いや、別に失踪してた訳じゃないんです。今年というより今年度は大学受験で忙しかったんです。今、高校三年で受験期真っ最中なんですよ。今こうして執筆できてるのは学校が自由登校になり受験も一通り終わってあとは結果を待つだけになったからです。てか、今年の倍率どうなってるんですか?一応国立の大学目指してるんですけど去年の3倍以上の倍率になってます。しかも、共通テストで少し転けちゃって結構ヤバイです。
とりあえず、大学のことはおいといて、本編どうぞ!
今回は1話と設定の2つを公開します。
さよなら平穏な日常
月曜日、1週間で最も嫌いな曜日として有名だろう。社会人なら月曜から土曜まで仕事があり、学生なら月曜から金曜もしくは土曜まで学校があり、限られた休みで休息を取らなければならない。それを毎週行うため、日本人なら誰もが嫌いだろう。俺も高校生をやってるからすごく気持ちが分かる。今日がその月曜日なんだが俺は学校に居るわけではなく、登校もしてない。え?不登校?違う違う、じゃあサボり?それも違う。何故なら俺は………………
絶賛病院で診察待ちである
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月曜日。それは1週間の内で最も憂鬱な始まりの日。きっと大人数の人が、これからの1週間にため息を吐き、前日を、天国と錯覚してしまう。
それは
ハジメは、
「よぉ、南雲!また、徹夜でゲームか?エロゲでもやってたか?」
「そうなのか?そんなことより、新作ゲームの状況はどうだ?βテスト用のができたら教えてくれ。あのシリーズ結構好きだから実験台にやらせてくれ」
「あっ、俺も頼む」
「俺も俺も」
最初に声を掛けてきたのは
「うん、わかった。もう少しでテスト版が完成するから持ってくるね」
そんなことを話してるハジメに歩み寄ってくる少女が一人。
「おはよう、ハジメ君。今日は珍しくギリギリだね?いつも10分前には来るのに何かあったの?
「おはよう、香織さん。ちょっと昨日零人が少し熱を出しちゃったから看病してたんだけど、父さんの新作ゲームにバグが発生したからそれの対応してたら3時まで掛かっちゃった」
ハジメの両親は父はゲームクリエイター、母は少女漫画家で二人とも業界では有名でハジメは小さい頃から手伝ってるため、徹夜になることが多いため授業はほとんど寝てる。クラスの皆はその事を知ってるため睡眠の邪魔をしないが、先生にはよく怒られている。
ちなみに零人というのは、ハジメの幼馴染で家が隣のためよく一緒に学校に来る。しかし、昔から病弱で学校を休みがちである。ただし、家で勉強しているため、成績は学年10位以内に入れるがテスト当日や前日に寝込むことがあるので再テストすることが多い。評定では平均ぐらいである。
話し掛けてきたのは
「おはよう、ハジメ君。毎日たいへんね」
「ハジメ、おはよう。香織は心配性だな。ところで零人は今日は休みなのか?」
「よっ、ハジメ。今日、零人に勉強教えてもらおうと思ったんだがな……」
「おはよう、八重樫さん、光輝くん、龍太郎くん。零人なら病院に寄ってから来るって言ってたから多分四限には来ると思うよ?」
その二人に話し掛けてくる者たちが来る。
ポニーテールの少女は
ザ・イケメンとも言える容姿を持った少年は
もう1人は
「そうなのか?じゃあ、気長に待ってるか」
「だね」
そうこうしてる内に始業のチャイムが鳴り、先生が教室に入ってくる。先生が注意事項や今日の予定を話している内にハジメは軽めの眠りに突入した。
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時が過ぎて4限になり、あと5分ほどで昼休みとなる時間に1人の少年が学校に登校してきて自分の教室の前にやってきた。
「すみません、遅くなりました」
「おはようございます、紅君。いえ、今はこんにちはになりますね。体調は大丈夫ですか?」
「はい、病院に行って薬を貰ってきたので大丈夫です」
「無理はしないでくださいね?」
「わかってます」
4限は社会なので社会担当の
すると横から話しかけられる。
「零人、本当に大丈夫なのか?」
「また無理して来たわけじゃないよね?」
「ああ、問題ない。ただの熱だったからな。貰ってきたのは解熱剤だ」
「ならいいんだけど、無理はしないでね?」
右の席には
左の席は
すぐに授業が再開されたが終了のチャイムが鳴ってしまったため日直が号令をかけて4限が終わり、ご飯タイムに入ったのだが、皆が一斉に零人の周りに集まって心配そうに話しかけてきた。
皆と話し終わったあとハジメ、香織、雫、光輝、龍太郎、恵里、鈴、幸利、優花と零人の10人で弁当を食べ初める。
「ほんとに体は大丈夫なのか零人?」
「ああ、ただの熱だったし咳とかもしてないから問題ないぞ。それに昨日はごめんなハジメ、やりたかったゲームがあったのに看病させちまって」
「ううん大丈夫だよ。ゲームならいつでもできるし、ゲームよりも零人のほうが大切だから」
「だね、私たちの目の前で数えられないくらい倒れるから自然とあまり知らない人でも心配性になっちゃうからね。迷惑かけてると思うならもう少し自重してほしいな?」
「ぐうの音も出ない……」
「まっ、しょうがねえだろ、体質なんだし」
「零人は体が弱いのは昔から知ってるし」
「そんなことで驚いてたら幼馴染やってないわよ」
「それに零人はうちのお得意様だからね」
そんないつものことを話しながら、弁当を食べていると光輝の足下に白銀に輝く魔方陣のようなものが展開された。
「「「「「「「「「!?」」」」」」」」」
愛ちゃん先生が皆に教室から出るように指示を出すが俺を含む全員が鞄を取りに席に戻ってから教室を出ようとする。え?何で鞄を取りに行ったのか?鞄の中に保険証や財布、それにスマホや常備薬とかが入ってるからに決まってるじゃん?特に保険証なんて再発行が大変だからやりたくないし、薬は必須だからな。他の皆はわからないけど。檜山が教室の扉に手をかけた瞬間に魔方陣が爆発したかのように輝きだした。
数十秒ほど光続けた教室が何事もなかったかのように光らなくなった教室には誰1人いなくなっていた。蹴り倒された椅子に食べかけの弁当、散乱するペットボトルや水筒、教室の備品はそのままなのにそこにいた人間と彼らの鞄だけが消えていた。
この事件は白昼の校内で起きた集団神隠しとして大いに世間を賑わせることになる。
どうでしたか?
この主人公の体質である『病弱』は俺と同じなんですよ。まあ、ここまで弱いわけじゃないのですが風邪を引きやすいのは確かで過去に4回死にかけてそのうち2回ぐらいは医者に危険だと言われました。しかも赤ん坊のとき。よく今まで18年間生きてこれたなって思います。
最近で危険だと思ったのは去年のインフルエンザですかね。あれはまじでヤバかった。溶連菌も一緒にかかるし、何故か1日分の記憶が消えてて、母から名前を聞かれたときに答えられなかったみたいです。病気って怖いですよね。皆さんも気を付けてください。
今日は設定集も執筆してるのでそちらも見てください!
感想や疑問等がありましたらどんどん聞いてください!
この『ありふれた錬成師と神に愛された病弱で世界最強』の略はなに?
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