艦これの世界で護衛艦さみだれになるお話し   作:USMC

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第15話

横須賀鎮守府港

 

さみだれ

「あぁーやっと帰ってこれたぁー」

 

そうりゅう

「疲れましたねぇ~」

 

さみだれ達はそう言いながらラッタルを使って、乗ってきた駆逐艦から降りていく

 

そこに小走りでこちらに向かってくる茜がいた

 

「さみだれ君!お疲れ様!いやぁ~よくやってくれたわ!お手柄よ!」

 

さみだれ

「あーはい、ありがとうございます...」

 

「あれ?どうかしたの?元気ないけど...?」

 

そうりゅう

「あ~ちょっと色々ありまして~」

 

「そう?まぁ良いわ、取りあえず呉鎮守府の子達とさみだれ君達は今から私の執務室に来てくれるかしら?ちょっと聞きたいことがあるから」

 

さみだれ・かが・そうりゅう

「了解・了解しました・了解~」

 

呉艦娘達

「了解しました...」

 

執務室に移動中...

 

 

 

執務室

 

「まぁ適当な所に座って」

 

茜かそう言うとさみだれ達はそれぞれソファーに座る...

 

さみだれ

「それで?聞きたいこととは?」

 

「えぇ、まず呉の子達に聞きたいんだけど、貴方達は何故あの海賊に捕らわれていたのかしら?」

 

「売られたのよ私たち...あのクソ提督に...」

 

「売られた?」

 

かが

「何故?」

 

不知火

「売られた理由はそれぞれですよ」

 

さみだれ

「例えば?」

 

「私や不知火、荒潮、朝潮、狭霧、由良さんは遠征が失敗したから、阿武隈さんと漣は艦隊で出撃した時に大破したから、JohnstonさんとGambier Bayさんは、クソ提督に無理矢理ヤられそうになってクソ提督を殴ったからよ」

 

「...最低ね、呉鎮守府の提督は」

 

かが

「ヘルファイアでも喰らわせてやろうかしら?」

 

さみだれ

「かがさんが言うとマジでやりそう...そこは90式かハープーンでしょ!」

 

そうりゅう

「そこですか?!」

 

さみだれ

「いや、ヤッパリここはCIWSかM2の方が良いかな...」

 

そうりゅう

「結局は、肉片と化してますよね?!」

 

さみだれ

「撃つ時は足とか腕を狙ってジワジワと...」

 

そうりゅう

「サイコパスですか?!」

 

さみだれ

「と、まぁ冗談は置いといて」

 

そうりゅう

「え?!今までの冗談だったんですか?ガチな感じでしたよ?!」

 

さみだれ

「あ~そうりゅうってツッコミ系のキャラだったっけ?」

 

そうりゅう

「う、ついついツッコんでしまった...」

 

「はいはい、お遊びはここまでよ、貴方達も少しは緊張がほぐれたんじゃないかしら?」

 

「ま、まぁ、そうね...」(楽しそう...)

 

荒潮

「楽しそうな鎮守府ね~」

 

「さて、話しに戻るけど、その鎮守府って普段どんな感じかしら?」

 

Johnston

「最悪の一言よ...」

 

狭霧

「私達艦娘に対しての暴力なんて当たり前でした...」

 

阿武隈

「時には数日間部屋に監禁されたりもしました...」

 

朝潮

「拷問もほぼ毎日のようにされて...鎮守府には悲鳴が絶えませんでした...」

 

Johnston

「私やGambier Bayと同じように鎮守府の提督は勿論、憲兵や整備士の性処理をさせられている子も沢山居たわ...」

 

由良

「出撃して被弾しても、入渠なんてさせてもらえず、そのまま放置でした...」

 

「食事もとても酷かったです...」

 

荒潮

「良い日で、提督や憲兵さんたちの残飯、悪い日だと生ゴミとか食わされたわね~」

 

ここまで話を聞いていたさみだれ達は唖然としていた...

 

さみだれ

「マジか...ここまで酷いとは...」

 

そうりゅう

「許せないですね...」

 

そのなか茜はそれらの証言を黙々と報告書にまとめていた

 

「それじゃあ今の証言を大本営に送るわね、流石にこの報告書を送りつければ上も動くと思うわ」

 

由良

「ありがとうございます!」

 

「良いのよ~」

 

「さてと、次にさみだれ君に聞くけど、海賊と交戦した時どんな感じだったかしら?」

 

さみだれ

「ん~かなり手慣れた感じでしたねぇ...戦いなれている、そんな感じでした」

 

さみだれ

「武器なども軍用の物がほとんどでしたし...」

 

さみだれ

「あ、あと1つ疑問に思った事があったんですけど...」

 

「何かしら?」

 

さみだれ

「あの海賊に盗まれた駆逐艦ってアメリカから盗まれた物ですよね?」

 

「そうだけど...」

 

さみだれ

「それなのに、海賊のほとんどが日本人って、ちょっと変じゃないですか?」

 

「確かに...」

 

「分かったわ、そこら辺の事についても調べてみるわ」

 

さみだれ

「はい、お願いします」

 

「それじゃあ今日はこれで終わりよ、お疲れ様、皆ゆっくり休んでね 」

 

「あぁ、あとさみだれ君達には3日間の休暇をあげるかわ、今日まで頑張ったご褒美にね 」

 

さみだれ

「え?!マジで?!休み?」キラキラ

 

かが

「流石に気分が高揚します」キラキラ

 

そうりゅう

「やった~お休みだ~」キラキラ

 

「めっちゃキラキラしてるし...」

 

「嬉しいのは分かるけど、先に入渠してきたら?」

 

かが

「それもそうですね、入りましょうか」

 

そうりゅう

「暖かいお風呂~」

 

「呉の子達も入って来て良いわよ~」

 

荒潮

「久し振りのお風呂ねぇ~」

 

朝潮

「早く入りましょう!」

 

「お風呂何て何時ぶりかしら?」

 

そう言ってさみだれ以外の艦娘はお風呂に行った...

 

さみだれ

「お風呂...何時になったら空くかなぁ...」

 

「あ...ごめんさみだれ君の事忘れてた...」

 

さみだれ

「早く入りたい...」

 

 

 

 

今回はここまで!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




皆様からのご感想、アドバイスお待ちしております!
(今回の話しちょっと変かも...)

さみだれの他に男の艦息(護衛艦)を出すor出さない

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  • 出さなくてもいいっポイ!!
  • どっちでもいいっすねぇ...
  • ポイポイポイ~
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