艦これの世界で護衛艦さみだれになるお話し   作:USMC

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第6話

演習も終わった、ということで、横須賀鎮守府の食堂で

さみだれの歓迎会が行われていた...

 

食堂

 

「さて、じゃあ、皆飲み物持ったわね それでは

さみだれ君の着任を祝って~乾杯!」

 

「カンパイ~」

 

さみだれ

「あぁ~日本酒うめぇ~」

 

吹雪

「さみだれ君、お酒飲めるんだ...」

 

さみだれ

「...あ...まっいっか!(中身元中学生)」

(未成年の飲酒は法律で禁止されています!)

 

夕張

「それより、さみだれ君!あの艦載機撃墜したり赤城さん達を攻撃したやつって何なんですか!」

 

食堂にいる艦娘達

「あ、それ私もきになる!」

「私も私も!」

 

さみだれ

「えっと、まず、最初に赤城さん達の艦載機を撃墜したのが、ESSM発展型シースパローっていう対空ミサイルです」

 

睦月

「対空みさいる?」

 

さみだれ

「こっちの世界でいう、噴進弾に誘導装置をつけてそれを対空用にした物ですね」

 

蒼龍

「ちなみに射程はどのくらいなの?」

 

さみだれ

「射程は30~50kmぐらいですね」

 

榛名

「結構射程長いですね」

 

さみだれ

「まぁ、自分がいた世界だと余裕で300km越えてるのとかありますけどねw」

 

摩耶

「す、スゲエな...」

 

夕張

「じゃあ、あの白いドーム状の形をした機関砲は?」

 

さみだれ

「あれは、高性能20mm機関砲です、CIWS、近接防御火器とも言います、そんで、毎分約4500発の弾丸を発射します、また、上部にある白いドーム状の中に入っているレーダーで自分自身が発射した弾を追尾して発射角を修正する機能もついています」

 

夕張

「単純にスゴい」

 

「それじゃあ、それじゃあ、赤城さん達を攻撃したのは何なの?」

 

さみだれ

「あれは、90式艦対艦誘導弾 SSM-1Bっていう対艦ミサイルだよ」

 

霧島

「て、ことは、先程の対空ミサイルの対艦バージョンって事ですね?」

 

さみだれ

「えぇ、そうです、ただし射程は勿論シースパローより長いです」

 

吹雪

「どれくらいなんですか?」

 

さみだれ

「150kmくらいですね」

 

長門

「私の主砲よりも射程が長いのか...」

 

さみだれ

「まぁそうですね...」

 

秋月

「それじゃあ、さみだれさんの主砲は何なんですか?スゴい速射能力でしたけど...」

 

さみだれ

「あれは、オートメララ62口径76mm単装速射砲っていう砲で イタリア製です」

 

明石

「流石イタリア、良いもの作るわねぇ~」

 

日向

「それでは、さみだれに搭載されている艦載機は何なんだ?プロペラが上についていたが」

 

さみだれ

「あれは、ヘリコプター またの名を、回転翼機

といいます、そして自分に搭載されているのがSH60kという名前のヘリコプターです」

 

伊勢

「どんな事に使うの?」

 

さみだれ

「SH60kは、対潜哨戒を主な任務としていますが、他に人員、物資の輸送、対艦攻撃、対地攻撃も可能です」

 

五十鈴

「武装は?」

 

さみだれ

「えっと、潜水艦用の短魚雷と対潜爆弾、AGM-114M ヘルファイアII空対艦ミサイル、74式機関銃です」

 

鬼怒

「結構重武装...」

 

春雨

「さみだれ君自体は対潜装備とか持ってないんですか?」

 

さみだれ

「ん、持ってますよ」

 

浦風

「どんなの、持ってるん?」

 

さみだれ

「ソナーだと、OQS-5、OQR-2Cで、武装だと

3連装短魚雷発射管と、VLA アスロックですね」

 

瑞鶴

「え、潜水艦に魚雷?それにアスロックってなに?」

 

さみだれ

「昔は潜水艦に対しては爆雷などで攻撃してましたが、今は潜水艦用のホーミング機能がついた魚雷で攻撃します。

あと、アスロックは遠くにいる潜水艦を攻撃するための物で、さっき言ったミサイルの先端に短魚雷をつけ、ミサイルのブースターで敵の潜水艦にまで近づき、ある程度近付いたら短魚雷を切り離し、パラシュートで減速させて着水したら、潜水艦に向かい、攻撃するものです」

 

「...ねぇ、さみだれ君」

 

さみだれ

「?」

 

「さみだれ君強すぎでしょ!だって、対空も強くて対艦も強い、しかも、対潜まで強いって、もうチートだよ!」

 

さみだれ

「そんなこと無いですよ?」

 

「え?」

 

さみだれ

「自分、というか、僕がいた世界の軍艦ってほぼ装甲が紙なんですよ、なんなら駆逐艦の主砲1発でも喰らったらヤバイです」

 

金剛

「なんでそんなに装甲がないんデスかあ?」

 

さみだれ

「うんー装甲を厚くすると、そのぶん重量が重くなって速力が落ちちゃうんですよ、それに一様被弾しない想定でできてるので」

 

加賀

「て、ことは、まだ私に勝ち目が無いわけではないのね」(フフ)

 

さみだれ

「そ、そうなりますね...」(目、こわ!)

 

「うん~、じゃあ、どうしようかなあ~」

 

長門

「む、なにがだ?」

 

「さみだれ君を何処の艦隊に入れようかなぁと...」

 

陸奥

「そうよねぇ、確かに対艦、対空、対潜、は強いけど

装甲が弱いんじゃあねぇ...」

 

さみだれ

「まあ、自分、戦闘艦同士 主砲とかでドンパチする想定で作られてないですしねぇ...」

 

「あ、じゃあ、赤城達の護衛艦として..」

 

長門

「それなら、まだ良いんじゃないか?」

 

「赤城達は良いかしら?」

 

赤城

「えぇ、勿論です (モグモグ)おかわりを!」←ご飯10杯目

 

「それじゃあ、決定ね!」

 

赤城

「さみだれさん、よろしくお願いしますね

(モグモグ)」

 

さみだれ

「あ、ハイ」(よく食うなぁ、この人...)

 

「じゃ、食べましょうか、早く食べないと、無くなりそうだし」

 

「はーい」

 

白露

「さみだれ!一緒に食べよ!」

 

村雨

「あ、私も私も~」

 

五月雨

「あ、私も~」

 

さみだれ

「ハイハイ、ちょいまち~」

 

 

 

吹雪

「...」

 

睦月

「およ?吹雪ちゃんどうかした?」

 

吹雪

「あ、いや、何でもないよ、睦月ちゃん、ほ、ほらたべよ」(いいなぁ...赤城先輩の護衛艦私もあんな風になれたら...でも、今の私じゃあ、無理...だよね...)

 

吹雪は最近着任したばかりで、実戦などの経験がほぼない、前回の発実戦でも何もできずにいた。

 

 

さみだれ

(....吹雪...)

 

 

 

 

今回はここまで、次回はさみだれ、初の艦隊を組んでの出撃になります!お楽しみに!




はい、いかがだったでしょうか?宜しければ、ご感想や アドバイス等々お待ちしています。


ちなみに皆さんの好きな護衛艦って何でしょう?
よかったらコメントで教えてください!

この先、他の護衛艦の艦娘出すか、出さないか

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