【新作記念】FGORPG〈あの世とこの世をつなぐ者〉獲得RTA【シャーマンキング】 作:最大珈琲
※monkeyさん、読む専門さん、カモメ99さん誤字報告ありがとうございます。
ということで前回NTR騎士ことバサスロットとエンカしたのでどうにかしていきたいと思います。付き添いのサンソンがいないのを見るに単独でこちらに来たようですね。サクッと片付けてぐだ子たちと合流することにしましょう。
ここで、バサスロットを相手にする際に気を付けておくことは2つです。
まず、宝具の「
次にスキルの「無窮の武練」がこれまた面倒で、狂化を受けているバサスロットにも関わらず剣スロットと技量がそこまで変わらないという面倒くささに倍プッシュをかけてきます。
その上銃火器使いやがりますからねコイツ。クソみたいな乱数の時はばら撒いた弾が跳弾して何度死んだことか(46敗)
だがしかし!こっちはすまないさんとあり君の前衛二枚に遊撃の酒吞、後衛兼バッファーのキャス狐がいますし、1人で4人に勝てるわけないだろ!経験値置いてけ!
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数日前にあった襲撃により廃墟となったリヨンで二つの戦闘が始まろうとしていた。
一つは橙色の髪を黄色のシュシュでサイドテールにしている少女、藤丸立香率いる英霊達とどういう訳なのか道中仲間となった“聖女”ジャンヌ・ダルクと瓜二つの女性が率いる英霊達の戦闘。
一つは“湖の騎士”とまで呼ばれた騎士の
立香達の戦闘は壮絶なものとなるだろう。とある平行世界で起きた英霊7騎同士が戦う聖杯大戦のように英霊同士のレイド戦ともなれば、結果は火を見るよりも明らかだ。
事実カルデアで観測しているスタッフ達は戦々恐々としており、
そして、相手のジャンヌ(仮)が口を開く。
「―――来ましたか」
「ジャ、ンヌ?」
「えぇ、私
「それって、どうい「ですが」」
ジャンヌ(仮)は自身の真名を明らかにした。その真名は数日前にこの特異点に到着した際に仲間となった聖女と同じ名前だった。
その聖女本人であるジャンヌも驚きを隠せていないが、情報を得ることを優先と考えて自身と同じ名をもつ敵に話を聞こうとするが、その相手が割り込んで話し始める。
「私は“
「そして、
全身から禍々しいプレッシャーを放つその姿は恐怖を感じるのには十分だったが、立香から見た彼女はどこか悲し気でもあった。
カルデアのスタッフ達は相手のリーダー格の真名を聞き、混乱している。まぁ、同じ真名の英霊が味方だけでなく敵にもいるとなれば混乱していまうのは仕方ないのかもしれない。
『ジャンヌ・ダルクがもう一人いるってどういうことなの!?しかも敵のリーダー格だなんて!』
『ふむ、恐らくは彼女はジャンヌ・ダルクの別側面。いや、それは正確ではないか』
『キリシュタリア、もったいぶってないで早く教えなさい!』
『まぁまぁ、落ち着いてオルガマリー。そこの彼女は聖女ではなく魔女を名乗った。差し詰め、ジャンヌ・ダルクの別の可能性といったところだろうね』
所長とキリシュタリアの通信ごしの話を聞いて、立香はチンプンカンプンだったが仲間達はその意味が分かったらしい。
クーフーリンやメディア、マシュとエミヤも理解できているようだ。一瞬だけエミヤが苦い顔をしたような気がしたものの、次に見た時にはいつもと変わらない表情だったので見間違いだと思うことにした。
「では、始ましょうか。モタモタして増援がこられても困りますし手早く済ませましょう」
これ以上話すことはないとばかりに、魔女のジャンヌが英霊に指示を出していく。7騎の英霊が立香達に明確な敵意を向ける。
「みんな、行ける?」
マスターからの言葉に全員が了承を返し、英霊7騎対英霊7騎の戦闘が始まった。
その一方で、もう一つの戦場では…。
黒き騎士と淋が切り結ぶ、互いの獲物は黒い鉄に赤いラインが脈を打っている不気味な棒と石剣を一回り程大きな半透明の剣が覆っている不思議な剣。
片方は武器として扱っていいのか困る代物である。
だがしかし、火花を散らしながら切り結んでいるのも事実。二人は目まぐるしい速度で切り結び、攻守を入れ替えていく。そこまで、二人の間に大きな差はないものの、そこにジークフリートとの連携や酒吞の追撃、玉藻の遠距離からのけん制もあり、淋達が優位に立ちまわっていた。
「aaaaaa!!」
「あんさん、いい加減静かにしてほしおすなぁ」
「マスター!このバーサーカー、狂化しているのに技量が失われていない!」
「上等!正面からぶった切る!行くぞ伊吹!」
『いいだろう、ある程度の防御と迎撃は任せろ』
剣―――伊吹童子O.Sクサナギノツルギ―――からの返答にもともとの笑みをさらに深くし、バックステップで玉藻のもとまで戻る。その隙に淋に切りかかろうとする騎士だが、ジークフリートと酒吞に抑えられ、徒労に終わった。
「玉藻、強化!」
「わかりました!」
淋が一旦後退した訳は、玉藻に強化の
「終わりまs「ありがと玉藻!」」
強化された脚力でレンガ道を砕きながら踏み込み、猛スピードで駆けだす。そして真正面から黒い騎士に切りかかる。
「aaaaaa!?」
「ぶった切る!」
自前の身体強化の時点でも相当な剣速と重さだったのが、さらに速く鋭く、そして重くなっていき受けきれなくなってきて、少しずつダメージを負う騎士。
負けじと棒での打撃や瓦礫での投石をするも、打撃は受け流されることが増えまともにダメージが入らず、かといって投石も剣から伸びる蛇が弾いたりブレスで迎撃したりと一つも当たっていない。
棒と剣が互いに大きく弾きあい、後退し距離をとる。
「やっぱサーヴァントって強いのな」
「…ご主人様がおっしゃっても説得力がありませんわよ?」
「やっぱ旦那はん、えらい強いんやねぇ。戻ったら
自身が契約している英霊達からそれぞれ呆れの言葉と殺し合い(模擬)のお誘いを受けた淋は相手サーヴァントの技量の凄まじさに感動していた。そして、そんな強者と戦えるこの状況をひどく楽しんでいる。
「aaaaaa!!」
「マシンガンとかバッカじゃねーの!?つーかどっから出したよ!?」
そう、騎士がどこからか取り出したのは棒や投石と同じように黒く染まって赤いラインが脈動する2丁のサブマシンガンだった。秒間何十発と弾丸を吐き出す現代兵器である。一体どこに隠し持っていたのか甚だ疑問だが、深く考えては行けない(戒め)
咄嗟の判断でO.Sを地面に突き立て側面を横に広げることで盾を作る。即席のため大した強度にならないはずだが、そこは潤沢な巫力に物を言わせてゴリ押し、弾丸の雨を防ぎきった。
「チッ、逃げられた!」
どうやら分が悪かった騎士は弾丸の雨を目くらましにし、撤退したようだ。
「バーサーカーが撤退するとは、珍しいこともあるのだな」
そう、ジークフリートの言う通りバーサーカーが撤退するというのは非常に珍しいことなのである。
というのも、バーサーカーは例外を除き
「まぁ、とりあえず立香達と合流しよう」
淋は3騎の英霊に指示を出し、今だ戦闘音のする方に駆けていく。
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バサスロットてめぇ英霊のくせに現代兵器使ってまで敵前逃亡するとかプライドないんか?
まぁ、撃破できなくてもそこそこの経験値は入ったのでそこは褒めてあげましょう。にしてもあり君のO.Sは使い勝手がいいですね。あのバサスロのマシンガンを防げるとは。
それはともかくとして、逃げた腰抜けを追ってもタイムが伸びてまず味なので追わずにぐだ子のとこに向かいます。恐らく向こうの戦闘は終盤でファヴニールが出てくると思われるので、すまないさんの宝具で撃退します。
「ここでファヴニール倒しちゃえばいいやん」と思われるかもしれませんが、ここで倒したところで邪ンヌが聖杯使って劣化ファヴニール×50とかシャレにならないことを起こす乱数を引く可能性があるので無暗に倒せばいいというわけではありません(5敗)
ということで、合流していきましょう。道中はもちろん安心と信頼の倍速でお送りします。
n倍速中……。
「GYAOOOOO!!」
>向かう先からとてつもない威圧感を伴った雄叫びが聞こえた。
「っ!?ファヴニールか!マスター、急ごう!」
雄叫び一つで正体がわかるとか、もしかしてすまないさんって邪竜のことが好きなんですか?(害悪カプ厨並感)
…自分で言っておいてなんですが、非常に気分が悪くなりました。不適切な発言をしてしまったことをお詫びいたします。
何はともあれ、ファヴニールが出てきたっぽいのですまないさんには宝具の準備をしてもらいましょう。
開幕ブッパが気持ちいいのは人類の歴史が証明していることなので、間違いないです。え、ゲーム内の歴史は焼き払われてるから証明にならないだろ?
そんなことよりぐだ子を助けなきゃいけませんので急ぎます(動揺)
>あなたはジークフリートに宝具の用意をしておくよう指示を出す。
「了解した」
>小鬼をO.Sさせ、先行させる。
これで開幕ブッパの準備はできました。それに加えてあり君が小鬼を先に行かせたようです。
小鬼はその場でサイズを変えられて盾役にもなれますし、ワイバーンぐらいなら余裕に倒せますからね。
何よりコストがリーズナブルなので巫力があればいくらでも増やせるというのが大きいですよね。
「ご主人様、そんなに巫力をお使いになっても大丈夫なのですか?」
>あなたは玉藻にO.Sの特性上問題ないと伝える。
ここで、玉藻から巫力の消費が多いのではないかという心配を受けましたね。このテキスト自体はそこそこ好感度が上がってきたという証明になってしまうんですが、別に下手うった時に拉致監禁されるまでにはなっていないので誤差です。
実際、あり君は全然余裕です。テキストにある通り、O.Sの特性上そうそう減ることはありません。
なにせ、O.Sは外的要因で破られない限り減ることはありませんからね。身体強化で使った分が多少減った程度の消耗でO.Sは一度も破られていないので、滅茶苦茶余裕があります。
>あなたは彼の邪竜の姿を見つけた。
>ジークフリートに宝具を使う様に指示を出す。
「―――邪悪なる竜は失墜し、世界は今洛陽に至る」
>ジークフリートは長剣を胸の前で構え目を瞑り、高濃度魔力が剣に込められていく。
「撃ち落とす」
>そして、上段から振り下ろす形に構える。
「
>かつて邪竜を討ち倒した一撃が今、放たれた。
「GYAOOOOO!?」
>しっかりと宝具が着弾したようで、ファヴニールの叫び声が聞こえる。
フゥー!開幕ブッパ気持ちいい!いやぁ、大味の技はしっかり決まると非常に脳汁がドバドバでて気持ち良くなりますよね?なるだろ?(豹変)
と、脳汁が分泌されて気持ちよくなったところで今回はここまで。
ご視聴ありがとうございました。
約1か月ぶりの投稿となり、非常に申し訳ございません。キリンのように首を長くしてお待ちいただいたことと思います。
まぁ、そんな人いないと思いますが(手のひら返し)
こんな調子で人理修復できるんでしょうかね?何年かかることやら。
性癖暴露というか召喚するサーヴァント候補のアンケートも待っています。
そちらの方で、和サバ縛りをしているとのコメントがありましたが一切そんなことはありません。たまたま、選ばれているのが和サバなだけです。
毎回のことながら、このような駄文を読んでいただきありがとうございます。
ということで、遭難します。
セプテムで召喚されるのは?
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