黒い仮面のレユニオン構成員=黒い沈黙説(学会追放)   作:イカ墨リゾット

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皆さんは今回のイベントのガチャはどうでしたか?私はシーが二体、ウユウが三体出ました。だからサガが欲しいっつってんだよ(悪態)

相変わらずのゲキ遅投稿頻度ですが、皆さんが応援してくださるかぎり私は不滅です(黎明卿並感)これからもローラン君をよろしくお願いします。

コメント欄を見ていたらローラン君がえげつない化け物だと判明したので初投稿です。

そして、急にメタい話しになりますが、赤い霧は死にました。死・に・ま・し・た・!だってあんな化け物、ロドスの星6全員とレユニオンの幹部全員、ついでに現役の皇帝の利刃全員投入しても勝てる訳ナイジャナイデスカーヤダー!

だから、この小説での赤い霧の話はここでおしまいなんだ。

8月13日(金):内容を少し修正しました。ストーリーを見返していたところ、あまりにもガバガバだったからね、しょうがないね。



締め付けられる真綿

最後の準備を終え、無線機から作戦開始の合図が伝えられ、遂に動き出したクラウンスレイヤー率いる精鋭部隊。常人では到底追い付けない速度で移動し、複雑に入り組む路地を駆け抜ける。遠くから響き渡る爆音に、緊張感は高まり、使命感が燃え上がる。クラウンスレイヤーとその部下はさらに身を引き締め、ローランとペイルは感覚を研ぎ澄ませる。

 

目標の地点に到達し、目にも止まらぬ速さで半分に別れて潜伏する。近衛局ビルから近くも遠くもない絶妙な距離をとる此処は、近衛局の動きを見て予測するには絶好のポイントだ。

 

部隊の半分はクラウンスレイヤーとローランが付き、もう半分はペイルが付いている。相手の規模に合わせて部隊の合流、細分化をする権限を持っているのはクラウンスレイヤーだけだが、部隊を率いるのは慣れていると宣言したペイルに、もう半分の部隊を率いる役割を与えた。

 

基本的にフィクサー、それも便利屋になってくると偵察、襲撃、撤退の戦闘に於けるほぼ全てが一人で完結しており、故に単独行動が当たり前だ。その為、味方との連携を苦手としている者も少なくない。

 

しかしペイル本人は大丈夫だと言っていたし、ローラン曰く、ペイルは便利屋以下のフィクサーを纏めて重要な作戦を遂行する……言ってしまえば引率的な役目をスカーモールから与えられる事が多いらしい。部隊を率いる素質は十二分にあり、何かしらのアクシデントが発生してもアイツなら対処可能だとの事なので、同じ幹部、それも数多の激戦を突破してきた黒い沈黙の言葉を聞き入れた。

 

早速動き出したペイル達を見届けて、クラウンスレイヤーは深呼吸をする。渡しておいた無線機から連絡も来ないし、恐らく伝えるまでもない小規模な部隊に目を付けたのだろう。便利屋なら大丈夫だという、漠然とした信用を感じていると、周囲を偵察していたローランが帰ってきており、それと同時に新しい無線機を渡された。

 

「俺は以前も龍門にレユニオン幹部として来たことがあるんだけど、そこで近衛局の無線の傍受に成功してな?ちょっとその時のチャンネルなり何なりを考えてたんだけどさ。」

 

ローランは無線機の電源を入れる。聞き覚えの無い、何処かの部隊に指示を出す声が流れてきた。

 

「やっぱり法則みたいなのがあったんだよな。で、今回も傍受に成功した。コレやるから、適時指示を出してくれ。」

 

黒い沈黙は情報戦が得意だと小耳に挟んだ覚えがある。その証拠の様な物を目の前で見せつけられたクラウンスレイヤーは、ほんの僅かな無力感と、大きな感心を抱いた。こうも片手間に重要な情報源を獲得するとは、流石としか言いようがない。

 

信頼できる部下に頼れる同僚、全能感すら覚えてしまいそうな情報に、強力なジョーカー。熟運に恵まれているなとマスクの下で笑みを浮かべるクラウンスレイヤーを、ローランは頬を掻きながら眺めていた。やがてクラウンスレイヤーが無線機に耳を当て、鋭い視線を近衛局ビルの方に向ける。

 

「……近衛局は今、私達の予定通り侵入して襲撃を仕掛けてきた他部隊の対処に手間取っているらしい。大方、メフィストが操る寄生兵が効いているんだろう。それと、私達の存在がバレているという事はなさそうだ。」

 

「じゃあ、そろそろ俺達も動くのか?」

 

「ああ。ローランは、青の便利屋の方にも近衛局の無線の傍受方法を伝えてくれないか。青の便利屋の実力ならば、部隊ごと独立させて動かす事も問題無い筈だ。」

 

「了解だ。まぁ、確かに、アイツなら近衛局ぐらいどうって事なさそうだしなぁ。」

 

事前に渡されていた方の無線機を取り出すローラン。ペイルならば、近衛局の一般兵士程度で梃子摺る事はまず無いだろう。強いて言えば、隊長のチェン辺りとぶつかれば苦戦は免れないだろうが、流石に負けるとはちょっと想像出来ない。ペイルの操るアーツ、もとい武器は非常に強力だ。掠るだけで致命傷となりうるアレは、近衛局にとって大きな脅威となるだろう。もっとも、近衛局はまだペイル、ひいてはクラウンスレイヤーの部隊の存在を認識していない様だが。

 

「……うし、終わったぞ。でだ、クラウンスレイヤー。お前はどう動くつもりだ?」

 

「作戦にそこまでの変更は無い。そして、奴らの動きはこうして筒抜けだ。若干孤立気味の部隊を狙っていこう。」

 

クラウンスレイヤーが手にナイフを握り直し、視線を近衛局ビルの方向に向けた。周辺のビルよりも一回り大きなビルだ。その一帯の所々から黒煙が立ち昇っており、人工的な摩天楼に薄暗い空も相まって不気味な雰囲気を醸し出している。丁度メフィストとファウストが、現在内部を制圧して占領中だ。会話の流れから察するに、最初の血液をぶち撒ける哀れな犠牲者達はあの辺りにいるらしい。

 

先程までの親しみやすい表情を打ち消したローランを皮切りに、他の部隊員達もブーツの靴紐を結び直す、関節の骨を鳴らす等の、ルーティンの様な行動を始める。如何なる事態においても、自身の精神を統一させる手段は必須だ。その大切さは、主に戦闘行為などで十分に実感出来る。

 

隠密行動や暗殺、ゲリラ戦に長けたクラウンスレイヤー(王冠狩り)に、無慈悲に立ち塞がるモノ全てを鏖殺してきたローラン(黒い沈黙)。そしてレユニオンにとってもイレギュラーな、弱者も強者も平等に刈り取る青の便利屋(PALE)。近衛局は、彼等の真の恐ろしさをまだ知らなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「クソっ、あいつらは一体何なんだ?」

 

近衛局の数ある重装部隊の内の一つ、その部隊は想定外の損害を出していた為、撤退を余儀なくされていた。

突如として流れ込んできたレユニオンの兵士達。しかし、そのどれもが正気を失っており、B級映画のゾンビの様に倒しても倒しても立ち上がってくる。故に数を減らす事が出来ず、十分な戦闘配備が完了するまで前線を維持していたこの部隊は多くの負傷者を出しており、小数の他部隊員を護衛として同伴させながら一旦戦線を離脱していた。

 

数々の攻撃を防ぎ、捌いてきた代償にズキズキと痛む左腕に歯を食いしばりながら、その隊の隊長は考える。勿論、先程相手をしてきたレユニオンの兵士達についてだ。

 

体の至るところから源石結晶を露出させ、恐怖が存在していないかの様に突撃を繰り返し、痛みに怯む素振りすら見せずに攻撃する。はっきり言って異常だ。人間としての大切な機能が悉く欠如したアレらは、立派な人外と言えるだろう。

 

薄暗い路地裏から突然湧いて出たかの様に出現し、奇怪な雄叫びを上げながら向かってきたアレらを思い出すだけで身震いがする。不安定に体を左右に揺らし、僅かに光る虚な目から尾を引く様に見える光の群。まだ幼い子供が見ればトラウマになってもおかしくない光景だった。実際、戦闘経験に乏しい新人の何人かは、顔面から血の気が失せていた。

 

あんな悪夢の様な戦闘を終えた身ならば、愚痴を吐いても許されるだろう。それ程、先程まで彼らが戦っていた相手は恐ろしかった。もはや対人戦ですらなく、未知の凶暴な生物との邂逅と言った方がしっくりくると言える。

 

部隊員達の消耗具合を考えれば、少なくとも今日一日は再出動する事も無いだろう。あの化け物共については、既に無線で味方に伝えてある。後はきっと上手くやってくれる筈だ。そう考えると同時にどっと疲れが押し寄せ、此処が前線からは離れているが、それでも戦場であるにも関わらずに座り込んでしまいそうになる。

 

その甘ったるい心構えは、パァンという聞き慣れない乾いた音が響いた直後、すぐ近くを歩いていた槍を装備した護衛の頭が弾け飛んだと同時に消し飛んだ。

 

その音を合図に、四方八方から同じ様な格好をした者達が躍り出る。付けている腕章から、それがレユニオンの別働隊である事は即座に理解出来た。それぞれの武器を構え、地を這う様にして接近してくる相手に対し、此方は疲れ切っている事もあり、陣形を組む暇もなく乱戦に持ち込まれる。

 

誰が見ても分かる程統率されたその動きは、この襲撃者達が訓練された精鋭であり、元々コレ(奇襲)が目的で潜伏していたという事を連想させる。まさか、前線から離れた、それも本部を失った味方が一時的に待機している方向に敵がいるとは誰も思わなかったのだ。

 

隊員の奮戦虚しく、次々と味方が倒れていく。逆に此方が攻撃を加えれば、少し掠った程度で直ぐに撤退していく。その圧倒的に非効率な行動が繰り返され、襲撃者達が全員去った後には、残っていた部隊員の半数以上が物言わぬ屍となっていた。

 

別行動をとっている敵の存在をいち早く上に連絡しようと隊長は無線機を取り出すが、その無線機は再び響いた乾いた音によって破壊された。吹き飛ばされた無線機はパーツをばら撒きながら通りの傍へと消えていく。

 

反射的に音が聞こえた方向に目を向ければ、そこには黒い中折れ帽にコートを着た男が立っていた。片手にトランクを持っており、もう片方の手を此方に向けている。その手には見慣れない武器──ラテラーノ銃の中でも拳銃と呼ばれる物が握られており、立ち昇る硝煙から、音の発生源がそこだと判明する。

 

しかし、隊長は今、自分が撃たれただとか、隊員達の安全だとかは、どうでも良くなっていた。いや、目の前の事が衝撃的過ぎて、その他の事など一時的に忘却の彼方に飛んで行った。本来、第一に考えるべきである隊員達の事が些細な事だと認識してしまう程、姿を現した男は有名だった。それも最悪な意味で。

 

何でお前が此処にいる。そんな言葉が喉元から出掛かった時、目の前に立つ男は口を開いた。

 

「ん?どうして僕がこんな所にいるか理解出来ないって顔だね。答えてあげよう。受けた依頼を遂行する為だよ。僕達フィクサーがこうして姿を現す時なんて、それ以外にないからね。」

 

依頼を遂行する為。たったそれだけの言葉で、この場にいる近衛局の兵士の全員が絶望のどん底に叩き落とされる。だって、目の前にいる男はフィクサーの中でも上位の便利屋で、それもかなり有名で、そんなヤツが受ける依頼なんて……。

 

「僕も有名になったものだね?いやぁ、まだ駆け出しだった時には夢にすら見なかったね。こうして姿も知れ渡ってきた事だし、そろそろイメチェンでもしようかな?」

 

「ああ、勿論、君達を一人残らず抹殺してからだけどね?どんな服が似合うのか、それは後でたっぷり考えよう。」

 

そう言った瞬間に、目の前に立つ男──青の便利屋は、片手に持っていたトランクを此方に向けた。突如行われた、見方によっては防御行動とも取れるその行為に、近衛局の兵士達は動けなかった。その一瞬が、彼らの生命を絶つに繋がる。

 

トランクが開き、中から溢れ出てきたのは、蛍光色に光る水色の触手だった。それらがずるりと這い出て、先端を蛇の舌の様にちろちろと動く。

 

触手が出てきただけ。しかし、その触手が問題だった。見る者の精神を削り取り、狂気に陥れる名状しがたい異形。触手達の先端が一斉に此方を向き……ありえない勢いで向かって来た。

 

触手の一本一本が隊員達の胴体を貫き、持ち上げる。両足が地を離れ、全員が青の便利屋を見下ろす体勢となった。貫かれた箇所からは止め処なく血が溢れ、反対からは内臓が零れ落ちる。生命力を等しく奪い、死を齎す。

 

「僕のとっておきさ。最期に珍しいモノが見れて良かっただろう?」

 

元々疲弊していた彼らにとって、この攻撃は残された生命力を根こそぎ削り取られる死神の大鎌となった。ヘルメットのバイザーから覗く顔は、先程まで生きていたとは到底思えない様な表情を浮かべていて、頬はこけ、目は窪み、肌から艶は失われている。

 

今の戦闘で生じたかも怪しい帽子のズレを直し、トランクの蓋の部分を人差し指でトントンと二回叩く。それに反応したかの様に触手がずるずるとトランクに戻っていき、貫いた近衛局の兵士ごとトランクの中に消えていった。

 

結局その場に残ったのは、青の便利屋と、その目の前に広がる血と臓物の海だった。

 

青の便利屋、ペイルが先程の触手を展開したのは、勿論見せびらかしたいという浅はかな理由では無い。困ったことに、この触手の持ち主(・・・)は定期的に食べ物、言ってしまえば供物を要求してくる。ペイルはその条件を飲んでこの触手の持ち主と契約を交わしたのだ。そしてその時に、供物は生物、特に人間が好ましいと言われたのだ。ペイルがこのレユニオンの作戦に参加した理由は、近衛局が関係してくる依頼を遂行する為というのもあるが、同時に供物となる人間を探すという目的もあった。極東の諺で言うのなら、一石二鳥というヤツである。

 

クラウンスレイヤーの部下を撤退させたのにも理由がある。ペイルやローランは平気だが、大抵の人間はあの触手を見ると精神(SAN値)を削り取られ、正気を保っていられなくなるからだ。ペイルは一時的なモノと言えど、仲間の精神を破壊する様な極悪人では無い。故に部下達を全員撤退させたのだ。

 

ペイルは無線機で部下達に呼びかけ、再び集合する事にした。

 

「それじゃあ、この無線機は君に預けるよ。そのうちクラウンスレイヤーから何かしらの指示が来る筈だから、君が部隊を導いてくれ。僕はこれからあのビルに用があるから、そっちに行かなくちゃいけない。一緒にその事も伝えておいてくれると助かるよ。」

 

手を振りながら去っていくペイル。クラウンスレイヤーの部下達は、血の海に浮かぶ肉の塊を見ながら思った。

 

もう、全部あいつ一人でいいんじゃないかな、と。彼ら彼女らの心が一つになった記念すべき瞬間である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「隊長!チェン隊長!大変です!」

 

大通りに溢れかえったレユニオンの兵士達を斬り伏せ、周囲の安全の確保に奔走するチェンの元に、慌てた様子で駆け寄ってくる一人の近衛局の兵士がいた。

 

「何があった。手短に伝えろ。」

 

「はっ!最初にレユニオンと会敵して戦闘、その後に撤退した部隊から連絡が取れません!それも一つや二つじゃありません!ほぼ全ての撤退した部隊が消息不明になっています!」

 

「……何?それは本当か?」

 

「はい!護衛に同伴させた者からも連絡が取れず、誰一人として後方部隊の元に到着していません!」

 

撤退した仲間が消えていた。つまりはそういう事なのだろう。この異常事態に対してチェンが判断を下すのは早かった。

 

「全員、最低でも三部隊で行動をし、撤退の際には一分おきに連絡を入れろ。ホシグマはそこの部隊を連れて後方へ向かえ!恐らく、レユニオンの別働隊が入り込んでいる!」

 

「了解しました。……しかし、あの様な芸当が可能なレユニオンに所属する者、となると……。」

 

「ロドスから報告があったクラウンスレイヤー……そして、黒い沈黙だろうな。あの男、ローランと戦って分かったが、あれは本物だ。追って後方に控えている部隊からも応援を向かわせる。危険だと判断したら直ぐに撤退しろ。」

 

直ぐに近くの部隊を連れて去っていくホシグマの後ろ姿を見送りながら、チェンは考える。何とも言えない漠然とした感覚、つまりは勘なのだが、クラウンスレイヤーと黒い沈黙以外に、まだ恐ろしい存在がいると考えてしまうのだ。しかし、それを確かめる術は無い。

 

今出来る事は前線を維持、もしくは押し返して、向かっていった部下であり、大切なパートナーとなった彼女の無事を祈る事だけだ。

 




・青の便利屋\ペイル
名状しがたいヤベーヤツと契約を交わした精神異常者。そりゃ(そんなヤツと契約すれば)そう(アビサルハンターに)よ(狙われるよ)
過去に赤の便利屋に『性癖ネジレテソウ』と言われ、生まれて初めてのガチギレを経験した。

某小鬼殺しを知っている人なら分かると思いますが、クラウンスレイヤーは直訳すると王冠殺しです。クラウンってピエロじゃなくて王冠だからね!?みんながおもちゃにするからこんな勘違いが生まれるんだよ!……で、この小説では作者的に語呂が良いと思ったので王冠狩りと表記させて頂きました。もし不快に感じる方がいればすぐに修正します。

それと、アンケートの結果、この小説が完結した後に書く話が決まりました。

・都市に黎明を齎すボ卿
・次元を超えて召喚され、人理を守る為に戦うローラン君
・ねじれたフィリップ君とタルラちゃんのお話

この順で書きたいと思います。全部書くまでに何年かかるんだ……(戦慄)
それでは、選ばれた方々にインタビューをしていきましょう。なお、このインタビューは書かれる(予定)本編とは一切関係ありません。

・都市に黎明を齎すボ卿

「こんなにも大勢の方に票を入れてもらえるなんて、ナナチィ……私、涙が出てしまいそうです。」
「んなぁ、血も涙も無いお前が言うなよ……。」

・次元を超えて召喚され、人理を守る為に戦うローラン君

「ローランの唄と狂えるオルランド?ってのを読んでみたんだけど、結構共通点が多くてビックリしてるんだ……あ、別に全裸で都市中を歩き回ったりはしてないぞ?本当だからな?」

・ねじれたフィリップ君とタルラちゃんのお話

「炎使いは不憫なキャラをつけられる事が多いと思うんですよ。アークナイツで言えばタルラさんやイフリータさん、此方で言えばシャオさんなど……僕ですか?確かに人によっては不憫だと思われるかもしれませんが、僕は現状に満足しているので、不憫ではありませんよ。強いて言えば、冷凍餃子と呼ぶのをやめて欲しいくらいですかね。」
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