これまたしばらく間が空いてしまい申し訳御座いません!
新規小説ばっかり投稿してこちらの方がおろそかになっていました...
まぁいっか!(開き直り)
では本編どうぞー
ガラガラガラ
五月雨
「あ、皆さん!あれ?私が...2人...?」
さみだれ
(oh...)
吹雪
「あれ?何で五月雨ちゃんが...2人も...?」
さみだれ
(...)ダラダラダラダラ
夕立
「ポイ?」
村雨
「あらあら~」
睦月
「どうなってるにゃし~?」
五月雨
「えっと...もしかして...さみだれ君...?」
さみだれ
(はい、ありがとうございました、終わりました、俺の人生...憲兵さん行き確定ですわ)
吹雪
「えっと...さみだれ君...なの?」
さみだれ
「誠に申し訳御座いませんでしたぁー!」(土下座)
ここで、さみだれは一生に1度、使うか使わないかであろう、全力土下座をした。
(勿論息子はタオルで隠して)
吹雪・睦月・五月雨
「「「カァ~///」」」
夕立
「ポイ~?」
村雨
「あらあらぁ~」
さみだれ
「いや、あのね?決してやましい気持ちとかあった訳では無くてですね...」
吹雪
「え...?じゃあ何でここに...?」
さみだれ
「いや、そもそもこの時間はワイの入渠時間だし、それに、ちゃんと入り口に『さみだれ入渠中』の札を立てたし...」
睦月
「え?そんな物無かったよ?」
さみだれ
「え?マジ?」
睦月
「う、うん...」
すると五月雨が赤面しながら皆に話しかける。
五月雨
「あの~一旦上がりませんか?流石に...恥ずかしいですし///」
吹雪
「そ、それもそうだね///」
睦月
「にゃしぃ...///」
夕立
「ポイ?」
さみだれ
「あ、じゃあ先に着替えといて、待ってるから」
五月雨
「あ、はい!分かりました!」
━━数分後━━
五月雨
『さみだれ君~良いよー!』
脱衣所に居る五月雨から出てきて良いと言う合図がきた。
さみだれ
「はいよー」
五月雨
『私たち外で待ってるね!』
さみだれ
「あーい」
さみだれは皆が脱衣所から出ていったのを確認してから風呂場から出る。
━━脱衣所━━
ガラガラガラ
そして、さみだれは風呂場の出入口の扉を開き風呂場から出てくる。
さみだれ
「ふぅ...散々な目にあった...」
さみだれ
「...俺、確かに札立てたよな...」
さみだれはそう独り言を言いながらロッカーにある海上自衛隊の第3種夏制服を着ていく。
そして洗面台に行きドライヤーで、割りとマジで長い髪の毛を乾かしていく。
さみだれ
「あー、この体唯一の難点は髪の毛が長いことだな...」
そしてさみだれは髪の毛を乾かし終えると、櫛で髪を整えていく。
さみだれ
「よし!完璧!」
髪を整え終わると、さみだれは外で待っている五月雨たちの所に向かう。
さみだれ
「はい、お待たせ」
睦月
「ではでは」
夕立
「何でこうなったか」
村雨
「聞かせて貰おうかしら~」
さみだれ
「いや、だからね?!ちゃん入り口に札立ててたって!」
夕立
「でもないっポイよ?」
さみだれ達が話をしていると...。
Johnston
「あら?貴方達どうかしたの?入渠施設の前で」
吹雪
「えっと...貴方は確か...」
Johnston
「Fletcher-destroyerのUSS-Johnstonよ、よろしくね」
ちょうど近くを、例の海賊事件で海賊に捕らわれ、さみだれたちによって助け出されたJohnstonが通りかかった。
Johnston
「それで、何かあったのかしら?」
さみだれ
「あ、Johnstonさん...」
Johnston
「っ!貴方、何でここに居るのよ...!」
さみだれ
「いやぁ~何でと言われましても...」
(そろそろマジで泣いても良いかな...)
睦月
「およ?二人は仲が悪いの?」
さみだれ
「いや...ちょっと、前の任務の関係で色々あってね...」
Johnston
「それで?なに?こいつが何かしたの?」
吹雪
「ん~何かしたと言うか...」
夕立
「こういう事っポイ~」
━━夕立説明中━━
Johnston
「最低ね」
Johnstonは汚物を見るような目で睨み付けながらその言葉を述べた。
勿論さみだれは反論する。
さみだれ
「いや、だからね?!ちゃんと札立てました!」
Johnston
「ウソね、どうせイヤらしい事でも考えてたんじゃないの?」
五月雨
「流石にさみだれ君はそんなことしないですよ!」
Johnston
「分からないわよ、何時なんどき襲って来るかもしれないわよ?」
夕立
「さみだれは絶対にそんなことしないっポイ!」
さみだれ
「うん、夕立姉さんがさっき、これまでの経緯全て伝えなければこんな事にはならなかったよね...」
夕立
「ポイ~」
さみだれ
「それ返事なの?」
Johnston
「まっ!取りあえず営倉行きで良いんじゃない?」
村雨
「流石にそれは...」
Johnston
「でも、実際にその札はなかったんでしょ?」
村雨
「え、えぇ...」
Johnston
「なら、ヤッパリ...」
と、Johnstonが言いかけた時である。
???
「あの...」
曲がり角の所から声が聞こえた。
Johnston
「Oh?誰?」
睦月
「およ?弥生ちゃん?どうかしたの?」
そして角から現れたのは、睦月型駆逐艦3番艦の弥生であった。
弥生
「いや、その...ちょうど近くを通って、話を聞いて居たんですが、さみだれさんの札が無いのは多分卯月のせいだと思います」
さみだれ
「卯月?」
Johnston
「...why?」
弥生
「随分前に、入渠施設の前で卯月が札の様な物を持ってそのまま何処かに行ってしまった所を見たんです...」
さみだれ
「つまり、卯月がワイの札を持って行って、札が無いから吹雪達が入って来たって事か...?」
弥生
「はい...多分そうです」
さみだれ
「つまり、俺は無罪って事だな!!」
Johnston
「そ、そうと決まった訳ではないじゃない!」
さみだれ
「φ(・ω・*)フムフム...そこまで言うなら、
卯月御本人を連れて来ようか」
睦月
「ちょっと探して来るにゃしぃー!」
弥生
「私も...探して来る...」
睦月と弥生はそう言うと卯月を探しに行った。
さみだれ
「ん~分かった!よろしく~」
━━数分後━━
五月雨
「あ!戻ってきました!」
睦月と弥生、卯月が走りながらこちらに来ていた。
そして結果は...
睦月
「ヤッパリ卯月ちゃんのイタズラだったにゃしぃ~」
弥生
「卯月、さみだれさんに謝って...」
卯月
「う~ごめんなさい...」
さみだれ
「全く...危うく営倉行きにされるところだったぞ」
卯月
「だって面白そうだったんだピョン!」
さみだれ
「おい、開き直んなよ!」
さみだれ
「ま、取りあえず俺は無実ってことだ、な?Johnston?」
Johnston
「っ!良かったわね...運が良くて...!」
Johnstonは「ふんっ!」と言いながらその場を立ち去って行った。
さみだれ
「はぁ~俺どんだけ嫌われてるの~?」
すると睦月が疑問そうな顔でさみだれにJohnstonとの関係について聞いた。
睦月
「さみだれ君、Johnstonさんに何かしたのかにゃ?」
さみだれ
「いや、俺は何もしてないよ」
吹雪
「え?じゃあ何でJohnstonさんはあんな態度を?」
さみだれ
「あー...多分彼女はワイが男だからあんな態度をとってるんだと思う」
吹雪・睦月
「「え?」」
五月雨
「それまた何でですか?」
さみだれ
「あぁ、彼女は元々呉鎮守府所属...ってのは知ってるよな?」
村雨
「えぇ、この前の歓迎会で聞いたわよ」
さみだれ
「彼女が居た呉鎮守府は属に言うブラック鎮守府だったんだよ」
夕立
「ブラック鎮守府?」
さみだれ
「うん」
吹雪
「どんな感じ何ですか?」
さみだれ
「大破進軍は当たり前、食事もまともに摂らせて貰えない、睡眠もまともに出来ない、負傷しても入渠させて貰えない、挙げ句の果てには拷問や監禁、性処理、なども日常茶飯事な所さ」
その説明を聞いた五月雨達はとても驚いた顔をした。
あたりまえな反応ではあるが、今の恵まれた環境の彼女たちにとって、そんな事は考えたことも無いことである為恐怖も感じていた。
さみだれ
「そこでJohnstonは実の上官である提督に襲われそうになったらしくてね、まぁそれ意外にも憲兵や整備士に何度か襲われていたそうだが...」
村雨
「それで男の人が今では恐怖の対象になり...そして...」
さみだれ
「恨む対象でもあるって事だ」
吹雪
「でも、そんなことされたら...」
睦月
「男の人が怖くなるのも分かるかも...」
夕立
「ちなみにそのブラック鎮守府はどうなったっポイ?」
さみだれ
「まだわからないけど、そろそろ大本営の視察が入ると思うよ」
夕立
「そっか...」
さみだれ
「あ、ゴメン何か暗い話ししちゃったよね...」
五月雨
「全然大丈夫ですよ!」
吹雪
「こっちこそ変な事聞いてゴメンなさい!」
村雨
「あ!そう言えばさみだれ君、しばらく休暇なんだよね?」
さみだれ
「え?あ、うんそうだけど...」
村雨
「明日皆でお出かけしない?」
五月雨
(さ、さみだれ君とお出かけ...///)
吹雪
「良いですね!」
睦月
「睦月も賛成にゃしぃー!」
夕立
「ポイポイポイー!」
さみだれ
「あ、うん別に良いけど...」(五月雨がめっちゃ顔真っ赤にしてる件について)
村雨
「そうと決まれば!提督に許可貰いにいくわよ!」
皆
「「「「「おー!」」」」
さみだれ
(テンショたけぇなぁー)
さみだれたちはそのまま提督(茜)が居るであろう執務室に向かっていった。
場所が変わってとある鎮守府、その執務室には一人の男が誰かと電話していた...
???
「あぁ、知ってるさ確か...横須賀鎮守府だったか?何でも未来から来た艦娘が居るらしいじゃねぇか、しかもスゲェ長距離から攻撃できる強力な武装まで持ってるらしいじゃねぇかよ」
そしてその男の側には、服を着ておらず、所々に痣で無惨な姿で横たわる金髪の一人の少女がいた。男はその少女を眺めながら...
???
「確か...あそこの鎮守府の提督は森川 茜...だったか?そう言えばあいつ、昔、俺の事を大本営に通報してたなw無駄な事をw」
???
「とにかくだ、その未来から来たとか言う艦娘、何としてでも手に入れろ、言いな!どんな手を使っても構わん」ピッ
男は話を終えると、素早く電話を切る、そして側で横たわる金髪の少女に近づき彼女の体を触る。少女は「ヒッ」と小さな声をだし、震えた。
???
「くっくっく、これで私の計画はクライマックスと言った所かな」
???
「この世界が俺の物になるのもそう遠くないな」
???
「そうだろう?深海棲艦さんよ」
薄暗い執務室の中には4人の深海棲艦がおり、その内のリーダーと思われる深海棲艦は不気味な笑顔で...
???
「エェソウネ」
と、答えた。
続く!
はい、如何だったでしょうか?
皆様からのコメント、アドバイス、御待ちしております!
また誤字脱字などありましたらお知らせ下さい!
では次回もお楽しみに!!
今更だけどこの小説面白い?
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めっっっっちゃ面白い!
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まぁまぁ面白い~
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普通ー
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あんまりかなぁ~
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何...この小説...
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白露型最高!!マジ天使!!