【新作記念】FGORPG〈あの世とこの世をつなぐ者〉獲得RTA【シャーマンキング】 作:最大珈琲
※ヴァイトさん、奇想天外さん誤字報告ありがとうございました。
※7/30、一部修正。
王様を血祭り上げて迷宮に凸るRTAはーじまるよー。
はい、前回は
はい、そしてこの島で血祭りにあげられる可哀想な王様ことエイリーク・ブラッドアクスですが、こちらもなんの心配ありません。その気になればあり君と酒吞で島の半分を消し炭にできますし、傑出したサーヴァントというわけでもないので戦力が整いまくっている現状、可哀想な王様は敵ではないです。
>あなたたちは上陸した島の浜辺で状況把握を行っていた。
>近くに都合よく霊脈があるはずもなく、いつものように見つかるまではカルデアと通信が取れないようだ。
>しかし、二度あることは三度ある。通信が取れないなら独自で動くまでの事。
>あなたは移動で消費した巫力が回復したのを確認して島に広がる森を探索することにした。
独断専行する大義名分を得たところで早速森に凸ります。物騒なことをルーン文字で書いた石板を見つけるまで倍速で行きましょう。割と目につく場所にあるのでそんなに時間はかからないと思いますが。
n倍速中……。
>森を探索しているとルーン文字で書かれた石板を見つけた。
>あいにくルーン文字を読める者がいないので、内容はわかなかった。
>ただ、石板の状態から刻まれてから1週間ほどということはわかった。
「…!マスター、ご準備を。囲まれています」
「
「我らが王、エイリークのために!」
「偉大なる王、エイリークのために!」
「「「エイリークのために!」」」
>あなたたちの前に錯乱した様子の集団が現れた。
>いかにもなならず者たちに一切のラグなしに戦闘態勢に移る。
石板を見つけて王様の前哨戦として海賊モドキの集団と戦闘しますが、所詮は烏合。取るに足らない相手なのでさっくりサクサク蹂躙しましょう。ここで意識するのは、一度の攻撃に二人以上を巻き込むことです。チマチマ一人ずつ倒してもいいのですが、後々経験値をガッツリ稼げる場面がありますのでここは適当に蹴散らしておしまいですね。
海賊モドキを周りのモドキにシュゥーッ!
超エキサイティン!
>あなたは切り結んでいた相手を蹴り飛ばした。
>さながら大砲の弾のような速度で吹き飛んだならず者。
>蹴り飛ばされた先の仲間を巻き込んで木に叩きつけられ消滅する。
あり君が某企業の家庭用ゲームになったところで戦闘終了です。これと言って損害や消耗もなく終わりましたね。あり君たちが強すぎて相手にもなりませんでしたね。さて、この辺りで釣れてくれるとありがたいのですが…。
>森の奥から木々をへし折る音が聞こえる。
>しかもその音はこちらに近づいてきている。
「ギギギ―――ギィィィッ!」
>奇声を上げながら斧を担いだ筋骨隆々の男が現れた。
計画通り(新世界の神)
はい、ということであり君が家庭用ゲームになった理由は王様を引きずり出すためでした。狂化度合が低いか例外を除いてバーサーカーは理性が吹き飛んでおり、行動基準は獣に近しい物があります。故に派手な戦闘をして王様とのエンカを強制したという訳なのですが。
「ワガナハッ、イダイナルエイリーク!」
「ジャ、ジャマモノハコロス!ギィィィッ!」
>明らかに正気の沙汰ではない
>殺意しか感じられないサーヴァント。
>しかし、あなたの精神はフラットな状態を維持している。
試走でも王様を引きずり出せたのは半々でしたし、正直ここまで綺麗に釣れるとは思いませんでした。ここで強制エンカができればタイムがグッと短縮できるので王様には感謝しかありません。なので、お礼としてあり君の
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エイリークと名乗ったサーヴァント。血管のような模様が入ったおどろおどろしい斧を担ぎ、その背後には最短ルートを突き進んだ弊害で木々がへし折れて倒れている。生木を軽々へし折っていることから相当なパワーを持ち合わせているのは間違いないだろう。
タガの外れているバーサーカーはアクセルべた踏みで突っ込んでくる脳筋戦法をとることが多い。…というよりも
そんな暴走機関車が発車するのも時間の問題なのだが―――。
「斧使いかー、あんまり戦ったことないんだよねぇ」
「
「なら、戻ったら教えてもらえます?」
「構いませんよ、二刀流の相手ができる機会は中々ありませんし」
武蔵・頼光は特異点の修正が終わった後の模擬戦について話し合う。
「はい、強化かけ終わりましたよマスター」
「ありがとう、いつも助かるよ玉藻」
「いえいえ、それほどでもありませんわ!」
淋・玉藻は対サーヴァント時の強化をかけ、礼を言う余裕すらある。
―――素知らぬ様子でその時を待つ淋達。
殺意満点な
「コロスコロスコロスゥゥゥゥ!」
ほんの十数mなど、サーヴァントからすれば射程圏内である。サーヴァント基準でスピードが遅くとも、人からすれば認識できるはずもない速度で淋に迫るエイリーク。
「それじゃ、行くぞ酒吞」
「フフッ、ええよ旦那はん。
「ギィィィィィアァァッ!」
裂帛の叫びとともに上段から斧を振り下ろすエイリーク。その威力はまさに必殺の一撃であり、生前最も自身にたてついてきた相手を粉砕した一撃である。いつもは肉を砕き、骨を砕いた感触とそれに伴う絶叫が聞こえるはずだが、それらが一切なく、あるのは地面をたたいた感触とそれにより巻き起こった土煙のみ。
「もちろん、これ以上ないくらい使い
「―――酒吞童子イン朱盃」
土煙の中から突き出てくる
「
右手に
サーヴァントの一撃をものともしない堅牢さを持つ盾はエイリークの一撃を弾き、そのまま
「アァァァァッ!?」
「敵性反応健在っと、危ないな」
「コロス、コロス、ゴロスゥゥゥ!」
エイリークが上下左右からその剛腕で振り下ろす斧をスイスイと躱しつつ、クサナギノツルギで切り付けて酒吞ノ盃でぶん殴る淋。周辺は余波で軽い更地になっているものの、そんなことに構うことなく淋を粉砕せんと斧を振るうエイリークだが徐々に
木をへし折り、地面を陥没させる一撃も当たらなければどうということはないという様子で被弾することなく、回避しながら攻撃を与え続ける淋。
「ナゼアタラヌ、ナゼトドカヌゥゥゥ!」
「悪酔いしたなら、水で頭冷やしときな」
「ガァァァ!」
クサナギノツルギから濁流のような勢いで放たれた水は霊核はおろか、上半身ごと吹き飛ばし余波は木々を揺らした。
気づけば3月半ばに差し掛かり、あと半月で社会人二年目が始まる恐怖に震えています。
未だに所属がはっきりせずあちらこちら齧っているような状態で中々大変ですが、なんとかなっているので大丈夫でしょう。
どこかの赤鬼も「ノリと勢いがいい方が勝つ」って言うんですから間違いありません。
という個人的な近況は置いておきまして、今回も読んでいただきありがとうございます。
気が向いたらで構いませんので活動報告、ロンドンでの召喚候補アンケートもご参加いただけると幸いです。
それでは一狩り行ってくるので探さないでください。
ロンドンで召喚されるサーヴァントは?
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桜顔ビースト
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お米大好き巫女
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人斬りアルトリア顔
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地球オ〇ニー尼僧
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えっちゃん