シュロの神話学的旅日記   作:加藤ブドウ糖液糖

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今回は番外編です。小説回。飛ばしても特に問題はないです。


取調室の風景/神話を論じる幕間

取調室の風景

 

 国際警察は、通常ならば来るはずのない客人を迎えるために、それこそきりきり舞いに駆けずり回った。なかでも下の役職に就く黒髪の女は、細い銀縁の眼鏡を掛けニマニマとした笑みを浮かべる老人を一人、一階の事務所の奥の狭い個室に案内して外套を脱ぐのに手を貸すと、またもや備え付けの電話があえぐように鳴り響くので無機質な廊下を駆けて行って再び捜査の状況を確認しなくてはならない。現在このような状況で、エンジュ大学文学部教授シュロ・トクジを迎えるというのは、それ程の大事だったのである。

 目下調査中なのは、ギンガ団が行った、また行うであろう数々の悪事であった。その内容を知る誰も彼もが全力を傾けている。建造物の不当な占拠、脅迫、破壊工作、ポケモンの虐待。忌むべきことだが、一度として不首尾に終わったことはない。年々歳々、国際警察の誰もが記憶している限り、恐ろしく計画通りに運んだ。表向き宇宙エネルギーの開発を謳う研究機関として発足して以来、ずっとそうなのだ。リッシ湖で一度だけ怪しい動きを見せて以来、沈黙している。あれからかれこれ半年になる。

 シュロ・トクジは、それまでは少し変わったところはあるにせよ単なる老人だったが、今や重要人物の一人になった。老いたりとはいえ神話学の権威であり、シンオウ神話に語られるポケモン達に関する様々な鍵を、一手に握っていると見られるためである。すっかり白髪になっているけれど、研究室を離れ、各地方を渡り歩いては雑誌にその様子を書き綴っている。体が弱ってコイキングを釣り上げるのも一苦労だけれど、それ以上に各地の実力者との交流がある。ギンガ団に狙われているけれど、本人は中々シンオウに行かないから、昔のように身が危険にさらされることはない、それだけの話。ただし今回ばかりは別であった。

 もちろん、こういう訳だから国際警察の内部が騒がしくなるのも無理はない。それに本人を確認すると少しも威厳を感じるところのないひ弱な老人にしか見えない。さらにまた、手持ちのポケモンはケーシィ一匹であり、頼りない。ふっと連れ去られても気付かないのではないか、あるいは逃げられても分からないのではないかと思うほどに気配は薄く、黒髪の女は気を揉んでいる。そんなわけで早く彼を案内した上司が戻ってこないかと、ドアを三分おきに開けては様子を伺い、時折鳴り響く電話に応答する。

 女が開けた鋼鉄のドアから、険しい山と滝の狭間の突き刺すような空気が入ってくる。「できればドアは閉めてほしいのだが」とシュロが呟いた。

 廊下の奥からは、コツコツと硬い床を叩く足音が聞こえてくる。あの時ホウエンのベンチで老人の肩を叩いた中年の男が歩いてきて、その後ろを先ほどの女がちょこちょこ着いてきていた。二人とも先程の呟きが聞こえていたようで、部屋に入るなりお待たせしましたと言い、懐からモンスターボールを出す。部屋がサウナのように灼熱し、バニラのように甘い香りで満たされた。ブーバーンとマホイップによるものだ。冷え切った関節が溶けるように少しずつ動き出したのを確認すると、ほっとしたような面持ちでシュロは自分の肩をトントンと叩いた。

「ブーバーン、お客様は暑いのがお好みらしい……しかし、なんだってあんな子供と勝負なんかしたんですか?そんな柄じゃないでしょう」と国際警察の男が言った。

「君が儂の人柄を語るとは、随分と変わったね、カワムラ君!いつもギリギリ可だったのに!」

「よしてくださいよ、もうすぐ43なんですから」カワムラと呼ばれた男は笑いながら言った。無精髭を生やして、鼻は大理石の柱のように真っすぐ通っている。中年太りの気配はあるものの、未だ鋭く開いた眼と眉の距離は近く、目を細めた時には繊細で物憂げな美しさがあった。

「それぐらい経つかなあ。しかし国際警察とは、大学のころでは考えられん」シュロが再び口を開く。男の隣で、黒髪の若い女性は平静を装っているものの、その赤い瞳には老人の顔が歪んで映り、整った顔からは不快感がにじみ出ている。どうも、カワムラへの悪口に腹を立てているらしかった。

「あの頃からおかしな生徒だったが、まさかね……それで、あの赤毛の子がどうかしたのかね」と問うと、カワムラは女性に目配せした。ほっそりした、大人になりかけた娘で、顔色は心なしか青白く、髪は真っ黒。声色から感情は読み取れなかった。

「ウツギ博士のポケモン研究所から、何者かがワニノコを一体盗み出しました。その際に窓ガラスや研究資料等も一部破壊されています。調べた結果、あなたが戦闘し、剰え雑誌にその一部始終を載せた赤毛の少年であることが判明したため、こうしてお話を伺おうと」と、女がここまで言ったところで、再びカワムラが女に目配せした。

「それもあるんですが、この機会に色々済ませておこうと思いましてね」

 どうやら長くなりそうだぞ、とシュロは思った。親指と人差し指で眉の付け根を抑え、ゆっくりと揉む。随分硬くなっていた。

 

 シュロは二人の後ろに控えているポケモンの方を見やった。ブーバーンは男の背後に仁王立ちして、それから微動だにしない。黄色い危険な砲門をちょっと見てから、隣のポケモンに目をやると、マホイップだろうか、それが気持ちよさそうな顔でぐでぐでに溶け、床に寝そべっていた。

「ねえ、あのポケモンは、いつもこんな風に寝そべっているのかい」と、老人は打ち解けた口調で言った。「随分と気持ちよさそうだけど」

「こういう時だけはね」と、カワムラは答えた。女はむっつりとした顔で黙り込んでいる。「随分と暑いのが好きみたいで」

「おや、そうか」と老人が言う。「それじゃこの子らは、お似合いなのかもしれないな」それを聞いたカワムラは陽気に笑い、「そりゃないでしょう」と答えた。「お前もそれは嫌だろう、シガナ。こんな中年のポケモンと一緒にされて。なあ?」シガナ、と呼ばれた娘は青白い顔をほんの少し赤らめて、ますますうらめしそうな目で老人を見た。シュロは何かしくじりをしたような気になって、それ以降この話はやめよう、とため息をつく。「ま、真面目な話に移りましょうか」とカワムラが言った。

「実はですね、あの少年……」彼は声を潜めて言った。「シルバーという名前なのですが」

 口をもごもごさせた後、すぐに言い足した。

「どうやらロケット団のボス、サカキの息子らしいのです」

 このとたんに老人は席から飛びのき、顎が外れんばかりに口を大きく開いた。だが、驚愕の表情は一瞬の逡巡の後すぐにニマニマとした笑みに戻る。代わりにピューと鋭く伸ばした口笛の音が、見た目に反して温かい取調室に響いた。

「それは、なんというか……」と、老人が言った。ようやく面白くなってきたぞ、と言いたげな雰囲気だった。そこからはまあ、長かった。

 シュロはほっそり痩せて、やや背の低い老人である。顎に生えた白い髭は両頬で荒く剃られ、いくつかの灰色にぼやけた斑になっている。数は少ない代わりに深い皴の入った顔には曇りなく拭いた銀縁眼鏡のレンズと赤茶色の眼が光り、頭頂部にかけて密度の薄くなった白髪は耳の後ろまで長いカーブを描いて、首元でわずかに縮れている。全体として気品があるとか、そういった表現は似合わない。そんな人間であるシュロが突然妙な存在感を放つようになったのに気付くと、女は少し驚いたような顔をした。

「それで、どうするんだね?いずれにせよ面白くなるんだろう」と、老人が笑った。「幸いにもここはかの少年が籠るというシロガネ山の近くだ」と付け加えることも忘れなかった。

 男は、老人の笑いが収まるのを待つと、声の調子を落として言った。

「いえ、彼はロケット団に強い反抗心を抱いているようでしてね、我々としては歓迎で、教授には悪いですが、泳がせておきますよ。そんなに面白くはなりませんね、多分」彼は黒髪の娘に目配せをして、「他の組織も忙しくしているとの報告を受けているので」とも言った。老人は再び笑い出し、娘は青白い顔を赤らめ、俯いた。「そうだったよな、()()()?」

 シガナと呼ばれた女性はてれてれ笑って、それからハッと気づき顔を見られまいとしたのかそっぽを向いた。ところが、でろでろに溶けて恍惚の表情をしたマホイップと目が合い、体を二つに折り曲げて笑い出してしまった。しばらくそのままだった。その笑みがじきに彼女の顔から消えた頃、ようやく愉快さの失せた目が老人に向けられた。

「それで、シュロさんとシルバー君の関係ですが」と、咳払いをして、メタモンを見つめるみたいな目で言った。

「ああ、まだやるんだねえ、それ。特に関係はありません。偶然です。これでいいかね?」シュロは辟易としていた。

「では、結構です」と娘。カワムラがその様子に堪えかねて、噴き出した。「いやあ、シュロ先生がこんな応答するなんて、大学で見たかったなあ!シガナもやるじゃないか」

「形式上、あと一週間はお話を伺うことになるかと。それでなくとも、色々とありますので」とシガナが言う。カワムラの声には答えなかった。よく見ると、耳が赤らんでいるのが分かるだろう。

「一週間とはまた、随分だね」、と老人が言った。男が頭を掻きながら申し訳なさそうに答える。

「仮にもギンガ団とロケット団に睨まれてる訳ですからね。それなりにいい部屋もありますんで、ご勘弁願います」

「ああ、外に出られないのか。しかも連絡も取れないだなんて!辛いことだ。国際警察とはなんとひどい組織なのか」と老人が言う。シガナのこめかみには筋が浮かんでいる。「原稿を書くのは構わんかね?」

「ここで話した内容にかかわるもんじゃなきゃ、まあ」とカワムラ。「検閲はしますがね」女もウンウンと頷いた。

「割に合わんが仕方あるまい」老人は不承不承といった様子ではあるが、頷いた。「どうかね?かくなる上は、お二人さんに頼み事を聞いてもらってチャラにしたいのだが……」

 共同作業!シガナはカワムラの方を見つめた。一方カワムラの方は静かに考える。何故か分からないが、シガナは乗り気なようだ。彼女はこの老人がどういう人間なのか分かっていないのだろう、とカワムラは推測した。どんな無茶なことを言われるか。しかし、考えてみればここは国際警察のお膝元だ。我々も忙しい身、いざとなれば断ることもできよう。もう一度シガナと顔を見合わせた。きらきらと光る赤黒い瞳。かわいい後輩のために、話くらいは聞いてもいいだろうという気がした。ひどい誤りだったが。

「構いませんよ」と男が言う。ブーバーンが初めて身じろぎした。

 老人がニマニマとした笑みを、さらに深めた。

「それは良かった。本当にありがたいことだ。実は……」

 まずいぞ、と思った。三度カワムラとシガナが顔を見合わせる。続きを言わせたら大変なことになるぞ、という共通了解。

――シロガネ山に行きたかったんだ。レッド君に会いに!

 

 その後、ギンガ団とロケット団残党が他地方にまで出張って老人を探し、途中衝突したとの知らせが入った。老人はハッハと愉快そうに笑っていた。()()()()()()()、神話について考えるのが楽しくてたまらないらしかった。

 施設から去る日に、老人は二人のほかにも仲良くなった国際警察の個性的な面々の顔を思い返しながら、高いシロガネ山を見やった。また雪が降りだしている。ひらひら舞う銀色と白の雪が、山頂をその名の通り壮麗に飾り立てている。山の急斜面の隅々まで、荒々しいリングマの眠る大岩に舞い降り、静かに水を湛える洞穴に舞い降り、暗く逆立つ二番目の頂にそっと舞い降りている。ドンファンが踏み荒らした草むらに、バンギラスが削りとった更地に、ハガネールが掘り崩した一角に、ひらひら舞い落ちては厚く積もっている。視界の端で、ちらりと炎が揺れた気がする。

 雪がかすかに音立てて空の彼方から舞い降り、儂の頭に、外套に舞い降り、強いポケモンと弱いポケモン、まだない心とすでにない心、その全てに舞い降りる。世界とは物であり、心なのだ。心の始まりは全ての始まりであり、全ての始まりは心の始まりなのだ。突如としてノスタルジックな気持ちになる。「ロトム、写真を撮ってくれ。飛び切りの一枚を」と老人が言う。今日はすらすらとSNSにアップすることができた。もう一度シロガネ山に行こう、と彼は硬く決心した。

 

 

 

神話を論じる幕間

 

「シュロさん、そろそろ混乱してきた人もいるでしょうから、ここらでちょっと神話考察の概略を書きませんか」と提案された。理由を尋ねたところ、どうもこのエッセイ、儂の過ごす日常(というより、そこから垣間見える各地方の風景)を楽しみにしている人が九割、神話に関する論文にも満たない長ったらしいお説教を楽しみにしている人が一割、という感じらしい。いやいや嘘でしょ、と思ったが、実際アンケートにはそのようなご意見ばかり寄せられている。最初はそのお説教を楽しみにしている人もいたようだが、話が進むにつれその割合が減っていることが読み取れる。読者の皆さん、申し訳ありませんでした。そういうわけで、今回はなるたけ平易な言葉で儂の考えの大まかな説明をさせていただきたいと思います。短めに、と言われたため、それは短めに。

 それにしても、誰も理解できないことを書いたって自分が滑稽になるだけかもしれない。普通の人なら、高等な教育をひけらかしていると思われるだろう。でも儂は高等な教育を食い扶持にしているから、別に何とも思わないもんね!

 

 

(注釈は本作品の筆者によります)

 

 はじまりのはなしを大雑把に解剖すると、今はどうやら神話的な創世記*1、哲学的な認識能力の話*2、科学的な宇宙の誕生*3という三つの要素が複雑に組み合わさってできているように思えます。特に、哲学的認識と科学的宇宙の成り立ちが混ざり合っているとするならば、これは非常に難しい。古代に現代レベルの科学力があったとは到底思えないので、望み薄ですが。それこそセレビィやディアルガの力でも借りなければ確認のしようがありません。しかし、奇妙な一致が見受けられるのは本当です。先日、はじまりのしんわは人間の始まりの神話であると書きましたが、もしかすると全ての始まりの神話だったのかもしれません。おおむねこのような感じで、これからは人間の認識能力を神話に絡めつつ、その限界を探っていくことになると思います。次回はどこに行こうかな。生きていれば、ホウエンに行きたいね。

 

追記:この原稿を編集担当のYさんに送ったところ、「もう簡単に書かなくていいです」というメッセージが送られてきた。とても簡単に書いたつもりなんですが、どこが気に障ったんだろう。何か、察しが付く方は、ぜひ教えてくれませんでしょうか。

 

さらに追記:「あまりに説明不足で、口調がなんだか気持ち悪く、文字数も中途半端で紙面の計算が面倒」だそうです。なら直しますと連絡したんですが、もう時間がないらしく、結局この追記を追加するにとどまりました。本当に、このような拙い文章を天下の名雑誌「月刊文藝ラプラス」に載せていただき、さらには一週間の拘束にも目を瞑っていただき、ありがとうございました。しかし、文章を書くってなんて難しいんだろう。とほほ……

 

◯月△日 シロガネ山の麓にて著者しるす

*1
比較神話学という学問があるのですが、それによれば混沌からの国生み・卵から世界が生まれる等の神話は、世界各国で確認されているそうです。あまり詳しくはないので、興味を持たれた方はぜひ調べてみてください。

*2
『はじまりのはなし』は、ドイツのカントという哲学者が書いた『純粋理性批判』という本と内容が似ています。

純粋理性批判の解説:本書いわく、人間の認識(シンオウ神話ではおそらくこれが心と呼ばれているのでしょう)は感性(外部データを受け取る能力)・悟性(外部データを把握、記述する能力)・理性(これらのデータから全体性を見出す能力)と呼ばれるものから成り立っています。

 

感性の基本的な枠組みは時間・空間です。そして、感性の枠組みから外れたものはそもそも認識できません。そういうものは"物自体"(何かがある、ということではなく、認識できないものをまとめてそう呼ぶというのがミソです。つまり無でも我々にはそう見える、ということもありえる)と呼ばれます。筆者はギラティナが物自体に対応するんじゃないか、と踏んでます。

 

悟性の基本的枠組みはカテゴリーです。カテゴリーというのは、世界の状態を言葉で表せる、概念にするものです。これは自身の仕組みに従って勝手に働くため、理性が正しく処理できない変なものを生み出してしまうこともあります。

 

理性は全体性を見出す能力です。基本的枠組みは科学法則でしょうか。悟性により把握された概念を法則や理論に当てはめ、概念同士を結び付けて世界を理解しようとするのです。しかし、人間の理性には、世界をさまざまに系統立てようとする中で、悟性が生み出した変なものに惑わされて答えの無い問題にあたることがあります。人間の認識能力には限界があって、その点ではヒトもまた法則に従ってるね、という感じですね。でも、限界があっても理性ってやっぱりすごい。これを使って、我々に何かできないでしょうか。

 

そこでカントは、理性を使って、世界が何かって考えるより、道徳って何だろう、どうすればよく生きられるんだろうって考えようぜ(俺が考えるとこうなるよ)ということを示そうとします。ここからは別の本『実践理性批判』の話になってしまうので止めますが、このように道徳、認識と深く結びついたカントの哲学がポケモンに混ぜ込まれることに、あまり違和感はないと思います。間違っている点は多々あると思いますが、とりあえずこのような感じです。

*3
あまり詳しくはないのですが、宇宙の始まりの際には、時間と空間の区別もない世界で超ミクロな時空が生まれては消滅を繰り返していた、という仮説が立てられているそうです。ここから先の話も面白いのですが、うまくまとめられる気がしないので省略します。とにかく、超ミクロな時空からビッグバンへの移行という仮説と、時間が回り始めた、空間が広がり始めたという描写を重ねることができないか、と現在模索しています。




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