こんこよ~!holoxの頭脳!博衣こよりだよー!今日はねー長年研究してきたやつがようやく完成したんだー、それは何かと言うと!・・そう!惚れ薬なのだ!これはねー誰に使うかと言うと、そう!奏さんに使うのだ!これで奏さんを・・ウへへへへへ///
「は!こうしちゃいられない!早く行かないと!」
今日買ってきたコーヒーにこれを入れてっと・・・よし!これを奏さんに渡して、このコーヒーを奏さんが飲めば・・・ウへへ//
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「こんこよー!」
「んあ?こよりか、いきなりどうした?」
「今日は奏さんに差し入れを持ってきたんだ!」
「差し入れ?」
「はい!どうぞ!」
「お、コーヒーか今日急いで来たから飲み物買えてなかったんだよ、サンキュー」
「いえいえ、いつもお世話になっているお礼です!」
「そうか、それならありがたく頂こうかな」
「どうぞどうぞ!」
「それじゃあ頂こうかね・・・う!?」
ガク
「ふふふふ、ついに!ついにこの時が来たのだ!これで奏さんはこよの物に」
ガチャ
「おはようでござるー!」
「おはようだぞ!」
「な!?いろはちゃんとあやめ先輩!?」
「あれ?こよりちゃんだ~、何してんの?」
「奏殿もいるでござる、寝てるでござるか?」
「そ、そうなんだ!お仕事で疲れちゃったみたいで寝ちゃったんだ!」
「そうなんでござるか?」
「ふ、二人はなんで事務所に?」
「奏殿に稽古をつけてもらおうと思ったでござるよ」
「奏さんめっちゃ強いんだぞ!余なんて全く歯が立たなかったぞ!」
「風間も全然勝てないでござるよ」
「え?奏さんってそんなに強いの!?」
「強いぞ!!」
「う、うぅ」
「あ!奏さんが!」
「うー--」
「奏s!」
「奏さんおはようだぞ!」ドン!
「奏殿!おはようでござる!」ドン!
「ちょっと!こよが!ギャ!?」ドサ
「うぅ、あやめといろは?」
「余ーだ余!」
「おはようでござるよ!」
「お前ら・・・」
「「??」」
「お前らー、今日も可愛いなー!」ガバ!
「かかかか奏さん!?」
「かかか奏殿!?」
「お前らって本当に可愛いよな、もう我慢しなくて良いよな?」
「な、なにをするでござるか?」
「俺と結婚してくれ!」
「ほ、本当か!?」
「本当でござるか!?」
「ああ、今までスタッフとライバーだから我慢してきたが、もう我慢の限界だ!お前ら!俺と付き合って結婚してくれ!」
「ついに余の願いが!」
「つ、ついにこの時が来たでござるか!」
「あ、でもさすがに二人と付き合うのはさすがにダメだよな」
「余はいろはちゃんと一緒で全然良いぞ!」
「風間も!あやめ先輩と奏殿と三人で幸せになりたいでござる!」
「本当か!?それなら今から式の準備とか、三人で住む家とかを選びに今から行こう!」
「「おー!」」
バタン
「いたたー、もー!さっきのはこよが言ってもらうはずだったのに!」
「何を言ってもらうつもりだったの?」
「それは奏さんに『こより、俺と結婚しよう』って言われるはずだったんだよ!?」
「普段の奏さんなら言わないと思うけどなー」
「それはこよが作った惚れ薬を奏さんが飲んだからね!本当だったらこよに惚れて・・・・え?」
「へー、さっき奏さんとあめちゃんといろはちゃんが三人仲良く手を繋いで楽しそうに出て行ったから少しおかしいと思ったんだけど、そう言う事だったんだね」
「そ、そら先輩!?」
「なんて事してくれたのかな?」
「こ、これには深い訳が(バキッ)ッヒ!?」
「こよりちゃんは私が奏さんの事好きなの知ってるよね?」
「は、はい!!存じております!」
「へぇ、それを知ってて惚れ薬なんて使ったんだ?」
「そ、それはですね」
「これで本当にあの三人が結婚しちゃったらどうしてくれるのかな?」
「で、でも!三人で結婚なんて日本では出来な(バキッ)ッヒ!?」
「そう言う事を聞いてるんじゃないの、もしあのままどちらかと付き合ったらどうしてくれるのかって聞いてるの」
「そ、それは」
「私もね、奏さんが本当に考えて誰かと付き合うのだったら諦めてお祝いするの、でもね」
スパンッ!!
「惚れ薬なんてくだらないもので、奏さんが責任を取るって形で二人と付き合ったら」
コツ、コツ、コツ
「本当に許さないから」ジャキン
「も、申し訳ございませんでしたー----!!」
その後こよりが解除薬を作って奏をもとに戻し、今回の事の経緯を聞き、こよりはしばらくの間研究室への立ち入り禁止と奏への接触を禁止となり、奏はあやめ、いろは、そらに今回の件での謝罪?で買い物などに一緒に行く約束をしてこの件は終了となったのであった。
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