過去に戻った立花響   作:高町廻ル

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立花響は何がしたい?

 その後、未来の面会時間が終わり彼女は帰宅。

 両親と医者の三者面談(厳密には両親が2人に祖母1人なので5者)で、自分の怪我の容態とこれからの事についての説明を軽く受ける。

 それは響の記憶の中にあるものと相違ない内容だった。

 

「では今日はこの辺りで」

「忙しい中今日は本当にありがとうございます」

 

 響の記憶が正しければ、大量の患者とその見舞客が詰めかけてきていて心労と疲労は並大抵なものではないはずなのだが、子どもを心配させまいとそんな素振りは一切見せない。優しく強い人。

 両親達もいったん帰宅する事になる。響は一応自分が事件の被害者である事を吹聴しないで欲しい事を両親に伝えたが恐らく無駄に終わるだろう。丸2日も昏睡状態だったならご近所中の話題の種だろう。噂が広まるのは避けられない。

そして消灯時間の9時を迎える。

 暗闇の中、響はベッドの上であの時の事を思い出す。

 

『……お、前が…変える、んだ……お前が…み、んなを…救うん、だ……』

 

 キャロルが残した最後の希望。響を過去に戻しシェム・ハ復活を阻止するという、神をも恐れない禁忌の技。だからこそシェム・ハはそれに気が付きあの時焦ったのだ。

 

(キャロルちゃん……ありがとう……)

 

 絶望の未来を回避する方法はまだ存在するのだ。

 

 ただしこの作戦には致命的な欠点が存在した。それは―

 

「しん―ぐぅっ!けほけほっ……」

 

 この部屋は4人部屋、人前で「シンフォギア」という単語を口にしようとすると気道が絞められる。その他にも「フォニックゲイン」や「ガングニール」もダメ。

 他人に未来で知った用語や固有名詞を口にしようとすると喉が絞められ発声する事が出来なくなるのだ。つまり絶望の未来について話すことが出来ない。

 響はそれなら文章ならどうだと思い、無理を言ってペンと紙、下敷きを借りたのだが同様に書くことは叶わなかった。

 つまり、風鳴弦十郎や特異災害対策機動部二課に事情を説明する事は困難。

 

 響は考える。これからの身の振り方を。まずは傷を癒して社会生活に復帰する事、これは当然だった。

 彼女の症状は破片が胸に刺さっただけではない。刺さった衝撃による胸骨骨折、勢いよくコンクリート片に叩きつけられたことによる頭蓋骨損傷と背骨の複数の骨折等々。ノイズに囲まれていた事を考えると生きているのが奇跡としか言いようがない。

 今思えば杖ありきで歩けるようになるまで2ヶ月、不自由なく生活出来るまで少なく見積もっても4ヶ月は厳しいリハビリが必要と言われた。しかし、過去の響は1ヶ月程で問題無く歩けるレベルまで回復したのだ。勿論響自身の努力もあったが、今思えば胸に残るガングニールが回復を促したのだろうと思う。

 

 二課との接触については先送りにする事に決めた。体を蝕むガングニールの破片は纏えば纏うほど響の体を侵食していくのだ。2年も早くシンフォギア纏って戦っていたらマリアからガングニールのギアをぶんどるまで命が持たない。ギアペンダントに適合出来ない可能性もある以上下手に戦えない。

 心苦しさは勿論ある、自分が戦う事で救える命は格段に増えるだろう。昔の響なら後先考えず理屈より感情を優先して力を使っていただろう。ただ史実とは違う行動をとる事が怖かった事。なにより、シェム・ハとの戦いで感情を優先した結果、全てを失った事が響に非情な選択をさせるに至った。

 

 退院したら一から体と戦闘技術を磨きなおす事に決めた。強くなくては結局何も守れないのだ。2年間の準備期間があればいくらでも用意ができる。体力を上げてもいい、新しい技を開発してもいい、頭を鍛えて効率のいい戦法を編み出してもいい。やれることは山ほどある。ただしギアが纏えない分不安は残るが。

 

 そして未来については一つの解決策を思いついていた。自分勝手で誰も喜ばない最低なやり方を。

 

 

 入院から1週間が経っていた、寝返りもうてるし、もう既に補助器具ありなら何とか二足で立てるレベルにまで回復していた。医者も奇跡だと口をそろえるほどの驚異的な回復速度だ。ガングニールさまさまだ。

 そろそろあれが始まる頃だった。響は親に頼んで買ってもらったとある週刊ゴシップ誌に目を通していた。表紙にはツヴァイウィング2人の写真と「ツヴァイウィング事件の裏に隠された人間たちの蛮行」という一文。

 確かに取材内容は正確ではある。被害者12874人の内3分の2は避難時の2次災害によるものだという内容は、事件の被害者が支援金を貰っている現実を考えると伏せるべきだろう。もう、ノイズ被害者を攻撃する魔女狩りの流れを止める事は出来ない。

 

「…………」

 

 溜息しか出ない。メディアも売上が無ければ存続しない、その程度は彼女も理解できている。だからこそ人の目を引く内容とタイトルが必要なのも分かる。しかし言葉を売りにしている以上、言葉と発信力の持つ力を考えない事に苛立ちを感じる。

 ただ響がこれからする事を考えると一方的に批判も出来ないのだが。

 

 

 同日の夕方、同室の男性が亡くなった。響と同じツヴァイウィング事件の被害者の一人だ。

 その男性の母親から憎しみ滴る声で一言言われた。

 

「何でお前が生きてるんだ。息子は死んだのに何であんたなんかが……」

 

 何故立花響は生き残っているのかそれに対する明確な回答は存在した。喉の呪縛が無ければいくらでも、それこそ幾千の問に幾千の回答を返す事は可能だった。ただ相手は回答を求めているわけでは無い事は響も分かっている。

 この女性もまたこの事件の被害者なのだと、そしてこの世界に存在する身勝手な法の犠牲者なのだと響は心に刻みなおした。

 

 

 入院生活が3週間を超えると大事を取って松葉杖を持たされるが、ゆっくり歩くだけなら問題なく可能にまで回復した。

 お見舞いに来る両親と未来の顔色が明らかに悪いのは気のせいではないだろう。

 最近、自分を見る周りの目がやけに厳しくなるのを感じる。ゴシップ誌が起こした波紋がテレビを中心に有名人やマスコミをはやし立て、動かしているのだ。

 ノイズ災害の被害者ではなく殺人犯という認識が波及しつつある。殺人を犯したくせに補助金をむしり取る敵という評価が固められつつあるのだ。

 正直またか…という気分だが自分がしっかりしなければ世界は終わってしまう。響にしょげている暇はない。自分の悲劇を呪う暇があるなら一歩でも前に進まなくてはいけない。

 

 

「いや、まさかたった1ヶ月弱で歩けるまでに回復するなんて私も驚いてますよ」

「いやー…あ、あはは…」

 

 真実など言えるわけがない。激しい運動でなければ問題ないレベルにまで回復した響は予定よりもずいぶん早く退院する事が叶う。

 

「激しい運動はまだ厳禁だからね。それと週に1回は検診に来ることと身体に違和感が出たらすぐに連絡するようにお願いしますね」

「本当にありがとうございます」

「本当にお世話になりました」

 

 響に注意してから、彼女の家族にも注意事項を言う。お礼を述べたら久しぶりの我が家に帰る。響の主観なら半年ぶりの生家になる。

 

 

「響ーっ!」

 

 車に乗って家の前に着いたのだが、玄関前に誰かがいるなと思ったら未来が出迎えてくれた。

 

「あ、未来」

「あって何よもう!せっかく人が駆け付けたのに!」

 

 特に気兼ねの無い親友同士のさりげない会話。昔は何もしなくてもこの当たり前はずっと続くのだと何の保証もなく思っていた。だからこそ響は今味わう事が出来るこの掛けがえのない時間をゆっくり嚙み締めている。話しているうちに時間も遅くなってきていたので未来は帰っていった。

 未来が帰った後、案の定というかひそひそ話で立花家を遠巻きから見つめる人たちが見える。家にはまだ嫌がらせ目的の落書きや貼り紙の類は無いがそれも時間の問題だろう。

 

 家に入ったら豪華な夕食が出てきた。響退院おめでとうディナーだ。病院の流動食や健康第一のヘルシーメニューは濃い味を好む響には拷問に等しかったので涙を流しかねない感動の一時だったと後に語る事に。

 

 

 今日は響にとって退院初の登校日になる。

 昔の響はやっと学校に通える、みんなに会える嬉しさで胸がいっぱいになっていた。このために苦しいリハビリを頑張ったのだと。しかし、これから起こる事を知っている響はそんな楽観的な思考を持ち合わせてはいない。今の響はもう中学時代以前の知り合い全員と決別する気満々なのだからどんないじめを受けようが知った事ではないのだが。

 いざ教室に入るとひそひそと自分を遠巻きにしているのが分かる。

 

(やっぱりか…)

 

 響は内心呆れながら自分の席に座る。むしろ思い出通り過ぎて逆に笑ってしまうところだった。昔の自分は何が起こったのか分からず呆然としていた。

 教室が突然ざわつく、顔を真っ赤にした女子生徒が教室に入り響を睨みつける。イケてるグループ筆頭女子だ。ズカズカと響の机まで歩いてくると突然、バン!と机を叩き叫ぶ。

 

「何でサッカー部の田中先輩が事件で殺されてッ!何も取り柄のないあんたが生き残ってんのよ!」

「………………………………」

 

 正直呆れてものも言えないとはこの事か。昔の自分はこのヒステリックな悲劇のヒロイン気取り女に怯えていたのだから笑ってしまうなと思う。

 そもそも前提として叫んでいる女とサッカー部の人気者は付き合っているわけでも無いのに何故か親密な関係かのようにお熱くのぼせ上がっている。ここで何の関係もない響にやつ当たる度胸を何故ファンだった先輩へのアタックに向ける原動力にしなかったのか。

 その間も喋り足りないのか、響を誹る声は止まらない。

 響は言ってやりたいことは山ほどあったが何を話しても頭に血が上っている相手には効果が無いとして何も答えず黙秘を決め込む。すると無視されている事に気が付いた女生徒は悔しそうに歯嚙みしながら教室を出て行く。

 

 

 4限目の授業が終わる。給食を取った後、教室内での居場所が無い事は分かっていたのでそそくさと部屋を出る。出たら机に何をされるのか分かってはいたが。

 

 時間を潰して5限目が始まる前に帰ってくると机と椅子がびちゃびちゃに濡らされていた。言うまでもなくいじめのターゲットにされている。

 

「………………………………」

 

 響は自分が予知能力者か何かになった気分だった。

 クスクスと四方八方から醜悪な笑い声。実際に濡らしたのは1人か2人だろうが、笑って黙認している人も共犯だろう。実際にはいじめ自体は悪いと思っているが口をだして目を付けられるのは嫌で見て見ぬふりをしている人もいる。

 ただし、これは知っていたのであらかじめ用意しておいた雑巾数枚を鞄から取り出して机と椅子の水気を取る。この用意周到さには周りもあんぐりしていた。なんせこうなるのを最初から知っていたかのようだからだ。

 響はどんな目にあってもやり返してはいけない。リディアンに通うにはある程度の内申点が必要だからだ。歌唱能力や生み出せるフォニックゲイン量で通える可能性はあるが万が一を考えると軽率な行動は取るべきではない。

 

 

「響ー!」

 

 6限目が終了。

 教室の出入り口で自分の名前を呼ぶ人がいる。中学校嫌われ者ランキングを何もしてないのに最上位に食い込んだ期待の新星立花響に話しかけるなどたった一人しかいない。

 

「…未来」

 

 響は知っている。いじめそのものは受けないが、響と関わる事で未来の周りからも人が去っていく事を。そもそも響と関わる事で未来は…

 

「響どうしたの?」

「っあ、いやぁいろいろと考え事だよ~」

「え、意外」

「いや私が悩みを抱えてたらおかしいのっ!?」

 

 過去に戻ってから人類が滅ぶかどうかの悩みを常に抱えているのだが。

 気を取り直して鞄を片手に未来を連れて教室の外に出る。すると、廊下の対面で待ち構える男女グループが現れる。

 

「おいおい人殺し、何堂々と学校に通っているんだ」

 

 男子生徒の一人がニヤニヤ顔で話しかけてくる。

 響はこの程度の悪意など凪のようなものでしかないのだが、未来からすれば畏怖すべき対象だろう。実際足が震えている。

 

「何が言いたいの?」

「いやさ~殺人犯と同じ空気とかアタシって吸いたくないんだよねぇ…ホントにさぁこんなに煙たがれてんのによく学校通えるよねぇ?ほんと勇気あるわ~」

 

 響の言葉に男ではなく、ゴテゴテとしたアクセサリーを携えて校則ギリギリな化粧をしているガラが悪そうな女子生徒の方が答える。

 

「確かに勇気はあるよ、少なくとも複数人で取り囲まないと何も言えないあなた達よりは」

 

 その反論に一瞬カッとなり手が出そうになるが何とか堪える女子生徒。ここで反射的に響を殴りでもしたら処罰されるのは自分だからだ。

 これまで響が目にしてなかっただけで、彼女たちは裏でいじめを行っていたのかもしれないなと考える。それくらい手慣れている感じがしたのだ。

 いじめっ子の習性は単純で自分達の絶対安全な場所と人数差を確保して弱者を一方的に叩くことにある。響に口で反撃された事で取り巻きたちは「あれ違うぞ?」と思ったのか若干だがオロオロし始める。

 響はその隙に廊下の隙間に体を滑り込ませいじめっ子バリケードを突破する。

 ふと、響が後ろを振り返ると睨みつけてくる人達。明日からは机が傷つけられたり、持ち物が紛失してるなと確信する。

 

 

「ね、ねぇ響…あれってやっぱり…」

「あー…まぁそうだね、あれだね…」

 

 帰り道、二人の間に気まずい雰囲気が出ていた理由は先ほどの件だ。

 未来は自分がライブに誘ったせいであんな事になったと考えているので表情は暗い。しかも自分自身はライブに行ってないので、自分も行っていれば同じ苦しみを背負えたのにとすら思っている節がある。

 

「ま、まぁ!未来が気にする必要は無し!私やる事思い出したから帰るね!」

「あ、ちょ、ちょっと!」

 

 響は会話を切って別れを告げる。そして走ってその場から立ち去る。

 未来は納得してないが無理やり聞き出すのも咎めるのか追いかけてはこなかった。

 

 響のやる事それはトレーニングだ。まず基礎的な体力を付けるために周りに黙ってジャージに着替え軽い走り込みを行っている。姿勢に気を付け、だらけたフォームが身につかないよう慎重に体力アップに努める。いくら聖遺物が宿っていても怪我が再発する可能性があるので激しすぎる運動はまだ控えている。

 

 走り込みが終わり、制服に着替える。市営体育館のシャワー室を借りて汗を落として帰宅の途に就く。

 家に帰ると響の父―立花洸が家にいた。現在の時間は6時半、いつも帰宅するのは早くても7時過ぎなのだ。特に今は会社の大きなプロジェクトを任されているので残業が続いて大変そうにしていたのを響は知っている。

 

(あぁ…ついに来た……)

 

 これは前の世界線で父の蒸発後に伝えられたことなのだが、取引先の社長令嬢もまた響と同じツヴァイウィング事件の被害者なのだ。唯一にして絶対の違い、それは響は生き残り、相手は亡くなったという事だ。

 帰宅が早いという事はそういう事なのだ。

 胸糞の悪い話だ。

 そして響が何より悲しいと思うのは、他人の幸運を素直に喜ぶことが出来ず逆恨みをしたその心の貧しさ。普通は自分の不幸を嘆くのでは無く、助かっておめでとうと送り出せる人間でなければいけないのだ。

 

 父がお酒を片手にボーっとしている。何かを考え込んでいるのは分かる。よく見ると母も心配そうな顔をしている。結果として、母が励ましたり再起させるのは不可能である可能性は高いのだが、響よりも長く傍にいた矜持がある以上、響が最初に突っ込むのは良くないと考え、一旦ここは引くことにする。

 仮に失敗して未来を変えられないとしても、決して出しゃばってはいけない線引きがある。

 

 

 次の日の朝、登校のため道路に出ると家の塀に人殺しや殺人犯などと書かれた紙が貼られているのを見つける。

 おそらく犯人は昨日嫌がらせをしてきたグループだと響は当たりを付ける。

 家族にその紙を見せた時の傷ついた表情を見るのは何度見ても慣れる事は無いなと響は思う。

 

 学校に着くと昨日以上に白い目で見られる。一応取られる可能性があったので上履きは持って帰っていたため困る事は無い。何の自慢にもなりはしないのだが。

 教室内に入ると案の定というか机に傷や落書きがビッシリと刻まれていた。一応学校の備品なので先生にばれれば停学などのペナルティは受けるのだが、この手の輩は体を傷つけなければ後はどうとでもなると考えているのだ。

 丁度朝礼が鳴り担任が入ってくるが響の机を見ても何も注意をせず放置する、学校公認と言うわけだ。子供を導く存在がこれではいじめが横行するわけだと響は脳内で嘆息する。

 

 この日からいじめが学校でも家に対しても露骨かつ悪質化するが響は内心は別として特段気にする素振りは見せなかった。それが理由で相手もムキになっていたがそれは響の知ったところではない。ただその現状を知った未来は酷く悲しんでいた。

 

 

 パァン!

 ついに起こってしまった家庭内暴力。振るった父も振るわれた母も何が起こったのか分からないといった顔をしている。そして手に残る暴力の感触に気が付いて指先が震える。

 ここ数日、響は父親がおかしいのは勿論気が付いていた。職場でいないものとして扱われ持て余すような不合理な扱い。長年会社に勤めてきたものとして許せるものではないし、プライドはズタズタに引き裂かれた。彼女は全て知っている。

 子ども、そして家族に心の弱い部分を見せる事も出来ず。彼は酒に逃げたが、最初は大声や悪態で済んでいた。しかし溜め込んだストレスが解放された結果とうとう手を出してしまったのだ。

 

 洸はあせっていたそんなつもりはなかったんだと言っても、一方的に手を出したという結果それが全てだった。ふと周りを見ると義母と娘の響がそんな自分を見つめる。義母は驚いた顔をしていたが、響はついにやったかと、驚きよりも納得といった顔をしていたことが彼の心を締め付ける。そして居たたまれなくなった彼は自分の部屋に逃げる。

 

 洸の去ったリビングは重い空気に包まれる。すすり泣く母とそれを慰める祖母と娘の響。

 響は知っている、次の日の早朝に父の洸が蒸発する事を。

 だから彼女に出来るのは―




2話目なのに迷走感が凄い
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