無個性ヒーローは無個性ヒーローNo.1を目指す 作:超ちくわ
とある休日…。
「おーい艶星〜。」
「力道君なした〜?」
「スイーツ作り過ぎてさ、良かったらいるか?」
「欲しい!力道君流石ッ!」
「良かったらだけど、リビングに行って食べないか?」
「もっち!部屋でのぼっちは寂しいもんだからな…(´-ω-`)」
「お、おう…。」
少年達移動中…
「よぉ艶星!上鳴から聞いたぜ!帯電を覚えたんだってな?!」
「あー…まーね。技は模索中ってところだけどね。」
「個性無個性関係なく、萃っちが凄いよね?」
「もうこれさ、艶星に個性がある疑惑が浮上するんじゃねーのか!?」
「メディアが今でもそんなことを書きそうで怖いな。」
「大丈夫、そんときゃ俺本人がメディアをぶっ壊すだけだね。」
「萃君物騒なこと言うなぁ〜…。」
めちゃくちゃまったりした空間です。
しかも久々のゆっくりとできた休日なので皆とこうやってお喋りし合うのも久々な気がする。
ちなみにツンデレボーイの爆豪君も参加していました。珍しい。
「習得したところで、個性相手に対抗できんのか?」
「それはできないかな、習得しても会得できる力は補助的なものだよ。言わば追撃メイン。もちろんデメリット付き。」
「デメリットはなんだ?」
「もちろん知っての通り、使えば上鳴君から電力を貰わないと行けない上、彼の範囲に入らないと帯電ができない。その上、使えば数秒間の麻痺、数分の意識喪失が今のところのデメリットかな。」
「デメリットが大きすぎますわ!どうしてそうなるですの!?」
「実践したらその結果だった。」
「度胸が俺達よりも上をいってるじゃん!」
「まぁだけど習得できるものはちゃんと限度があるから、何でも会得ができるワケではないんだ。そこもちゃんと理解はしているよ。」
ドドドオオォン!!!!
「およよ?なんだろ?」
「皆、あそこって……!!」
「校舎のド真ん中じゃねーかよ!!」
「おいおいまたか!!しかも今度は瓦礫がぴょんぴょん飛んでいるんじゃねーか!!」
急に起きた爆発。
また襲撃じゃないかと思い、A組全員駆けつけた。
案の定また襲撃イベントですふざけんなクソが(本音)
「……めんどくせぇなこれ。」
「ひゃははははは!!!ユウエイってのはココなんだナ!?ココを破壊しまくれば日本を略奪できるんダナ!?」
「りゃ…略奪だなんて…!アレはなんなの!?」
「
「い、いんべーだー…?」
「敵連合とは全く別の組織で、海外から来た敵の連中が日本を奪い盗ろうとしてる外道よりもクソ汚ぇ連中だ。」
「何故それを…?」
「まぁ個人的な事情でね。」
「Hey!来たね!ちょーっと援護してもらえると助かrrrrrrrrるああああああああああああ!!!!!」
「せんせーうるしゃい。」
「はい耳栓。萃大丈夫?」
「ありがとう響香ちゃん。」スポッ
(うん、可愛い。)
「んで…俺の相方を殺ったヤツは何処のどいつだぁ…?この写真に見覚えはねぇかああぁぁ!?」
「誰?」
「誰だ?」
「知らね。」
「あ、俺だわ。」
「萃っち!?」
「暴走した時にコイツすっごく悪いヤツだったから容赦なく殺っちゃったヤツだ。」
「艶星さん…そう言えばそう仰っていましたわね…。まさかのトリガーがそこからだっただなんて…ちょっと艶星さん!?」
「大丈夫、多分俺に用があると思うから邪魔が入らないように見張っていてもらってもいいかな?」
「わ、分かりましたわ…もし危なかったら退いてください!」
「もっち!」
トテトテ…
「そっかそっか、俺の相方を殺したのはお前か!」
「うん、そだよ。」
「ぶっ殺す!!!」
「あ、急にキレた。」
どうやら俺も次いでに探していたみたい。知らんけど。
聞いたらあらびっくり、俺を殺害しようとしているじゃありませんか。もちろん適当に反応したので余計に怒らせちゃいました。
ヒュッ
「あ、消えた。」
「艶星さん後ろっ!!」
ドカッ!!
「ッ……!!」
「ひゃはははははは!俺の個性は『瞬間移動』だ!テメェの個性に当たるこたぁねぇんだよ!!」
「……
「は…?」
「遅すぎるよ。
「こ、コイツ…!!ぶっ殺すッッ!!」ビキキッ
ヒュッ シュバババッ!!
「
ガガガガッ!!ドスッ!!
「おぅっ…!やっべ入った…。」
「
「ピキッ あ゙ぁ゙…?」
パシッ
「………は?!」
「おrrrrrらああああああああ!!!」
ブォンッ!!
「ぎゃあああああああああ!!!!」
ドカアァンッ!!!!
「萃っちどしたの!?」
「芦戸!今はこの連中をなんとかしないと不味いぞ!」
「つ、艶星さん…?」
「コイツ!俺のことチビって言った!ガキならまだしも、チビって言われるの一番ムカつく!ちっちゃいとか言われる方がいい!響きが可愛い方が好きなのに、暴力的にチビって言った!!」
「怒るところそこですのね…。」
「この俺の瞬間移動を使った『
「は?無個性だけど。」
「んなっ…!?くっ…ひゃははははははは!無個性が
「よし殺す。命乞いしても殺すから。」
遂にスイッチ入った。
クラスメイトや身内になら許せるが、敵相手や知らない人は知らない禁止ワードがある。それを今戦っている
ザッ
「様子見はここまで…死ぬ覚悟はあるな?」
「ひゃはっ!マグレで掴めたからって調子に乗んなよチビガキ!」
「すうぅぅ……。(艦艇じゃ太刀打ちできねぇ…
ヒュッ!!
「おらああああああ!!」
「そーれっ。」
バヒュンッ!!
「…は?うっそだろ!?あんなの
「
「もう見破られていたのかよ!このクソガキャあああああ!!」
「バレバレに決まってんだろ。瞬間移動にしては
「つ、艶星さん…なんて目の良さを…。あれで遅いだなんて…次元が違いすぎますわ…!」
──────────
「クソがっ!!
「くそっ…なんだあの個性は…!いくらなんでも耐性がありすぎじゃねぇか…!!」
「大きすぎる…!!こんな大きい敵がこのまま進行されたら…
「ねええぇぇ!!オイラのもぎもぎが全然効かねぇええええ!!地面が抉れるんだけどおおおお!!」
「ここは僕に任せてっ!ネビルレーザーッッ!!膝カックン!」
カクーン
「オ゙ヴッ…!!」
ズズーン…
「こんなの足止めにすらなんねーけど…崩すことならいくらでもやってやらあああ!!」
──────────
「(なるほどな…コイツはリーダーではないワケね…本命は
「はい!!」
「予定が変わった!!緑谷君達のところへ行って援護をお願いします!!俺はコイツをソッコーで終わらせてから向かいます!!」
「分かりましたわ!艶星さんも気をつけてください!」
「あいさあぁ!」
「行かせるかっ!!」
「テメェの相手は俺じゃろがボケえええええ!!!
ベガアァァッ!!!!
「うおぉっ!?」
「テメェは俺を殺りに来たんだろ?なんなら俺を殺ってからにしろ。」
「ひひっ…!コイツぁ生かしちゃいけねぇヤツだな…!相方の仇討ちをしてからが本番開始だあぁ!!」
ヒュビッ
俺を殺りに来たハズなのに目的がコロコロ変わるやべー相手だけど、正直な話、コイツは幹部とかそういう類ではないと推測した。
目的が変わる、石ころみたいにいるようなチンピラの口調、個性を似たような動きで嘘をかます…こんなやつが幹部だったら組織が終わってるよ!
「速度少し上がったか。だが…遅せぇ!!」
「もらったぜ…チビガキ!!」
「ブチッ!! ぶ っ 殺 す ! ! 」
ビュオッ
「そんなもんじゃ当たらnガシッ …は?」
「
ゴォッ!!!!
「ウッソだrベガァンッ!! ぶぇがっ!!こんのっ…ガkビダァンッ!!!! ぐべぁっ…!」
ビュオンッ!!
「!?」
「
ギャンッ!!
「ぬぁああああああああ!!?」
一方的でした。
倒したけれども、ほぼ瀕死の状態にしておいて出久君達の下へ加勢しに向かった。
先生方もかなり苦戦しているほどの難敵且つ巨大な相手だった。
跳び上がった時に見たけれども、なんかめちゃくちゃデカかった。
オールマイトでさえ苦戦しているみたい。
「加勢しに来たぜこらああああああ!!」
「待たせんじゃねーぞ無個性このやろおおおおおおお!!」
「悪ぃ!相手が俺を怒らせたから遊んでた!」
「あ、あれで遊んでいたのですか…?」
「ま、瀕死でさせちゃったけれど。」
「萃君やり過ぎじゃ…。」
「あら萃ちゃん!ちょっと私を
「お姉ちゃ…先生、それってまさか…
「えぇ、少しばかり…ね?」
お姉ちゃんこと
まさかお姉ちゃんまで参戦しているとは思ってもいなかったし、キツかったんじゃないかと思っていた。
いくら眠らせるにしても、ラグを起こしてからの反応だからめちゃくちゃ大変だったのでは?と感じていた上、お姉ちゃんは隠している
結局平和ってなんざや??
そう思いながら書いていました。
うん、分かってる。
襲撃イベント起こりすぎなの分かってる。ネタ切れなんて言わないで!
言葉の矢印がとんでくrグサッ ぐはあぁっ!!