偽ルフィが本当にモンキー・D・ルフィに似ていたら   作:身勝手の極意

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Film RED再上演&200億突破記念。




レッド

 

 

 時は遡り。

 

 これは、懸賞金40億を超える大海賊"赫猿"デマロ・ブラックが黄金とオモチャ、愛と情熱の国"ドレスローザ"で大暴れするきっかけであり、ブラックにとっても青天の霹靂だった出来事である。

 

 

「まさか…そ、そんな…本当なのか!?あの"()()()"がここに保管されているだなんて!?」

 

 

 その、ドレスローザの観光名所の一つとされる世界政府すら手が出せないカジノ──"グラン・テゾーロ"、そしてもう一つの観光名所である闘技場"コリーダコロシアム"との合同で開催されることとなった大会の今回の懸賞品が"エース"であることが発覚したのである。

 

 無論、ブラック海賊団副船長"炎鬼"ポートガス・D・エースと同じ名を持つモノが懸賞品であることを、ドレスローザで再会したカリーナ(元カノ)から聞かされたブラックは目の色を変えた。

 

 

「そうよ!()()()()()()にして、位列は最上大業物の"エース"!売れば億…いえ、下手したら数十億の価値はあるでしょうね!

 ま、私の狙いは"()()()()()()()"の方だけどね!」

 

 

 そう……懸賞品は最上大業物"エース"。

 

 "海賊王"ゴール・D・ロジャーが数々の苦難を共に乗り越えた愛刀がこの地に保管されているのである。

 

 歴史的遺産の収集家でもあるブラックにとって、喉から手が出るほど欲しい代物だろう。

 

 

「それで…まだ答えを聞いてないんだけど…また私と手を組んでくれる?」

 

「ああ、もちろん!」

 

 

 "白ひげ"エドワード・ニューゲートから勝手にではあるが受け継いだ"むら雲切"。

 

 "冥王"シルバーズ・レイリーから託されたロジャー海賊団の母船"オーロ・ジャクソン号"。

 

 歴史的価値のある遺物を2つも所有しているブラックだが、目の前にそれらと同等の……いや、もしかしたらそれ以上の価値があるかもしれない"エース"を手に入れる機会が目と鼻の先に転がっているのだから、冒険家兼トレジャーハンターの血が大騒ぎするというものだ。

 

 

「ブラック…私達も色々と大変なのだけど…」

 

「え!?

 あ…え、えっとだな…うーん…す、すぐに片付けて戻ってくるから…ダメか?」

 

 

 ただ、ブラックが"エース"を手に入れる為には最大の障壁があった。

 

 それは、今現在"エース"を管理している"黄金帝"ギルド・テゾーロでもなければ、そのテゾーロと同盟関係にあり、このドレスローザを支配する"天夜叉"ドンキホーテ・ドフラミンゴでもない。寧ろ、テゾーロとドフラミンゴ等からしたら、ブラックが"エース"を狙っているというのは悲劇以外の何物でもないだろう。

 

 しかも、ブラックは覇王色の覇気を用いた見聞色の覇気対策"見聞殺し"という認識阻害やら、悪魔の実に対する威圧"悪魔殺し"という能力封殺を行うことで、彼がこの地に上陸していることを相手側はまだ誰も知らないときた。気付いたら五皇"赫猿"デマロ・ブラックがこの地にいるとは……敵側にとって、今日は人生で最も運がない日かもしれない。

 

 それはそうと、ブラックにとって最大の障壁だが、それは間違えなくこの地で偶然にも出会した最愛の妻の1人──ロビンのことだろう。

 

 ブラックは"エース"を手に入れたいと強く願っている一方で、ロビンから力を貸してほしいとお願いされているのだ。

 

 最愛の妻か。

 

 それとも歴史的価値のある海賊王の愛刀か。

 

 

「ブラック?」

 

「う…」

 

 

 ブラックは今、究極の選択を迫られているところだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「おお…おおお…す、凄ェ…これが海賊王の愛刀────"エース"!!」

 

 

 かつて、海賊王ロジャーと数々の困難を乗り越えた名刀が、この大海賊時代で最も次代の海賊王に近いと呼ばれる男──"赫猿"デマロ・ブラックの目の前に…。

 

 ただ、この名刀"エース"は本来、本日開催される大会の懸賞品だ。つまり、ブラックの目の前にエースがあり、彼が大興奮しているということは、大会で優勝したということになる。

 

 しかし、驚くべきことにブラックは大会には出場していない。そもそも、彼が大会に出場する=優勝なのだ。対抗できる者は大会にはいない。

 

 それに、仮にもしブラックに対抗できる者が大会に出場してたとしたら、どうなるか…。2年前に勃発したマリンフォード頂上戦争でのブラックの暴れっぷりも世間では記憶に新しい方で、しかもあの戦争の時よりもブラックは遥かに強くなっている。おまけに、旧四皇の"白ひげ"エドワード・ニューゲートによって半壊した旧海軍本部マリンフォードの状態から考えても、ブラックと彼に対抗できる者が戦ったらドレスローザが更地と化してしまうのが容易に想像できてしまう。

 

 ならば、ブラックはどのような経緯で、名刀"エース"を目の前にしているのか…。

 

 

「お宝を()()()()()()。トレジャーハンターの鉄則だ」

 

 

 現五皇にして冒険家兼トレジャーハンター。

 

 ブラックは悪魔の実の能力と覇気を駆使し、誰にも気付かれることなく宝物庫に侵入したようだ。今のブラックなら簡単すぎるだろうが、それでも久しぶりのトレジャーハンターとしての行動に、彼は至極ご満悦のようである。

 

 手口が鮮やかで神出鬼没な様はトレジャーハンターというより怪盗になってしまうが、ブラックはトレジャーハンターだと豪語するだろう。

 

 

「それにしても、海賊王の処刑から20年以上経つというのに、未だにこれ程の()()()宿()()()()()とは…さすがは海賊王」

 

 

 そのブラックだが、目当てのお宝を目の前にしているというのに、未だに触れずにいる。

 

 誰にも気付かれてはいないとはいえ長居は禁物なはず。

 

 それを誰よりも理解しているはずだ。

 

 それなのに、ブラックはエースを手にしないでいる。まるで、躊躇しているかのような…。いったい何故なのか…。

 

 自身の相棒であり、ブラック海賊団副船長でもあるエースの父親に対する思いを知っているからこそ、遠慮しているのだろうか…。いや、オーロ・ジャクソン号に乗っていることからも、ブラックはエースに遠慮などしたことないだろう。

 

 それなら何故、ブラックは立ち止まっているのか…。

 

 それはきっと、"エース"から放たれる()()()()()が関係しているのだろう。正確には、思念体のように刀に宿った覇気と言うべきだろうか…。

 

 

「これが…海賊王の覇気────ッ!?」

 

 

 ブラックがようやくエースに手を伸ばすと、まるで警戒しているかのように、エースから覇気が放出されブラックの手を弾いてしまった。

 

 癖が強すぎる。ブラックはそう思ったはずだ。いや、寧ろ納得した。海賊王ロジャー以外に使いこなせる者がいないはずだと…。"黄金帝"ギルド・テゾーロや"天夜叉"ドンキホーテ・ドラフミンゴ達はこれ程の名刀を手にしておきながら何故、使用しないのか…。

 

 使用しないのではなく、できないのだ。

 

 名刀"エース"に宿った海賊王の覇気が拒んでいるのだ。誰も触れることができなかったのがブラックには容易に想像できてしまう。

 

 だが、五皇の1人であるブラックまで拒絶してしまうとは、刀に宿った覇気はどれ程強大なのか…。

 

 

「ははッ、上等!そう来なきゃな!

 これだからトレジャーハンターはやめられねェんだよ!!」

 

 

 無論、一度拒絶された程度で諦めるブラックではない。

 

 そして、実は()()()()()()()()()()()

 

 これだけの覇気が思念体のように宿った刀。それは謂わば、刀に意思があるようなものだ。

 

 

「オレが…」

 

 

 そう……名刀"エース"は、ブラックを拒絶したのではない。己の主人に相応しいか確かめたのだ。

 

 海賊王ロジャーの愛刀なのだから、矜持が強くて当然。海賊王に匹敵する力の持ち主か、超える可能性を秘めた者しか認めるはずがない。

 

 

「お前の新しい相棒だ!!」

 

 

 待っていたのだ。

 

 海賊王ロジャーの意思を継ぐ者が現れるのを…。

 

 ブラックが再びエースに手を伸ばすと、次は拒絶されることなく受け入れられ、彼はエースを手に取った。

 

 海賊王ロジャーは次の代へと託した。ブラックは、そのロジャーの意思を継ぎ、次代の海賊王を最果てへと導く存在となるのである。

 

 "むら雲切り"を使いこなし、オーロ・ジャクソン号に乗る大海賊"赫猿"デマロ・ブラックが、海賊王ロジャーが振るった名刀"エース"の新たな主人となった瞬間だ。

 

 

 

 

 ☆

 

 

 

 

 ドレスローザでいったい何が起きているのか…。

 

 

「懐かしくも…忌々しい覇気を感じた。

 まさかと思いやって来てみれば、貴様だったのか…"赫猿"デマロ・ブラック」

 

 

 片や、かつて海賊王ロジャーや"白ひげ"、"金獅子"達と渡り合った孤高の大海賊。

 

 

「まさかアンタが現れるとはな────"赤の伯爵"パトリック・レッドフィールド」

 

 

 片や、海賊王と白ひげの愛刀を継承した現代の伝説。

 

 そんな2人が……新時代と旧時代がドレスローザにて遭遇した。

 

 

「アンタもインペルダウンで起きた悲劇…()()()()()()()()()だったか…」

 

 

 ブラックもパトリック・レッドフィールドの登場には心底驚いた様子だ。

 

 赤の伯爵、またの名を"孤高のレッド"。

 

 彼を語る上で特筆すべきは、海賊王達を相手にたった1人で渡り合ったという点だろう。

 

 それはまるで、ブラック海賊団を立ち上げる前のブラックのようで…。しかし、ブラックとレッドには大きな違いがある。ブラックがエースと共にブラック海賊団を立ち上げ、ヤマトやキャベンディッシュ、ペローナ、バルトロメオ、タンゴやヒューマンドリル等を仲間に迎えたことに対して、レッドはインペルダウンを脱獄後も孤高の道を生涯貫いている。

 

 

「ドレスローザにいったい何をしに来た?」

 

 

 その孤高のレッドがドレスローザにいったい何を求め、何をしにやって来たのか…。

 

 ドレスローザは今、()()()()()にある。そこにレッド程の大海賊まで加わってしまっては大混乱は避けられないだろう。

 

 

「海賊王になる為…我は"()()()()"となる」

 

 

 一度は諦めた夢を、レッドは再び追い求め…。

 

 ただ、ブラックはそんのレッドの言葉に顔をしかめた。

 

 かつて海賊王達とたった1人で渡り合った大海賊が"不老不死"を求めている。

 

 今、騒動の渦中にあるドレスローザを更なる混沌へと陥れる不穏な流れだ。

 

 

「"オペオペの実"の能力者────"死の外科医"トラファルガー・ロー。我はヤツに"不老手術"を施してもらう。

 邪魔をしてくれるな…デマロ・ブラック」

 

 

 だが、そのような流れなど、このブラックが断つだろう。

 

 何より、ブラックが認めるはずがない。()()()()()()()()()()()の誕生など…。

 

 

「パトリック・レッドフィールド。

 オレの前に孤高を貫いた男がいると知った時は憧れたよ。だからこそ、残念で仕方ない。アンタは…海賊王の器じゃない」

 

 

 海賊王ロジャーが待ち望んでいる人物は、決してそのような臆病者ではない。

 

 ブラックはレッドの前で、新たに手に入れた"エース"を抜く。

 

 エースを手に、悠然と立つその姿にレッドは、()()()()()()()()()の姿を重ねてしまう。それはレッドにとって苦い記憶……トラウマそのものだ。レッドか老いと死を恐れる要因でもあった。

 

 

「そ、その剣は…まさか…ロジャーの"エース"か!?」

 

 

 レッドが感じた懐かしく、忌々しい覇気の正体が今再び牙を剥き、()()()()をその身に刻み込ませる。

 

 

「そうだ。アンタもよく知ってるはずだ。

 そして────()()()もな」

 

 

 視認できる程の膨大な覇王色の覇気が、黒い稲妻のようにエースを通じて迸る。

 

 鬼がそこにいる。

 

 

「!?

(ロジャー!?

 い、いや…コイツはデマロ・ブラックだ!だ、だがどうしても、コイツがロジャーに見えてしまう!?)」

 

 

 生まれつき強い"見聞色の覇気"を有しているレッドだからこそ、見えてしまった。レッドは直接触れれば相手の記憶を読み取ることが出来る程の使い手だ。それは謂わば、見聞色の覇気の極致"未来視"の逆。

 

 それと恐らく、レッドが相手に触れていなくとも見えてしまったのは、ブラックと名刀"エース"に宿った覇気がそれ程までに強大だったからなのだろう。

 

 そして、それ程までに強大な覇気が宿ったエースだったからこそ、ブラックが未来視まで至った見聞色の使い手だったからこそ、成し得た芸当なのだろう。

 

 

本家(海賊王)にはまだ程遠いかもしれないがな」

 

 

 目にも止まらぬ速さでレッドの眼前に迫ったブラックはエースを横薙ぎに一閃。

 

 

 

 

 

神避(かむさり)

 

 

 

 

 

 かつて、多くの海賊達を葬った海賊王の御技が"エース"と共に甦り、孤高のレッドすらも一撃で沈めた。

 

 

 

 

 ☆

 

 

 

 

 そして時は戻り、ドレスローザで起きた大騒動は佳境を迎えていた。

 

 麦わらのルフィと"天夜叉"ドンキホーテ・ドフラミンゴの戦いが終わりを迎えようとしている。

 

 麦わらの一味がシャボンディ諸島にて再集結し、"海賊女帝"ボア・ハンコックを仲間に迎え入れ、ブラック海賊団に見送られて出航したのもまだまだ記憶に新しく、よくこの短期間でこれだけの騒動を起こせるものだ。

 

 もっとも、麦わらの一味が華々しく、傍迷惑な復活を遂げ世間を騒がせているなか、五皇"赫猿"デマロ・ブラックも、元海軍大将"黒腕のゼファー"と激闘を繰り広げていた。相変わらず、騒動の中心は決まってブラック海賊団と麦わらの一味だ。

 

 きっと、だからこそなのだろう。

 

 デマロ・ブラックと麦わらの一味がドレスローザに集結してしまったのは…。

 

 

「おう、ルフィ。

 ドフラミンゴなんざさっさと倒しちまえ。その程度で手こずってるようじゃ、海賊王なんて夢のまた夢だぞ」

 

「おう!!」

 

 

 事の発端は、世界政府の研究所があった場所であり、ブラック海賊団とビッグマム海賊団が激闘を繰り広げ天候すらも変えてしまった禁踏区域"パンクハザード"に麦わらの一味が上陸してしまったから…。

 

 ブラック海賊団とビッグマム海賊団の激闘後、パンクハザードは、世界政府海軍科学班の元科学者で、現在は賞金首となった"狂気の科学者"シーザー・クラウンに支配されていた。

 

 島に上陸した麦わらの一味は、パンクハザードに上陸後、バラバラの体でしゃべる謎の侍と遭遇したり、船に残っていた仲間達がシ-ザーの部下に拐われたり、シーザーの研究所で実験台にされていた子供達と出会ったり。さらに時を同じくして、麦わらの一味を追っていた海軍までも島に到着しと、相変わらずのトラブル体質を発揮したのだそうだ。

 

 おまけに、パンクハザードには新たに"王下七武海"となった"死の外科医"トラファルガー・ローまでいた。

 

 その後、ルフィは再会したローから同盟を提案され、その申し出を受け、麦わらの一味とハートの海賊団の〝海賊同盟〟が結成された。実は、トラファルガー・ローは"五皇"の一角を崩す為に、シーザーの誘拐を計画し、パンクハザード島に潜入していたのである。

 

 一方で、"狂気の科学者"シーザー・クラウンは王下七武海の1人──"天夜叉"ドンキホーテ・ドフラミンゴと手を組み、人造悪魔の実"SMILE(スマイル")の製造に関わっていた。さらに、ドフラミンゴは、そのSMILEを"百獣のカイドウ"に流し、カイドウはそれを使って強力な能力者軍団を組織していたのである。ローの狙いは、SMILEの供給を断ち、カイドウの戦力を減らす事にあった。

 

 その過程で、ルフィ達はバラバラの体でしゃべる謎の侍の本体──"狐火の錦えもん"と出会い、なんやかんやあって海軍とも手を組むこととなり、SMILE原料の製造工場の破壊に成功。実験台にされていた子供達も海軍によって無事保護された。そして、謎の侍錦えもんも、探していた息子……()()()()との再会を果たしたのだそうだ。

 

 かくして、ドフラミンゴと本格的に対立する事になったルフィ達は、SMILE製造工場を潰す為、工場があるドフラミンゴの本拠地、ドレスローザに上陸したのである。

 

 それと時を同じくし、デマロ・ブラックがドレスローザに上陸していたのはトラファルガー・ローにとっても、ドンキホーテ・ドフラミンゴにとっても想定外の事態だっただろう。

 

 海賊王を目指すルフィを誘き出す為に用意した"海賊王の宝"──名刀"エース"がブラックに盗まれてしまったことも、時を同じくして"不老手術"を目当てに"赤の伯爵"パトリック・レッドフィールドまで上陸したことも、"黄金帝"ギルド・テゾーロが赤子の如く捻り潰されたのも……ドフラミンゴにとって想定外で、人生最悪の日と言っても過言ではないかもしれない。

 

 これまでの悪行の数々に対する天罰が下ったのか…。

 

 いや、天罰は今から下るのである。

 

 "()()()()"の手によって…。

 

 こうして、ドレスローザは悪の支配から逃れ、平和を手にするのである。

 

 

 

 






ドレスローザ編でもテーマの一つとなった不老不死。そして、尾田センセがデザインしたキャラで、老いへの恐怖が強いキャラといえば…レッド記念ということで、ゲームオリジナルだけど尾田センセがデザインしたキャラだから出してみた!!

孤高のレッドといえば、触れることで過去を見れる見聞色の使い手。

名刀"エース"を手にしたブラックは、これの応用と思念体のように宿ったロジャーの覇気から記憶を読み取り、御技"神避"を習得。
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