古城 奏の日々   作:テンツク

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静凛/獅子堂あかり

今日はにじさんじの事務所に来ている、何故居るかと言うと新しくライバーも増えそれに伴いマネージャーも新しく増やしたらしくそれで色々とノウハウを教えてやってくれとのこと呼ばれて来たんだけど俺マネージャーじゃなくてただのスタッフ何だけどな、そんな事を思いながら事務所に来たんだが、着いて中に入った瞬間だった。

 

「かーなでさん♪」

 

ダキッ

 

っと誰かに抱きつかれたのでそちらを向いてみると。

 

「凛か」

 

にじさんじ所属の静凛だった、彼女はにじさんじ内でも最初期にデビューをした一人だ、他にはこの前事務所に邪魔をしにきた樋口楓とまだ出てきたことはないが月ノ美兎ってのがいる、その中の一人だ。

 

「久しぶりですね♪」

 

「そうだな」

 

「何で今まで会いに来てくれなかったんですか?私ずーーっと待ってたんですよ?私の事嫌いになっちゃいましたか?ねぇ?ねぇ?どうなんですか?」ハイライトオフ

 

「いちいち来る理由がないからな、俺とお前は事務所が違うんだからな」

 

「でも今日こうして会いに来てくれたんですよね?♪」

 

「違うぞ」

 

「は?」ハイライトオフ

 

「だーから、今日は誰かに会いにここに来た訳じゃねーよ」

 

「じゃあ何で来たの」

 

「お前らの所も新人が増えただろ?それでマネージャーが新しく増えたから色々とノウハウを教えてやってくれって言われてきたんだよ、陸にな」

 

「そう言えばそうだったね、でも奏さんってスタッフでしょ?」

 

「そうなんだよな」

 

「でも奏さんなら大丈夫ですよ♪」

 

「だと良いがな」

 

そんな会話をしていると。

 

「あ!古城さん!」

 

っと誰かに呼ばれたので見てみると、あかりがこちらにトテトテと走ってきた。

 

「おうあかり、久しぶりだな」

 

「うん!」

 

「あれ?奏さんあかりちゃんと知り合いなの?」

 

「ああ、前にホロとにじとぶいで合同でクリスマスパーティーだったかな?をやったんだがその時に凛月に連行されてあかりが来たんだよ、その時に知り合ったんだよ」

 

「そうだったんですか、それで何で奏さんはあかりちゃんを撫でてるんですか?」

 

「何か小動物みたいで可愛いだろ?」

 

「えへへ〜///」

 

「それだったら私の事も撫でてくださいよ!」

 

「だって言われなかったからな、これで良いか?」

 

「グヘヘヘ///良いですね〜」

 

「笑い方どうなってんだよ」

 

「それより!あかりちゃん!」

 

「は、はい!?何でしょうか」

 

「あかりちゃんは奏さんの事好きなの?」

 

「ん〜好きですけど、なんて言うか今はお兄ちゃんみたいな感じです、でも話してると何だかポワポワするんです///」

 

「!!(これは!またライバルが増えた!これは早く奏さんを私の物にしないと!)」

 

「何で古城さんはにじさんじの事務所にいるの?」

 

「ああ、陸・・社長に呼ばれてな」

 

「そうなんだ」

 

「しばらくはこっちに世話になるからよろしくな」

 

「え?今日だけじゃないの?」

 

「ああ、一週間こっちに居ることになってる」

 

「そうなんだ!じゃあいっぱい会えるね!」

 

「そうだな、配信はしっかりやるんだぞ」

 

「うん!あ!そうだ!」

 

「ん?どうした?」

 

「一緒にあかりと配信しよ!」

 

「!?」

 

「俺が出て何をするんだよ、それに俺は違う用事で来てるんだからな」

 

「にじさんじのライバーさん達と仲良くなりに来たんじゃないの?」

 

「新しい子達はあれだが昔からの奴らはほとんど仲良いぞ」

 

「そうなんだ、それじゃあ!イディオスの他の子達とも仲良くなろうよ!」

 

「機会があればな」

 

「むー!約束だからね!」

 

「へいへい」

 

「それよりあかりは何か用事があったんじゃなかったのか?」

 

「あ!そうだった!今から配信だった!じゃあまたね古城さん!」

 

「おう、頑張れよー、さてと俺も行くかな」

 

あかりと別れて俺も向かうことにした、何か忘れてるような気がするがまぁ良いか。

 

「・・・あれ?私の事忘れられてる?奏さん待ってーーー!!」

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