乙女ゲー世界はモブの中のモブにこそ、非常に厳しい世界です 作:N2
ジャンが暴行を受け、リオンがジャンの愛犬であるノエルをリオン用に領事館から用意された一戸建てに引き取った翌朝。
リオンは暴行の主犯であるピエールの件について、詳しく話を聞こうとマリエ達とおバカファイブに割り当てられた立派な屋敷に足を運んだ。
「こら、素振りをしないで!? 汗の始末が大変でしょ! グレッグも摘まみ食いしてカーラの邪魔をしないでよ! ブラッドは一体何回裾を直せば気が済むのっ! これ以上は自分でやりなさい!!」
マリエは問題児の相手で朝から息を切らしていた。
寧ろ朝に関してはユリウスとジルクはかなりマシな部類なのがリオンには笑えてくる。二人が問題児の双璧だと思っていたからだ。
「……何て言うか大変だな。図体の大きい小学生低学年の集団か? お前も見た目小学せ――」
「うるさいっ! 直ぐに時間作るから待っててよ!! これ以上遅刻すると来月からの予算削られるじゃない!?
あぁ、エーリッヒかとリオンは心中でマリエ達に合掌する。
ぜはぜはと荒い息を隠そうともせず、運動会のような朝の支度を終えたマリエは、朝食の場を整えた後は彼等が食べている時間をリオンとの話し合いに使用することにした。
食べる事に夢中の五人が、別室でのリオンとの話し合いに割り込ませないためだ。
お腹の音をこれでもかと鳴らすマリエにリオンは気が削がれてしまう。
「ほれ、これ買ってきたから食え」
マリエの食事の時間を削ってでも話を聞こうとしていたリオンは、屋台で朝売られていたジャンボンエフロマージュ、アルゼル共和国での一般的なバゲットサンドを紙袋から取り出して渡した。
「え!? 食べていいの! ありがとう兄貴!」
素早くリオンの手から奪い取ったマリエはガツガツと頬張り、あっという間に半分以上を平らげている。
「……がっつき過ぎだろ。飯、食ってないのか?」
リオンはマリエの食べる姿にドン引きしていた。
「もぐもぐ、んぐっ…… みんな食べ盛りなの。あと、生活費がカツカツだから、お昼は節約してコッペパン一個だけなのよ。バゲットですらないわ」
朝食はルクシオンが用意した物をたっぷりと食べているリオンですら、昼食は菓子パンを食べている。
コッペパンはここアルゼルでは、価格統制されているバゲットよりも更に安価なパンだ。
「……ほら、もう一つやるから」
あまりにもマリエが哀れだったため、リオンはついでに自分の昼用に買ったバゲットサンドを取り出して渡した。
「わ~い! 兄貴大好き」
普通ならここで「気持ち悪いから止めろ」と言いたいリオンであったが、自業自得の境遇とはいえいくら何でも可哀想でからかう気にもならなかった。
しかしここには、そんな空気を読まない物体がいる。
『今朝のマスターは私が用意したステーキを食べていますからね。もちろん新鮮な野菜を使用したサラダも付けましたので、昼はいつもの菓子パン程度で大丈夫でしょう』
「ちょっ、おま!?」
何故言ったとリオンは口に出そうとしたが、マリエからの視線の圧力で言葉を噤んでしまった。ふとマリエを見ると先程までの上機嫌は何処へやら。
まるで親の仇を見るような視線がリオンを貫いていた。
リオンは身震いをしながら小袋をマリエの前にそっと出す。
「……何? これ」
「小遣いだよ。アルゼル共和国に関してはリックが外務省から取り寄せた資料で十分だから、お前はさっさと二作目の内容を思い出せ」
元々もっともったいぶってから渡すつもりだったが、マリエの怖さに手が勝手に動いてしまった。
「やった~!! これで、これでたんぱく質が…… うぅ、念願のたんぱく質が食べれる。最悪ネズミを捕まえるしかないと思ってた…… あ"り"が"ど"う"、あ"に"ぎ"~」
「キモッ!? マジでそれは食べないで。お願いします」
涙と鼻水を垂らしながらバゲットサンドを頬張る姿はホラーだ。
『これが逆ハーレムを目指したマリエの末路ですか』
もう深く考えないように決めたリオンは、お茶の準備をして一息つこうと考えた。
「お前のあやふやなこの国の知識は当てにならないから聞いておけ。ミレーヌ様も表面的な事は教えてくれたけど、詳しい報告書をリックが王宮にいる間に探し当ててた。読んでみろ」
マリエの分も淹れ終えて一口含んで香りを楽しんだリオンは、確認を含めたアルゼル共和国の概要をマリエに話した。
「ふ〜ん、お従兄さんってそんな暇あったの? あ、そうそう、これに書かれている貴族家の紋章に関する事項。守護者の紋章の次に巫女の紋章、その次に六大貴族家の紋章にそれに連なる家々の紋章っていう格だったわね。よく調べてあるじゃない」
ペラペラと興味無さそうに書類をマリエは捲くっていく。
リオンはマリエが重要事項を軽く述べる姿にこめかみが引き攣ってしまう。
この内容は、リオンがミレーヌからも知らされていない情報だ。
普通クラスを卒業後、専門職として外務省に入省したやり手の外交官が記した四年前の報告書とのこと。
エーリッヒが彼の報告書を見つけはしたが、十年前にレスピナス家が滅んで以来、その他の六家と友誼を結べていないホルファート王国は、議長国だったレスピナス家以外の六家との友好条約に重きを置き始めた。
そのためにアルゼル共和国を象徴する聖樹という、最重要懸案事項を棚に上げてしまい、其れ等に伴う貴族家に関する詳細は、重要視されずに放って置かれたという経緯のようだ。
昔の事とはいえ、アルゼルとの二カ国間での戦で、二度大敗を喫したホルファートの及び腰が出ていると推察されている。
「何でそんな大事なことを忘れてるんだよ…… 王宮で療養中に埃を被っていた資料をリックが引っ張り出してまで目を通していたみたいだぞ。確かあいつって、文庫とか読むのに15分程度しか掛からないらしいし。書類精査は得意らしいから」
学園でもやたら読むのが速かったのを思い出し、前世でも新書に加えて、取引先や社内メールを通勤時間で確認後に大体を処理しているというのを聞いた事があった。
「あ〜、何か見て覚えて頭ん中で組み立てるとかなんとか…… あの人って元々チートじゃないの。この世界でも上手いことやっているし、前世でも大した学歴は無いとか言いながら、実は美味しいどこ取りしてたチートとかズルくない?」
マリエがボヤいてはいるが、リオンとて学生時代からそんな奴がいるというのを聞いた事がある。
そもそも要領のいい奴はどこにでもいるとリオンは考えているので、流石にそれらをチートとまでは思ってはいない。
「体力と気力に任せて睡眠時間を犠牲にした結果だからなぁ。寧ろ要領はそれほど良くないって言っていた気がしたけど…… ただ、前世の経験と知識をこの世界で知恵として使える。それがそもそもチートだよなぁ。普通は無理だろ」
各々の状況を前世の歴史の過程において、何処が近しいかを個別の事象に合わせるように想定して上手く立ち回る。
ビジネスだけならまだしも、魔法と黎明期の近代科学技術が混在する領地運営をどう捉える?
例え今現在生活していようとも未知の世界だ。それらに加えてモンスターに戦争は?
まさに言うは易く行うは難しだと言えよう。
『マスターは若くして亡くなったとはいえ、マリエはどうなのです? 子供もそれなりに大きくなってから亡くなったのであれば、享年はエーリッヒに近かったのでは? 前世の経験と知識を活かしても良さそうなものですが。理解に苦しみますね』
マリエはルクシオンの疑問に「うぐっ!? ゴホゴホ」とお茶が気管に入り
「あの五人を篭絡するのに全振りしたからな。ほんと碌な事に能力を使わないな。他にあるのかは知らないけど」
皮肉めいた笑みを浮かべたリオンにマリエも反射的に嚙みつく。
「あ、兄貴だって何にも活かせてないじゃないっ! 二十四で死んだんなら、殆どの遊びも社会も経験してんだから、大人として立ち回れるでしょうがっ! なのにヘタレだし優柔不断なままだし。後、めっちゃヘタレじゃない!!」
マリエの物言いの酷さにリオンは流石にブチキレてしまった。
「ざっけんなよお前、子供まで産んだオバチャンが逆ハーレムとかありえないんだよっ! 普通、王太子まで巻き込んだら次代でどんだけ混乱するか、中坊だって分かるわっ!!」
「オバチャンじゃないわよっ! このヘタレ兄貴っ!!」
「ヘタレじゃない! 純粋で真面目なお付き合いと言えっ!!」
「婚約までしてほっとかれる女の気持ちなんて、ちっとも考えようとしないくせにっ!!」
グギギギギという歯軋りを響かせながら、額と額を突き合わせて睨み合う姿は、ある種において遠慮の無い間柄とも言えた。
『堂々巡りの不毛な言い争いは、同じレベルの者同士でしか発生しないという事ですね』
ルクシオンの言葉を受けたリオンとマリエが、ほぼ同時に苦虫を嚙み潰した表情に陥る事こそ、ルクシオンには自身の言葉を裏付ける材料となった。
リオンとマリエは不毛な争いを止めて本題へと向き直る。
「ねぇ兄貴、この外交官の人と連携して進めた方がよくない? 今って正攻法な乙女ゲールートってレリアとエミールしかないんでしょ? 介入するなり力業を使うなりするんだったら、内情に詳しい大人がいたほうが……」
「それは無理だ。その外交官は三年前にラーシェルに赴任している。それで二年前のラーシェルの政変以降音信不通。リックや外務省の判断は、政変時の渦中で既に殺されているだろうという見解だそうだ…… だからこそ、この二作目のキャラ達やゲーム進行を正しく知っていないと、俺達が現状の齟齬を把握して介入するタイミングが難しい。今後起きるのはほら、例のピエールってやつとの決闘があるんだろ? エミールって奴で大丈夫なのか?」
リオンはアルゼル共和国への渡航時にマリエから聞いた内容の一つには、紋章を持つ貴族には平民が逆らえないと聞いている。
だがこの報告書には、マリエの話よりも詳細な紋章の格、それらに該当する各家々に連動した権威の段階なども前に述べたように書かれている。
マリエには、主要キャラやサブキャラ個々人の特徴や背景を教えて欲しいとリオンは考えているのだ。
だからこそ、朝食と小遣いまで用意してこの場を設けたリオンではあるが――
「前世併せて二十年は経ってるんだから無茶言わないで。それに紋章…… 何か他にもあった気がするのよね。この資料にも載っていないような事が…… あぁ、そういえば例の暴行の件のピエールね。こいつ糞どころか外道だから、とにかくやっつけた時にはスカっとするのよね。あいつがヘイト溜めすぎてて、それまでプレーヤー的にいまいち人気の無かったエミールやナルシスも好感度が爆上げになるのよ。確かこいつの外道さを表す一幕では――」
フェーヴェル領内で無銭飲食を仲間と繰り返した挙句、店主を拘束した目の前で夫人と娘へ集団暴行に及び、最後は店諸共炎で焼いてしまう悪逆非道を行ったという内容である。
ゲーム内でも進行時にイラストと音声が用意されていたとはマリエの言だ。
勿論六大貴族家に属するピエールらには、その時点で咎が及ぶはずもなかった。だが後の決闘イベントでの情けなくも凄まじいまでのやられ具合、そしてその後の凋落ぶりが、プレイヤーの溜飲を一気に下げさせて気分爽快の痛快劇で盛り上がったそうだ。
「糞が…… 聖樹とやらに反して、出てくる奴らは小物ばかりとか、わけわからないんだよな。んで、好感度マックスの二人は暴走した聖樹に突っ込んでおしまいだったか?」
「聖樹の暴走を止めた後に見つけた苗木を添えてハッピーエンドね。その後の事なんて知らないわ」
『ところで聖樹の苗木というのは、苗木の段階で聖樹と同等のエネルギーを供給出来るのでしょうか?』
「無理っぽいよな。質量が違い過ぎる。その辺はどうだ?」
「さぁ? ゲーム的には上手く言ってたんじゃないの?」
マリエの言い分だけじゃ、アルゼル共和国だけが目出度し目出度しというだけで、周辺各国は我関せずであるのか、ほくそ笑んで嘲笑うのか、はたまた苦虫を嚙み殺しているかどうかすらも予測が付かない。
『ホルファート単体で見れば、魔石を輸入していますが依存しておりませんので、購入先の一つ程度として割り切ることが可能ですね。焼きますか?』
「焼くな!」
「何でいきなり最終手段に出るのよ」
『手っ取り早いというのに、残念ですね』
エンディング後の政治なんかマリエには知る由もない。
リオンには攻略後のアルゼル共和国ですら、追々詰んでしまうように思われてしまった。
「う~ん…… 今更ながら、ピエール何かのイベントに拘る必要ってあるのか?」
愛情の進捗具合なんかイベントが一つコケようが、現実世界ではその他でリカバリー出来そうだとリオンも考え出した。
「わかんないわよ。でもレリアって子がゲームルートを踏襲しているのなら、やっぱり様子見した方がいいんじゃない?」
『目下の目的は世界と言いますか、この国の破滅を阻止というのであれば、聖樹に近しい人物等の情報収集と把握に努めるのが無難では?』
エーリッヒが発見した報告書は、あくまでアルゼル共和国の概要と紋章に関してだ。六家を代表する詳細な人物像にまでには言及していない。
ルクシオンからすればもどかしいが、リオンとマリエの温度差から妥協案を投げかけるしか出来ない。
「ちっ、小物のピエールは放置かよ…… 俺達はこの国だとよそ者の傍観者だから仕方ないのか……」
「ていうかそれよりも、世界の滅亡の前にアタシの生活があの五人のせいで破滅しそうなんですけど!? カイルとカーラとアタシだけじゃ日々の生活でいっぱいいっぱいなのよ…… ヤバいんですけど!!」
シリアス気味なリオンの言葉を吹き飛ばす、情けなくも魂の叫びに近しいマリエのセリフを聞くリオンは、現状の焦りがげんなりと霧散してしまう。
「ほら、あのエヴァとアンナの二人を上手く使えよ」
「あの二人って学園ではっちゃけてただけで、幼少期から学園入学まで厳格な教育を受けていたお嬢様なのよ! あの五人の情けない姿を初日で見たら、ドン引きしてこの屋敷に近寄らないのよ!!」
あの二人は学園で専属使用人を侍らせており、家の命令でアンジェリカを裏切ったとはいえ勘違いしがちではあるが、エヴァはレッドグレイブ公爵家の寄子の伯爵家の出身であり、アンナは筆頭陪臣家だ。
学園在学中に遊ぶだけ遊んで、次に家の力で婚約が決まれば専属使用人を処分し、貞淑な妻の仮面を被ることの出来る教養持ちでもある。
メッキが剥がれたおバカファイブに関わろうとするほど間抜けではない。
「なぁ、あの五人って攻略キャラ、要は主要人物だろ? 何かダメ過ぎじゃないか? 取り敢えず俺は、一先ずおバカファイブは横に置いて、エヴァとアンナがアンジェと仲直り出来るよう心を入れ替えてくれるならそれでいいけどな」
リオンもあの五人に対しては投げやりだ。
マリエに小遣いをあげるのも元はと言えば、あの五人がダメさ加減を思う存分に発揮しているからでもある。
「……ねぇ兄貴知ってる? ユリウスって王太子を廃嫡されたけど現王の子供だから、学園卒業後に独立したら伯爵なの。今でも対外的には伯爵待遇なの。ヤバくない? アタシ、ちっとも嬉しくないんだけど……」
まさかの
「おい、ユリウスってリックよりも王位継承権下だぞ! なのに伯爵って…… 俺の爵位もそうだけど王国、というかローランドの奴…… 適当過ぎるだろうが」
アルゼルでの立場においてエーリッヒは、外務審議官であり軍務審議官として領事館を超えた次官級として派遣されるが、爵位上ではリオンが上位であり、忖度するとユリウスも上位になってしまう。
『これはアルゼル共和国やレパルト連合王国も対応に苦労しそうですね』
ルクシオンは端的に問題を言い当てたが、マリエは明後日の方向に思考を持って行く。
「えっ!? お従兄さんって王位継承権高いの? これはワンチャン……」
「ねぇよ。ヘルツォークとアトリーに灰すら残されない覚悟があるんなら止めないけどな」
マリエの幻想をリオンは打ち砕く事実を告げた。
「じょ、冗談に決まっているじゃない! ま、全く兄貴は洒落がつ、通じないんだから…… あはははは」
あからさまなマリエの態度に分かり易い奴だなと内心で嘲笑するリオンだった。
「取り敢えず明日にはリックがアルゼルに到着するから、現状報告含めて今後の打合せをしておく。出迎えにラウルト家のご令嬢とレパルトの全権大使が出席する。レパルトの全権大使とは面識がないけど、俺も一応ホルファート王国の全権大使として次官級のリックとラウルト家への橋渡しとして呼ばれている」
「その辺の面倒くさい事はアタシどうでもいいんだけど」
(俺だってお偉いさんの会合なんか面倒だけど、外交上の全責任はリック持ちだから楽ではあるけどな)
「詳細はお前にも伝えるから、ゲームの内容をもっと深く思い出すようにしろよ」
マリエの「分かったわよ」という投げやり気味な言葉を聞いた直ぐ後にはお約束通りに朝食を終えた五人がなだれ込んできた。
リオンに頭痛の種が駄目押しされて、この打ち合わせは終了せざるを選ないのであった。
何故か、ふと思いつきました。
【セイバー陣営】
ケリィ「お手並み拝見だ。可愛い騎士王さん」
しぃずかに~♪ 遠い♪
記憶ぅの~♪ 中ぁ~♪
???「ミアの為なら死ねる!」
???『(゚∀゚)ラヴィ!! って何か俺達のキャラが変わってないか相棒?』
???「ミアの周りに不穏なやつら。あいつもこいつも(ミアが狙いさ)」
???『(´;ω;`)ラヴィ!?』
【ライダー陣営】
グレートビッグベン☆ロンドンスター「この僕に持って来いの舞台じゃないか」
しぃずかに~♪ 遠い♪
???「モブならモブらしく、平穏な人生送らせろよ。ホントどこまでも……むかつく世界だ!」
???『マスターはモブという語句を辞書で引いてみたら如何ですか?』
記憶ぅの~♪ 中ぁ~♪
ヒロイン 「馬鹿にしやがって馬鹿にしやがって馬鹿にしやがって――」
??? 『はいポチっと』
征服王の嫁「――うわぁ!?」
【アサシン陣営】
???「ほう…… 今後は連絡を徹底してもらおう。こちらを謀るべく正規軍が手ぐすね引いていたら…… 本土に浮島群を落としちゃうよ」
光をかざし♪~躊躇いを無く~♪
麻婆神父「その時彼は答えを得たのだ」
あげたかっ♪ ~のは未来~♪ で!
破綻神父「問わねばなるまい。その果てに何を得たのかを」
???「ならば今すぐ愚民共全てに叡智を授けて欲しいものだな」
【キャスター陣営】
???「ねぇリオンさん(お兄様)。恐怖という物には鮮度があるそうです」
しぃずかに~♪ 遠い♪
???「うふ! リオンさん(お兄様)のように理解を得てくれる、こ、婚約者(兄であり伴侶)を得られたのは幸せですぅ」
記憶ぅの~♪ 中ぁ~♪
モブとモブ「「ちょ、超クール過ぎて怖いんですけど……」」
???は、この二次創作の登場人物です(笑)
けっこう簡単ですがw