艦これの世界で護衛艦さみだれになるお話し   作:USMC

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第9話

鎮守府 工廠にて...

 

「えっと... あなたは加賀さんで良いのかしら...?」

 

かが

「えぇ、そうよ 」

 

明石

「あれ?でもさっき、海上自衛隊って...」

 

「あ、確かに...」

 

かが

「ちなみにここは何処なのかしら?」

 

「あぁ、ここは横須賀鎮守府よ」

 

かが

「横須賀...鎮守府?」

 

「えぇ、そうよ」

 

かが

「...すみません、今は何年でしょうか?」

 

明石

「今は2013年ですよ」

 

かが

「...成る程 つまり私は 過去の日本に来たと言うことですか しかも私が知っている日本では無さそうですね」

 

「えぇ、そうよ」

 

明石

「あ!そう言えば、さっき海上自衛隊って言ってましたよね」

 

かが

「そうだけど...なに?」

 

明石

「さみだれって言う護衛艦知ってますか?」

 

かが

「えぇ、知っているわ、なんせ、同じ護衛隊ですし...だけど、何故さみだれ?」

 

「さみだれ君も最近この鎮守府に着任したからよ」

 

かが

「そう...さみだれが居るのね」

 

「まぁ、今は任務中だけどねぇ~」

 

かが

「任務?」

 

「えぇ、まぁ、もうすぐ帰ってくると思うわ」

 

かが

「そうですか...なら、気長に待つとしましょう」

 

「あ、じゃあ、帰ってくるまでの間、明石にこの鎮守府の案内してもらおうかしら」

 

明石

「え...まぁ、良いですけど...」←(内心めんどくさい)

 

「かがさんは良いかしら?」

 

かが

「えぇ、お願いしようかしらね」

 

そう言うとかがは明石に連れられ工廠を出ていった

 

そしてさみだれたちは仲良く話しながら鎮守府に向かっていった

 

 

飛龍

「ねえねえ!そうりゅうちゃんって母港って何処なの?」

 

そうりゅう

「私は呉ですよ~」

 

蒼龍

「呉かぁ~てっきり私と同じ横須賀かと思ったけどなぁ~ 同じ名前だし」

 

睦月

「そうりゅうさんってどんな潜水艦なんですか?」

 

そうりゅう

「どんなかぁ~うん~海上自衛隊潜水艦初の非大気依存推進を搭載した潜水艦かなぁ~」

 

吹雪

「非大気依存推進?」

 

そうりゅう

「非大気依存推進ってのは、ディーゼル機関の作動に必要な酸素を取り込むために浮上もしくはシュノーケル航走をしなくても長時間潜航していられる推進システムのことを言うんだよ~」

 

川内

「ん~取りあえず長く潜って居られるってこと?」

 

そうりゅう

「まぁ、そうですね~」

 

川内

「へぇ~凄いねぇ~」

 

秋月

「武装は何があるんですか?」

 

そうりゅう

「ん~HU-606 533mm魚雷発射管が6門で、発射できる

のが89式長魚雷とハープーンSUMだよ~」

 

秋月

「以外と少ないですね」

 

そうりゅう

「まぁ、昔の潜水艦なら対空砲やらなんやら、積んでただろうけどねぇ~現代の潜水艦には正直必要無いしねぇ~」

 

秋月

「そうなんですね」

 

蒼龍

「ちなみになんだけど、さみだれ君たちって、元の世界で実戦経験とかってあるの?」

 

さみだれ

「うん~実戦経験はないですけど、アデン湾ソマリア沖海賊対処ならしたことありますねぇ」←(中身元中学生だから実際やってない)

 

そうりゅう

「私は特にないかなぁ~」

 

蒼龍

「へぇ~、じゃあ、さみだれ君たちがいた世界は平和だったってこと?」

 

さみだれ

「ん~まぁ、今よりは平和かなぁ?」

 

そうりゅう

「そうですねぇ...」

 

蒼龍

「へぇ~そっかぁ」

 

さみだれ

(平和かぁ...平和ってなんだろうなぁ...)

 

赤城

「皆さん間もなく鎮守府です、入港の準備を」

 

「了解!」

 

 

 

そして...

 

「皆お帰りなさい」

 

夕立

「ただいまっポイ!」

 

那珂

「たっだいまぁ~」

 

「皆良く頑張ったわね、報告は後で聞くから、皆先に入渠してきていいわよ」

 

「は~い!」

 

そう言うとさみだれ以外の皆が入渠施設に向かった

 

さみだれ

「あ、そうだ、茜さん!」

 

「ん?なに?さみだれ君?」

 

さみだれ

「さっき無線で言ってたドロップ艦の方が居るんですけど...」

 

「あぁ、そう言えばそうだったわね、どの子?」

 

さみだれ

「彼女です」

 

さみだれはそう言ってそうりゅうの方に視線を向ける

 

そうりゅう

「始めまして!司令!私は海上自衛隊、そうりゅう型潜水艦1番艦のそうりゅうです!よろしくお願いします!」

 

「始めまして、横須賀鎮守府提督の茜です、よろしくね 」

 

さみだれ

「あれ?驚かないの?」

 

「なれた」

 

さみだれ

「え?なれた...?」

 

「まぁ、色々あったんだよ」

 

明石

「提督~鎮守府の案内あらかた、終わりました~」

 

さみだれ

「あ、明石さん」

 

明石

「あれ?皆帰ってきてたの?」

 

さみだれ

「はい、ついさっき」

 

さみだれが明石と話していると、かががさみだれに話しかけた

 

かが

「あら、さみだれ、帰ってきてたのね」

 

さみだれ

「...ん?加賀さん?」

 

かが

「多分、貴方が想像している加賀でわないわよ」

 

さみだれ

「......もしかして、護衛艦の方のかがさん?」

 

かが

「えぇ、そうよ」

 

さみだれ

「まさか、かがさんもこっちの世界に来ていたは...」

 

かが

「あら、私以外にも他の艦が来てるのかしら?」

 

さみだれ

「えぇ、こっちにいる、そうりゅうさんです」

 

そうりゅう

「どうも、はじめまして!かがさん!そうりゅう型潜水艦1番艦のそうりゅうです!よろしくお願いします!」ペコリ

 

かが

「そうりゅうさんでしたか、こちらこそよろしくお願いします」ペコリ

 

 

「じゃあ、2人の部屋だけど、かがさんが赤城たちの部屋でそうりゅうちゃんが、潜水艦の子達の部屋ね、皆にはちゃんと話しておくから、心配しないでね 」

 

かが

「ご配慮感謝します」ペコリ

 

そうりゅう

「ありがとうございます!」

 

「こりゃあ、また、お祭り騒ぎになるなぁ~」

 

さみだれ

「歓迎会やるんですか?また」

 

「まぁねぇ、うちの鎮守府では、新しい子がきたら歓迎会やるのがルールみたいなものだから、先週だけで、5回も歓迎会したわよ...」

 

さみだれ

「お金大丈夫なんですか、それ...」

 

「これでも、私結構裕福な家で育ったからお金なんて沢山あるわよ!」エッヘン

 

さみだれ

「へぇ~そうなのかぁ~」(棒読み)

 

「よし!それじゃあ、早速歓迎会の準備しますか!」

 

 

 

 

 

 

今回はここまで

 

 

 

 

 

 

 

 




はい、いかがだったでしょうか?今回はなんか、内容地味な感じでしたけど...取りあえずこんな感じです。



皆さんからの、ご感想、アドバイスお待ちしております!また、出してほしい護衛艦とかあれば教えてください(ただし、必ず出すとは言ってない)、では、See you next time~

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