艦これの世界で護衛艦さみだれになるお話し   作:USMC

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はい、皆さん長らくお待たせ致しました、お待たせしてすいません!あと、1つ、謝らなければならないことがあります、それは前回投降した第12話の話と、今回投降しました、第13話とで少し話が合わない所がございます、自分としては少しずつ訂正していこうと思っておりますので、よろしくお願いします

それでは本編どうぞ!!


第13話

さみだれ達は茜からの命令により、海賊の拘束及び海賊に囚われてい人達の救出をすることとなった。

 

さみだれ

「...まず作戦だけど自分が率いる突入部隊が海賊船の艦尾に向かう、乗り込んだら海賊船の対空砲を気付かれないように無力化する、そしたら、かがのヘリで海賊の注意を引き付け、海賊がヘリに夢中になっている内に、俺率いる突入部隊が艦内に侵入、海賊を無力化しつつ、囚われている人たちを救出する、以上が今回の作戦だ」

 

そうりゅう

「上手く行きますかねぇ~」

 

かが

「そうね」

 

さみだれ

「どんだけ俺の作戦に不満があるの?!」

 

そうりゅう

「いや、作戦が単純すぎて...」

 

さみだれ

「え~、だってこれぐらいしか思い付かなかったんだもん~」

 

そうりゅう

「えぇ...」

 

さみだれ

(しょうがないだろ!こちとら元中学生だぞ!!)

 

かが

「まぁ、それは良いとして、突入したら確実に銃撃戦になると思いますが、大丈夫なんですか?」

 

さみだれ

「...た、多分...」

 

かが

「ハァ、もう少ししっかりしてください、緊張するのは分かりますが、貴方がそれでは、作戦も上手くいきませんよ?」

 

さみだれ

「は、はい心得ております」汗←(内心めっちゃビビッテル)

 

 

 

そしで...現在時刻ヒトハチゴオゴオ(18:55)

 

 

 

さみだれ

「作戦決行まであと5分...」

 

さみだれ

「装備の最終チェックしよ」

 

さみだれの装備↓

 

89式小銃 折曲銃床式 ←レットドットサイト付き

マガジン 30発入りマガジンが6個合計180発

 

SIG-P226 15発入りマガジンが5本合計75発

閃光発音筒1形(スタングレネード)×4

その他装備色々

 

服装は特別警備服一式に着替えた

 

さみだれ

「さてと、装備の確認も終えたし、やるか!」

 

 

現在時刻ヒトキュウマルマル(19:00)作戦決行時刻

 

さみだれ

「SBU妖精、準備は良いか?」

 

SBU妖精A(隊長)

「えぇ、いつでも行けます」

 

さみだれ

「よし、行くぞ」

 

さみだれは艤装に搭載されている、RHIB(複合艇)に乗り込み、海賊船の艦尾に向かっていく

 

さみだれ

「良いか、海賊どもに気付かれないようにしろよ」

 

SBU妖精A

「分かっています」

 

さみだれ

「それと、武器の使用についてだが、相手が武器を持っている時のみ使用を許可する」

 

SBU妖精A

「相手が武器を持っている時?」

 

SBU妖精B

「正当防衛ではなく?」

 

さみだれ

「あぁ、既に自分たちは海上自衛隊の所属ではなく、日本軍の所属になっているからね、軍の交戦規定では、相手が武器を持っている時のみ攻撃が出きるらしいから」

 

SBU妖精A

「分かりました」

 

SBU妖精C

「さみだれさん、間もなく到着です!」

 

さみだれ

「了解だ」

 

しばらくして、さみだれ達を乗せた複合艇は海賊船の艦尾に到着した

 

さみだれ

「俺が先導する」

 

SBU妖精A

「了解です」

 

さみだれは艦尾から甲板にのぼろうとするが...

 

さみだれ

「っ!やっぱり、艦が動いているから結構揺れるな...」

 

海賊船は今もなお航行しており、また、さみだれ達が乗っている複合艇は、海賊船に速度を合わせながら艦尾に居るため、艦のスクリューが起こす波を直で受けている(実際こんなこと出来るのかな?)

 

さみだれ

「マジでめっちゃ揺れるんだが...はぁ、よいしょ」←(酔いそう)

 

そう言い、さみだれは複合艇から艦尾の甲板に向けロープを投げる

 

さみだれ

「よし、OKだな」

 

さみだれはちゃんとロープが固定しておることを確かめると、ロープに掴まり、よじ登って、海賊船の艦尾の甲板に行く...そして、甲板までたどり着くと...

 

さみだれ

「オールクリア、良いぞ、上がってこい」

 

甲板がクリアであるとことを確認するとSBU妖精達もロープに掴まりよじ登ってくる

 

 

さみだれ

「全員いるな?」

 

SBU妖精A

「はい、全員います」

 

さみだれ

「よし、では行くぞ」

 

まず、さみだれ達はまず艦に搭載されている対空砲を破壊する

 

ヘイウッド・L・エドワーズ には対空砲が8門搭載され

ている

 

さみだれ

「そんじゃあ、3人俺に付いてこい、手分けして対空砲を破壊するぞ」

 

SBU妖精A・SBU妖精B・SBU妖精C

「了解です」

 

さみだれ達は艦の中央にある対空砲を破壊しに行く...

 

さみだれ

「ん~、撃てなくすればいいから...砲身取っちゃえ~」バキ

 

SBU妖精C

「えぇ...」

 

と、その時だ

 

海賊W

「なぁ、聞いたか?」

 

海賊Y

「ん?何をだ?」

 

たまたま近くに海賊が通り、何やら話をしているようだ

さみだれ達は影にかくれて話を聞くことにした

 

海賊W

「他の海賊の連中から聞いたんだがよ、呉の鎮守府の提督が深海性艦に手を貸してるんだってよ、資材の横流しとか、軍の機密情報の提供とかよ」

 

 

さみだれ

(深海性艦に手を貸している?...呉の提督が?)

 

海賊Y

「ふん~、まぁ、俺たちには知ったこっちゃないけど

なw、それに呉の提督には俺たちも色々世話になってるしw」

 

さみだれ

(...これは結構凄い事聞いちゃったぞ...)

 

SBU妖精A

『さみだれさん、どうします?奴ら、排除しますか?』

 

さみだれ

『いや、奴らは、ぱっとみ武器を持ってないし、気絶させる位でいいだろう、それに後で奴等には、色々聞きたい事もある』

 

SBU妖精A

『了解です』

 

SBU妖精AとSBU妖精Bは2人の海賊に後ろから気付かれないように近づき...

 

SBU妖精A

「フン!」

 

SBU妖精B

「トリャ!」

 

海賊W

「グエ」

 

海賊Y

「ゲフ」

 

海賊のうなじ辺りを、死なない程度におもいっきり叩き気絶させる

 

さみだれ

「...すげぇ首叩いて気絶するって、漫画とかアニメの世界だけかと思ってた...」

 

その後さみだれ達は残りの対空砲を破壊して...

 

SBU妖精A

「さて、さみだれさんこの後はどうします?」

 

さみだれ

「他のチームと合流して、かがのシーホークが囮になっている隙に艦内に侵入、制圧する」

 

SBU妖精A

「わかりました」

 

 

 

 

______________________________

 

さみだれ達と別れて対空砲を無力化しているSBU妖精D・E・F

 

 

SBU妖精D

「ん~と、これで3つ目かな」ポキ

 

SBU妖精E

「はい、これで4つ目~」ポキ

 

SBU妖精D

「よし、大体片付いたかな?」

 

SBU妖精F

「ですね」

 

SBU妖精D

「さみだれさんの所に戻ろうか」

 

SBU妖精E・SBU妖精F

「了解」

 

そしてSBU妖精D達は無事、さみだれ達と合流した

 

さみだれ

「ご苦労、ちゃんと対空砲は破壊出来たか?」

 

SBU妖精D

「えぇ、勿論です」

 

さみだれ

「よしじゃあ、かがに無線しよ」

 

さみだれ

『さみだれよりかがへ、対空砲を全て破壊した、支援を頼むオーバー』

 

かが

『こちらかが、了解、アウト』

 

 

 

__________________________________________

 

 

かが

「それでは、頼みますよ」

 

イーグル1パイロット妖精

「了解です!さみだれさんの援護は任せてください!」

 

かが

「期待しているわ」

 

イーグル1パイロット妖精

「take off!」

 

イーグル1は、海賊船に向かって飛行する

 

 

_________________________________________

 

海賊船内では...

 

 

 

海賊A

「それにしても、昼間近づいて来た、頭にプロペラが付いた航空機はなんだったんだ...」

 

海賊B

「さあな、別に攻撃もしてこなかったし、気にする事はねぇだろ」

 

海賊B

「それよりも、今回の商品、結構カワイイ奴らだったよな?ちょっと位あいつら可愛がっても良いよな?」

 

海賊ボス

「まぁ、ちょっと位ならいいぞ、ただし傷物だけにはするなよ、価値が下がっちまう」

 

海賊C

「ボスは良いんですか?」

 

海賊ボス

「あぁ、俺はガキには興味ない」

 

海賊B

「それじゃ、ちょっくら可愛がってやりますかw」

 

そう言うと海賊Bは少女達を閉じ込めている兵員用居室の扉を開ける、開けたと、同時に、部屋の中から震えた声で...

 

???

「ヒッ!」

 

と、小さな悲鳴なようなものが聞こえてくる

 

海賊B

「おいおい、そんなに怯えるなよwちょっと可愛がってやるだけだからよw 」

 

???

「ヤダ...コナイデ...」ガタガタブルブル

 

海賊C

「グフフフフ、皆カワイイねぇ~お兄さん達と遊ぼうよw」

 

???

「その子に触るな!」

 

海賊B

「生意気な奴だな、良いだろう、お前から可愛がってやるよ!」ガシッ

 

海賊Bは強きな少女の身体を触ると...

 

???

「イヤ!触らないでよ!」バシッ!

 

強きな少女は海賊Bの頬を叩く

 

海賊B

「このクソガキ!叩きやかって!てメェにはキツイお仕置きが必要なようだな!」

 

???

「っ!」

 

海賊Bは近くにあった、鉄棒で強きな少女を殴ろうとし、鉄棒を振りかざそうとした、その時だった...

 

ガチャ!

 

急に部屋の扉が開き、別の海賊が入ってくる

 

海賊D

「大変だ!」

 

海賊B

「あん?!何だ!」

 

海賊D

「さっきの頭にプロペラが付いた航空機がまた来たぞ!」

 

海賊B

「だからどうした!対空砲でおっぱらっちまえよ!」

 

海賊D

「それが、対空砲が全て壊されてるんだよ!」

 

海賊B

「何?!」

 

外では銃声が聞こえてくる

 

 

_________________________

 

イーグル1パイロット妖精

「イーグル1より、かがへ、目標を視認、指示を、オーバー」

 

 

 

かが

『かがより、イーグル1へ、さみだれ達突入班の援護を、海賊船への射撃を許可しますオーバー』

 

 

 

イーグル1パイロット妖精

「了解、援護に移ります、アウト」

 

 

 

イーグル1パイロット妖精

「ドアガンでやってやれ!」

 

 

 

イーグル1ドアガン妖精

「了解!」

 

 

 

ドアガン妖精はSH60kに搭載されている74式7.62mm機関銃に給弾ベルトを装着し、上部カバーを閉じ、コッキングレバーを引く、そして、、、

 

 

 

ドドド ドドド ドドド

 

 

 

ドアガン妖精は74式機関銃の銃口を海賊船に向けて射撃をする

 

 

 

 

 

それと同時に、海賊は謎の航空機からの発砲音を聞き、攻撃されたと思い。それぞれ影に隠れて様子を伺っている

 

___________________________

 

海賊H

「おい!あの航空機、機銃を撃ってきてるぞ!」

 

海賊B

「あぁ、だが俺たちに向けては撃ってきていないぞ」

 

海賊D

「どうなってるんだ?」

 

海賊G

「わざと外している?」

 

海賊B

「...まさか...」

 

海賊B

「...おい、海賊D!」 

 

海賊D

「なんだ!」

 

海賊B

「さっき対空砲が壊されてるって言ったよな?」

 

海賊D

「あぁ、そうだが、それがどうかしたか?」

 

海賊B

「よく考えてみろ、対空砲が何故このタイミングで壊れている?」

 

海賊D

「まさか...誰かが意図的に...」

 

海賊B

「しかも、あの航空機、俺達に機銃を撃ってきているが当てようとしていない、多分あの航空機は囮だ、対空砲はあの航空機が囮になっている時に、それで撃ち落とされないようにするためだろう」

 

海賊B

「多分、この艦に侵入者が居る、早く探しだせ!」

 

海賊D

「わ、分かった!って、ウワ!」

 

 

海賊達が侵入者を探そうと動いた途端、多数の銃弾が海賊達を掠める...

 

 

イーグル1パイロット妖精

「さみだれさん達の邪魔はさせない!おい!ドアガン妖精!少し狙いを海賊の近くに向けろ!」

 

ドアガン妖精

「了解です!」

 

 

 

その頃、さみだれ達は...

 

 

 

海賊船(ヘイウッド・L・エドワーズ )艦内

 

さみだれ

「行くぞ、死角に注意しろ」

 

SBU妖精A

「了解」

 

SBU妖精B

「!!コンタクト!後方!」

 

さみだれ

「っ!全員、物影に隠れろ!」

 

さみだれ達は、後方から海賊数人からの攻撃を受ける

 

さみだれ

「撃て撃て!」ドン!ドン!

 

SBU妖精達

「了解!」ドドドドド!

 

さみだれ

「リロードする、援護を!」

 

SBU妖精B

「了解!」

 

その時、何かゴロゴロと、重い金属のような物が転がってくる音がする

 

SBU妖精C

「っ!グレネード!」

 

さみだれ

「は?!艦内でグレネード?!頭イカれてるだろ?!」

 

ドーン

 

その数秒後、グレネードは爆発した

 

SBU妖精C

「っ!1名負傷!」

 

さみだれ

「チッ!SBU妖精C!負傷者の救護をしろ!援護する!」

 

狭い艦内での戦闘は大変だ、ましてやこんな狭い場所でグレネードが飛んでくれば余計戦闘は困難になる...

 

さみだれ

「あ、艤装展開すれば、銃弾効かないやん」

 

SBU妖精A

「え?まさか...」

 

さみだれ

「ちっと行ってくるわ~」

 

SBU妖精A

「え、ちょ、ま...」

 

 

さみだれ達に攻撃してきた海賊側

 

 

海賊P

「奴らが侵入者か!撃って撃って撃ちまくれ!」

 

海賊R

「これでも喰らえ!」

 

海賊Rはそう言ってグレネードを投げる

 

ドーン!

 

海賊R

「殺ったか!」

 

???

「おいおい、殺ったかは、フラグですよ~」

 

海賊P

「っ!何だ!てメェ!」

 

さみだれ

「あん?そんなの自分で考えろ!オラ!」バキ

 

海賊P

「グゲェ」(理不尽...)

 

海賊R

「な!てメェ!」

 

海賊Rはさみだれに銃を向けるが、向けた瞬間、さみだれはホルスターからSIG-P226を素早く抜き取り海賊が

持っていた銃を撃ち落とす

 

海賊R

「な、何が...」

 

さみだれ

「両手を頭の上に!そのまま膝ま付け!」

 

さみだれは海賊Rにそう言い銃を芽向ける

 

海賊R

「分かった、分かったから...撃たないでくれ...」

 

海賊Rと、海賊Pはあっさりその場で拘束された、と、思った瞬間...

 

海賊R

「なんてな!死ね!」ドン!

 

さみだれは海賊Rが隠し持っていた、拳銃に撃たれる...

 

海賊R

「よっしゃ!殺ったぞ!」

 

と、喜んでいると...

 

さみだれ

「おい、勝手に殺すなよ、あとそれもフラクだからな~」

 

海賊R

「え?、な、何で...生きてるんだ...」

 

さみだれ

「ワイ艦息だから」

 

海賊R

「...オワタ\(^o^)/」

 

さみだれ

「取りま、寝てろ」ゴス

 

海賊R

「ゴヘ」チーン

 

さみだれ

「よし、片付いたかな」

 

SBU妖精A

「さみだれさん、大丈夫ですか!」

 

さみだれ

「うん、大丈夫だよ~」

 

SBU妖精A

「全く...」

 

さみだれ

「それより、負傷者は、大丈夫か?」

 

SBU妖精E

「すみません、さみだれさん」(負傷)

 

さみだれ

「大丈夫だ、あんまり無理はするなよ」

 

SBU妖精E

「はい」

 

さみだれ

「よし、進むぞ」

 

SBU妖精A

「了解」

 

さみだれ達は、更に艦内の奥に進んでいく...

 

さみだれ

「ボイラー室か...」

 

さみだれが進んで行くと、その先にはボイラー室がある

 

さみだれ

「結構狭いな...」

 

SBU妖精A

「ですね」

 

さみだれ

「死角に注意しろよ」

 

SBU妖精A

「分かってます」

 

SBU妖精B

「ん?何か声が聞こえるような...」

 

さみだれ

「ん?声?」

 

???

『...が...て...る』

 

さみだれ

「奥の兵員用居室からか...」

 

さみだれはそう言うと兵員用居室の扉に耳を傾ける...

 

______________________________________

 

???

『なにがどうなってる!』

 

???

『やべぇよ、どうするんだよ!』

 

???

『このガキ共はどうするんだよ!』

 

???

『敵がここにくるのも時間の問題だ、ガキ共は盾にでもしろ!』

 

______________________________________

 

さみだれ

「どうやら、ここに拘束されているようだな」

 

SBU妖精A

「どうしますか?突入しますか?」

 

さみだれ

「あぁ、だが、中の様子が分からないから突入の際は注意しろよ」

 

SBU妖精A

「了解です」

 

さみだれ

(配置につけ)

 

さみだれ、及びSBU妖精達は、突入するためにそれぞれ配置に付く

 

今回の突入は2つの扉からの同時突入を行う

 

さみだれ

(スリーカウントで行くぞ)

 

SBU妖精達

(コク)

 

さみだれ

(3 2 1 GO!)

 

ゴロゴロと音を立てながら、フラッシュバンは部屋の中に入って行く...

 

部屋の中では...

 

 

 

海賊D

「クソ!どうすんだよ!」

 

海賊E

「落ち着けっての」

 

海賊ボス

「まさか、我々居場所がこんなにも早く特定されるとは...」

 

海賊F

「ボス、どうするんですか!」

 

海賊ボス

「しょうがない、何とかしてこの船から脱出するぞ!」

 

海賊E

「このガキ共はどうするんですか?」

 

海賊ボス

「もし救出されたら俺達の事も色々喋るだろうし、呉の提督との取り引きの事も喋るだろう、後々面倒になる、からな、殺せ」

 

海賊E

「だとよ、悪く思うなよ」カチャ

 

???

「ヒッ...」

 

???

「イヤダ、シニタタクナイヨ...」

 

海賊が少女達に銃口を向けた時だった...

 

コロコロコロ

 

海賊E

「ん?なんだこ...(カキン!)...うわ!目がぁ!」

 

何か転がって来たかと思って見た瞬間、いきなり強烈な閃光と爆音がその場に居た海賊達を襲う、と、同時に誰かの叫び声と、銃の発砲音が聞こえてくる

 

さみだれ

「全員武器を捨て、手を頭の上に!その場で腹這いになれ!」

 

海賊E

「チッ!コノヤロウ!」カチャ

 

海賊Eが声のする方に向けて銃を向ける...すると...

 

ドン!

 

数発の銃声と共に、海賊Eはうめき声をあげ、その場で倒れこむ

 

 

海賊ボス

「クッ、何が起きている...」

 

海賊達は強烈な閃光と爆音で、平衡感覚がおかしくなっている...そして、感覚が戻り、視力も徐々に回復し回りを見渡すと、部屋に居た他の海賊の部下達は、変わった格好をし、小銃を持った、人物達数人に拘束されていた

 

海賊ボス

「な、なんだ、てめえら...」

 

さみだれ

「我々は日本国海上...じゃなくて、我々は日本国海軍

立ち入り検査隊だ(仮の名前)」

 

海賊ボス

「海軍か...」

 

さみだれ

「お前が、海賊のボスか?」

 

海賊ボス

「だったら何だ...」

 

さみだれ

「今すぐ、他の海賊達に投降するように伝えろ」

 

さみだれは海賊のボスに銃を向けながら、そう伝える

 

海賊ボス

「...分かった」

 

さみだれ

(あれ?案外素直だな...)

 

海賊のボスはそう言うと、艦内放送のマイクを取ろうとしたのか、立ち上がったと思った瞬間...

 

???

「キャア!」

 

いきなり海賊のボスは近くに居た少女を掴み、少女の首にナイフを突きつける

 

海賊ボス

「そう簡単に、捕まるかよ!」

 

海賊のボスはそう言い、さみだれ達を睨み付ける

 

さみだれ

「チッ!、ナイフを捨てろ!」

 

さみだれは89式小銃の銃口を海賊のボスに向け、SBU妖精達も、同じく銃口を海賊のボスに向ける

 

海賊ボス

「近付くな!近付くとこいつを殺すぞ!」

 

海賊のボスは更にナイフを少女の首に近付ける

 

???

「ヒッ!」

 

さみだれ

(頭を狙って撃つか...いや、駄目だな...今の俺には奴の頭を撃ち抜く技術はない、下手をすれば人質に当たってしまう)

 

さみだれ

(ヤバイ、詰んだかも...)

 

その時だった

 

海賊ボス

「おい、今すぐ逃走用の船を用意しろ!さもないと...」

 

海賊のボスが人質の少女の首に刃を当てた瞬間

 

ドーン

 

海賊ボス

「グァ!」

 

海賊ボスのナイフを持っていた手が銃声と同時に吹き飛び、鮮血を撒き散らす

 

さみだれ

「え、、、」

 

海賊ボス

「ガァァ...手が...」

 

さみだれ

「誰が...って...え...」

 

そこには、ライフルを持った朝霧とその部下である憲兵達が複数人いた

 

朝霧

「ヤッホ~さみだれ君~来ちゃった☆」

 

さみだれ

「な、何で朝霧さんが...」

 

朝霧

「ん~、提督(茜)に「行ってきて~」って言われたから、来た」

 

さみだれ

「えぇ...だったら、最初から来てくださいよ...」

 

朝霧

「いや~、そうしたかったけど、生憎、ここに来るための艦艇が中々確保できなくて~」

 

朝霧

「本当だったら、私達が海賊共の拘束とかするんだけど...船が無かったらここまで来れないし、だったら、近くに居るさみだれ君達に任せよう!って感じになった」

 

さみだれ

「あ~、そゆこと」

 

朝霧

「うん、そゆこと」

 

海賊ボス

「おい、喋ってないで、俺の手を何とかしてくれ!」

 

朝霧

「あーはいはい、ちょっと待っとけ~」

 

朝霧

「あ、さみだれ君、人質の子達の救護は任せたよ、私達はまだ艦内に居る海賊共を取っ捕まえて来るから~」

 

さみだれ

「あ、了解です」

 

SBU妖精A

「...何か、凄いですね」

 

さみだれ

「うん」

 

さみだれ

「それは置いといて、人質だった子達の救護しなきゃ、お前達も手伝えよ」

 

SBU妖精達

「はい!」

 

さみだれはまず、さっきまで海賊ボスに人質にされていた、少女に駆け寄る

 

さみだれ

「大丈夫?立てる?」

 

???

「は、はい...」

 

さみだれ

(ん?何か、この子、見たことある気が...)

 

さみだれ

「君の名前は?」

 

???

「わ、私は、呉鎮守府所属、綾波型駆逐艦6番艦の狭霧です」

 

さみだれ

「...ん~艦娘じゃん!ん?まって今、呉鎮守府って...」

 

狭霧

「はい」

 

さみだれ

(まてよ、そう言えば、さっき海賊の一味が話してたな、呉鎮守府の提督に世話になっているって...もしかして...)

 

さみだれ

「他の子達は?」

 

「私も同じ、呉鎮守府所属の綾波型駆逐艦8番艦の曙よ」

 

「呉鎮守府所属の綾波型駆逐艦9番艦の漣です...」

 

阿武隈

「呉鎮守府所属、長良型軽巡洋艦6番艦の阿武隈です...」

 

由良

「呉鎮守府所属、長良型軽巡洋艦4番艦の由良です」

 

朝潮

「朝潮型駆逐艦、1番艦の朝潮です!」

 

荒潮

「朝潮型駆逐艦4番艦の荒潮よ~」

 

不知火

「陽炎型駆逐艦2番艦の不知火です」

 

Johnston

「Fletcher-class destroyerのUSS Johnstonよ」

 

Gambier Bay

「Casablanca-class escort carrierのGambier Bayデス...」

 

さみだれ

「ん?...」(困惑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 




はい如何だったでしょうか?今回は結構時間を掛けて書いたので、誤字や文章的におかしい所があるかもしれません、そのような事がございましたら、コメントで教えて頂ければ幸いです。

皆様からのご感想、アドバイス、お待ちしております!
(あと、最上改ニと、矢矧改ニ来ましたね!自分はまだ矢矧は持ってないので、最上のレベリング頑張ります!)

さみだれの他に男の艦息(護衛艦)を出すor出さない

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  • 出さなくてもいいっポイ!!
  • どっちでもいいっすねぇ...
  • ポイポイポイ~
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