古城 奏の日々   作:テンツク

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星街すいせい/戌亥とこ/雨宮こころ/ベルモンド・バンデラス

どうもこんにちは、古城 奏だ、今回俺がどこに来ているかと言うと。

 

「こんにちはー!」

 

「おせーぞ星街」

 

今日は星街に言われて外に出ている。

 

「いやー、お姉ちゃんが一緒に行くって聞かなくて、振り切るのに時間かかっちゃいました」

 

「姉街も一緒に来ればよかったんじゃねーのか?」

 

「いやーお姉ちゃんが一緒だとうるさくてー」

 

「お前もたいして変わんねーぞ」

 

「そんなことないですよ!すいちゃんのほうがお淑やかです!」

 

「はいはい、んじゃ行くか」

 

「あ!ちょっと待ってください!」

 

「んあ?買いもんに行くんじゃなかったのか?」

 

「そうなんですけど」

 

「?」

 

「すいちゃんお待たせー」

 

「あ!来た来た!」

 

「ん?戌亥じゃねーか」

 

「あ、古城さんやん、来てたんやねー」

 

「俺は星街に呼ばれたからな」

 

「なんやすいちゃん呼んでたんや」

 

「暇そうだったからねー」

 

「おいコラぺったんこ」

 

「誰がぺったんこじゃい!」

 

「誰が暇じゃこのあんぽんたん」

 

「まぁどうせすいちゃんが強引に連れてきたんやろ」

 

「ソンナコトナイヨー」

 

「片言になってんぞ」

 

「まぁまぁ良いじゃないの、せっかくなんだし」

 

「ベルさんもいるんだな」

 

「ベルさんはうちが誘ってん」

 

「だろうな、んで、天宮もいるのか」

 

「悪いか〜?」

 

「いや、迷子になるなよ」

 

「おー?誰が迷子になるって〜?おー?やるかー?」

 

「あまみゃはうちが暇そうやったから声かけて誘ってん」

 

「なるほどな、これで全員か?」

 

「そうやね」

 

「んじゃ行くか、って言ってもどこに行くかなんて全く知らんけどな」

 

「それはすいちゃんが考えているので大丈夫でーす!」

 

「お前」

 

「偉いでしょー!!」

 

「そんな事考えられる頭持ってんだな」

 

「それはどういう事だこの野郎!!」

 

「言葉のままだ馬鹿野郎」

 

「まぁまぁそれはもうええやん、はよ行こうや」

 

「そうだそうだー」

 

「それじゃあ行こう!」

 

そう言って三人は店へと入っていった。

 

「ベルさんも大変すね」

 

「まぁこういうのもたまにはいいんじゃないかな、それよりもさ、一つ気になってることあるだけどさ」

 

「あー、やっぱり気づいちゃいました?」

 

「まー、あれだけ俺達ではないけど熱い視線があればね」

 

「たぶん向こうは俺達が気づいてないと思ってるんでそのまま気づいてないふりしておきましょう」

 

「それが良さそうだね」

 

「俺達も行きましょっか」

 

「そうだね」

 

そう言って俺達も店へ入っていった。

 

「すいちゃんにGPSをつけといてよかった♪」

 

 

 

「んで?星街よ、まさかとは思うがこことか言わないよな?」

 

「え?ここですよ?」

 

「はぁー」

 

「なんですか!?その深い溜め息は!」

 

「いや、古城さんの思ってることのほうが正しいと思うで」

 

「とこちゃん!?」

 

「下着やって、アホなのかお前は、いやアホだったわ」

 

「な!?」

 

「ここじゃベルさんと奏さん入れないもんね」

 

「なんで男いるのにここに決めたんだよ、ったく」

 

「とりあえず俺達は待ってるから君達は行ってきなよ」

 

「はーい♪」

 

「なるべく時間かけへんようにするなー」

 

「いってきまーす」

 

「ったくあのアホ」

 

「まぁまぁ良いじゃないの、それよりも」

 

「ええ、何か増えてますね、知り合いだっけあの二人」

 

「いや、初めてじゃないかな」

 

「ですよね」

 

「これもあれかね」

 

「そうですね、ほっときましょう」

 

 

 

「すいちゃんが下着を」

「とこちゃんが下着を」

 

「お待たせー」

 

「ただいまー♪」

 

「お待たー」

 

「意外と早かったな」

 

「流石に二人を待たせてるのにゆっくりとは出来へんからなー」

 

「お前もちょっとこうやって気を使えるようになろうな?な?」

 

「すいちゃんは気をつけます!!」

 

「使えてねーからここに来てんだろ?」

 

「ナンノコトデスカネ〜」

 

「次はどうするの〜?」

 

「次はご飯を食べよー!!」

 

「まともなとこなんだろうな?」

 

「まぁここの中で変なとこはないでしょうよ」

 

「確かにそうか」

 

「それじゃあ行こう!」

 

「おー」

 

と言って星街と天宮が走り出した、っが次の瞬間。

 

「あ」

 

天宮が自分の靴に突っかかり転けそうになった、それを見た俺とベルさんが近づき。

 

 

ガシッ

 

「ったく気をつけろよ」

 

「大丈夫かい」

 

「ありがとう」ぷらーん

 

「なぁなぁ」

 

「ん?どうした?」」

 

「あまみゃがなんか囚われた宇宙人みたいになってんで」

 

「誰が宇宙人じゃい!」

 

そう、俺とベルさんは両方とも190あるので、お互いに天宮の片手ずつ掴んでいるので、天宮が宙に浮いてる状態になっているのだ。

 

「とりあえず、気をつけろよ」

 

「任せろ!」

 

「大丈夫かよ」

 

「まぁ大丈夫じゃないかな」

 

「あまみゃも気をつけると思うから大丈夫やと思うでー」

 

「それもそう・・・だと思いたいね」

 

「みんな早くー!!」

 

「そんじゃうちらもはよ行こっか」

 

「「そうだな」」

 

その後は何事もなく買い物や食事をたのしんだのであった。

 

何か最後らへんで変な視線感じたのは気のせいか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「いにゅい〜!ベルさんと一緒に買い物なんて〜」号泣

 






活動報告も見てもらえるとありがたいです。

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