古城 奏の日々   作:テンツク

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緑仙/倉持めると

ピンポーン

 

「奏さーん!」

 

ん?家に誰か来たみたいだけど、誰だ?今日誰か来る予定あったか?

 

「はーい」

 

ガチャ

 

はいはいっと、ん?緑じゃねーか、どうしたんだ?」

 

「来たよー」

 

「来たよーって言われてもな」

 

「あれ?力ちゃんから話し聞いてない?」

 

「力一から?何も聞いてないが?」

 

「あれ?そうなんだ」

 

「何で力一の名前が出てくるんだ?」

 

「実はこの前にじさんじ麻雀杯があったんだけど、その優勝商品が奏さんの手料理だったんだけど」

 

「俺はそんな話し一度も聞いてないんだが」

 

「そうなんだ」

 

「まぁせっかく来たんだし、何か作ろうか?」

 

「え!?良いの!?」

 

「ああ、何でも良いのならな」

 

「お願いお願い!」

 

「あいよ、それとその子は?」

 

「あ!初めまして!あたしは倉持めるとと言います!よろしくお願いします!」

 

「倉持さんね、初めまして俺はホロライブでスタッフをやってる古城奏だ、よろしく」

 

「はい!よろしくお願いします」

 

「君も食べていくかい?」

 

「え!?私も良いんですか!?」

 

「緑が連れてきたんだ、何かあるんだろ?」

 

「うん、実は・・・・って事があったんだけど、僕達は全然良いって言ってるんだけど、倉持が全然納得してくれなくさ〜」

 

「だって〜〜!!」

 

「面白かったから良いんだって!」

 

「とりあえず中に入らねーか?」

 

「「あ、はい」」

 

俺はとりあえず二人を中に入れることにした。

 

「二人はゆっくりしといてくれ、オムライスでも良いか?」

 

「僕あのふわふわのやつが良い!」

 

「了解、倉持さんもそれで良いかな?」

 

「あ、はい!」

 

俺は二人の回答を聞いてオムライスを作り始めた。

 

「そういや奏さん今にじさんじに来てるんでしょ?」

 

「ああ、新人のマネージャーが入ったから色々とノウハウを教えてくれって」

 

「でも奏さんスタッフだよね?」

 

「そうだぞ、まぁ俺も思ったんだけどな」

 

「いつまでいるの?」

 

「日曜日までだな」

 

「それじゃあ一緒に配信出来るね!」

 

「やらねー」

 

「ぶー!」

 

「それあかりにも言われたな」

 

「あかりって獅子堂の事?」

 

「ああ」

 

「あれ?奏さんって獅子堂と知り合いだったの?」

 

「前にちょっと色々あって知り合ったんだよ、それから仲良くなったな」

 

「そうなんだ、ふ〜〜ん」

 

「どうかしたか?」

 

「どうもしませんよ〜〜だ」

 

「何なんだ」

 

「緑仙先輩は古城さんと仲が良いんですね」

 

「そうだよ〜、奏さんって気さくでめっちゃいい人何だよね〜、後カッコイイし」

 

「確かにカッコイイですね!ベルモンドさんみたいんです!」

 

「ほいお待ちっと」

 

「うっひょー!美味そー!」

 

「うわーー!美味しそうです!これってお店で見るやつですよね!写真撮ってもいいですか!」

 

「ふふ、良いよ好きなだけ撮りな」

 

「すごーい!ふわふわでぷるぷるだ!」

 

「これって真ん中から割れば良いんだよね?」

 

「おう、倉持さんも写真はその辺にしといて食おうか」

 

「あ!ごめんなさい!」

 

「ふふ、元気出たみたいで何よりだ」

 

「あ///」

 

「さ、食おうか」

 

「「はーい!いただきます!」」

 

「いただきます」

 

「うわー!これスゴ!」

 

「んー!美味し〜!」

 

「ふふ、喜んでもらえて何よりだ」

 

「「!!!」」ガツガツ

 

「そんな急いで食わなくても逃げたりしねーっての」

 

「古城さん!このオムライスめっちゃ美味しいです!毎日食べたいです!」

 

「倉持それ結婚してください的な事言ってる事になるけど」

 

「・・・あ///えっと違うんです!違うわけではないですけど違うんです!」

 

「焦るな焦るな、分かってるから」

 

「あう///」

 

「あはは!倉持顔真っ赤じゃん!」

 

「緑もあんまり後輩いじめてやるなよ」

 

「そうですよ!」

 

「やっぱ倉持は面白いなー」

 

「もー!」

 

「ふ」クス

 

その後は三人でわいわいしながら過ごしたのだった。




緑仙の呼び方を緑に変えました。

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