バッドガールズ・ダークサイド   作:やーなん

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ある魔王の独白

 

 

 周囲の緊張が、伝わってくる。

 私はそれを無視して、懐かしい作業に勤しんだ。

 

「魔王様の御手を煩わせるのは何だか、申し訳ないのぅ」

 どこか茂典翁が気恥ずかしそうにそう口にした。

 

 ここは、この世界の本拠地の格納ドッグ。

 機動兵器などのロボットが保管されている区画だ。

 

 その区画の中でも、ここは主に修理を行う一角だった。

 昨日、破損した茂典翁のボディを修復する為に、彼はここに戻ってきていた。

 

 私は、作業員を押しのけて彼の修理を行っていた。

 作業員たちは居心地が悪そうに、道具を用意してくれている。

 

「これでも前世では、機械工だったんだ。

 それを言ったら、私以外のほぼ全員がそうだったんだけれど」

「……」

 それを聞いて、茂典翁は複雑そうにしていた。

 

「儂は病院のベッドの中で、文明の女神に御会いした。

 そこで、多くの言葉を交わした。儂は喜んでかの御方の手先になることを決めたわけじゃな」

「なぜ?」

 私は尋ねた。私の部下の事はちゃんと把握しているにも関わらず。

 老人の話し相手ぐらい、務めてやろうと思ったのだ。

 

「儂がまだガキの頃、父親は戦闘機で敵に突っ込んで行った。

 戦争じゃったよ。母親は儂の為に働いて、体を壊して若くして亡くなった。

 この世から戦争を消し去ってくれると言うなら、儂はかの御方に魂も差し出そう」

「その果てが、尊厳も何もかも失った家畜だけの世界でも?」

「思想や利権、土地の奪い合いで殺し合うよりもよほどマシじゃろう。

 どちらが上等ということもあるまい」

 この老人は、どこか悟ったように虚空を見上げていた。

 

「所詮、天岩戸じゃろう。女神様の思惑なぞ。

 我々人類の積み上げた歴史が気に入らぬのなら、最初からそのように造ればよかったのじゃからな」

 彼は、完全に理解していた。

 多くを我が至高の御方と話したというだけあって、この地球で最もかの御方の意向を把握しているのであろう。

 

「ならなぜ、我が主上はあの男をこっちに寄越したのだろうか。

 あの悪名高き、戦争屋を」

「それは儂にもわからん。あの御方は割と行き当たりばったりにも思えるところがあったからのぅ」

 案外、茂典翁の言う通りなのかもしれない。

 

「……お前たち」

「は、はい!?」

 私は近くで作業をしていた作業員に声を掛けた。

 

「お前たちはこの仕事が楽しいか?」

「は、はい、勿論です!!」

 年若い作業員は、緊張した面持ちで言った。

 

「じ、自分は子供の頃に巨大ロボットを作るという夢がありました!! 

 しかし大人になって、そんなことは不可能だと諦めていたのです!! 

 ですがこうして、魔王様の下で機動兵器の整備の仕事に携わることが出来て感激の至りであります!!」

「……そうかい」

 そう言えば、機械整備の類のバイトは人気だと思い出した。

 

「なあ君」

「はい!?」

「魔王になる方法、知りたくはないかい?」

 私の言葉に、彼は引きつった表情を浮かべた。

 

 

 

 §§§

 

 

「801番!! 何をしている、作業が遅れているぞ!!」

「はい、申し訳ございません!!」

 私は監督官の声に、大声で応じた。

 私に割り振られたタスクに遅延が生じている。急いで遅延を取り戻さなければ。

 

 

 私は管理番号MO-801。

 特に特筆すべきことなど何もない、作業工に割り振られた人間だ。

 

 いや、特筆すべきことなど無いというのは、嘘だ。

 私の性能は、他の作業員よりも劣っていた。

 

「801番、またお前か!!」

「も、申し訳ございません!!」

「謝罪よりも作業に集中しろ!!」

 毎日が変わり映えの無い生活。

 朝起きて、工場に向かい、同じ仕事をして帰宅し、眠る。

 

 私は、部品だ。

 機械には代用できない仕事を行うだけの、生ける部品に過ぎない。

 

 私が勤務するこの工場は、この世界の縮図だ。

 至高なる文明の女神メアリース様の為に製品を生産するだけの、箱庭の世界。

 他の世界の情景を描写する雑誌には、世界が丸いだとか空が青いだとか、そんなことが書かれている。

 

 だが、この世界は四角く箱のように閉ざされている。

 大地も空も海も、この工場には必要無いからだ。

 

 そのことに、誰も疑問を持つことなど無い。

 部品に感情は無い。必要なのは正確性だけだ。

 

「またか、801番」

「申し訳ございません」

 私は要領が悪かった。

 神が造ったこの身は、なぜか不器用だった。

 

「ステータスを開示しろ、業務命令だ」

「はい、どうぞ」

 監督官は私のステータス画面を見て、信じられないモノを見たような表情になった。

 

「な、なんだこれは!? 

 理論上のほぼ最低値じゃないか!?」

 彼が驚くのも無理はない。

 神は私達に、個性を与える為に能力値にある程度のランダム性を与えた。

 そして私に与えられた能力値は全て、ほぼ最底辺だったのだ。

 

 監督官の言葉に、同僚たちはざわめいた。

 憐憫、嘲笑、同情。様々な感情が、私に向けられる。

 

 その日の帰り際、私の靴は隠されていた。

 私はとっくに絶滅したはずの、イジメの被害に遭った。

 

 翌日、役人がやってきて、私の私物を隠した犯人が処分された。

 それだけでなく、私にステータスの開示を求めた監督官も異動になった。

 公然の場でステータスの開示をさせるのは、パワハラに当たるらしかった。

 

 それでも、影から私を嘲笑う声は絶えなかった。

 実行にさえ移さなければ、その思考を咎めることは神にも出来ない。

 

 定期的に巡回にくる役人に、私は尋ねた。

 

「私がこのように造られたのは、メアリース様の意思なのでしょうか。

 そうでなければ、何故に私は同僚たちから劣っていると笑われるのですか?」

 私の問いに、神の化身たる役人は言った。

 

「偶然です。理論上、能力値の最低値が並ぶことはあり得ます。

 だからと言って、業務に支障がきたすことはありません。そう言う風にあなた達は出来ています」

 私は思った。

 ならばなぜ、ランダム性など私たちに与えたのだ、と。

 

 全員が等しく同じで、同一なら私はこんな気持ちにならずに済んだと言うのに!! 

 私の心に、怒りと言う感情が初めて生じた。

 

 そして、思った。

 私達の仕事ぶりは、記録され評価される。

 

 勿論、私はいつも最下位だ。

 

 ────これを台無しにしてやったら、最高に笑えるのでは? 

 

 

 

 この世界を木端微塵にするのは、簡単だった。

 世界全てのエネルギーを賄う魔力炉心を暴走させればいい。

 私にはそれをする技術も、知識もあった。

 

「……なんてことをしてくれたの?」

 世界と共に爆散したはずの私が目を開けると、怒り心頭と言った様子のメアリース様が居られた。

 

「私は貴方に全てを与えたわ。

 食べ物も水も家も健康も職場も休暇も人生も、何もかも全て。

 なのになぜ、こんなことを仕出かしたの?」

 メアリース様は、本気で私にそう言った。

 私は答えた。

 

「その貴方に与えられた全てを台無しにしたら、きっと楽しいと思いまして」

「ああそう」

 メアリース様は自身を模った役人たちのように無表情になって、私を抹消すべく杖を振り上げた。

 

 だがその時、パチパチと拍手の音が鳴った。

 

「ははははは!! 傑作だったぞ!!」

 邪悪の女神リェーサセッタ様だった。

 

「だから言っただろう、メリス。

 思想から何もかも制御したところで、“人間”の愚かさは変わらない、と!! 

 僅かでも起こる可能性が有るのならば、それは必ず起こるのだよ」

「でもせっかく軌道に乗っていたのに」

「人間である限り、“悪”からは逃れられない。

 悪とは人間から生ずるモノであり、人間とは悪そのものなのだ」

 だから私は人間出身なのだ、と邪悪の女神は言った。

 

「お前の悪逆を、私は愛そう」

「だけどリネン。こいつは私のモノを壊した!!」

「では聞くが、“これ”が貴女の管轄だとでも?」

「……」

 メアリース様は人間の歴史そのもの、つまり法と秩序をも司る。

 その法と秩序から逸脱した罪人は、管轄外なのだ。

 

「世界の全てを破壊し、全てを台無しにするのは楽しかったか?」

「実際にやってみると、正直全く」

 私は、彼女に率直な感想を述べた。

 

「どうせなら、もっと苦痛に歪む姿や命乞いをする姿を見たかった」

 私の言葉に、リェーサセッタ様は満足げに頷いた。

 

「ならば、お前を好きなだけ破壊の混沌を楽しませてやろう。

 さあ、おいで。お前を私の息子として産みなおしてあげよう」

 

 私は、偉大なるかの御方の抱擁を受けた。

 

 

「お前の名前は、そうだな、ふむ、801か。

 ──では、今日からお前はハーレだ」

 

 私は、ハーレ。

 私は部品から、魔王ハーレになった。

 

 

 

 ~~~

 ~~~~

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「ここが、私の滅ぼすべき世界か」

 数多の配下と共に、私は魔王としての初仕事を与えられた。

 

 魔王の仕事は、至ってシンプル。

 リェーサセッタ様の下知を受けて、派遣先の世界を滅ぼす。

 

 じわじわと真綿で首を絞めるように、ゆっくりと。

 そうやって、相手の生きる意志を確かめる。

 

 最終的に、魔王たる私を倒す勇者が現れれば、その世界は滅ぼすに値しないとして撤退する。

 だが、そうして自らの価値を示した世界は、統計でおよそ3%程度に過ぎないと教えられていた。

 

 私は初仕事だから張り切って、最前線に出向いて派遣先を滅ぼそうと出向いた。

 だから、その余りにも拍子抜けすぎた抵抗の無さに思わず愕然とした。

 

 その世界に生きる村も、町も、国も、我々に抵抗などせず滅ぼされていく。

 何の比喩も無く、完全な無抵抗だった。

 私に与えられた部下たちも、困惑するぐらいであった。

 

 世界を滅ぼす為に魔王に与えられる手勢は、メアリース様が与える平和では満足できないという、どうしようもないほど戦いに飢えた連中ばかりだ。

 彼らは殺し殺されを求めている。滅ぼすだけなら、塩蝗をバラまけばいい。こうして私たちが侵攻するのも、血に飢えた彼らを発散させる意味合いが大きい。それが我が母の慈愛なのだ。

 これでは彼らが困惑するのも当たり前だった。

 

 

 私は、適当にこの世界の住人を連れてくるように命じた。

 そうして、私の前に連れて来られた男は言った。

 

「ようやく、私の番になったのですね!!」

 男は歓喜していた。これから、殺されるというのに。

 

「なぜお前は、お前たちはそんなにも死を恐れないのだ?」

「神の軍勢たる魔王さまが、異なことを仰る!! 

 我々は皆、善行を積んで過ごしてまいりました。

 神から与えられる、善しとされる多くの事を!!」

 この世界は、善良だった。

 善良な人間しかいなかった。

 

「ですが、私達は恐れていました。

 人間は失敗をする生き物です。いつの日か、私も失敗をする日がくると!! 

 そうなっては、来世の査定に影響が出てしまう。

 ですがその前に、私たちは神の手によって迎えられるのです!!」

 それ以上は、聞くに堪えなかった。

 

「────滅ぼせ」

 なぜ、この世界が滅びに値するのか、私は理解した。

 

「ただ殺し、滅ぼすのではない。

 住人たちにお互いを殺し合わさせろ。それが善行だと教えるのだ」

「それを、彼らが信じるでしょうか?」

「信じるとも、我らは神の軍勢だぞ?」

 私に与えられた四天王の一人は、私の意を受けて頷いた。

 

 そうして、私はこの世界を滅ぼした。

 彼らの積んだ善行を踏みにじり、醜悪な最期を遂げさせながら。

 

 

 私は理解した。

 魔王の仕事と言うのは、このように詰まらなくて下らないものばかりだ、と。

 

 そうして淡々と仕事をこなしていくうちに、ある世界に行き付いた。

 

 

 そこは、争いの無い世界だった。

 メアリース様は人間の歴史そのもの。

 人間の歴史に、争いが無いということは許されない。

 

 身勝手に聞こえるかもしれないが、これも世の摂理。

 私はいつも通り、淡々と仕事を始めた。

 

 その世界の住人たちは、争いごとを禁じ、学芸を競い合うことで優劣を決めることを国際常識にしていた。

 こんなことを言うのは間違っているかもしれないが、美しい世界だった。

 

 彼らには、武器や戦術など無かった。

 戦術はあったとしても、テーブルゲームの上だけだった。

 

 彼らの抵抗は、儚く美しかった。

 私達に殺される寸前まで、楽器を鳴らし、大道芸を披露しつづけた。

 

 

 そんな状況を憂いたある男が、私の前に立ち塞がった。

 

「魔王様、この道化めの芸をひとつご覧ください」

 私の目の前に現れたのは、一人の道化師だった。

 その世界では有名な、王宮のお抱えの道化師として名の有る老人だった。

 

 彼の意図は分かりやすかった。

 自分が犠牲になっている間に、王族や民を逃がそうとしているのだ。

 そんなことをしても、最終的に滅ぼすのに違いは無いというのに。

 

「殺しましょう」

「いや待て、興が乗った」

 四天王の言葉に、私は退屈しのぎを優先した。

 この世界のあらゆる芸術を踏みにじったが、私の心を動かすモノはなかった。

 だから私は、この愚かな道化師の全てを嘲笑って殺そうと思ったのだ。

 

「やってみせろ」

「では」

 道化師は私に一礼をすると、こんなことを始めた。

 

「おい、ハーレ!! 喉が渇いたわ、水を持って参れ!! 

 はい、女神様!! おや、おやや、おっとっと!!」

 彼が始めたのは、独り芝居だった。

 

「こら、ハーレ!! なんてことをしてくれたんだ、私の衣服がびしょ濡れじゃないか!! 

 おやおや、女神様。わたくしめは完璧な存在、失敗などはございません!! 

 そうであったな、なら仕方がない!!」

 滑稽な動きで道化師は独り芝居(コント)を続ける。

 それを見ていた全員が、凍り付いたのは言うまでもない。

 

 その芸は、風刺だった。

 せめて目の前の絶対的な強者を揶揄して死んでやろう、と言う反骨心がありありとにじみ出ていた。

 

「おいハーレ、全ての人間を殺しなさい!! 

 仰せのままに女神様、えいや!! 

 ぎゃあああ、なにをするんだい!! 

 おやおや、女神様は“人間”の女神ではないですか!?」

 その場が凍り付く、道化師の芸が続く。

 耐えきれなくなった部下たちが、武器を抜き魔法を唱え始めた。

 この愚かな道化師を黙らせなくては、と誰もが思っただろう。

 

「くッ」

 だが。

 

「っは、はははは!!」

 私は笑ってしまっていた。

 

 私の笑い声に、部下たちだけでなくかの道化師も固まってしまっていた。

 

「どうした、道化師よ。

 まだ芸は続くのだろう?」

 気づけは私は、彼に催促までしていた。

 

 彼はそれこそ、風刺ネタが切れても、自分の生涯をかけて磨いた芸を必死に披露し続けた。

 王族の不倫ネタ、メイドの失敗談や、市井の滑稽話と、思いつく限りのネタを絞り出し続けた。

 

 やがて。

 

「……もう、ありません」

 朝に侵攻を開始し、夕暮れになる頃にその道化師は膝を着いた。

 彼の死力を尽くした道化ぶりに、満足した私は立ち上がった。

 

「次に私が来るまでに、新しいネタを考えておくのだ」

「え、……え?」

「帰るぞ、お前たち」

 道化師は、まさか我々が引き返すとは思わずに、しばらく呆然と立ち尽くしていた。

 

 

 私はその世界の拠点に戻ると、我が母に訴えた。

 

「偉大なる母たる神よ、この世界を滅ぼすのは惜しいと思うのです」

 正直なところ、何を馬鹿なと一笑されるとは思った。

 

「我が子よ」

 だが、我が母たる女神は慈愛の笑みを浮かべていた。

 

「お前がそう思ったのなら、お前の思う通りにすればいい」

「ですが、よろしいのでしょうか」

 これは、遊びでは無く、仕事なのだ。

 そんなワガママが通るはずない、と私は思っていた。

 

「我が盟友は、現場主義だ。現場の判断を可能な限り優先させる。

 お前がそう判断したのならば、それはきっと最善なのだ。私もそれを尊重する」

「……ありがとうございます。お母さん」

 その後、私は件の道化師に押し入って弟子入りした。

 彼が寿命を迎えるまで滞在し、その間に私の私財でその世界も復興させた。

 

 今では、その世界は観光資源として他の世界の観光客で大いに賑わっているそうだ。

 

 

 

 §§§

 

 

「だから君も、魔王になりたかったらこの浮遊城の魔力炉心を暴走させてみると良い」

 なんて、冗談めかして言うと、作業員の青年は顔を引きつらせたまま首を左右に振った。

 

「意外な経歴じゃなぁ、道化師の仕草は演出かと思ってたわい」

「私は真面目にやっているつもりだよ、我が師にはまだ遠く及ばないがね」

「……だとしたら、致命的に才能がないぞ」

「知ってるさ、前世からずっとそうだからね」

 茂典翁はやれやれと首を振った。

 

「お前さんが師事するほどの道化師か、儂も拝んでみたかったのぅ。

 その世界を救ったほどの腕前とやらを」

「いやぁ多分、地球じゃあ下世話すぎて受けないと思うよ」

 そこまで言って、私はピンと閃いた。

 

「どうせだから、この機会を生かして好きにさせて貰おうか」

 私は以前、和夜が言っていたあの言葉を脳裏に反芻させていた。

 この作業が終わったら、早速企画書を作らなければ。

 

 

 

 

 

 

 

 




今回は予定通り、書きあげることが出来ました。
眠れなかったので夜通しで書いちゃいましたよ!! 今から寝ます!!

魔王ハーレの過去はこんな感じでした、と。
ある程度リーパー隊で展開を引っ張ってから、海外の四天王の話をやろうと計画中。

そんなわけで、どのメンツが出てほしいかアンケートします。
締め切りはあと二話投稿後で。

そろそろモチベ維持の為に感想とかこないかなー(チラチラッ
では、また!!

登場するリーパー隊の隊員、誰が良い?

  • 下種野郎ゴブリン
  • 狩りをする人狼
  • 撃墜王ハーピー
  • 肉食系エルフ軍団
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