1:イッチ
このスレではメシマズイッチがバレンタインに美味チョコでどうにかして意中の相手のハートを撃ち抜く方法を募集しています。
2:名無しのメシマズ
立て乙
3:名無しのメシマズ
立て乙
4:名無しのメシマズ
立て乙
5:名無しのメシマズ
立て乙
6:イッチ
で……どうすれば良いと思う?
7:名無しのメシマズ
振りがくそ雑なんだけど
8:名無しのメシマズ
取り合えず手作りか店売りかだけでも先に決めたら?
9:名無しのメシマズ
1メシマズってどの程度?
10:名無しのメシマズ
というか住人がオールメシマズなんですけど(震え声
11:イッチ
>>9
料理力……たったの5か……ゴミめ、くらい
12:名無しのメシマズ
>>11
手作りは絶望的では???
13:名無しのメシマズ
言うてチョコなんて溶かして固めるだけやん、小学生でもできるだろ
14:名無しのメシマズ
イッチよ……チョコレートは直接鍋にかけちゃダメだぞ
15:イッチ
知ってます、前に鍋が爆発したので。
16:名無しのメシマズ
>>14
いやそんなのさすがに分かってるだろ、そんな漫画のネタじゃあるまい……>>15!?
17:名無しのメシマズ
>>15
ん???????
18:名無しのメシマズ
>>15
ばく……はつ……?
19:名無しのメシマズ
>>15
どうやったらチョコで鍋が爆発するんだ……?
20:名無しのメシマズ
早速スレに暗雲が立ち込めてきたぞ(
21:名無しのメシマズ
いや、まずチョコで鍋爆発させるのに手作りという選択肢を出してきた時点で勇者過ぎる
22:名無しのメシマズ
真のメシマズはな! 自分のことをメシマズだと認識できないんやで!
23:名無しのメシマズ
イッチ「ん? 間違ったかなあ?」
24:名無しのメシマズ
間違い過ぎです(
* * *
正直言って何が特別なのかと言われれば日本人としてはこう答えざるを得ない。
―――別に特別でも何でもない。
ただ西洋における風習を売り上げ不振の菓子をどうにか売ろうと勝手に結び付け、それが広く受け入れられた……つまり純粋に日付自体に対して意味は無いのだ、少なくともこの『日本』という国においては。
ただし『日本人』としてはその日は異なる意味を持つ。
2月14日。
つまり世に言うバレンタインデーである。
先も言ったらこのバレンタインデーという風習自体は西洋からの輸入だ。
そこにチョコレートを絡めたのは日本の菓子店。
そして現在においては『女性が好きな男性にチョコレートを贈る日』という『共通認識』が出来上がっている。
誰もがそう認識している以上、例えそれが本来存在しないはずの風習だとしても、今やそれがこの日本における『文化』なのだ。
―――くだらない話である。
誰もかれもがお菓子会社の陰謀に踊らされている。
好きな相手に好きと言いたいならチョコレートなんて回りくどいことせずに直接告白でもすれば良いのだ。
別に2月14日になったら告白の成功率が上がるなんてそんなことは無いのだから、それで成功しようが失敗しようが結局いつ言おうと結果なんて変わりはしないのだ。
とは言えだ。
最近ではお世話になった相手に贈る『義理チョコ』なんて派生が生まれ、そこから友人に贈る『友チョコ』。他にも男性から女性へ贈る『逆チョコ』なんてのもあるらしい。
男性が男性に贈るという『
「だからこれは世話になった相手に贈るための物だから、別に他に他意は無いのよ」
「長いよ、お姉ちゃん」
くどくどと湯煎にかけたチョコレートが溶け切るくらい長々と続けられた姉の言い訳を、冷めた目の妹はばっさりと切った。
* * *
47:名無しのメシマズ
散々言われてるけどイッチに手作りは無理だから、諦めよ?
48:イッチ
でもやっぱり手作りのほうが気持ちが籠ってる感じしない??しない???
49:名無しのメシマズ
大前提としてそれがまともなチョコならな!!!
50:名無しのメシマズ
>>49
ほんとそれ
51:イッチ
だいじょうぶだあ!
52:名無しのメシマズ
どう考えても失敗するフラグでは???
53:名無しのメシマズ
大丈夫(だいじょうぶとはいってない
54:名無しのメシマズ
悪いがイッチ本気で勝利する気ある???
55:名無しのメシマズ
タイトルがタイトルだったからついつい惹かれてやってきたスレだったが今はとんでも無いところに来てしまったと後悔している
56:イッチ
それでも反応してくれるお前らが大好きだぜ!
というわけでどんなチョコ作るのか安価すっか!
57:名無しのメシマズ
ふぁ?!
58:名無しのメシマズ
ふぁあ!?
59:名無しのメシマズ
せめてまともに考えて!
60:名無しのメシマズ
イッチ絶対バレンタインまともにやる気ないだろwww
61:イッチ
どんなチョコ作るか安価 >>75
62:名無しのメシマズ
うっそやろwww
63:名無しのメシマズ
どんなチョコ作るか以前に、どんなチョコなら作れるんだよお前www
64:名無しのメシマズ
チョコで鍋爆発させるメシマズ相手にどうしろと
65:名無しのメシマズ
というかここの住人オールメシマズなのに何故そうチャレンジャーなのか
66:名無しのメシマズ
良いのあるぞ、市販のチョコの包装を解くだろ? それを皿に並べて手作りと言い張れば良い
67:名無しのメシマズ
安価ならトリュフチョコ
68:名無しのメシマズ
安価ならブラウニー
* * *
贈り物に込められた気持ちを推し量ることは中々に難しいことだ。
例えばの話、マンションに住むお隣さんに作り過ぎたと言って手作りの料理を渡されるような漫画でよく見るベタなシチュエーションがあったとする。
その渡された料理と言うのが自分の嫌いな物ばかりだったらどうだろうか。
それだけの情報だと嫌がらせにしか見えない。だがお隣とそれほど深い付き合いでないならば、お隣さんは自分のことを良く知らず、作り過ぎて余っていたとは言え本当に純粋な好意でお裾分けしてくれただけなのかもしれない。
逆に付き合いも深く、自分の好き嫌いも知っていてその上で、と言うならば確かにそれは嫌がらせなのかもしれない。
逆に自分の好物ばかりだったら、どうだろう。
もしお隣さんが知らずにそれをしていたのならば、ただの偶然で済ませれるだろう。ラッキーな話だ。後日感謝の言葉と共に実は好物だったんですよ、とでも話題に出すかもしれないがそこで終わりだ。
だが逆に知っていてのことならば知らずの時よりも好意が高く見えるのではないだろうか。わざわざ自分の好物をくれたと。
つまり受け取った物が同じ物だとしても、相手との関係性やそれ以外の要素でそこに込められた好意が異なって来るのだ。
これは一例であり、例えば道端で広告代わりにポケットティッシュをもらったとする。
先ほどと同じ贈り物だがこれに好意を感じるのは難しいだろう。 むしろ邪魔だと思うのではないのだろうか。まあ受け取ったとしてもさして感謝も無いだろう。
それはその目的が広告、宣伝であり、相手に受け取ってもらうことで自らの利益が目的の贈り物だと分かっているからだ。
ではその時道で転んでいて手や足を擦りむいてしまっているとする。僅かながら血がにじんでいるがハンカチなども持っていない、そんな時に渡されたならばどう思うだろう。
好意を感じるだろう、邪魔に思うことも無く、寧ろ感謝だってする。
何度も言うが贈り物に込められた気持ちを推し量るのは中々に難しい。
ましてここまでの例は全て相手が自分と同じ『認識』でいることが前提である。
万一相手と自分の『認識』が異なっているならば、さらに話はややこしい。
さて、ここまで長々と前置きした上で。
ハート型の箱のラッピングを解いて蓋を開けば出てきた某創作神話に出てきそうな神話生物みたいな正気度の下がりそうな冒涜的なチョコレートに込められた意味合いとは一体何なのだろう?
いやそれ以前にこれは果たして食べて良い物なのだろうか?
* * *
136:イッチ
というわけで皆様の助言の元、出来上がったものがこちらになります
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137:名無しのメシマズ
>>136
なにこの……なに?????
138:名無しのメシマズ
>>136
待って、俺らがこれ作るように言ったみたいな言い方しないで
139:名無しのメシマズ
>>136
こんなの作れとは一言も言ってないんですが(震え声
140:名無しのメシマズ
>>136
見てるだけで正気度が下がるんだが
141:名無しのメシマズ
>>136
こんなのもらったら相手発狂するのでは???
142:名無しのメシマズ
>>136
だから手作りは止めろとあれだけ……
143:名無しのメシマズ
>>136
戦犯>>75
144:>>75
正直すまんかった。
145:名無しのメシマズ
いや安価は『フォンダンショコラ』だったはず……少なくともこんな不定形の謎生物チョコでは無かったはずだが。
146:名無しのメシマズ
スライム……いや、ショ〇ス?
147:名無しのメシマズ
なんでチョコレートを原料にして出来上がったら色が七色なんですかねえ(
148:名無しのメシマズ
メシマズとかいうレベルじゃないんだけど
149:名無しのメシマズ
必殺料理人じゃん
150:名無しのメシマズ
必ず殺すと書いて必殺と読む!!!
151:イッチ
というわけでハート型の箱でラッピングして彼の机に入れておきました。
152:名無しのメシマズ
マジで入れやがった(
153:名無しのメシマズ
あの毒殺チョコマジで渡したの?!
154:名無しのメシマズ
ヤメロォォォォ!
155:名無しのメシマズ
済まない相手の子……俺たちではこのメシマズは止められない
156:名無しのメシマズ
完全に規格倒れじゃんこれ!
157:名無しのメシマズ
もしかしてハートを撃ち抜くって物理的な意味だった?
* * *
「せ・ん・ぱ・い」
「……ああ、うん」
こちらの呼びかけに反応して、振り返り……それから顔を顰める。
そんな少年の反応にくすりと笑みを浮かべながらその手を引く。
「どうでした、私のチョコ」
そんな少女の言葉に少年は笑みを引きつらせた。
「いや、どうでしたって……いやその」
「美味しかったですか?」
「うん……まあ、美味しかったよ。見た目以外は良かった。見た目以外は」
「まあ途中までは
「ああ、それで……」
「それで?」
「いや、その……キミが作ったにしてはまともな味だったな、と」
「とてもしつれい」
「いやだって……ねえ」
「男なら彼女の手料理なんて泣いて喜ぶでしょ?」
「それは泣けるね、別の意味で」
「ああ言えばこういう」
「キミに遠慮しても仕方ないでしょ?」
ぷくーと頬を膨らませる少女に少年が苦笑する。
「ところでセンパイ」
「どしたの?」
「実は私が独りで作ったチョコがこちらにございまして」
「さらばっ!」(ダッ
「あ、逃げた! センパイ!」
「僕はまだ死にたくないんだ!」
「なんてしつれい!」
* * *
「逃げられた」
ぶう、と不満げな表情で少女が立ち尽くす。
遠く駆け去っていく少年の姿を見やりながら、すでに追いつけないその背が街へと消えていくのを見送る。
可愛い可愛い恋人が折角手間暇かけて手作りチョコを作ってきたのになんて彼氏だろうか。
「あ、そうだ」
良いことを思いついたと振り返り、教室内、彼氏の机の中にラッピングしたハート型の箱を入れておく。
律儀者な彼のことだ、こうしておけば受け取るだろうし、受け取ったからには捨てられないと食べるだろう。
「彼女から逃げた罰ですよー」
呟きながらメッセージカードにハートマークを付与し、一言『食べて』とだけ添えてラッピングに挟んで置く。
用事は住んだと言わんばかりに教室から出て。
「そう言えばー残りが
一口大ほどだが余ってしまったチョコがあったことを思い出し、包装を外す。
そうしてひょい、と口に放り込んで。
―――直後に意識が暗転した。
* * *
【メシマズ】メシマズをメシウマにする方法【死すべし】
1:名無しのイッチ
誰か私の話を聞いてください。
私の妹はとんでも無いメシマズです。
ただのメシマズではありません、とんでも無いメシマズです。
具体的に言うと妹に一人で料理させるとだいたい一口で人間一人昏倒する猛毒になります。
というか自分で作ったチョコで意識不明ってさすがにどういうことなの……。
そんな妹をどうにかしてまともにする方法を教えてください。
2:名無しのメシウマ
諦めろ(
バレンタインなのにネタが浮かばなかったのが悪い(