所の事務員をしている、もう片方は友人A、事務所内ではえーちゃんと呼ばれている女性だ、こちらも古城と同じく事務員として働いている。
ドン!
「こんにちはー!」
「ドアは静かに開けろ、あとうるせーぞ猫上」
「狐じゃい!あと白上ですよ!」
「まぁまぁ落ち着いてくださいよフブキ先輩」
「そうですよ、フブキ先輩は猫なんですから」
「わためー!」
とりあえず面倒くさいが「おい!」説明しておこう、まずいきなりドアを開けて来たのは猫の「狐じゃい!」・・・・・狐の「今考えたよね!?」白上フブキだ。
んで続いてがフブキをあやしていたのが「あたしは赤子が!」落ち着きのあるのがハーフエルフの不知火フレアだ、三人の中では一番お姉さん「一番は私じゃい!」にあたる人物?だ。
最後が・・・・・・非常食?
「待てーーーーーーーーーーーーい!!!!」
「わため?どうかしたの?」
「いやいや、私の説明だけおかしいでしょうよ!」
「なんか変なところあったか?」
「「「 」」」フルフル
「っだそうだが?」
「いやいや、おかしいでしょ!なんですか非常食って!」
「なんにもおかしくはないはずなんだがな」
えーっと、なんか訂正しないといけないみたいだから説明しておくと、こいつは非常、角巻わためで・・・・・・以上。
「雑!?」
「これでも結構頑張ったほうだぞ?」
「いや、もっと、こう、なんかあるでしょ!」
「とりあえず俺達一眠りするからあんまり騒がしくするなよ」
「聞けよ!」
「はーい」
「わためー、イライラしすぎだぞー、カルシウム足りてないんじゃないか?」
「フブキ先輩だって怒ってじゃないですか、フブキ先輩こそカルシウム足りてないんじゃないですか?」
「そうだそうだ!」
「おーーーん?なんだー?やるかー?」
「「やるかー?」」
ガシャン!ドカン!バリン!
「うるせぇーーーーーーー!!!!」
「「「!!!」」」
「俺は騒ぐなって言ったはずだよな?あぁ?」
「「「は、はい、言いました?」」」
「んで?言ったはずなのに何で部屋の中がめちゃくちゃになって、挙げ句には窓ガラスが割れてるんだ?あぁ?」
「「「ご、ごめんなさい」」」
「ごめんなさいじゃないよなー?どう落とし前つけるつもりだ?ん?」
「「「え、えっと」」」
「とりあえずフブキとフレアはデコピンな」
「「そ、それだけは!!」」
*ちなみに奏のデコピンはめちゃくちゃ痛いです*
「とりあえずフブキから」
「そ、それだけはおやめ」
バチン!
「 」シュー
「はーい、次はフレアー」
「待って!お待ちを」
バチン!
「 」シュー
「さて、最後はわためだが」
「ゴクリ」
「あーあー、部屋がめちゃくちゃ」
「えーちゃんあの中でよく寝れたな」
「ああ、これをしてたからかな」
「耳栓」
「これ凄いんだよ、本当に何も聞こえないから」
「そんなに凄いんだな、あ!そうだ」
「どうかした?」
「確か今日はもうあがれたよな?」
「そうだね、あとちょこちょこっと作業すればあがれるはず」
「じゃあ今日焼肉食いに行かね?」
「あ、良いね、行こっか」
「わためも行くだろ?」
「行く!」
「「ちょっと待てい!!」」
「なんだよ」
「何で私とフレアはデコピンを食らったのに」
「わためーだけ焼肉なんですか!おかしいでしょうよ!」
「なんだよ悪いかよ」
「そうだそうだ!わためは何も悪くないよねー」
「「こ、こいつ!!」」
「しかたねーなー、お前らも連れて行ってやるよ、連れて行くだけな、金は自分で払えよ」
「「ぐぬぬ!!」」
「わためは?」
「二人は俺がだそう」
「「待てーーーーーーーーーーーーい!!」」
「うるせぇな」
「わためーだけってどう言うことだ!」
「そうだそうだ!」
「別に良いだろ?罰の代金ぐらいは払おうと思ってるだけだぞ」
「「「罰??」」」
「奏、予約取れたよ」
「サンキュー」
「あれ?えーちゃんはどこに行くか知ってるの?」
「そりゃあね、何回か古城と行ったことあるからね」
「そこって高いの?」
「流石に高い焼肉屋には行かないわよ」
「結構お手頃な値段だぞ」
「へー、この辺なの?」
「電車で一駅行ったところだ」
「へー、そんなところあったんだ」
「結構好き嫌いあるかもしれないがな」
「そうだねー」
「??焼肉だけなのに好き嫌いがあるの?」
「フレアナイス!そうそう、それにわためへの罰って・・・・・まさか!」
「?フブキ先輩なにか分かったんですか?」
「お?気づいたか、そうその焼肉屋は」
「「ジンギスカン屋だからな(だからね)♫」」
その後わためがどうなったかは誰も知らないのであった。
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