おさかな海賊団の幸せな旗   作:つヴぁるnet

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5日目 〜 ポルノフ

 

〜 5日目 〜

〜お昼ごろ〜

 

 

ポルノフまでやってきたが、途中ミツバチ娘と出会ってしまい戦闘となる。 羽をビームサーベルで斬り落として不慣れや格闘戦で追い込み、ミツバチ娘は逃げるように撤退した。 命は助かったが手がはちみつまみれになってしまった。 しかし蜜の味は美味しかったです。 あとミツバチ娘は虫にしては知能指数高くて少し驚いた。

 

さて、ベトベトな手を水辺で洗っているとスズメ娘が空から降りてきて話しかけにきた。 人が珍しいのかな? すると片目を痛めていたようで、スズメ娘は目薬を欲していた。 一つ渡してあげると喜ばれた。 好感度でも上がったのか?

 

ちなみにスズメ娘は情報屋の職業に就いてるので『マキナ』について少し話をした。 そのまま『エクストリームバーサス』の職業についても質問したが「知らない」と返された?

 

やはりこの職業は珍しいようだ。

 

てか、普通はこんなのあり得ないから当たり前か。

 

でも何か少しでも知っていたら助かったな。

 

今のところビームサーベルしか攻撃手段が無いので困っていた。 せめてビームライフルによる遠距離攻撃も欲しかったね。 攻撃手段を増やせれるのなら嬉しかったけどその情報はないみたいだ、残念。

 

 

 

さて、気を取り直してポルノフの説明だ。

 

 

 

まず一言だけ述べるなら…

 

 

ここ、変態だらけだ。

 

 

そんで普通にロリコンでシスコンでマザコンなサングラスが居た。 ハッキリ言ってなんの感動も無い。 ちなみに俺は宇宙世紀シリーズは好きだ。 だからシャアとかカミーユとかも好きだ。

 

 

でもなんの感動も無い。

 

 

本当、これはひどい。

 

 

 

「む! この出会い! 運命の赤い糸に結ばれているようだ!」

 

 

「ま、た、お、ま、え、か」

 

 

そして居ましたよグラハム…

 

いや、正しくは『ブラバム』だ。

 

まぁ、ポルノフに行けば会えるだろうと思ったけど本当にいるとはな。 あれだ、絶対あれだ。 パンツや下着を集める変態と同じ巣を作ってるはずだ。

 

 

「ふむ、なるほど。 その力、少しずつ使いこなしてるようだな」

 

「!」

 

 

こいつ、エクバ(職業)の事何か知ってるな?

 

 

 

「その口ぶり、俺をこんなふざけた職業したこの力を知ってるようだな?」

 

「無論だ」

 

「なら教えてもらおうか?」

 

「構わぬが、私と共に来てもらおう」

 

「そう言って路地裏に連れたら斬るぞ」

 

「私はノーマルだ」

 

 

原作含めて彼の言葉"だけ"を見ればアブノーマルなんだよなぁ。 誤解を招いてるだけで実際その気は無いらしいけど、厄介。

 

そう言って連れていかれたのは普通の一軒家。 向かう途中橋を渡ったが橋のしたから「ちっ、男か」って声が聞こえた。 女性の下を覗き込もうとして橋の下にいるのか。 ここは本当にロクなやついないな。 ゲームスロットで遊んだら早く出て行きたい。

 

 

「中は綺麗だな」

 

「紳士たるもの、常に清潔を心がける。 たとえ性癖が特殊でも外面は人を不愉快にさせてはならない」

 

 

カッコいいこと言ってるけど間違いなく女性の敵だな。 ほら、あの隅っこ。 いろんな『ブラジャー』がぶら下がっている。

 

つまり……そういう事だ。

 

 

 

「あいにくだが、今日は先輩がいないのでな。 まぁ今回は私と二人きりで語り合おうではないか」

 

 

おそらく性癖の話七割だな。

付き合わなければならないのか…

 

まぁ今は我慢だ。

 

 

 

「まずその職業についてだが、それは選ばれた者にしか扱えない職業だ」

 

「へー」

 

 

RPGゲーム特有の設定だな。

 

え?なに? 俺は選ばれた者で、勇者の一人とかそんな感じなんですか? …なにそれ怖い。

 

誰が好んで異次元な敵と戦わなければならないんですか。

 

 

 

「それで? ほかに何かあるの?」

 

「いや、ただそれだけだ」

 

「……は?」

 

「ただ選ばれた者だけが就ける職業、それだけだ。 別に特殊な何々がある話はない」

 

「……じゃあ俺がこの職業にされたのはどういう事なの?」

 

「それについてはこれを君に見せよう」

 

 

そう言うとブラバムはタンスから何かを取り出した。

 

 

 

「!」

 

「これは『マキナ』に比較的近いアイテムだ。 これを持っていれば君が就いてる職業の戦闘における攻撃方法を増やせるのだ。 ちなみにマキナは聞いたことあるな?」

 

「あるよ」

 

「ならば話は早い。 これを使えばマキナと同じように攻撃手段や防御手段、また移動手段など様々な力を扱える。 そして私はこれをいくつか持っている」

 

「へー」

 

「……さて、話は少しだけ変わるが、私はこう見えてーーー」

 

「ブラジャーを集めるのが好きなんだろ?」

 

「その通り、よくぞ見破ってくれた」

 

 

いや、あんたの部屋(?)らしきスペースに沢山のブラジャーの山があるからな。

 

そんで名前が"ブラ"ハムの時点でお察しだ。

 

 

 

「ここまで賢い君ならもう分かるな?」

 

「俺がモン娘のブラジャー集めて、そんでブラバムさんに集めたブラジャーを渡すごとによって、そのアイテムを交換してくれる……って事だな?」

 

「その通り、ギブアンドテイク」

 

「今のところギブギブしかねぇーぞ。 バトルマスターで脳筋したかったのにな」

 

「それもまたよし。 だが、せっかく選ばれた職業に就けるのだ、勿体無いと思わないかい?」

 

「……あんた、もしかしてワザと俺の事をーーー」

 

「それに付いては私として情動が抑えられなかった故だ。 しかしエクストリームバーサスの職業に就ける運命の者に出くわした驚きと嬉しさ、それが私の指先が君の職業をトランザムしたまでだ!」

 

「だからと言って強引にやるかいな?」

 

「いや、すまない。 私は我慢弱くてね」

 

「そこまで原作再現しなくていいから」

 

「しかし君はこの不思議な職についても対して動じてない。 もしやその職業は何か知っているのか?」

 

「……まぁ、それなりに、ね? でも初対面であんなことした悪い子には教えない」

 

「ふむ、まぁ良い。 私はブラが集まれば構わないからな。 楽しみにしてる」

 

「……なんか納得いかないけど、俺自身もこの職業気になるから今のところはこれ以上言ってやらないでやるよ」

 

 

 

てかもうすでに手遅れだからな…

 

 

 

「潔い男は好意に値するよ。 それではまずこれを渡そう、君の期待を込めて」

 

「遠慮なく受け取るよ。 あまりこの家に入りたくないけどな、変人扱いされてたまらねぇや」

 

 

 

フラッグは【ビームライフル】を手に入れた▽

 

 

 

「ちなみにこれはなんて言うんだ? マキナ?」

 

「マキナではない」

 

「なら、なんだ?」

 

「これは【 マキブ(魔機武) 】だ」

 

「あ、はい」

 

 

 

RPGゲーム特有の言葉遊びかよ。

 

悔しいけど、なんかしっくりきた。

 

少し面白かったじゃねーか。

 

 

 

 

 

 

 

 

♦︎

 

 

 

 

 

 

 

さて『マ→キ⤴︎ブ⤵︎』を受け取った俺はポルノフの小さなカジノで遊んでいた。 原作通り時間をかければ当たってくれる辺り有情ですね。 職業値の上昇を効率よくする腕輪が欲しいけど枚数がまだ遠いな。 時間泥棒されてもあれだから満足感だけ溜めてそろそろ行こうか。

 

 

「ねぇ、君? 私とバトルファックしない? 気持ちいいよぉ?」

 

「勝てる気がしないので、遠慮します」

 

 

そして緑色の際どい格好をしたバニーさんに誘われる。 この人もなかなか手強かった記憶。

 

しかしすぐ『あひぃる』ルカさんもレベル上げれば与えられる快楽にも耐えれるし、俺もレベルあげれば耐えれるか?

 

いや、高校卒業してもソッチ関係は卒業してない貧弱一般人チェリーがプロのバトルファッカーの技を耐えれる訳ないだろ。 しかもこの冒険で今のところエリィを除いて快楽による攻撃は全く受けてない。 慣れない快楽を受けた場合それに耐えれず、なんかの拍子に心すらも堕ちてしまうことがいま一番怖いからな。 でも人外から与えられる快楽に興味が無いといえば嘘になるが、三大欲の『性欲』が奥深くまで溺れるとそこからは『人』としての機能(理性)が無くなる。 特にサキュバスや吸血鬼には気をつけないとな。 体だけではなく心まで容易く落とすのだ。 身を委ねたくなって委ねてはならない。

 

 

でも委ねると言ったらアレは凄かった。

 

バトルファッカーのエリィ。

 

彼女の口技は確実に快楽の底へ追い込んでくれる。 アレに関しては彼女の好意で性技を受け取り、お金のやり取りなしでジュルジュルされたが……凄かった。

 

お金のやり取り無し。 バトルファッカーの勝負ではない。 時間も何も気にならないからエリィは、ゆっくりと、ねっとりと、着々と、そして確実に昂め、追い込んでくれた。

 

頭が痺れてきた頃に「我慢してみても良いんだよ?」と笑いながら言ってきたから、くだらない男のプライドと共に耐えようとしたが数秒で簡単に崩れてしまい、そのまま快楽に身を任せてしまう始末だ。 やはりプロは違うね。 しかもバトルファッカーの淫技は癖になると戻れなくなるし、ダメ男を多く製造しそうだ。 しかもエリィはあの童顔で20歳だが、それでも主観的に見たら小さな子が手込めにするするように笑みでの口撃だから、それに耐えれるなんて無理だ。 そんでバトルファッカーとしての技量もあるのだから巧みに絞ってくれる。 アレはもう耐えれない。 無理だ。

 

 

ともまぁ、人間の女性もバカにならないって事だな。

 

 

 

「さて、どこに向かおうか」

 

 

カジノを後にしてポルノフを出る。

 

何しようか考えていると…

 

 

 

「ぶひぃ! 食べ物をよこせ!」

 

 

オーク娘だ。

 

俺のレベルで倒せるか? 逃げれると思うから、安全策を第一に考えて戦いは回避しよう。

 

 

 

「そーれ」

 

「ぶひぃ!?とうもろこし!?」

 

 

珍しく手に入れたとうもろこしだ。

茹でて食べようと思ったが身の安全が大事。

 

そして逃亡は楽にできた。

 

 

「さーて、このまま北にハーピーの村まで見に行こうかな〜」

 

 

あ、でもいまあそこ大変で変態なんだよな、

 

発情的な意味で。

 

無理はしないでおこう。

 

いまは自身を強くするのが先決なわけだから…

 

 

「ブラ集めか。 ブラバムからブラのホックとかを簡単に外す方法を教わったから何とかなると思うが……」

 

 

 

日本でこんなことやれば犯罪。

 

RPGゲームならではの、ぶっ飛んだ所業だ。

 

 

 

「とりあえずさっさとどこかに逃げよう、まだオーク娘いるだろうし」

 

 

どうせハーピーの羽ですぐイリアスベルクに行けるし、安全に空から戻りますか。

 

 

 

 

 

 

 

 

フラッグ (海ノ雪旗)

レベル6 熟練度 5

この世界に来て5日目

 

ここまでの記録と共にポルノフの教会に祈りを捧げた▽

 

 

つづく

 





【ブラハム】
OOガンダムに登場する"グラハム・エーカ"そのもの。
"ブラ"が好きだから【ブラハム】であり、ス○ト○大尉の様なおふざけが過ぎたキャラとして二次小説にてオリジナルに作られた。 エクバの職業の生命線である魔機武(マキブ)をある程度集めており、この世のもん娘から盗れるブラジャー系と交換してくれる。 これもRPGの醍醐味だと無理矢理納得しながらもしぶしぶ集めるフラッグをポルノフで待ち構える。


ではまた
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