おさかな海賊団の幸せな旗   作:つヴぁるnet

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初投稿は2018だったからアーケードは【マキブON】の頃でしたね。
確か【バエル】が出たばかりの頃だったかな?

(再投稿まで)300年だ…


では、お粗末な頃の1話をどうぞ。


1日目 〜 イリアスヴィル

パラ1

 

 

さて、突然だけど【もんむす・くえすとパラドックスRPG】って知ってるかな?

 

存分に『あひぃ⤴︎』れるゲームだと思いきやシナリオがガチでヤバい(良い意味で)ゲームなんだ。

 

無印である前作に続いてそのクオリティーは揺るぎない凄さを俺たちに再び見せてくれた。 それはもう感無量である。

 

 

さて

そんな前置きはここまでにして…

 

 

うん

 

ぶっちゃけよう

 

俺はその世界に飛んできたようだ…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〜 (この世界に降りてから)1日目 〜

〜 たぶん昼ごろ 〜

 

 

 

とりあえず俺は軽く日記取ることにした。 しばらくは脳内による日記だが、いずれ紙に書くことができたらと思いつつ、周りを見渡す。

 

あたり一帯は森…かと思いきや崖が多く、ちょっとした山になっている。 そしてスライム娘で沢山だ。 ブーメランで遊んでいる個体が多い。 ぷるぷるしている。

 

 

 

「これって…」

 

 

 

どこかの人外の世界かと想定しながら捜索していく。 そして何匹も同じスライム娘を見るようなもんのだから脳裏に刻まれた記憶が少しずつ蘇ってきた。

 

 

「もしかしくなくともこの世界って…」

 

 

この時からあのゲームの世界だと理解してきたのだ、もしかしかなくともそうなんだろう。

 

とりあえず…

 

 

 

「俺も『あひぃ』られる前にとっとと安全な場所を見つけないと。 さっさと思い山を降りたほうがいいな」

 

 

 

まぁその後は大した戦闘もなく、スライム娘が沢山いる山から降りてこれた。 敵意のない親切なスライム娘に道を教えてもらったりと比較的平和に入り口まで向かえた。 時々喜んで襲うスライム娘がいたが、一度も戦わずに無視して走り去ったりを繰り返した。

 

あと山を降りる途中なんだが、クレーターがあった。 もしかしかなくとも"とあるロリ天使"がヤムチャしやがってをした後なんだろう。 因みにヤムチャしやがっていた天使はもう既にいなかったけど、でもこれで色々確定要素が増えた。

 

 

 

「やはりあの世界なのかな…」

 

 

 

期待と不安を巡らせながら近くの村まで向かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〜 1日目 〜

〜 まだ昼ごろ 〜

 

 

 

のどかな村【イリアスヴィル】までやってきた。 ほのぼのとしながらも元気に生きる人々で活気に満ちている。 そして村の奥のイリアス神殿に向かえば沢山の冒険者で溢れている。 冒険者などからいろんな話やコミニュティを得れるだろう。 しかし村の探索は大事。 急いで向かいたい気持ちを抑えつつ、もうしばらくイリアスヴィルを歩いて回ることにした。

 

あと村の入り口で如何にも新米な冒険者の少年と、旅の格好が少しアダルティな神官の少女、そして穿いてないロリ天使とすれ違ったが……あれはもしや?

 

 

 

「ルカさんか?」

 

 

 

見間違いでなければルシフィナとマルケスの子であり、この世界では人類最強候補に分類されるあの【ルカさん】に違いない。

 

あと彼に『さん』はちゃんとつけることだ。

 

年関係なく親しみ込めて付けよう。

 

 

さてそうなると今日は彼の旅立ちの日か。 先程のイリアスヴィルの裏山で誰かがヤムチャした時に起こしたクレーターが出来上がってだくるいだ。 それはある意味彼の旅立ちを知らせる証だろう。 だからあの3人は間違いない。

 

 

「そういやお金はどうしようか?」

 

 

 

この世界のお金を持ってないから買い物は出来ない。

 

軽く積んでる……普通にやばいな。

 

今すぐお金を手に入れるなら村の外に出てモン娘を狩ることなんだろうが、生憎武器を持ってないし、職業すら就ていない。 クソザコナメクジ娘以下ですわ。 ……すんません、ナメクジ娘に失礼でした。 あとナメクジ娘に関しては仲間になった時の序盤の剣技は役に立ちました。 なかなか強かった。

 

さて、モン娘倒すにしてもスライム娘くらいならと思うが、もし負けた時を考えると嫌だね。 それが性的な快楽の幸せが確定されたり、温厚な性格なモン娘と死ぬまで生きることになるとしても『君の冒険はココで終わった。 セーブポイントからやり直しますか?』って戻るわけでも無いだろう。 そもそもリスポーン関係については女神イリアス様から洗礼を受けた『勇者の特権』であり、それが"反省会"となって復活する。

 

だから洗礼を受けた勇者でもない俺にリスポーン(もう一度)の保証は無いに等しいだろう。 そのため安定感を自身にもたらしてから挑戦するべきだ。 それがスライム娘が相手だとしても。

 

 

 

「ねぇねぇ!お魚買わない?」

 

「うわっ!? ス、スライム!?」

 

「ひっ! ……ご、ごめんなさい。 もしかしてお兄さん、スライム嫌い?」

 

「え? あ、ああ、すまん、違うんだ。 少し考え事してたからな、別に怖がってるわけじゃないし、スライムは嫌いでも無いよ? あと持ち合わせないからお魚はまたの機会にして欲しい」

 

「ぷるぷる。 ううん、私も突然ごめんね?」

 

 

普通にお魚売ってるスライム娘に謝りながらそのうちお魚の購入を約束すると俺はその場から離れて奥に進む。

 

 

「今の強さが心配ならやることはひとつ……神殿に行こう」

 

 

 

そしてイリアス神殿に向かった。

 

途中フラフラとしながら歩いてるおっさんがいたけど…あれはもしやラザロかな? 片腕がダラーンとしているし…

 

あ、転けた…

 

あれでマルケス(化け物)の一員なんだよなぁ…

 

だからあのヒョロヒョロした姿は恐らく自分の実力を隠すためのフェイクだろう。

 

 

ゴチン

 

フラフラ

 

ゴチン

 

 

 

「…」

 

 

 

本当にフェイクかどうかは分からんけど。

 

このゴッドファーザーの頭を読めれるほど今の俺は強くもかしこくも無い。

 

さっさと転職だ。

 

強さを手に入れなければ。

 

 

 

 

 

 

 

〜 1日目 〜

〜 お昼頃過ぎ 〜

 

 

 

 

イリアス神殿に来たけどすごく賑わいていた。

 

初心者から熟練者までありとあらゆる人たちで溢れており、旅の話やアドバイス、職業の説明に論争、道具の扱い、世界の状況など色んなものが聞けた。

 

途中美味しい匂いにつられ食堂まで行くと俺のことを新たな冒険者だと思われ、旅立ちの祝いとしてお昼頃を出してくれた。

 

感謝ッッ!!

圧倒的感謝ッッ!!

 

 

 

「今日のお昼頃確保も嬉しかったが神殿来たからには何に就こうか?」

 

 

 

戦士? 僧侶? 魔法使い? 魔物使い?

 

一般職と言えどもこの基礎から土台をしっかりと固めなければならない、自分が求める夢(上級職)のために…

 

 

 

「しかし改めて見るとジャンル豊富だな」

 

 

俺がこの世界をプレイした時は【武闘家】にした。 まず足払いと回し蹴り、そしてレベリングの秘孔には大変お世話になったものだ。 弱点をズブズブと敵を刺しまくって経験値稼ぎした前章の思い出だ。

 

 

 

「しかしシーフや商人も良いな…」

 

 

戦闘力はともかく敵からアイテムを奪えれるとそれならに便利だし、商人なら路銀稼ぎが捗る。

 

だがそれは非戦闘キャラに任せるべきだ、俺は今一人だから戦闘特化した職業がいい。 資産のやりくりはシーフや商人じゃなくてもできることはあるからね。

 

しかしどうしようか?

 

これだけあると…

 

うーん…

 

 

 

「身持ちが固いなガンダム!」

 

 

「は?」

 

 

 

後ろで待っていた人がなんか叫んでいた。

 

金髪の男だ。

 

なんかどこかで見たことあるような…

 

てかやめてくれ。 おれはこの人と知り合いでもありませんから周りの皆さんは俺のことを変な目で見ないでください。

 

 

「誰ですか…」

 

 

「あえて言わせてもらおう、"ブラ"ハム・エーカーであると!!」

 

 

「……」

 

 

 

なんかすごくアカン人と出会った…

 

アレだよアレ。

 

強烈なおふざけで入れられた『ス○ト○大○』並のヤバさを漂わせてる人……てか、それそのもだろこれ。

 

グラじゃなくて"ブラ"ハムと言ってるし。

 

なんてタイミングでエンカウントしたものだ…

 

まぁいい、無視だ、無視!

 

 

 

「さーて、どれにしようか…………ん?」

 

 

 

【料理人】

【ナース】

【メイド】

【貴族】

【見習い勇者】

【無職】

▷【トランザム】

 

 

 

 

「……」

 

 

「……ふっ、これも運命か」

 

 

 

 

おい、何見えてんだお前。

 

俺しか見えないメッセージウインドじゃないのか?

 

ブラハムのあと指が伸びている

 

 

 

 

「……間違ってもそのボタンは押すなよ?」

 

 

「了解! トランザム!!」

 

 

 

【料理人】

【ナース】

【メイド】

【貴族】

【見習い勇者】

【無職】

▶︎【トランザム】ピッ

 

 

 

「あああー!?!? アアアア"!!? アア"ア"!!テメェぇぇエエ!!? 何やっってんだヨォォォオ!!?」

 

 

 

何を思ったのか後ろで並んでい金髪の乙女座が『何故か目の前に現れてるウインド画面』に対してボタンを押し、俺は発狂した。

 

あとそのセリフはエクシア大好きっ子のなんですがそれは…

 

 

 

「うわ!うわわ!? なんだこれ!?」

 

 

体が赤く瞬く!

 

 

 

「!! ……ふっ、好意を抱くよ。 君は興味以上の対象だということさ」

 

俺の欲しい回答になってないし!

 

とりあえずお前は黙ってろ!

 

 

 

「ッッ〜」

 

 

チリチリと痺れる体

しかし増幅はせず光はスッと治った。

 

 

 

「ぜぇ…ぜぇ…」

 

 

なんだったのか理解不能だ…

 

とりあえずチリチリとした痺れが治った事に喜びを感じながらも不安が湧き上がる。

 

 

 

「何やらおかしな職業に就いたようだが…とりあえずこれで終わりだ。 新たな冒険に出るといい」

 

 

おいおい、爺さん!

あんたそれで良いのかよ!

人を導くのがあんたの仕事でしょ!!

 

 

「次のひとーー」

 

 

「さて、順番を譲るが良い。 私は我慢弱いのでね」

 

 

うるせぇよ。

 

早く職に就きたいからって俺の職業勝手に選んで順番待ち地縮めてんじゃねーよ。

 

お前なんかELSに特攻して氏ね。

 

普通に人類のために氏ね。

 

 

 

「しかし何かしらの職業に就いたようだな」

 

 

嫌な予感を漂わせながら『SAOの様な非現実的なウインド画面』を出すと…

 

 

 

名前 【フラッグ】

年 【20】

性別 【男】

職業【エクストリームバーサス】

 

 

 

「…」

 

 

頼む。待ってくれ。 頼む。

 

お願いだから1つずつツッコミを入れさせてくれて。

 

まず名前が【フラッグ】ってなんだよ!!

たしかに俺の名前には『旗』って文字が入ってるから『旗=フラッグ』は分かるけど安直過ぎやしません? けど偽名考えるのも省けたって事でそこは納得してやる。 そこは良い。

 

 

 

てかそっちじゃ無い。

 

俺は盛大はツッコミを入れたいのは…

 

 

 

「【エクストリームバーサス】って何さ!?」

 

 

あれか!?

ガンダムのお祭りゲーのアレか!?

あれなのか!? てか、あれなんですね!?

 

 

と、とりあえず

 

ステータス確認ををををを

 

 

「…」チラッ

 

 

 

最大HP コスト1500クラス

最大MP コスト1500クラス

最大SP コスト1500クラス

 

攻撃【C】 防御力【C】魔力【C】

精神力【チンパン】素早さ【C】器用さ【C】

 

 

 

「……………」

 

 

 

このあとどうなるんですか?(白目)

 

気分は全覚落ちだった…

 

 

とりあえず…

 

俺の1日目がこうして終わったと言うこと。

 

それをこの日記に残します。

 

 

宿泊場所は……

そこらへんの草原です

寒い…

 

 

つづく




とりあえず1話だけ載せて徐々に再投稿して行きます。


ではまた
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