みなさんこんばんは!この度ホロライブの新人スタッフとして働くことになりました!春先のどかと言います!みなさんこれからよろしくお願いいたしますね!
「ふいー、のどかさん一休みしよっか」
「はい!」
この方は先輩スタッフのえーちゃんさんです!とてもお仕事が出来て新人の私にも優しくしてくれて色々勉強になっています!私も将来こんな人みたいになれたらなと思っています!
「のどかちゃん仕事はなれた?」
「はい!まだまだ分からないことだらけですけど、先輩や古城先輩が優しく教えていただけてるので何とかなってます!」
「そっか、それは良かった分からないことがあったら私か奏でに聞いてね」
「はい!」
やっぱり先輩は優しいです、先輩とお話していた時の事です。
バンッ!!
「!!」
突然事務所の扉が勢いよく開いたのです。
「邪魔するでー」
「邪魔するなら帰ってくださいね」
「あいよー」
バタン
・・・一体何だったのでしょうか?
バンッ!!
「ってちゃうやろ!」
「扉壊れちゃいますから静かに開けてくださいよ」
「いやー悪い悪い」
「まったく」
「あ、あの先輩」
「あ、のどかちゃんは会うの初めてだったね、この人はにじさんじの樋口楓さん」
「え!?あのにじさんじですか!?」
「そうやで!あのにじさんじ所属の樋口楓様やで!」
「そ、そんな方が何でいきなり事務所に」
「それはな!・・・」ズズズ
「な、何でしょうか」
「自分、誰や?」
「この子は最近新しく入った春先のどかちゃん、うちのスタッフとして働いてくれてる子だよ」
「ほほー、自分春先のどかっちゅうんか」
「は、はい!」
「自分は奏さんとはどう言う関係なんや?あ?」
「ヒィ!?」
「うちの新人スタッフを何怖がらせてんだバカタレ」スパーン!
あまりの勢いに怖がってしまった私でしたが、樋口さんの後ろから頭を勢いよく叩く人物が現れました。
「いったー!何すんねん!」
「それはこっちのセリフだスカポンタン、怖がってんじゃねーか」
「あ!奏さんやん!待ってたでー!」
「おかえり、大丈夫だった?」
「ああ、向こうさんともいい感じでいけたよ」
「それは良かった」
「なぁーなぁー、仕事の話ばっかしてやんとあたしと話そうやー」
「こっちとら仕事中だっつーの」
「えー!?せっかく遊びに来たのにー」
「お前の都合じゃねーか、うちの新人を怖がらせるやつとは話しません」
「あ?やっぱり自分が原因何か?」
「!?」
「だから怖がらせるなっつってんだろうが」スパーン!
「いで!?」
「ったく、大丈夫か春先」
「は、はい、何とか」
嘘です、今でもすごく怖いです。
「無理するなよ」
「は、はい」
「なーなー、奏さんとこの子はどう言う関係なん?」
「普通に事務所の先輩後輩の関係だ」
「ほんまに?」
「そこを嘘ついてどうするんだよ」
「奏さんがそう言うんやったらそうなんやろうな!」
「あ、あの先輩」
「どうかした?」
「樋口さんと古城先輩の関係って」
「あー、それは」
「奏さんはあたしの旦那やで!」
「え!?そうだったんですか!?」
「嘘ついてんじゃねー」スパーン!
「いて!?でも後々そうなる予定やん!」
「そんな予定はねーよったく、仕事の邪魔しに来たんならさっさと帰んな、こっちは仕事があるんだからよ」
「ちぇしゃーないなー、ほんなら仕事終わるまで待ってるわ」
「いや帰れよ」
「えー!?せっかく来たんやからご飯でも行こうやー」
「はいはい、行ってやるから終わるまで静かにしてろよ」
「はーい」
そう言うと樋口さんはソファーに座ってくつろいだのです。
「さ、仕事再開しよっか」
「え!?あれは良いんですか!?」
「気にしなくて良いよ、あーなったらもう突っかかって来ないから」
「は、はー」
「早くやんねーと仕事終わらなくなっちまうぜ」
「そ、そうですね!頑張ります!」
その後はお仕事を何とか終わらし、古城先輩のご馳走でお食事をご馳走になったのでした。
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